議会ライブ中継システムの導入

栗山町議会では、議会をライブ(実況)中継することで、町の重要な課題は何かを町民に知っていただき、情報の公開と共有を図り、開かれた議会づくりを進めています。

議会ライブ中継システムの導入このライブ中継は、議会自らがライブ中継の実施を検討し、地域イントラネット事業の展開に合わせ、町側に導入を求めたもので、平成14年6月の定例議会より試験的に始め、その後本格実施に移行しました。
ライブ中継の開始により、議員及び町側理事者、管理職の緊張感あふれる熱のこもった議論を生(ライブ)で感じることができるようになり、毎回多くのアクセスがあります。ライブ中継にご覧いただくための難しい操作はなく、インターネットを利用できる機器と環境があれば、何処からでもご覧いただくことができます。
また、役場正面ロビー(平成14年)、カルチャープラザ、角田農村環境改善センター、南部公民館(平成18年)に設置した大型テレビ、またイントラネット配信(光ファイバー)により町内主要施設(中央公民館、小・中学校他)34カ所でもそれぞれご覧いただけます。
導入の効果として、加えて、議場に参画しない管理職を除く職員が、現在、行政がどのような課題を抱え、議会側にどんな提案、説明をし、論議となっているか、自分の上司がどのような答弁をし、行政運営をしようとしているのかが理解できるようになりました。反面、議員及び理事者や管理職の評価ともなります。

【事業費内訳】

事業内容 金 額 内 訳
補助対象事業費 371,300千円 光ケーブル、サーバ、パソコンほか
補助対象外事業費 25,600千円 財務会計ソフトほか 20,882千円
議会中継システム 3,500千円
396,900千円 -

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参考

【地域情報化にむけた高速通信網(光ファイバー情報基盤)整備】

地域イントラネット基盤施設整備事業(総務省補助事業)

平成13年度第1次補正(道内:栗山町のみ採択)
総事業費 3億9,690万円

【事業の概要】(事業実施期間 H14.3〜H14.9)

ITを積極的に活用した便利で快適な生活を実現するため、生活の情報、産業の情報、行政の情報を距離や時間に制約されない情報通信基盤の整備を進め、「便利」、「安心」、「快適」、「活力」を軸としたネットワークや「情報基盤」の整備を実施。
この事業では「いきいき交流プラザ」を情報センターの拠点とし、町内の公共施設や学校を高速の光ファイバーで結ぶ情報通信ネットワークを整備。このネットワークを活用し、今後様々なサービスや情報公開の基盤となる公文書の電子化を図り、これらをインターネットでサポートする「行政情報システム」を整備拡充するとともに、施設間におけるデータ通信等のランニングコストの低減化も図りました。
また、町内全ての小・中学校、北海道介護福祉学校のコンピュータ室からインターネットに接続する環境が整備され、あわせて職員室にもパソコンやプリンタ等の機器を互いに接続するネットワークを構築。インターネットによる調べ学習をはじめ、教材情報交換・他学校の児童との画像を含めた情報交換も可能となり、児童・生徒の情報教育の基盤となっています。
さらに、映像と音声の同時中継を可能にする中継用カメラを町議会議事堂に設置することにより議会に出かけなくてもネットワーク内での議会傍聴が可能になります。