平成21年第3回栗山町議会臨時会会議録


                  平成21年5月25日 午前9時30分開会

1、 出席議員は次のとおりである。
     1番  小  寺     進  君
     2番  蛇  谷  富 士 男  君
     3番  重  山  雅  世  君
     4番  楢  崎  忠  彦  君
     5番  山  本  修  司  君
     6番  置  田  武  司  君
     7番  桂     一  照  君
     8番  八 木 橋  義  則  君
     9番  伊  達  佐  重  君
    10番  鵜  川  和  彦  君
    11番  本  田     諭  君
    12番  大  平  逸  男  君
    13番  橋  場  利  勝  君

2、 欠席議員は次のとおりである。

3、 本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事務局長             松  本  俊  哉
    事務局主査            桑  島  克  典

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿  原  紀  昭  君
    副町長              岩  田  美  春  君
    総務課長             山  本  信  二  君
    経営企画課長           佐 々 木     学  君
    経営企画課主幹          高  間  嘉  之  君
    税務課長             千  葉  清  己  君
    税金対策室長           松  田  孝  之  君
    出納室長             水  上  州  洋  君
    環境生活課長           住  友     茂  君
    住民福祉課長           小  野     司  君
    住民福祉課主幹          室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹          秦  野  加 寿 彦  君
    建設水道課長           鴨  野  良  治  君
    建設水道課主幹          今     政  樹  君
    産業振興課長           坂  口  昇  一  君
    教育長              鈴  木  紀  元  君
    教育次長             衣  川  秀  敏  君
      介護福祉学校
    事務局長             近  藤  光  弘  君
      農業委員会
    事務局長             鈴  木  利  一  君

5、 本会議の付議事件は次のとおりである。
   会議録署名議員の指名
会期の決定
   諸般の報告
    @会務報告
    A監査報告
   報告第 3 号 平成20年度栗山町一般会計補正予算の専決処分について
   報告第 4 号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分について
   報告第 5 号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分について
   議案第35号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
   議案第36号 平成21年度栗山町一般会計補正予算
   議案第37号 平成21年度栗山町老人保健特別会計補正予算
   議案第38号 平成21年度栗山町水道事業会計補正予算
   議案第39号 栗山町税条例の一部を改正する条例
   常任委員会委員の選任について
   議会運営委員会委員の選任について

追加日程
   議案第40号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び
    勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例
   議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   議案第42号 栗山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

開会 午前9時30分


開会の宣告

議長(橋場利勝君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただ今より平成21年第3回栗山町議会臨時会を開会いたします。

開議の宣告

議長(橋場利勝君) ただちに本日の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(橋場利勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名をおこないます。
 本日の会議録署名議員には1番、小寺議員、2番、蛇谷議員のご両名を指名いたします。

会期の決定

議長(橋場利勝君) 日程第2、会期の決定についてを議題に供します。お諮りいたします。会期につきましては議案の内容からみて本日1日でよろしいのではないかと思いますが会期を本日1日とすることにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、会期につきましては本日1日と決定いたしました。

諸般の報告

議長(橋場利勝君) 日程第3、諸般の報告に入ります。会務報告につきましては事務局長より報告をいたさせます。局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 2 ]  本会議の議件は、議事日程のとおり報告第3号 平成20年度栗山町一般会計補正予算の専決処分についてほか7件であります。 議会がわからの案件は常任委員会委員の選任についてほか1件の提案を予定しています。地方自治法第121条の規定による説明員は町長並びに町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員長並びに同委員長の委任を受けた教育長、教育次長、事務局長、農業委員会長の委任を受けた事務局長であります。先の定例会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。
議長(橋場利勝君) 次に監査報告をいたします。例月出納監査の報告ですが、お手元に配付のとおりでございますのでごらんいただきたいと思います。

報告第3号

議長(橋場利勝君) 日程第4、報告第3号 平成20年度栗山町一般会計補正予算の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 3 ]  報告第3号 平成20年度栗山町一般会計補正予算について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたのでご報告いたします。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,506万8千円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ79億9,789万9千円とするものであります。
 専決処分をいたしました主な内容は、歳入では町税や地方交付税、町債などの確定見込み等による補正、歳出では6款農林水産業費の農地保有合理化事業交付金の補正等であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。9ページをお開きください。まず、歳出でありますが、2款1項5目町有林管理費は、後ほど歳入で説明いたします町有林売払収入の減額に伴う財源振替であります。6目25節積立金の100万円の補正は、後ほど歳入で説明いたします総務寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。22目定額給付金給付費は、後ほど歳入で説明いたします国庫補助金の追加に伴う財源振替であります。6款1項3目19節負担金補助及び交付金の1,390万円の減額は、農地保有合理化事業の実績減によるものであります。4目総合土地改良事業費は、後ほど歳入で説明いたします起債確定に伴う財源振替であります。10款1項4目25節積立金の30万円の補正は、後ほど歳入で説明いたします教育寄附金を子ども夢づくり基金に積み立てるものであります。13款1項2目23節償還金利子及び割引料の246万8千円の減額は、後期高齢者医療制度円滑導入事業費国庫補助金の過年度精算返還金が、国の事務処理の関係から平成21年度に先延ばしされたことによる補正であります。
 6ページをお開きください。次に歳入でありますが、1款1項町民税から7項入湯税までは、町税の確定見込みによる補正であります。2款1項1目1節自動車重量譲与税から8ページ10款1項1目2節特別交付税までは、それぞれ収入額の確定による補正であります。14款2項6目1節総務管理費補助金の61万円の補正は、定額給付金給付事業補助金の事務費補助が見込みより増額となったことによるものであります。15款2項4目2節農業費補助金の1,390万円の減額は、歳出6款で説明いたしました農地保有合理化事業に係る道補助金の補正であります。16款2項2目1節物品売払収入の300万円の減額は、今年に入り木材価格が大幅に下落したことから、町有林の売り払いを実施しなかったことによる補正であります。17款1項1目1節総務寄附金の100万円の補正は、3月30日に中央2丁目空知日石且謦役社長古林義弘氏よりいただき ました寄附金であります。3目教育寄附金の30万円の補正は、3月24日に朝日4丁目田中幸子氏よりいただきました10万円、3月26日に中央3丁目達恵昌氏よりいただきました15万円、3月31日に中央2丁目滑ロ幸ハイヤー代表取締役上田泰治氏よりいただきました5万円の寄附金であります。18款1項6目1節財政調整基金繰入金の補正は、町税や地方交付税などの歳入増加に伴い、繰り入れ不要となった5,902万9千円を減額するものであります。21款1項2目1節農業債の30万円の減額は、南学田北部地区経営体育成基盤整備事業の起債確定による補正であります。
 5ページをお開きください。第3表地方債の補正についてご説明いたします。1、変更でありますが、起債の目的7、南学田北部地区経営体育成基盤整備事業債で、起債確定により限度額を1,830万円に変更するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、ただ今より質疑に入ります。質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 4 ]  8ページの歳入の部分で14款国庫支出金、これで定額給付金事業の事務費補助ということですが、定額給付金事業を進めるにあたっての事務費が最終的にどの程度になるのか答弁願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。総務課長。
総務課長(山本信二君) [ 5 ]  重山議員の歳入にかかわってのご質問ですが、これにつきましては3月の時に補正をさせていただいておりますが、今回の追加で事務費の部分ということでよろしいでしょうか。およそ300万円程度だったと思いますが、正確な数字・・・

                          〔何事か言う人あり〕

議長(橋場利勝君) 暫時休憩をいたします。

                          休憩  午前 9時40分

                          再開  午前 9時41分

議長(橋場利勝君) それでは再開をいたします。総務課長。
総務課長(山本信二君) [ 6 ]  1,392万円の事務費をみておりましたが、今回財源振替ということで、それが国庫のほうもさらに上乗せをして、今回の追加ということで、当初からみている1,392万円は変更がないということでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。
 それではお諮りをいたします。報告第3号 平成20年度栗山町一般会計補正予算の専決処分について承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって報告第3号につきましては承認することに決定をいたしました。

報告第4号

議長(橋場利勝君) 続いて日程第5、報告第4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 7 ]  報告第4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたのでご報告いたします。
 今回、専決処分いたしました栗山町税条例等の一部を改正する条例は、平成21年3月31日法律第9号をもって公布されました「地方税法等の一部を改正する法律による関係部分のうち平成21年4月1日施行分の条例改正であります。
 それでは、改正内容についてご説明申し上げますが、お手元に資料として新旧対照表及び改正内容を配付しておりますのでご参照いただきたいと思います。
 なお、各条項において法改正に伴う条文整理、引用条項整理等の改正につきましては、説明を省略し、主な改正部分のみをご説明いたしますのでご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
 改正条例第1条は、栗山町税条例の一部改正で、第56条は医療関係者の養成所において、教育の用に供する固定資産に係る固定資産税の非課税措置の対象に一般社団法人及び社会福祉法人等を追加するものであります。第58条の2は、社会医療法人が医療法に規定する救急医療等確保事業に係る業務の用に供する一定の固定資産について、固定資産税を非課税とする特例措置であります。
 附則第11条及び第11条の2は、土地に対して課する固定資産税の特例期間を平成23年度まで延長するものであります。附則第12条は、宅地等に対して課する固定資産税の特例期間を平成23年度まで延長するものであります。附則第13条は、農地に対して課する固定資産税の特例期間を平成23年度まで延長するものであります。附則第15条の2は、特別土地保有税の課税の特例期間を平成23年度まで延長するものであります。附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例期間を平成26年度まで延長するものであります。
 改正条例第2条は、平成20年4月30日に施行しました栗山町税条例の一部を改正する条例の一部改正で、法改正に伴い経過措置等における条文整理及び引用条項整理などであります。附則第1条につきましては、施行日を定めたもので平成21年4月1日から施行するものであります。附則第2条は経過措置で、適用年度の規定であります。
 以上、栗山町税条例等の一部を改正する条例の改正内容の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 8 ]  第2条による改正の中で上場株式等にかかる課税配当所得云々とありますが、具体的に本町の影響額、はっきり言えば証券優遇税制の中身だと思いますが、これによる減収というか、本来は本則でいうとこれぐらい入る見込なのが、この経過措置によってこれだけ減収になるよという点でお尋ねしたいと思います。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。税務課長。
税務課長(千葉清己君) [ 9 ]  重山議員のご質問でございますけれど、今回、上場株式の配当の優遇税制は平成23年12月31日まで延長されたことにより本町における影響額については、3件7,272円ということになってございます。以上です。
議長(橋場利勝君) 重山委員の再質疑に入ります。
3番(重山雅世君) [ 10 ]  3件で7,272円は年間ですか。3年間延長してということですか。

                          〔何事か言う人あり〕

3番(重山雅世君) [ 11 ]  1年間でということですね。はい、わかりました。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 12 ]  今ほどの質疑の中で本町の影響額という点では微々たるというか、少ないという点はわかりましたが、実際はこの報告第4号に対して、専決処分の承認を求めることについて反対するという立場で討論を行いたいと思います。上場株式などによる所得と株式の配当に対する税金、証券優遇税制と言われていますが、税率は所得税と合わせて本則は20%ですね。でも現在はその半分の10%、所得税7%、住民税3%にされているものですね。ですから金持ち優遇という点で国民の批判が多いと。そういう中で昨年末には廃止が決まっていたにもかかわらず、今回の改正で再び2011年度まで3年間延長すると。そういう中身です。その間、2006年度の国税庁の統計によっても年間所得例えば100億円以上の高額所得者、本町は該当はないと思いますけれど、10人に対して年間183億円、一人あたり18億3千万円もの巨額の減税が行われていると。今、一般住民の預金などの利息に対する税金は20%ですよね。さらに今労働者などの賃金の引下げだとか首切りでいろんな負担を押しつけていながら、株主の配当を増やしている大企業だとか、一部の資産家にさらなる恩恵を与えると。ですから、優遇税制制度そのものはやめるべきだと、私はそのように考えています。その点で反対討論といたします。
議長(橋場利勝君) そのほか、この専決処分に対しての討論ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。
 それではお諮りをいたします。報告第4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分について 専決に承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。よって報告第4号につきましては承認することに決定をいたしました。

報告第5号

議長(橋場利勝君) 日程第6、報告第5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 13 ]  報告第5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたのでご報告いたします。
 今回、専決処分いたしました栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例は、平成21年3月31日法律第9号をもって公布された地方税法等の一部を改正する法律により、土地に対して課する都市計画税の特例期間を固定資産税と同様に平成23年度まで延長する改正及び引用条項の整理であります。
 附則第1項につきましては、施行日を定めたもので平成21年4月1日から施行するものであります。附則第2項は、経過措置で適用年度の規定であります。
 以上、栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の改正内容の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。報告第5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分について 承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって報告第5号につきましては承認することに決定をいたしました。

議案第35号

議長(橋場利勝君) 日程第7、議案第35号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 14 ]  議案第35号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、提案理由をご説明申し上げます。栗山町第5次総合計画、平成20年2月20日議決の一部変更について、地方自治法第2条第4項及び栗山町議会基本条例第8条第1項の規定により、本会議の議決を求めるものであります。
 今回変更させていただく内容は、国の平成20年度第2次補正予算による雇用対策事業及び鳩山工業団地への企業進出に伴う事業で、平成21年度に実施する主要事業の追加6件であります。
 なお、今回、追加いたしました主要事業の具体的事業内容等につきましては、このあとの議案第36号 栗山町一般会計補正予算及び議案第38号 栗山町水道事業会計補正予算でご説明を申し上げます。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願います。政策区分2「生活・環境」(1)「自然環境」施策「豊かな自然環境の保全・再生」におきまして、主要事業として「エコツーリズム・モデル開発支援事業」及び「自然教育資源保全等事業」を追加するものであります。事業期間は「エコツーリズム・モデル開発支援事業」は平成21年度から23年度以降を予定しており、「自然教育資源保全等事業」は平成21年度であります。2ページをお開き願います。政策区分5「産業」(1)「農林業」施策D「森林整備・保全と優良材生産の促進」におきまして、主要事業として「栗山町森林管理支援事業」を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成23年度以降を予定しております。3ページをご覧下さい。
 同じく政策区分 5「産業」(2)「工業」 施策「企業誘致と地域産業の育成」におきまして、主要事業として「鳩山工業団地法面等補修工事」を追加するものであります。事業期間は平成21年度であります。4ページをお開き願います。政策区分6「都市基盤」(3)「道路網(道路・橋梁)」施策@「道路網の整備」に□□おきまして、主要事業として「鳩山木工団地線舗装(歩道設置、オーバーレイ)」を追加するものであります。事業期間は平成21年度であります。5ページをご覧下さい。同じく政策区分6「都市基盤」(6)「上水道」施策@「供給体制の維持・確保」におきまして、主要事業として「鳩山地区配水管布設工事」を追加するものであります。事業期間は平成21年度であります。以上、主要事業の追加6件であります。また、別添資料をあわせて提出しておりますのでご覧いただきたいと思います。資料1は、今回追加した主要事業の一覧であります。資料2は、総合計画に掲載している主要事業及び財源一覧で、平成20年度から平成22年度までの前期分の計画の変更について整理したものであります。事業費等の変更など、軽微なものにつきましては、この一覧の中で整理させていただいておりますのでご了承願いたいと思います。以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入りますがございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第35号 栗山町第5次総合計画の一部変更について 原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第35号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第36号

議長(橋場利勝君) 日程第8、議案第36号 平成21年度栗山町一般会計補正予算を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 15 ]  議案第36号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,653万4千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ71億9,553万4千円とするものであります。補正の主な内容は、2款総務費におきまして、鳩山工業団地法面等補修工事の補正、国の第2次補正予算の緊急雇用創出推進事業に係る栗山町森林管理支援事業の補正、日出連合町内会が実施する多目的広場造成に対する補助金の補正等であります。4款衛生費は、鳩山地区の上水道配水管布設に係る水道事業会計への工事負担金の補正等であります。7款商工費は、艶美火舞羅の太鼓購入に係るコミュニティ助成事業の補正であります。8款土木費は、鳩山木工団地線舗装工事の補正、公営住宅ふじ団地火災住戸復旧工事の補正等であります。10款教育費は、国の第2次補正予算のふるさと雇用再生特別対策推進事業に係るエコツーリズム・モデル開発支援事業の補正、同じく緊急雇用創出推進事業に係る、自然教育資源保全等事業の補正であります。
 事項別明細につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 16 ]  それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。6ページをお開きください。
 まず、歳出についてご説明いたします。2款1項4目15節工事請負費の490万円の補正は、鳩山工業団地への企業進出が決定したことに伴い、法面補修などを行うものであります。5目13節委託料の336万3千円の補正は、国の第2次補正予算の緊急雇用創出推進事業を活用し、町有林の適切な管理、林業に関する人材育成等を目的に、巡回調査、風倒木の撤去などを行うもので、後ほど歳入で説明いたしますが、全額道補助金を受けて実施するものであります。12目19節負担金補助及び交付金の224万3千円の補正は、日出連合町内会が実施する多目的広場造成事業に対する補助金であります。現在、旧日出小学校跡地にある多目的広場が、道道札夕線の線形変更に伴い道路予定地となることから、新たに日出連合町内会において日出生活館隣接地に多目的広場を造成するもので、地域活性化に向けた町内会の主体的な取り組みであることなどから、事業費の一部を補助するものであります。18目4節共済費の32万5千円の補正は、後程10款教育費で説明いたします自然教育資源保全等事業の臨時作業員に係る保険料であります。2項2目12節役務費の100万円の補正は、法定相続人の相続放棄により、相続財産に係る納税義務者が存在しない状況となっており、賦課、徴収に支障をきたしているため、裁判所に対し相続財産の管理人選任申立てを行うものであります。3項1目18節備品購入費の27万1千円の補正は、戸籍や住民票発行の際に使用しております電動契印機が部品の磨耗により故障し、また、購入後13年を経過し機械自体が老朽化していることから、更新するものであります。4款1項2目13節委託料の269万2千円及び20節扶助費の165万円の補正は、国の第2次補正予算の出産・子育て支援対策に係る妊婦一般健診の追加で、当初5回分計上していたものを9回分追加するものであります。なお、今後の受診分に対しては委託料で、また、既に受診済みとなっている分は領収書等で確認後、対象者へ助成することから扶助費で計上しており、後ほど歳入で説明いたしますが、道補助金を受けて実施するものであります。3目19節負担金補助及び交付金の1,580万円の補正は、鳩山地区内の水道水未供用地域の配水管布設に係る、水道事業会計への工事負担金であります。7款1項1目19節負担金補助及び交付金の250万円の補正は、郷土芸能「艶美火舞羅」が所有する太鼓の老朽化に伴い、宮太鼓3台、附締太鼓2台の購入などに対し、後ほど歳入で説明いたしますコミュニティ助成事業の助成対象となったことから補助するものであります。7ページをご覧ください。8款2項2目15節工事請負費の926万3千円の補正は、鳩山木工団地線の舗装工事に係るものであります。4項2目11節需用費の37万8千円及び12節役務費の5万8千円の補正は、4月に栗山公園内のさわやかトイレで不審火があり、男子トイレの天井と壁にすすが付着し、便器の一部が焼失したことから、この清掃と修繕を行うものであります。5項1目15節工事請負費の996万5千円の補正は、昨年11月に火災が発生 した公営住宅ふじ団地95号棟の被災住戸に係る復旧工事であります。10款4項10目7節賃金の184万8千円及び11節需用費の80万円の補正は、国の第2次補正予算の緊急雇用創出推進事業を活用し、自然教育推進のための調査と資料収集、体験施設の環境整備などを行うもので、後ほど歳入で説明いたしますが、全額道補助金を受けて実施するものであります。13節委託料の947万8千円の補正は、国の第2次補正予算のふるさと雇用再生特別対策推進事業を活用し、旧雨煙別小学校やハサンベツ地区など地域資源を活用した新たな交流産業の開発、自然保護や環境教育に係る人材育成等を行うもので、後ほど歳入で説明いたしますが、全額道補助金を受けて実施するものであります。
 以上、歳出についてご説明いたしましたが、この中で2款1項4目15節の工事請負費、4款1項3目19節の負担金補助及び交付金、8款2項2目15節の工事請負費については、鳩山工業団地への企業進出に係る関連整備の補正であります。
 5ページをお開きください。次に歳入についてご説明いたします。15款2項3目1節保健衛生費補助金の267万1千円の補正は、歳出4款で説明いたしました妊婦一般健診に係る道補助金であります。8目1節労働費補助金のふるさと雇用再生特別対策推進事業補助金947万8千円の補正は、歳出10款で説明いたしましたエコツーリズム・モデル開発支援事業に係る道補助金であります。また、緊急雇用創出推進事業補助金633万6千円の補正は、歳出2款で説明いたしました栗山町森林管理支援事業、及び10款で説明いたしました自然教育資源保全等事業に係る道補助金であります。16款1項1目1節土地建物貸付収入の 504万円の補正は、鳩山工業団地への企業進出に伴う土地貸付収入の補正であります。18款1項6目1節財政調整基金繰入金の2,490万4千円の補正は、今回補正をお願いしております予算の財源不足分に充当するものであります。20款5項2目2節雑入は、歳出7款で説明いたしましたコミュニティ助成事業に 係る助成金250万円と、歳出8款で説明いたしました公営住宅火災に係る災害共済金920万5千円の補正であります。21款1項1目1節道路橋梁債の640万円の補正は、歳出8款で説明いたしました鳩山木工団地線舗装工事に係る起債であります。4ページをご覧ください。第3表地方債の補正についてご説明いたします。2.追加でありますが、起債の目的15.鳩山木工団地線舗装事業債で限度額は640万円、起債の方法、利率、償還の方法は付記のとおりであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ござませんか。4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 17 ]  今の説明をいただきました。鳩山地区への企業進出ということで、前回の議会でもこの進出に伴って、何がしかの投資をしなければならないですよということでお話をさせていただきましたけれど、今回の補正を見ますと6ページ2款1項4目工事請負費490万円、それと4款1項3目排水管布設工事ということで1,580万円、それと8款2項2目で工事請負費926万円、総額約2千万円の投資になるということであります。最初にまずそこを確認させていただきます。それで間違いないかどうか。
 それともう1点、2款2項2目訴訟費用ということで今回補正で100万円出ております。説明ですと、相続財産を受け継ぐ人がいないから管理人を立てるという説明でありましたけれど、それが間違いないか。それは法的な手続きで管理人を立てるということですか。まず最初に確認の意味で質問いたします。
議長(橋場利勝君) 4番楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 18 ]  1点目のご質問にお答えいたします。ただ今楢崎議員ご質問いただいたとおり、この3本の工事については鳩山に進出してくる企業にかかわる工事ということで間違いございません。
税金対策室長(松田孝之君) [ 19 ]  楢崎議員2点目に関する確認なんですけれど、この訴訟費用100万円の補正についてお願いしているところでございますが、これは法的手続きによるものでございます。なお、通常、相続権のある方に相続をしていただくところでございますけれど、相続放棄という案件でございまして、まず賦課が適正にできないということで管理人を設定しまして、賦課から始めまして、そのあと収納を行うということです。以上です。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 20 ]  ちょっと私間違いました。2千万円と言いましたけれど、合計すると約3千万円ですね。2,996万円。ちょっと失礼しました。この鳩山地区への企業進出ということで前回資料をいただきました。リース方式ということで、年額561万円ということで契約するということになっております。この3千万円の投資ですね、これ単純に割りますと、約5年4カ月分が投資になるということで、単純に言うと5年4カ月間に関しては町には特別な収入としてはみれないということになるのかなと思いますけれど、民間の考え方からしますと大変大きなリースにかかわっての負担になるのかなという考えであります。当然、企業ということですから、それだけでは計れない諸々の町にとっていろいろな面でプラスになってくる面がありますから、単純には民間と違って言えないのかなと思いますけれど、当然この3千万円の投資ですね、これで初期投資になるのか、これからも何がしかの投資を考えておられるのかどうか。それと、契約にあたった時点の折に企業が事業を展開していく過程で3千万円ぐらいの投資を町として考えていたのか。その前提のもとでこの年間560万円という契約をされたのか。その点について改めて確認の意味で質問させていただきます。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に対する答弁に入ります。くりやまブランド推進室長。
くりやまブランド推進室長(花田正博君) [ 21 ]  楢崎議員さんの再質疑にお答えしたいと思います。鳩山のあそこの団地につきましては我々がずっと誘致にあたって活動してきたわけですけれど、企業をお呼びする用地としての我々としては9割方の土地の整備等は終わっていたと。誘致が決まり次第、必要な、例えば今回お願いします水道の部分、そういったものについては整備をしようというようなことで考えておりましたので、今回お願いしています水道等の設備にかかわる費用につきましては、これをもって団地としての総合的な機能を有する施設というふうに位置づけているところでございます。さらに契約にあたって、その時点で今回の経費を見込んで契約金額の設定をしたかということでございますけれど、あくまで土地等につきましては、栗山の工業団地、旭台のほう、それらとの関連もございますので、町全体としてはある一定の数字をもって各企業さんとあたっていたということでございまして、ここにかかる金額を逆算して設定しているかと言ったら、そういうことではございません。ただ、今回この時期にかかる水道、また一部設備の崩壊等がございましたので、それらの経費については再積算をして計上させていただいたということで、料金設定とはすぐイコールとして積算の根拠になっているかということであれば、それは違うということになります。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。11番、本田議員。
11番(本田諭君) [ 22 ]  7ページの8款、都市計画の公園管理費の中で関連でちょっとお伺いしたいと思いますが、さわやかトイレが非常に残念なことに火災になったということで、その結末はついたのかなと、その点どうなのか。さらに公園、たくさん来ているときには皆さん喜んで公園に行くのですが、少ないときにやはり不審者がいるという前提のもとでなかなか行きづらいという町民の声がございますので、そこのところの対応、あるいはトイレの今後の対応だとか、そういうことをちょっと知っているのであれば、どのような方法をとっていくのか、ちょっとお知らせ願いたいと思います。以上です。
議長(橋場利勝君) 11番、本田議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 23 ]  本田議員のご質問にお答えいたします。さわやかトイレの放火につきましては4月18日に起こったということでございますが、これにつきましてはいろいろ警察の捜査も入っておりますが、現在のところ犯人については特定できていないということでございます。今後の対応等につきましては、当然不審者がそのような行為に至らないというか、予防的措置も含めていろいろ防犯カメラ等まではいくかどうかちょっとわからないんですけれど、そういった設置等も今後考えていきたいというふうに考えております。以上でございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。7番、桂議員。
7番(桂一照君) [ 24 ]  6ページ、2点質問させていただきます。2款1項12目19節の負担金補助金、先ほど説明で日出連合町内会さんに多目的広場を移設するので補助すると。先ほどの議案の中でも第5次総合計画に載っていなくて、新たに変更されて緊急に決まったということで理解しているんですけれど、補助金として出す、事業の一部を補助するということなので、その事業費を知りたいのと、1年前に総合計画を立てるときに札夕線の拡幅というのはやっていたわけですから、想定できなかったのかなということを質問させていただきます。
 それともう1点は、4款の1項3節、先ほど出ました鳩山の配水管敷設工事、これは水道会計の中で予算を組めないのかなと。公会計の中で、一般会計の中で補助金で負担金というか、そういう名目で出して何かメリットというか、国からの補助あるいはそういうところの金が戻ってくるのかなということを聞きたいと。なぜかというと、がんばる21プランで水道会計からお金を借りたいというか、一般会計に繰り入れしたいという話も聞いていますので、そこを考えてちょっと質問させてもらいました。
議長(橋場利勝君) 7番、桂議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 25 ]  桂議員のご質問にお答えします。2款1項でございますが、日出連合町内会に対する補助金というようなことでございまして、これにつきましては昨年度、北海道のほうから札夕線の線形変更がありますというふうな形で地域に説明会がございました。その中で地域のほうから自助努力で何とかしたいというようなことで、そういう正式な陳情がありまして、町としても協力していきたいというふうなことで今回補正させていただいておりますが、総額としましては地域のほうで金額的にかかる部分としましては286万3千円、そのほかに地域が労力あるいは農機具関係、そういった面で対応していきたいということで考えてございます。こういった中で、参考までにこういったことを工事でするとおそらく800万円ぐらいはかかってしまうのかなと考えております。地域としましては、数年間かけて何とか整備していきたいということでございます。そういったことでご理解いただきたいと思います。続きまして、水道の関係でございますが、進出企業と打ち合わせをした中で、7月には何とか開業といいますか、創業の準備をしたいというようなこともございまして、水道工事をこれから発注していたのではぜんぜん間に合わないというようなことでございまして、現在のところも水道工事につきましては、水道の現計予算の中で発注をしております。それに対して一般会計のほうから水道会計に補填をするというようなシステムでございます。補助的なものは現在のところありませんので、そうことでご理解いただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) 桂議員の再質疑に入ります。
7番(桂一照君) [ 26 ]  はい、わかりました。日出町内連合会のほうは理解しましたが、鳩山の水道工事敷設の新設の工事、水道会計でやっていて、あとで一般会計のほうから補填してもらうと。それに対して国だとかそういったところからの補助がないという考えで私ももう1度質問したいんですけれど、水道会計の中で書類は工事をやっていてそのまま決算を起こすことはできないのかなと。1,500万円、1,600万円近いのを栗山町の財政基金、今2,400万円かいくらか崩してそれにあてがうんですけれど、そこのところ、水道会計の中のやりくりの中でできないのかなということを質問しているんですけれど。
議長(橋場利勝君) 桂議員の再質疑に対する答弁に入ります。建設水道課主幹。
建設水道課主幹(今政樹君) [ 27 ]  ただいまの桂議員のご質問ですが、水道事業会計としてどうなんだという内容でございますけれど、水道の企業といたしましては必要な需要、水が欲しいということでございますけれど、一般的に必要な施設の整備につきましては需要を希望される方が負担するというのが基本になっております。ほかのケースで言いますとそういうことで自分でご負担されて、工事をして、それで水を供給するという内容でございます。一般会計のほうで企業誘致をするということの中で水道が使えるという条件を提示されたということで、それに対する措置をいたしまして一般会計のほうで水道の供給を確保すると。それを受けまして、水道企業会計のほうで受託をしましてこの工事をするというような内容になっております。会計上、工事を起こして決算をするということになりますと、ほかのケースと相違が生じますので、やはり一般会計からの負担で、水道企業会計といたしましては受託してこれを行うというようなことが正しいことではないかというふうに考えております。
議長(橋場利勝君) 関連して答弁いたします。経営企画課長。
経営企画課長(佐々木学君) [ 28 ]  財源の関係の基本的なものにつきましては、今建設水道課主幹の言われたとおりでございますが、今この3本の水道会計の工事負担金もあわせまして約3千万円ということで、かなり大きな金額になっておりますので、町といたしましては財源対策ということで、現在国のほうで、参議院のほうで国第1号補正が審議されておりますが、その中の公共投資臨時交付金の対象に何とかならないかということで考えておりまして、詳細が来次第、この3本の工事につきましてはすべて申請をしてまいりたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 29 ]  歳入のほうで聞いたほうがいいかな。5ページの道の支出金で緊急雇用創出推進事業の絡みで今回補正されている部分がありますが、具体的に雇用創出、これが狙いということであれば、歳出で示されている13節の委託料だとか、あと共済費含めて、何人ぐらいの雇用創出が見込まれるのか。
 それと10款の教育費の部分も委託料でエコツーリズムの事業を展開するわけですが、このエコツーリズム・モデル事業ですか、開発支援事業、この部分についてもう少し具体的な事業内容、それから雇用創出の部分もあるのかどうか、どういうところに委託しようとしているのか、その点で答弁願いたいと思います。
 あと、6ページの4款、妊婦健診の部分ですね。今回の国の2次補正と含めて入口はばらまきで出口は増税だというような批判も具体的にありますが、妊婦健診の回数をふやすと。これも単年度だけでしょうか。今、具体的に本町では5回までが町で行っているかと思いましたけれど、理想は14回ぐらい。今、少子化の時代でなかなか出産する人も少なくなっている。費用もかかると。理想は14回ぐらいは面倒みてほしい、助成してほしいという多くのお母さん方の声の中で、国もどちらかというとばらまきと言われつつも、こういう施策を考えざると得なかったと、そのように理解しているわけですが、本町での実態ですね。遡ってすでに受けた方に扶助費としてあげるよと。これは年度またがるだとか、いろいろちょっと難しいのではないのかなと思ったりしてみていたんですけれど、具体的にどのようにされようとしているのか、その点でお尋ねします。
 それと、同僚議員の質問にありましたが、鳩山の企業の進出というか、新しくというよりも今ほかの場所にあって、それが拡大するという点では企業誘致的な要素という形の捉え方ができないのでしょうか。新たな企業誘致であれば、それに雇用も生まれるというのであれば、国ももちろん今のいろんな補助制度の中で乗る部分もあるだろうし、道のほうの補助制度という点でも企業誘致、雇用創出という部分で当然期待できると思うわけですが、国はもちろん道のほうの補助という点ではどうなのかという点で答弁願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。くりやまブランド推進室長。
くりやまブランド推進室長(花田正博君) [ 30 ]  ただいまのご質問の雇用期待数というか事業ごとの期待数を私のほうから説明をさせていただきたいと思います。まず廃校施設を利用したエコツーリズム・モデル開発事業、これにつきましては3名の雇用を予定しております。述べ564日人ということでおさえております。さらに緊急雇用創出推進事業の自然教育資源調査保全等事業におきましては2名の採用を予定しております。述べ212日人ということでおさえております。さらに同じく緊急雇用推進事業の栗山町森林管理支援事業、これにつきましては3名、延べ230日を予定しております。すべて合計しますと8名ということで1,004日人を計画しているところでございます。それぞれの事業の詳細につきましては所管する課のほうから説明をさせていただきたいと思います。
教育次長(衣川秀敏君) [ 31 ]  7ページの10款の13節委託料、エコツーリズム・モデル開発支援事業の内容でございますけれど、ふるさとの雇用再生特別推進事業の一環として行うものでございます。事業内容でございますけれど、再生が進んでございます旧雨煙別小学校が顧客が滞留する拠点施設として位置づけまして、地域の自然資源や体験施設をネットワーク化しまして、観光教育をサービスとして提供する新たな産業形成を進めるものでございます。そのために、今回、自然教育の次代を担う人材育成あるいは指導者の育成が必要でございまして、今回人件費を含む事業費を委託料として計上しているところでございます。雇用の内容につきましては、多様な地域の資源を生かす体験プログラムを組み立てまして、自らもガイド役、案内役といいましょうか、実際にできるような地域コーディネーターということで2名、それとこの事業のPR活動など営業も担う事務職員を1名ということで、計3名を雇用するものでございます。新たな人材を町内外からの来客を誘致しまして、自然体験や農業体験などのプログラムをコーディネートしまして、来客者から対価を得るということで、自立した地域産業の興しをめざすものと考えているところでございます。
住民福祉課長(小野司君) [ 32 ]  重山議員の2点めの妊婦健診のご質問でございますけれど、まず当該事業の事業期間でございますけれど、これは平成21年1月27日から平成23年9月30日までの限定の期間でございまして、都道府県ごとに基金が創設されて実施されるものでございます。それで対象者でございますけれど、まず委託料で計上させていただいた追加分ということで、今後健診を受診される方が対象でございますけれど93名。扶助費で計上させていただきました、これは遡及分でございますが62名、これは平成21年1月27日からの適用になります。具体的な対応ということでございますけれど、当方では母子手帳の申請にいらっしゃる都度にこの妊婦健診をご案内しておりますので、いずれにいたしましても遡及される方についても当然のことながら領収書の保管というのはしてくださいという声かけはしております。今後につきましては対象者をこちらで把握しておりますので、個別手続きで対応させていただきたいと存じます。以上でございます。
教育次長(衣川秀敏君) [ 33 ]  すいません、1点答弁漏れがございました。先ほど事業のエコツーリズム・モデル開発支援事業の委託先の関係でございますけれど、この事業の実施にあたりましては、本町の自然保護運動に直接関与している、そして自然環境に係わる専門的な知見、熟知した知見を持つ町民が参画する法人への委託ということで想定してございます。
くりやまブランド推進室長(花田正博君) [ 34 ]  このたびのきのこ総研さんの関係の誘致につきまして、あくまでも企業誘致の一環として私どもとしてはこれまで誘致をしてきたわけですけれど、道の助成事業等いろいろございます。それから雇用の関係もございます。今回、道の産業立地の関係の助成事業につきましては、業種と言いますか、いわゆる製造業という位置づけ等であれば道の産業立地の助成金等のいただきながら進められるんですけれど、この業種にきのこの栽培については当てはまらないということで、これについての対象案件ではないというふうに考えております。さらに雇用の関係、これにつきましても近々この会社の関係者の方々とハローワーク等にご一緒させていただきますけれど、同業種の事業拡大というようなことで現段階ではなかなか助成についても難しいかなというようなこともお聞きしておりますけれど、さらに詳細な調査をするということでより条件のいいものを探していきたいと思っておりますけれど、今現状ではそういったところでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第36号 平成21年度栗山町一般会計補正予算について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第36号につきましては原案どおり決定をいたしました。
 ここで、皆さん方に申し上げたいと思いますが、今回議会構成の時期でございまして、これから各常任委員会の選考をすることになっております。そのための全員協議会をこれから行いますので、ここで暫時休憩をいたしたいと思います。再開につきましてはおって連絡を申し上げます。休憩に入ります。

                          休憩  午前10時45分

                          再開  午前11時00分

議案第37号

議長(橋場利勝君) 再開をいたします。先ほどに続きまして日程第9、議案第37号 平成21年度栗山町老人保健特別会計補正予算を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 35 ]  議案第37号 平成21年度栗山町老人保健特別会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。
 歳歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ143万7千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ659万7千円とするものであります。ご承知のとおり、老人保健特別会計における各負担金は年度内での実績に対する精算交付ではなく、見込みに対する概算交付を受け、翌年度に精算交付又は還付という方式をとっております。今回、平成20年度の歳出総額に対しまして歳入不足が生じましたので繰上充用を行うものであります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開き下さい。
 まず、歳出ですが、3款1項1目前年度繰上充用金22節補償補填及び賠償金は、 平成20年度の歳入不足分143万7千円を平成21年度歳出から繰上げ支出するものであります。3ページをお開き下さい。次に歳入ですが、2款国庫支出金及び3款道支出金は、平成21年度歳入で受ける平成20年度分の精算交付分のうち、今回不足分の143万7千円を補正するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入りますが、ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第37号 平成21年度栗山町老人保健特別会計補正予算について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第37号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第38号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第10、議案第38号 平成21年度栗山町水道事業会計補正予算を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 36 ]  議案第38号 平成21年度栗山町水道事業会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。
 1ページをご覧ください。予算第4条の資本的収入及び支出の予定額におきまして、本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億2,625万4千円を2億1,045万4千円に、過年度分損益勘定留保資金2億1,580万7千円を2億76万円に、当年度分消費税資本的収支調整額1,044万7千円を969万円4千円に改め、資本的収入では、1,580万円を追加し、その総額を7億4,484万6千円とするものであります。
 補正の内容について、ご説明申し上げます。2ページをお開きください。4条予算の資本的収支の収入におきまして、1款4項1目工事負担金1,580万円の追加は、鳩山地区配水管布設受託工事に係る一般会計からの負担金であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第38号 平成21年度栗山町水道事業会計補正予算について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第38号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第39号

議長(橋場利勝君) 日程第11、議案第39号 栗山町税条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 37 ]  議案第39号 栗山町税条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 今回の改正は、平成21年3月31日法律第9号をもって公布された「地方税法等の一部を改正する法律」による関係部分の条例改正であります。
 それでは、改正内容についてご説明申し上げますが、お手元に資料として、新旧対照表及び改正内容を配付しておりますのでご参照いただきたいと思います。なお、各条項において法改正に伴う条文整理、引用条項整理等の改正につきましては、説明を省略し、主な改正部分のみをご説明いたしますのでご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
 改正条例第1条の附則第10条の2は、長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置について、申告書を提出する際に必要な書類について定めるものであります。改正条例第2条の附則第7条の3の2は、個人の町民税における住宅ローン特別控除の創設で、平成21年から平成25年までに入居した方で、所得税の住宅ローン特別控除のある方を対象とし、所得税から控除しきれなかった住宅ローン特別控除について、個人町民税から控除するものであります。なお上限額は、町民税で58,500円、道民税で39,000円となります。附則第17条は、個人が平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得する土地等を、その年の1月1日において所有期間が5年を超えた上で譲渡をした場合には、当該土地等に係る長期譲渡所得の金額から1,000万円を上限に控除する特別 控除の創設であります。附則第19条の2は、特定管理株式が価値を失った場合の株式等の譲渡所得等の課税の特例の適用対象に、平成21年1月4日において特定管理株式であった株式で、同年1月5日に特定管理口座から払い出されたもののうち、同日以後に当該株式と同一銘柄の株式を売買していないことが証明されたものを追加するものであります。附則第20条の2は、先物取引に係る雑所得等に係る個人の町民税の課税の特例対象に、平成22年1月1日以後に行う金融商品取引法第2条第1項第19号に掲げる有価証券で金融商品取引所に上場されているものに表示される権利の行使若しくは放棄又は当該有価証券の一定の譲渡による事業所得、譲渡所得、雑所得を追加するものであります。附則第1条につきましては、施行日を定めたもので、第1号から第5号までの規定のとおり、それぞれ施行するものであります。附則第2条及び第3条は経過措置で、適用年度の規定であります。
 以上、栗山町税条例の一部を改正する条例の改正内容の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第39号 栗山町税条例の一部を改正する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第39号につきましては原案どおり決定をいたしました。

常任委員会委員の選任について

議長(橋場利勝君) 日程第12、常任委員会委員の選任についてを議題に供します。
 常任委員の選任につきましては委員会条例第7条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっています。先ほど休憩中に協議をいたしましたとおり、それぞれ希望の委員会に所属していただくよう話し合いがなされ、その結果がまとまっていますので、これに基づき各常任委員会ごとに指名をいたしたいと思いますがご異議ございませんか。

                          〔異議なしの声〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、各常任委員会ごとに氏名を事務局長より発表させ指名に代えさせていただきます。事務局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 38 ]  議席順に申し上げます。総務教育常任委員会 小寺進議員、蛇谷富士男議員、置田武司議員、八木橋義則議員、伊達佐重議員、鵜川和彦議員、橋場利勝議員、以上7名。
 産業福祉常任委員会 重山雅世議員、楢崎忠彦議員、山本修司議員、桂一照議員、本田諭議員、大平逸男議員、以上6名であります。
議長(橋場利勝君) なお、議長は常任委員を辞することが先例となっておりますので、総務教育常任委員会委員を辞任いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔異議なしの声〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、議長は常任委員会委員を辞任させていただきます。なお、常任委員会の委員長及び副委員長の選任でありますが、委員会条例第8条第2項の規定により、それぞれの委員会で互選することになっておりますので、ここで休憩をし、休憩中に委員会を開催し、互選をしていただきたいと思います。それでは互選のための休憩に入ります。再開はおってご連絡申し上げます。休憩いたします。

                          休憩  午前11時13分

                          再開  午前11時35分

議会運営委員会委員の選任について

議長(橋場利勝君) 再開をいたします。休憩中に各常任委員会におきまして、委員長及び副委員長の互選が行われ、その報告が届いておりますので事務局長より報告をいたさせます。局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 39 ]  ご報告申し上げます。総務教育常任委員会委員長 八木橋義則議員、同副委員長 置田武司議員。
 産業福祉常任委員会委員長 山本修司議員、同副委員長 大平逸男議員。以上のとおりです。
議長(橋場利勝君) ただ今の報告のとおり2常任委員会の委員長及び副委員長が決まりました。ここで2常任委員会委員長より就任のご挨拶の申し出がありますので登壇をし、それぞれ挨拶をしていただきたいと思います。最初に総務教育常任委員長からお願いをいたしたいと思います。八木橋委員長よろしくお願いいたします。

                          〔総務教育常任委員長 八木橋義則君登壇〕

総務教育常任委員長(八木橋義則君) [ 40 ]  先ほど総務教育常任委員会が開かれまして、不肖私が委員長、また置田武司議員が副委員長に選任されました。ここで決意の一端を申し上げさせていただきたいと思います。先般、南空知3町合併が2度にわたりまして破綻をいたしました。以来、平成の大合併もいよいよ終止符を打たれるような状況下に置かれております。2町におきましても行財政改革に対し、大変大きな改革を進めておられます。もちろん私ども栗山町議会といたしましても栗山町中長期財政問題等調査特別委員会を中心といたしまして、また総務教育常任委員会といたしましても政務調査あるいは所管調査をしっかりと取り組んでまいりたいという決意に立っているところでございます。どうぞ、今後とも各議員におかれましては私ども常任委員会に対しまして、力強いご指導ご鞭撻を賜りますことをお願いを申し上げまして、ひと言決意のご挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 続きまして、産業福祉常任委員長に就任いたしました山本修司議員にご挨拶をお願いいたしたいと思います。

                          〔産業福祉常任委員長 山本修司君登壇〕

産業福祉常任委員長(山本修司君) [ 41 ]  ただ今、産業福祉常任委員長に指名いただきました山本でございます。副委員長大平逸男議員ともどもよろしくお願いいたします。いよいよ後半の厳しい2年間が委員会としてスタートいたします。産業福祉常任委員会は産業から福祉まで非常に広範囲な委員会でございます。その委員会の調査の中でひとつひとつ丁寧に調査をしながら町民の皆様にしっかりご報告していきたいと考えております。
 ここで、私の考え方の基本でございますが、豊かな栗山町をつくるためにはやはり行政も議会もそして町民もさらに変わっていかなければならないと私は考えております。そして最も大切なことは、すべてのことは町民から出発して社会をつくっていくことだと私は確信いたしております。またこの2年間一生懸命がんばります。どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

議会運営委員会委員の選任について

議長(橋場利勝君) 以上で就任の挨拶を終わります。日程第13、議会運営委員会委員の選任についてを議題に供します。議会運営委員会委員の選任につきましても委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名をいたしたいと思いますがご異議ございませんか。

                          〔異議なしの声〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、事務局長より氏名を発表させ、議長の指名に代えさせていただきます。それでは局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 42 ]  議席順に申し上げます。重山雅世議員、楢崎忠彦議員、山本修司議員、八木橋義則議員、伊達佐重議員、鵜川和彦議員、以上6名であります。
議長(橋場利勝君) ただいま局長のほうから発表いたしました議会運営委員につきましては6名でございます。この6名を議会運営委員として指名いたしたいと思いますがご異議ございませんか。

                          〔異議なしの声〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、議会運営委員にはただ今指名いたしました6名に決定いたしました。
 なお、議会運営委員長及び副委員長の選任につきましては委員会条例第8条第2項の規定により委員会で互選することになっておりますので、ここで再度休憩をし、休憩中に委員会におきまして互選をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 それでは休憩に入ります。再開につきましては、またおって連絡を申し上げたいと思います。

                          休憩  午前11時41分

                          再開  午前11時51分

議長(橋場利勝君) 再開をいたします。休憩中におきまして、議会運営委員会におきまして、委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その報告が届いておりますので事務局長より報告をいたさせます。局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 43 ]  議会運営委員会委員長、伊達佐重議員、同副委員長、楢崎忠彦議員、以上であります。
議長(橋場利勝君) ただ今局長のほうから報告をいたしましたように、議会運営委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、ここで議会運営委員会委員長より就任のご挨拶の申し出がありますので、委員長に就任のご挨拶をしていただきたいと思います。伊達委員長。

                          〔議会運営委員長 伊達佐重君登壇〕

議会運営委員長(伊達佐重君) [ 44 ]  伊達でございます。先ほどの委員会で議会運営委員長の大役を仰せつかりました。副委員長には楢崎忠彦議員が選任されました。議会の基本条例に関しまして、全国より3千人にわたる方々が栗山町の議会の様子を知りたいということで訪れております。まだ、あと2年を残す身でございます。先細りにならないように十分留意をしながら、議員同士の対話と討論を大事にして、みんなの意見がひとつにまとまるような、そういういい意味でのいい議会になるように、これからも楢崎議員ともどもがんばりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 以上で就任のご挨拶を終わります。ここで昼食のための休憩に入りたいと思います。なお、再開につきましては午後1時といたします。休憩に入ります。

                          休憩  午前11時55分

                          再開  午後 1時00分

議案第40号

議長(橋場利勝君) 再開をいたします。最初にここでお諮りをいたします。ただ今町長から、議案第40号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例、議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第42号 栗山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、以上3つの議案が提案されました。これを日程に追加し、ただちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                          〔異議なしの声〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、ただいま申し上げました議案第40号から42号までの3件の議案を本日の日程に追加し、追加日程として議題に供することにいたします。
 それでは追加日程第1、議案第40号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 45 ]  議案第40号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。人事院は、景気悪化に伴う民間企業の夏季一時金の大幅な減少が見込まれることから、本年5月に臨時勧告を行い6月支給分に限り期末勤勉手当支給率を0.2カ月分凍結することとされました。本町におきましても、この人事院勧告どおり実施することとし、本条例を改正するものであります。
 以下改正条項についてご説明申し上げます。
 改正条例の第1条につきましては、特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、第2条につきましては、栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正の内容で、それぞれ附則第11項を追加し、平成21年度の6月支給分に限り、期末手当の支給率を100分の192.5とするものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので、平成21年6月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。それでは3番重山議員の討論に入ります。
3番(重山雅世君) [ 46 ]  議案第40号、41号あとで出てきます42号、関連がありますので40号で反対討論いたします。今回、5月にされた人事院勧告ですけれど、ストライキ権と引き換えに人事院勧告制度が設けられて、これを根本的に覆すものだと考えます。特に今回は官民格差ということを口実にやっている制度ですけれど、調査活動もそこそこに、この6月の公務員のボーナスカットに間に合うようにという形で事実上人事院が政府の圧力に屈服した結果だと、そのように思います。一方では政府はいろんなばらまきの政策をやりながら、そのしわ寄せを働く人、公務員などに持っていくというやり方は許せませんし、更なる景気悪化を生むと。それと財政再建にならないと。そういう根本的な解決にはなっていかないと、そのように考え反対討論といたします。
議長(橋場利勝君) ここで原案に賛成討論ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。
 お諮りをいたします。議案第40号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例 について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。よって議案第40号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第41号

議長(橋場利勝君) 追加日程第2、議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 を議題に供します。提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 47 ]  議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 人事院は、景気悪化に伴う民間企業の夏季一時金の大幅な減少が見込まれることから、本年5月に臨時勧告を行い6月支給分に限り期末手当支給率を0.15カ月分、勤勉手当支給率を0.05カ月分凍結することとされました。本町におきましても、この人事院勧告どおり実施することとし、本条例を改正するものであります。
 以下改正条項についてご説明申し上げます。附則第17項を追加し、平成21年度の6月支給分に限り、期末手当の支給率を100分の125とし、勤勉手当の支給率を100分の70とするものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので、平成21年6月1日から施行するものであります。以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入りますが、ございませんか。11番、本田議員。
11番(本田諭君) [ 48 ]  ただいま議案40号から41、42と賃金の削減ということで、この情勢の中、大変厳しい中で理解を生んだものと理解をしておりますが、その中身についてちょっとお伺いをしたいと思います。0.2カ月分の手当が削減されまして、この削減にあたってどのくらいの金額が総額で浮くのか。それと職員ひとりひとり平均すると1人当たりどのくらいの金額が減額されるのか、まず1点お聞きしたいと思います。それから、先に自ら給与を削減しておりますけれど、0.2カ月分の削減に際しまして、今回の削減とどのような調整をされたんですか。それも1点お願いします。本町の職員は周辺の町村との差、あるいは職員そのものの手当凍結などにつきまして、自ら削減をされておりますけれど、この指数はいったいどの程度なのか、低いほうなのか、そこらへんも知っておきたいなと。いろいろな方法で町側と協議された中で理解されていると思いますけれど、これから先の人事院勧告がもし想定されていますと、こういった今の削減幅とそこらへんを今後またさらに調整されていくのか、いかないのか、その4点をお聞きしたいと思います。
議長(橋場利勝君) 11番、本田議員の質疑に対する答弁に入ります。総務課長。
総務課長(山本信二君) [ 49 ]  本田議員の4点のわたるご質問でございますが、まず0.2カ月分の手当の削減について、職員全体でだいたいどのぐらいの額になるかということでございますが、平成21年度の予算ベースで約940万7千円と。これは職員の分でございますが。職員一人当たりにつきましては平均の年齢で言いますと41歳1カ月ということでございますが、一人当たりに言いますと5万9,900円ほどの削減となります。続きまして、今回の0.2カ月分はあくまでも人勧の臨時勧告に基づくものですが、本町におきましては給料の10%分を、給料で7%、手当で9%の削減ということで実施をしております。今回の0.2につきましてはあくまでも人事院の臨時勧告に基づくということで、人勧準拠の考え方で、これは独自削減とは別に考えてございます。それと、3点目の職員の給与等の低いということでございますが、ラスパイレス指数というのがございます。これはあくまでも国の行政職の俸給表の1表の適用職員の俸給と各地方公共団体の給料を比較したものでございますが、平成20年4月1日現在では89.2ということになってございます。これは道内市町村の平均の94.9という数字をかなり下回ってございますし、近隣との比較で言いますと、空知管内では24市町がございますが、この中でも8番目に低い数字となってございます。全道で言いましても、下から数えても18番目というところに位置してございます。それと今後のさらに削減があった場合の調整ということでございますが、今回、臨時勧告が出ましたが、例年8月頃には人事院勧告が示されてございます。これについては厳しい経済情勢のもと、そういうようなことが反映をされた勧告がなされるのではないかというようなことが想定をされておりますが、まだ詳細についてはわかってございません。今後、本町におきましてもがんばる栗山プラン21の推計の見直し、あるいは人勧が出された段階で組合とも協議をしていくというようなことになってございますので、また議会の皆さんにもそのへんのことを踏まえて協議をさせていただきたいと考えてございます。以上でございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。
 それではお諮りをいたします。議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。よって議案第41号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第42号

議長(橋場利勝君) 続きまして追加日程第3、議案第42号 栗山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 50 ]  議案第42号 栗山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 人事院は、景気悪化に伴う民間企業の夏季一時金の大幅な減少が見込まれることから、本年5月に臨時勧告を行い6月支給分に限り期末勤勉手当支給率を0.2カ月分凍結することとされました。本町におきましても、この人事院勧告どおり実施することとし、本条例を改正するものであります。
 以下改正条項についてご説明申し上げます。附則第4項を追加し、平成21年度の6月支給分に限り、期末手当の支給率を100分の192.5とするものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので、平成21年6月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔なしの声〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第42号 栗山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。よって、議案第42号につきましては原案どおり決定をいたしました。
 以上で提案された案件の審議がすべて終了いたしましたので、閉会をいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成21年第3回栗山町議会臨時会を閉会いたします。

閉会 午後1時16分