自然体験フィールド

ファーブルの森観察飼育舎

ファーブルの森観察飼育舎昭和60年、栗山町で国蝶オオムラサキの生息(北東減地域)が確認されました。
栗山町は南から来た生きものと、北から来た生きものの交流拠点になっており、相互の種が混ざりあって生息している北海道内でも貴重な地域で、中でも御大師山は、環境省より小動物生息環境保全地域『ふるさといきものの里100選』に選定されています。その御大師山の一画に、オオムラサキをはじめとする多様な生きものが棲める、変化に富む雑木林として整備された「ファーブルの森」があります。
園内にあるファーブルの森観察飼育舎では、7月上旬〜8月上旬まで、紫紺の美しい羽を広げるオオムラサキを間近で観察できるほか、季節に応じた様々な昆虫たちの生態が観察できます。オオムラサキは森の豊かさの象徴とも言え、雑木林の機能と森の役割についての環境教育活動を実施しています。

施設情報

所在地 栗山町桜丘2丁目169番地
利用期間 4月29日〜10月31日(火曜日、祝日の翌日休館)
利用時間 10:00〜16:00
入館料 無料
設備 駐車場30台、トイレ
問い合わせ先 TEL 0123-72-7749
アクセス JR栗山駅より車で約5分(徒歩で約15分)

ファーブルの森周辺での体験例

  • 国蝶オオムラサキの観察(成虫の羽化は7月中が見頃)
  • 昆虫の採集・観察(事前に要相談)
  • 昆虫の標本づくり(事前に要相談)
  • 歩行性昆虫の調査体験(事前に要相談) など
  • 詳しい体験プログラムはこちらから
飼育舎近景 飼育舎遠景    
小学生の見学の模様 ファーブルの森    

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