①工業団地造成について ②学校閉庁日の取り組みについて ③跡地の土地活用について

2017年10月4日

受理日:2017/8/16

受付番号:22

 

受理内容:

 

来年度から供用開始となる工業団地の造成が進んでおりますが次の何点かについてお聞かせ下さい。
現在3万m2近くの未利用地がある中での新たな造成の費用対効果
5年以上も進出企業がない事への取り組み。
造成地の向かいに町内の会社が農地転用までして移転している現状は何のための工業団地造成なのかと思われます。
いずれも諸事情はあると思いますが

 

② 

マスコミ等でも取り上げられている夏休み期間中における数日間の完全学校閉庁日の取り組みについて町としての考えをお聞かせ下さい。

 

篠原木材さん跡地を駐車場として活用する計画があるそうですが秋祭りまでに駐車場として舗装、区画整理等の完了の可能性及び実施設計での全体配置図があるのでしたらお示し下さい。
どうえい団地跡地の活用計画についてもお聞かせ下さい。

 

 

 

 

発信者:60代男性               

回答日:2017/8/30

 

回答:

  

新たな造成の費用対効果
 新工業団地7区画につきましては、既存工業団地内の同規模の敷地面積を有している企業(工場規模・従業員数)を基に試算を行い、工場などの建物(税収)、雇用される従業員の町内消費(経済効果)や人口増から費用対効果は見込めるものと考えております。

 

5年以上進出企業がない事への取組み
 平成28年度道内・外への誘致活動の実績は延べ38件でした。平成29年5月18日付け栗ブ推第131号にて「平成27年度以降の誘致企業数と利用面積・平成27年度以降の撤退企業数と未利用面積」を回答しているところですが、平成25年度には1社が撤退企業跡地を利用し参入。平成26年度には、2社が参入(1社は分譲地を利用、1社は撤退企業跡地を利用)しております。造成中の新工業団地につきましては、平成30年4月に販売開始予定でありますが、現在4社の問合せ等があります。既存工業団地の未利用地の分譲を含め今後も北海道や栗山商工会議所、既存の進出企業、その他関係機関等を通じて情報収集を行い、積極的に企業誘致活動を展開していきます。

 

造成地向かいの町内企業の移転
 角田跨線橋撤去及び嵩下げにより、町内企業が新工業団地造成地前に移転となりますが、農地転用につきましては、企業と土地所有者の中で申請を行い認可がされます。今後の移転は企業の事情等もあると思いますので、ご理解をいただけたらと思います。

 

日頃より、教育行政にご理解とご協力を頂いておりますことに感謝を申し上げます。
ご質問のありました小学校・中学校の学校閉庁日の取り組みについては、北海道では、今年度から札幌市が試行的に8月10・14・15日の中から、最大で3日間、各学校の状況に応じて年末年始と同様に休校日を設定しており、市内315校のうち310校が実施しております。
教職員の長時間勤務及び多忙化については、全国的に課題となっており、本町においても同様の現状となっております。教職員の負担軽減の取り組みとして、今後、関係機関の意見を伺いながら、来年度の実施に向け検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

 

 

○篠原木材さん跡地
当地については、駐車場や憩いの広場として活用する構想を描いており、今後、中心市街地の都市再生整備計画事業にて、整備を予定しておりますので、現段階においては、現状(砂利)のままで、臨時駐車場として、各種祭典時などで活用して参りたいと考えております。


○どうえい団地跡地
当地については、整備計画はありません。したがって、現段階においては、現状(砂利)のままで、臨時駐車場として、各種祭典時などで活用することとしていますが、今後の活用状況等を確認したうえで、整備等の必要性等を検討して参りたいと考えます。