育児休業中の保育園への継続通園について

2017年10月4日

受理日:2017/9/15

受付番号:32

 

受理内容:

 

現在、年長児を除き、育児休業中は保育園在園の兄弟を退園させる必要があるが、継続通園できるようにして欲しい。週3日の一時保育利用では、行事に参加できない、子供には毎日通えない理由がわからないなど、問題があると思う。北広島市、札幌市など、退園不要の市町村も多い。共働き世帯が仕事と育児を両立させる事に支障を感じさせる一因となっている。町内に新しく保育園もできたので、是非検討して欲しい。

 

 

 

 

発信者:40代女性               

回答日:2017/9/26

 

回答:

  
 育児休業は、お子さんの育児のためにその期間の休業が認められている制度であり、認可保育所は日中、お子さんの保育が出来ない方のために保護者の方に代わってお子さんをお預かりする福祉施設です。そのため、保護者の方が育児休業を取得されている場合には、その期間中は、原則入所出来ません。
また、本町においては、低年齢児のクラス以外は、一度退所しても年度の途中入所が困難な状況ではありませんので、仕事と育児の両立の支障が出ないよう復帰後の入所については、不安がない状況と考えます。
 現在国は、子ども・子育てに関する制度改正において、保護者の健康状態や子どもの発達上、環境の変化に留意する必要がある場合などは、継続入所を認める等の条件緩和を行っております。
 現在のところ、育児休業中の年長児以外の継続入所を行う予定はありませんが、国の方針の通り、「保育の必要性」の事由により継続入所を認める場合もありますので、ご相談下さい。
今後、国や他自治体の動向を踏まえながら、慎重に対応協議してまいりたいと思いますのでご理解願います。