1 水道老朽管更新事業について 2 給水状況について

2017年11月8日

受理日:2017/10/3

受付番号:35

 

受理内容:

 

1 水道老朽管更新事業について

老朽管更新事業推移
H7.4~H12.3
H14.4~H22.3
30年以上経過している老朽管の残延長
平成22年以降の事業期間計画等について教えて下さい。

 

2 給水状況について

平成18年からの給水状況を見ますと19年~20年・26年~27年において給水量が減っている理由を教えて下さい。

 

 

 

 

 

発信者:60代男性               

回答日:2017/10/16

 

回答:

  
1. 老朽管更新事業について
本町には、水道管布設から耐用年数とされる40年を経過している水道管(導水・送水・配水)が、現在も残っており、漏水事故などの原因となっています。町では、安全で安定した給水ができるよう計画的に老朽管の更新を実施しているところです。
《老朽管更新事業》
平成 7年度~平成12年度(石綿セメント管) 国庫補助
平成14年度~平成21年度(普通鋳鉄管)    国庫補助
平成25年度~       (塩化ビニル管)  単独事業
平成28年度末で40年以上経過している水道管(導水・送水・配水)は、全延長約225Kmのうち約58Kmで約26%となっております。更新延長は年間約2~3Kmで、更新費用は年間1億円程度となっております。更新にあたっては、耐震性が高く、耐用年数が60年から100年と長い水道管を採用しており、次の更新までの期間を長くすることにより、事業費の調達、平準化が可能となります。
なお、平成25年度以降の更新事業については、補助事業の要件に合致しないため、町単独で行わざるを得ない状況となっています。

 

2.給水状況について
平成21年度及び27年度は、前年に比べ取水量自体が減少していますが、当時の気候、雨量などの取水に関する諸条件による変動と考えられます。取水量自体が減少しても、ご家庭等で使用される(実際に料金収入につながる)水量は賄うことができています。
なお、水処理過程や施設の維持管理、また漏水により水量のロスが生じますが、各家庭等の給水管や町の配水管の漏水については、老朽管の更新や給・配水管の漏水調査による修繕などにより、随時、改善を図っているところです。