平成21年第5回栗山町議会臨時会会議録


                 平成21年7月22日 午前9時30分開会

1、 出席議員は次のとおりである。
     1番  小  寺     進  君
     2番  蛇  谷  富 士 男  君
     3番  重  山  雅  世  君
     4番  楢  崎  忠  彦  君
     5番  山  本  修  司  君
     6番  置  田  武  司  君
     7番  桂     一  照  君
     8番  八 木 橋  義  則  君
    10番  鵜  川  和  彦  君
    11番  本  田     諭  君
    12番  大  平  逸  男  君
    13番  橋  場  利  勝  君

2、 欠席議員は次のとおりである

3、 本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事務局長             松  本  俊  哉
    事務局主査            桑  島  克  典

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿  原  紀  昭  君
    副町長              岩  田  美  春  君
    総務課長             山  本  信  二  君
    経営企画課長           佐 々 木     学  君
    経営企画課主幹          高  間  嘉  之  君
    税務課長             千  葉  清  己  君
    税金対策室長           松  田  孝  之  君
    出納室長             水  上  州  洋  君
    環境生活課長           住  友     茂  君
    住民福祉課長           小  野     司  君
    住民福祉課主幹          室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹          秦  野  加 寿 彦  君
    泉徳園長兼            山  代  賢  治  君
      デイサービスセンター長
    建設水道課長           鴨  野  良  治  君
    産業振興課長           坂  口  昇  一  君
    くりやまブランド         花  田  正  博  君
      推進室長
    くりやまブランド         片  山  伸  治  君
      推進室主幹
    教育長              鈴  木  紀  元  君
    教育次長             衣  川  秀  敏  君
    介護福祉学校           近  藤  光  弘  君
      事務局長
    農業委員会事務局長        鈴  木  利  一  君

5、 本会議の付議事件は次のとおりである。
   会議録署名議員の指名
   会期の決定
   諸般の報告
    @会務報告
    A監査報告
   議案第53号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
   議案第54号 平成21年度栗山町一般会計補正予算
   議案第55号 栗山町農地有効利用支援整備事業負担金の徴収に関する条例

   追加日程
   議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼す
   る件(地方自治法第100条の2 専門的知見の活用)
   議会モニター及び議会サポーターの報告


開会 午前9時30分


開会の宣告

議長(橋場利勝君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただ今より平成21年第5回栗山町議会臨時会を開会いたします。

開議の宣告

議長(橋場利勝君) ただちに本日の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(橋場利勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名をおこないます。
 本日の会議録署名議員には7番、桂議員、8番、八木橋議員のご両名を指名いたします。

会期の決定

議長(橋場利勝君) 日程第2、会期の決定についてを議題に供します。お諮りいたします。会期につきましては議案の内容からみて本日1日でよろしいのではないかと思いますがこれにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、会期につきましては本日1日と決定させていただきます。

諸般の報告

議長(橋場利勝君) 日程第3、諸般の報告に入ります。会務報告につきましては事務局長より報告をいたさせます。局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 2 ]  本会議の議件は、議事日程のとおり報告第53号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてほか2件であります。地方自治法第121条の規定による説明員は町長並びに町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員長の委任を受けた教育長、教育次長、事務局長、農業委員会長の委任を受けた事務局長であります。先の定例会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。
議長(橋場利勝君) 次に監査報告をいたします。例月出納監査の報告ですが、お手元に配付のとおりでございますのでごらんいただきたいと思います。

議案第53号

議長(橋場利勝君) 日程第4、議案第53号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 3 ]  議案第53号 栗山町第5次総合計画の一部変更について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山町第5次総合計画(平成20年2月20日議決)の一部変更について、地方自治法第2条第4項及び栗山町議会基本条例第8条第1項の規定により本会議の議決を求めるものであります。今回変更させていただく内容は、国の平成21年度第1次補正予算による地域活性化・経済危機対策臨時交付金等に伴う事業で、 計画を前倒しし、平成21年度に実施する主要事業2件、新たに追加実施する主要事業17件であります。
 なお、今回、追加いたしました主要事業の具体的事業内容等につきましては、このあとの議案第54号栗山町一般会計補正予算でご説明を申し上げます。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願います。政策区分、2生活・環境(4)消防、施策A消防施設・設備の整備促進におきまして、主要事業の水槽付消防ポンプ自動車更新を当初平成23年度以降の実施を予定しておりましたが、1台分を平成21年度に前倒しするものであります。
 2ページをお開き願います。政策区分、3医療・保健・福祉(1)保健、施策健康づくりの推進におきまして、主要事業として、新型インフルエンザ対策事業を追加するものであります。事業期間は平成21年度であります。
 3ページをご覧ください。政策区分、4教育・文化・スポーツ(3)学校教育、施策C安全・安心な学校給食の提供と食習慣の形成におきまして、主要事業の食器・食缶洗浄機購入事業を1年間前倒しし、事業期間を平成21年度とするものであります。また、主要事業の追加として保存食用冷蔵庫更新事業、スチームコンベクションオーブン更新事業、ドライ式3層シンク更新事業の3事業を追加するものであります。3事業の事業期間は平成21年度であります。
 4ページをお開き願います。政策区分、5産業(1)農林業、施策B生産性の高い農業・農地整備におきまして、主要事業として、農地有効利用支援整備事業を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成23年度以降を予定しております。
 5ページをご覧ください。同じく政策区分、5産業(3)商業、施策、魅力ある商業の創造におきまして、主要事業として、くりやまギフトカード加盟店会子育て応援事業を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成23年度以降を予定しております。
 6ページをお開き願います。同じく政策区分、5産業(4)観光、施策@新しい観光の創造におきまして、主要事業として、栗の活用事業、外国語版観光PR□□事業を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成23年度以降を予定しております。
 7ページをご覧ください。同じく政策区分、5産業(4)観光、施策A交流産業の拡大におきまして、主要事業として外国語版観光PR事業を追加するものであります。事業期間は平成21年度であります。
 8ページをお開き願います。政策区分、6都市基盤(3)道路網(道路・橋梁)、施策@道路網の整備におきまして、主要事業として、旭台線道路改良、双葉通り道路改良、中央7線道路改良、中央仲通り道路改良、松風13号線道路改良の5事業を追加するものであります。事業期間はそれぞれ平成21年度であります。
 9ページをご覧ください。同じく政策区分、6都市基盤(5)住環境、施策A公営住宅の再生におきまして、主要事業として、ふじ団地屋上防水改修工事、中里団地屋根改修等工事、継立団地屋根改修等工事、松風団地屋根改修等工事の4事業を追加するものであります。事業期間はそれぞれ平成21年度であります。
 以上、主要事業の計画前倒し2件、追加17件であります。また、別添資料をあわせて提出しておりますのでご覧いただきたいと思います。資料1は、今回前倒し及び追加した主要事業の一覧であります。資料2は、総合計画に掲載している主要事業及び財源一覧で、平成20年度から平成22年度までの前期分の計画の変更について整理したものであります。事業費等の変更など、軽微なものにつきましては、この一覧の中で整理させていただいておりますのでご了承願いたいと思います。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、ただ今より質疑に入ります。質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 4 ]  総合計画の3ページにあります教育関係の部分ですが、前倒しで食器食缶洗浄器購入事業、これは理解しつつもそれ以降、冷蔵庫とか調理用オーブンとかドライ式三層シンク更新事業、これ全部老朽化に伴って更新するということであれば、総合計画に最初から載っていて当たり前ではないのかなと。老朽化すれば当然更新しなければならないということは考えられるわけですから、あえて今回新規で載せたというのは、もしこの補正がなければずっと将来的にも使う予定でいたのか。計画に載っていない事業、新たに老朽化で載せるということ自体がどうなのかと。補正が出たからこの際全部やってしまおうかというか、言い方が悪いですけれど、そういうような傾向に見られるわけですけれど、実際は何年ぐらい使っていて、本来的にはあと5年くらい使えるけれど、今回補正に載せたと中身なのか。本来なら計画そのものに載せておいてよかった内容ではないのかなと思うわけですがどうなんでしょうか。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。教育次長。
教育次長(衣川秀敏君) [ 5 ]  ただいまのご質問でございますが、確かに総合計画には載ってございません。今回、たまたま交付金の事業がございましたので計上させていただいたわけですけれど、それぞれ今ご指摘のとおり老朽化がかなり進んでございます。まず最初に、保存用の冷蔵庫でございますけれど、8年経過してございまして、保存食用でございますので2週間保存をしておかなくてはならない状況でございますし、ドアの開閉があまくて、ドアが開いてブザーがなるという状況でございまして、修繕するのも高価なものですから今回お願いしたということでございます。それとスチームコンベクションオーブンにつきましては現在、自動ロースター機ということで自動焼き物機がございます。それについては18年使ってございまして、これも老朽化ということで本体がさびてきてございまして、焼いているときに食材にさびが混入したり異物が混入する恐れがあるということで、これも取り替えなければいけない状況になってございます。もうひとつのドライ式三層シンクというのはいわゆる野菜、果物等を事前に洗う下処理の流し台でございます。これも28年使ってございます。これも虫、ゴミ等を流し落とす作業と、食材の傷みなどもチェックするシンクでございますけれど、まわりがかなり磨耗してございまして、実は溶接をして使っている状態でございます。何回も溶接をしているのですけれど、どうしても白衣等がそこに擦れて、作業に支障をきたしているという状況でございます。いずれも何とかだましだましというとおかしいのですけれど、我慢して使っている状態でございまして、本来であればこういう事業がなければ計画的に今後総合計画には計上していかなければならないと思っていたのですけれど、今回この交付金事業がございましたので、メニューにもあるということで今回計上させていただいたということでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。11番、本田議員。
11番(本田諭君) [ 6 ]  栗の活用でありますが、この栗の活用は栗の実の活用なのか、栗の木をどのようにするのか、270万円の補正予算でありますが、この活用というのは内容をちょっと教えていただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) 11番、本田議員の質疑に対する答弁に入ります。くりやまブランド推進室長。
くりやまブランド推進室長(花田正博君) [ 7 ]  栗の活用事業の関係のご質問でございますが、基本的には栗山町、栗という地名にも由来しておりますように、栗の木が繁茂していたところということで栗山町の名前のベースがあるわけでございますけれど、なかなか地元の栗の活用したものは、これまで製品また特産というようなものでなかったということで、このたびまず地元の自生もしくは植えたものを含めて国の実態の調査をしたいということと、先々この栗を使った加工、販売等も含めて実の活用、またさらに栗の木の材といいますか、これらの活用するようなものも含めてトータルで栗というものについての研究を進めていきたいというものでございます。
議長(橋場利勝君) そのほかございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。
 それではお諮りをいたします。議案第53号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第53号は原案どおり決定をいたしました。

議案第54号

議長(橋場利勝君) 日程第5、議案第54号 平成21年度栗山町一般会計補正予算を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 8 ]  議案第54号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,586万2千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ76億3,490万5千円とするものであります。補正の主な内容は、2款総務費におきまして、国の本年度第1次補正予算の経済危機対策に係る地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び公共投資臨時交付金を活用した各事業の補正等であります。4款衛生費は、国の第1次補正予算の女性特有のがん対策推進費に係るがん検診の補正等であります。6款農林水産業費は、国の第1次補正予算の耕作放棄地再生利用等対策費に係る農地有効利用支援整備事業の補正であります。10款教育費は、開拓記念館の展示室窓ガラス修繕料の補正であります。
 事項別明細及び本日配付いたしました議案第54号資料につきましては、副町長より説明いたしますのでよろしくご審議くださいますようお願いいたします。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 9 ]  事項別明細の説明に入ります前に今回の補正予算で計上しております「経済危機対策臨時交付金」等に係る実施事業の概要につきまして、本日配布いたしました議案第54号資料に基づき先にご説明させていただきます。資料につきましてはA3版、縦長3ページものとなってございます。
 国の本年度第1次補正予算に係る経済危機対策として、少子高齢化対策や安全・安心のまちづくりなど、将来に向けて地域実情に応じた取り組みを支援する「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」、及び、公共投資を円滑に実施するため、公共事業等追加に伴う地方負担を軽減する「地域活性化・公共投資臨時交付金」が創設されました。本町といたしましても、特に緊急性の高い事業について、これらの交付金を活用し実施すべく、今回補正をお願いするものであります。
 まず、資料1ページの「1経済危機対策臨時交付金事業詳細一覧表」をご覧いただきたいと思います。経済危機対策臨時交付金は、地方交付税に係る基準財政需要額等を基に算出され、現時点における本町への交付見込額は2億1,944万8千円となっております。この資料では財源内訳、左から2番目の一番下、合計欄に記載されているところでございます。充当事業でありますが、上段@からDまでの鳩山工業団地法面等補修工事ほか4事業につきましては、すでに5月臨時会及び6月定例会において議決いただいておりますが、今回財源振替として事業費全額に交付金を充当するものであります。
 次に、今回、補正予算を計上しております歳出2款1項21目「地域活性化・経済危機対策費」につきまして、事業概要をご説明いたします。中段EからMとなっております。まず、Eにつきましては、地域ブランドの創造に係る事業で、本町の新たな地域ブランドとして栗の活用を検討していくため、講習会や研修視察、品質調査等を行うものであります。Fにつきましては、栗山町PR事業で、□□国際交流の推進と交流人口の拡大を図るため、英語、中国語、ハングル語の3カ国語に対応した外国語版観光パンフレット及びホームページを作成するものであります。Gにつきましては、健康づくりの推進に係る事業で、新型インフルエンザの感染予防対策として、防護服キット、マスク及び学校や公共施設に設置する消毒液を購入するものであります。Hにつきましては、学校施設・設備の整備に係る事業で、栗山中学校を除く町内4小中学校トイレの一部洋式化、栗山小学校の校門修繕、継立中学校グラウンドの法面修繕を行うものであります。Iにつきましては、施設の整備・充実に係る事業で、栗山水泳プールのろ過装置故障に伴う取替え、角田水泳プールの水槽亀裂部分の補修を行うものであります。Jにつきましては、安全・安心な学校給食の提供と食習慣の形成に係る事業で、学校給食センターの調理場の床張替えと煤煙濃度計ファンモーターの取替え、さらに、食器及び食缶洗浄器、保存食用冷蔵庫、スチームコンベクションオーブン、ドライ式3層シンクを更新するものであります。Kにつきましては、道路網の整備に係る事業で、旭台線、双葉通り、中央7線、中央仲通り、松風13号線の計5路線に係る改良工事を行うものであります。Lにつきましては、消防設備・設備の整備促進に係る事業で、栗山消防団第2分団、いわゆる角田地区になりますけれど、この角田地区の水槽付消防ポンプ自動車1台を更新するもので、南空知消防組合負担金として計上しております。Mにつきましては、魅力ある商業の創造に係る事業で、ギフトカード利用促進を目的にくりやまギフトカード加盟店会が行う子育て応援事業に対し補助するものであります。
 以上、事業概要につきましてご説明いたしましたが、事業費全体では2億264万7千円となっており、この内、交付金として1億5,438万7千円を充当するものであります。なお、下段Nに記載しております栗山小学校校舎耐震補強工事ほか5事業につきましても、交付金2,964万8千円の充当を予定しておりますが、現在、補助採択申請中の事業もあるため、これが確定次第あらためて補正をお願いする予定でございます。
 次に資料の2ページをお開きください。
 2公共投資臨時交付金 事業詳細一覧表でありますが、公共投資臨時交付金は、追加公共事業費等の地方負担額を基に算出され、現時点における本町への交付見込額は1億1,672万9千円となっております。上段の@につきましては、公営住宅の再生に係る事業で、ふじ団地、中里団地、継立団地、松風団地のいわゆる中層耐火構造の公営住宅に係る改修工事で、事業費1億5,600万円に対し、交付金7,722万円を充当するものであります。なお、下段Aに記載しております栗山小学校校舎耐震補強・防水工事ほか9事業につきましても、交付金3,950万9千円の充当を予定しておりますが、現在補助採択申請中のため、今後補正予定でございまして、今回の補正は@の公営住宅分のみとしております。また、Aの一番下の地域情報通信基盤整備推進事業につきましては、現在交付申請等を検討中であり、事業名のみ掲載しております。なお、3枚目3ページにつきましてはそれぞれ事業の箇所図となってございますのでご覧いただきたいと思います。以上で議案第54号資料のご説明を終わります。
 それでは事項別明細についてご説明いたします。
 議案第54号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の7ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。1款1項1目議会費の74万3千円の補正は、泉徳園民営化等の審査にあたり、専門的知見を有する学識経験者より助言などをいただくことに対する謝礼、道内外の先進地事例調査に係る旅費及び自動車借上料の追加であります。2款1項4目財産管理費は、5月及び6月議会において補正済みであります鳩山工業団地法面等補修工事などに地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当することによる財源振替であります。6目25節積立金の1,035万円の補正は、4目財産管理費の財源振替に伴い、減額となった一般財源を財政調整基金に積み立てるものであります。21目地域活性化・経済危機対策費の3億5,864万7千円の補正は、先程資料でご説明いたしました地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び公共投資臨時交付金を活用した事業に係るものであります。
 8ページをお開きください。2項1目税務総務費の1万3千円の補正は、固定資産評価審査委員会について、当初1回分の委員会開催経費を計上しておりましたが、この度、本年度課税に関し1件の審査申出がありましたので、この審査に要する報酬と旅費を追加するものであります。4款1項2目11節需用費から20節扶助費までの213万7千円の補正は、国の第1次補正予算の女性特有のがん対策推進費に係る子宮がん及び乳がん検診の追加であります。当初、子宮がん検診25人分、乳がん検診35人分の予算を計上しておりましたが、がんの早期発見と健康意識の普及啓発の観点から、それぞれ135人分、190人分とするものであります。3目環境衛生費は、5月に補正済みの鳩山地区配水管布設工事負担金に地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当することによる財源振替であります。
 9ページをご覧ください。6款1項4目15節工事請負費の1,374万円の補正は、国の第1次補正予算の耕作放棄地再生利用等対策費に係る農地の基盤整備等であります。後程歳入でも説明いたしますが、北海道土地改良事業団体連合会より事業費の55%の助成を受け、受益農家からの45%の負担と合わせ町が実施主体として行うもので、対象農家数につきましては9戸、実施内容は暗渠排水、客土、鳥獣被害防止のための電気柵設置でございます。また、同じく19節負担金補助及び交付金の12万5千円の補正は、本事業実施に係る北海道土地改良事業団体連合会への事務費負担金であります。8款2項2目道路維持費は、5月に補正済みの鳩山木工団地線舗装工事に、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当することによる財源振替であります。10款4項8目11節需用費の10万7千円の補正は、開拓記念館展示室の窓ガラスが投石被害によって破損したため、これを取り替えるものであります。
 戻りまして5ページをお開きください。次に歳入についてご説明いたします。12款2項2目2節総合土地改良事業費負担金の566万4千円の補正は、歳出6款で説明いたしました農地有効利用支援整備事業に係る受益者負担金であります。14款2項1目1節総務管理費補助金の2億6,702万円の補正は、先ほど資料で説明いたしましたとおり、地域活性化・経済危機対策費等に係る国庫補助金であります。3目1節保健衛生費補助金の213万7千円の補正は、歳出4款で説明いたしました子宮がん及び乳がん検診の追加に係る国庫補助金であります。5目2節住宅費補助金の7,020万円の補正は、公営住宅改修に係る国庫補助金であります。18款1項6目1節財政調整基金繰入金の補正は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の歳入に伴い、財源振替となった1,866万3千円を減額するものであります。19款1項1目1節前年度繰越金の122万8千円の補正は、今回補正をお願いしております予算の財源不足分に充当するものであります。20款5項2目2節雑入の807万6千円の補正は、歳出6款で説明いたしました農地有効利用支援整備事業に係る北海道土地改良事業団体連合会からの交付金であります。21款1項1目土木債及び6ページ6目消防債の5,020万円の補正は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金等を活用した各事業に係る起債であります。
 4ページをお開きください。第3表地方債の補正についてご説明いたします。1.変更でありますが、起債の目的15.鳩山木工団地線舗装事業債で、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当したことにより、限度額全額を減額するものであります。2.追加でありますが、起債の目的16.旭台線道路改良事業債から、22.水槽付消防ポンプ自動車購入事業債まで、地域活性化・経済危機対策費の各事業に係る起債で、限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては付記のとおりであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 10 ]  7ページ2款1項21目11節需用費の新型インフルエンザ対策事業用ということで予算が計上されております。先般、定例会でも感染症発症等に対する対策室の設置ということにかかわって質問させていただきました。今回、補正でこの新型インフルエンザ対策事業用ということで予算が計上されておりまして、その事業内容が新型インフルエンザ感染予防等に必要な物品の購入をすると。防護服、マスク、消毒液等内容が記載されております。当然、ハードの部分ではこういう準備も必要なことだと思います。問題はやはりソフトの部分というか、この新型インフルエンザ、大筋では終息したのかなと思いますけれど、まだ現在でも多少なりとも新型インフルエンザが発症したという報道もされております。そのことも考えてこのような投資もされたと思うんですけれど、発症があったということになれば、個人も問題もそうですけれど、行政もかかわると。当然、町内で開院されている医院の方とも連携をすると。あくまで防護服等の使用にあたっては行政が一方的にイニシアチブをとってやるというものでもなく、そういった連携も当然必要なのかなと思うんですけれど、その点に関してはどのように考えておられるかお尋ねいたします。
議長(橋場利勝君) 4番、楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。住民福祉課長。
住民福祉課長(小野司君) [ 11 ]  ただいまのご質問で今回の予算計上以外にソフト面、そして関係機関との連携のご質問でございますけれど、直近の情報でございますけれど、7月18日午後8時現在で道内の患者は92名でございます。先般の新聞報道でもございましたように栗山町に近い地域では月形町で2名の方が発症しているという状況になってございます。今議員ご指摘のとおり新型インフルエンザ、夏の時期はウイルスの活動もおさまるということで、逆に地球規模で言いますと南半球のほうが流行していると報道でも聞いております。北半球の日本のほうは今夏ということでインフルエンザも猛威をふるう状況ではないということでございますが、いずれにしても道内では92名の方が発症しております。そこで、新型インフルエンザ対策も日々変化している状況でございまして、最新の状況ですけれど、道の新型インフルエンザの対策の基本計画に基づいて行動することになっております。春先には発熱が起きましたら3日以上熱が下がらないとか、吐き気、嘔吐するとか、そういった症状が見られると発熱相談センターに電話して発熱外来を設置している医療機関にかかってくださいというご案内でした。それはだいたいこのへんで言いますと、岩見沢の医療機関ということになっておりましたが、一番新しい対策といたしましては、まず一般的な患者さん、特に糖尿病などの基礎疾患のない方、一般的な発熱患者さんの受診の流れということで新たに国から示されたんですけれど、まず基本的には、急な発熱と咳や喉の痛みなどの症状があると一般的にかかりつけ医がいる場合はかかりつけ医に電話してくださいとなります。これはいままでとちょっと変化したところでございまして、かかりつけ医に相談して、今度一般の医療機関も新型インフルエンザに対応した診療をしてくださいという形に変更になりました。それで、かかりつけ医の医療機関に電話して、その医療機関で診療が難しいということで、うちの病院は隔離した診療はできないという判断をされると、今度は発熱外来機能を有する医療機関に紹介されます。つまり隔離して診察できると。隔離の状況というのは今までより軽微になりまして、パーテーションで区切るとか、そういったような対策に変化しております。そういった形で一般の医療機関でもかかれるような形で今道で医療機関とそういう対策を進めているところでございますので、今のところはそういう形でございます。このへんに関しても次の月の広報に周知する予定でございますのであらかじめご了承願います。以上です。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 12 ]  まず、今回の国の補正は入口はばらまきで出口は消費税増税という批判もあるわけですが、2008年度の2次補正から比べると若干使い勝手がよいという内容でもあるわけですね。先ほど副町長の話の中で緊急性という部分の事業ということだったのですが、果たして緊急性でどうなのかなという事業もあるように私は率直に感じるわけですね。例えば、7ページの2款1項21目、報償費とか栗の活用事業という部分で言いますと、緊急性という点でどうなのかなと。新たな地域ブランドの創造という点では否定しないわけではありませんが緊急性に照らしてどうなのかという点、疑問に思うわけです。品質調査、委託も入っていますよね。具体的に町の木のシンボルである栗、調査等ということは品質含めて栗の木がどのくらいあって、今の木をそのまま活用するのか、もう少し増やしていったほうがいいのかとか、そういうことも含めて品質的な部分、それから地域ブランドをつくるというと、栗でつくったマロングラッセとか、そういうお菓子とかありますよね。そういうものを町独自の何かイメージもすでにつかまえておられるのか。先進地という点では特に具体的にどういうところに行こうとしているのか、その点でお尋ねしたいと思います。
 それから外国語の観光パンフレットで言いますと、本町も外国人の観光客が増加の傾向にあって、今の観光パンフレットだけでは対応しきれていないという実態の中からこういう事業を想定したのか、その点でお尋ねいたします。
 次、8ページ15節工事請負費にかかわって、団地の改修、維持補修にかかわる部分ですが、とても大事な事業でよいと思うんですが、この機会に地元の中小事業者に幅広く効果が行き渡るようなシステムということにぜひ配慮もしていただきたいと。一般質問的になるかもしれませんが、その点でどのようにとらまえておられるかお尋ねします。
 同じページの19節のくりやまギフトカード加盟店、子育て応援事業、具体的に子育て応援という形で区切っているということはどういうことを想定していらっしゃるのか。それと4款の20節の扶助費、13節の委託料からですけれど、婦人検診ですね、子宮ガンとか。当初の目標の人数を増やしたという形なんですか。それとも費用負担の部分の補助のしかたの配慮という点では考えられなかったのかどうか。今、現在費用負担がどのくらいあって、このくらいの検診者がいてという・・・対象者を増やすという点で言うと費用負担をさげることで対象者も自然に増えてくると思うんですね。それから9ページの農地有効利用支援整備事業、基盤整備にかかわって、先ほどの説明の中では9戸と言いましたか、対象受益者が。前の似たような事業で低コスト補助整備支援事業というのがありましたよね。それとの違いという点でお尋ねしたいと思います。以上です。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。くりやまブランド推進室長。
くりやまブランド推進室長(花田正博君) [ 13 ]  栗の活用事業に伴うご質問ですけれど、まず1点目の品質の関係、これにつきましては、本年度計上をお願いしております予算の中に組み込んでおりますけれど、現在、栗山町のほうにも自生、それから植えられたと思われるような栗が各地区に生えているのも議員さんもご存知かと思いますけれど、これについては数種類の栗が植えられているということなんですけれど、ただ品種が確定していないということもありますので、まず既存の植栽されている栗の品種の特定をしたいと。これにつきましては外部の専門機関にお願いして品種の調査を行い、特定をすると。さらにこれらの栗の実の分析調査、いわゆる食味、糖度等含めて、これも専門的な分析をしまして、先々これらの品種登録を5品種程度ぜひしたいと。これにつきましては栗山オリジナルの地域団体の商標登録としてもっていきたいというところまで考えているところでございます。
 それから、こういった収穫した栗の活用ですけれど、議員さんご指摘のようにスイーツ、お菓子ですね。そういったものですとか、栗山オリジナルの料理ですか、食事処におけるこういったものの活用等をぜひ進めていきたいということで、これを活用した料理等の商品開発も進めていきたいと考えております。
 先進地の視察の件ですけれど、これらについては長野、岐阜県、こちらのほうに産地がございまして例えば小布施なんかも非常に有名ですし、恵那、中津川、これは岐阜のほうですけれど、そちらにも栗の一大産地ということでこれらを特産品として加工、また流通させているような地域もございますので、こちらのほうをぜひ見に行きたいと考えております。
 それから外国語パンフレットの関係ですけれど、今年の法律改正もございまして、特に中国のほうは7月1日付で身分の保証されている方、いわゆる富裕層という表現をされているのですけれど、そういう方々につきましては、ビザの発給がされて、団体ではなくて、個人旅行も可能になってくるということも決まっております。さらに道内の昨今の外国人の訪問につきましては、アジア圏から9割の方々が来られているというようなことで、今回は中国語、韓国語、さらに英語版というようなパンフレットを各1万部作成して配布をしたいと。
 さらに、特産品等の販売等のご協力も町のほうでしているんですけれど、札幌等行った時に外国人のお客様向けに配れるようなパンフレットという目処で今回つくらせていただくということでございます。
 それから、別件のギフトカードの関係ですけれど、これにつきましてはこのたびギフトカードの加盟店会とタイアップしまして、今年度4月1日以降誕生されましたお子さんをお持ちのご家庭に、1件3千円分のギフトカードをプレゼントしましょうと。さらに加盟店のほうでは独自のサービス展開をしながらお祝い品を贈呈するというような、町とギフトカード加盟店のコラボレーション事業ということで、現在事業の内容のつめを進めてきたのですけれど、概ね1件あたり3千円のギフトカードを渡すと。目的というか考え方の根底には商店街のギフトカード加盟店、なかなか若いご夫婦のご利用も少ないということもございまして、若い世代のご家庭が商店街ギフトカード加盟店に足を運ぶきっかけづくりにもしたいという考えもあるところでございます。以上でございます。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 14 ]  重山議員の2点目のご質問にお答えいたします。8ページ15節工事請負費に関してでございますが、公営住宅の改修に伴いまして、地元の中小業者の活用が考えられないかということでございまして、この工事につきましては、ふじ団地の屋上防水工事につきましては専門業者による工事となりますので、この件に関しましては町内業者はちょっと困難かなと思っております。それ以外の3つの団地につきましては、屋上の屋根鉄板の葺き替え、外壁の塗り替え工事ということでございますので、指名する段階におきましても町内業者を含めた指名といたしまして、工事発注が契約に進んだ際におきましてはできるだけ町内業者の活用をお願いしていくという方向で考えていきたいと思っておりますのでご理解いただきたいと思います。
住民福祉課長(小野司君) [ 15 ]  5点目のがん検診に関する欄の8ページの4款のところにかかわるご質問でございます。女性特有のがん検診ということで国の考え方で補正されたものでございますが、これは国が7月9日付でございますけれど、がん検診50%推進本部というものが厚生労働省に立ち上がりました。19年度の基礎調査によりますと子宮がん乳がんの検診の受診率が子宮がんは21.3%、乳がん検診は20.3%と低い状況にあると。こういったことを鑑みてこの推進対策を行うということでございまして、国の厚生労働省の対策推進室長の弁によりますと、受診率50%達成への国の本気度を外部に発信する有意義なものだということで、本部会議では受診率50%達成へ向けた集中キャンペーンを行うというような趣旨で始まったものでございます。今回それを受けて市町村が実施するところでございますが、先ほどご説明いたしました子宮がんの当初25人、乳がんが35人が増加ということでございますけれど、これは国で対象年齢を定めているんですね。全体的に女性特有のがん検診を受ける総数ではなく、子宮がん検診につきましては国の基準が平成21年6月30日を基準日として対象者を抽出しなさいということで、子宮頸がんにおきましては20歳、25歳、30歳、35歳、40歳と区切られております。乳がん検診も年齢は40歳、45歳、50歳、55歳、60歳というように対象が決められておりますので、決められた対象者にかかわる今回の補正ということで、私どもとしても国が推進する50%以上の受診率を目標と。これは平成23年度が目標年度となっておりますけれど、子宮がん検診対象者数、この基準に鑑みますと栗山町では339人、そのうち50%以上を推進するということで、予算の算定上、設定として170人を対象とさせていただいたと。乳がん検診も470人が国の基準によると対象になるだろうと。そこで235人が50%推進するという意味で設定させていただいたところでございます。そういったような今回の事業ということでございますが、そこで費用負担ということですけれど、今回にかかる部分は国が決めた対象者については費用負担はゼロということになっておりますので、今後クーポン券というのが配られまして、そのクーポン券を持って医療機関を受診していただくという形になりますし、4月1日まで遡及して、すでに受けられた方については遡及してお支払いするという考えでございますので、基本的に国の対策にかかわる費用負担は発生いたしません。この検診自体が国の受診対象者の通知文にも書かれているんですけれど、基本的にはがんの検診に関する専門家の見解といたしましては、子宮頸がんや乳がんの検診は毎年1回、または年間に複数回受診したとしても2年に1回受診した場合と比べて、医学的なメリットは変わらないということはすでに謳われているところでございますが、冒頭申し上げたように国が推進をするという啓発的な意味合いも含めて今回取り組むということでございますのでご理解いただきたいと思います。以上でございます。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 16 ]  最後のご質問ですが、農地有効利用支援整備事業と低コスト事業との差はどういうふうになっているのかということなんですが、議案資料でお出ししておりますが、整備内容、簡易な基盤整備ということですので、事業の内容についてはあらかた変わりはないのですけれど、実施主体がちょっと違います。低コスト事業につきましては、農業者が自ら会社等に見積もりをして、より安いほうを選択して申請をして3分の1が補助されるということで、上限が80万円というふうに定められておりまして、大きな事業を行ってもよろしいのですけれど、持ち出しが多いという具合にありますので、今回の事業につきましては上限が1千万円もしくは200万円というふうに定められておりまして、事業主体が町ですので、幾分かは高くはなるわけですけれど、きちんとした整備をしたいという人についてはこちらの事業を今回選んでおりまして、先ほどの言われた数字となっております。ちなみに春先、低コスト事業を申請していて、今回の事業に異動した者については3名を把握しております。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。6番、置田議員。
6番(置田武司君) [ 17 ]  8ページでございます。金額は少なく1万2千円なんですが、固定資産評価審査委員会報酬追加というところなんですが、固定資産税評価委員の委員会というのは、私の記憶では過去開かれた経緯がおそらくないと思うのですが、先ほど副町長の説明の中におそらく不服に対する審査が開かれた。窓口の説明で終わらずに審査委員会が開かれたという、非常にプライバシーの問題もいろいろございましょうけれど、開かれた結果、それから経緯というものをご答弁願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) 置田議員の質疑に対する答弁に入ります。税務課長。
税務課長(千葉清己君) [ 18 ]  置田議員の固定資産評価審査委員会の報酬の追加について、ご答弁を申し上げますけれど、ただいまご質問があったとおり、過去栗山町では審査申出があったケースはございませんでした。今回初めて6月30日に1件申出がございまして、それについての審査を7月28日に第1回を開くと。第2回目をそのあと速やかに開いて、2回の審査委員会を予定しているという内容でございます。まだ、審査委員会が開かれてございませんので、内容についてはまだここでご報告することができませんのでご理解をいただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第54号 平成21年度栗山町一般会計補正予算について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第54号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第55号

議長(橋場利勝君) 日程第6、議案第55号 栗山町農地有効利用支援整備事業負担金の徴収に関する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 19 ]  議案第55号 栗山町農地有効利用支援整備事業負担金の徴収に関する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 食料供給力の強化のために必要な簡易な基盤整備事業を行う農地有効利用支援整備事業が国の追加経済対策として、平成21年度第1次補正予算で設けられました。本事業は営農体系の変更、部分的な農地の排水条件の改良及び用排水施設の変更等に必要となる基盤整備事業を行うものであります。
 事業の財源につきましては、国の補助と、受益者負担により行うもので、受益者から負担金を徴収するため、地方自治法第224条の規定により本条例を制定するものであります。
 条文の内容につきましては、第2条におきまして負担金の額を定め、第3条は納付義務者、第4条は負担金の賦課徴収の方法及び時期をそれぞれ定めるものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますのでよろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ござませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第55号 栗山町農地有効利用支援整備事業負担金の徴収に関する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって議案第55号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件(地方自治法第100条の2 専門的知見の活用)

議長(橋場利勝君) ここで日程の追加についてお諮りをいたします。議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件並びに議会モニター及び議会サポーターの報告の案件を日程に追加し、ただちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、それでは議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件を日程に追加し、追加日程第1として、議会モニター及び議会サポーターの報告を日程に追加し、追加日程第2として議題にすることに決定をいたします。
 それでは、追加日程第1 議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件についてを議題に供します。議案第50号の老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件につきましては、お手元に配付したとおり調査を依頼したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、議案第50号 老人福祉施設設置条例を廃止する条例に係る調査を依頼する件につきましては調査を依頼することに決定をいたしました。

議会モニター及び議会サポーターの報告

議長(橋場利勝君) 続きまして追加日程第2 議会モニター及び議会サポーターの報告を議題に供します。
 栗山町議会基本条例第13条に定める議会モニターは別紙のとおり委嘱をしました。同条例第16条に定める議会サポーターにつきましては別紙のとおり決定したもので報告をいたします。
 以上で提案された案件の審議がすべて終了いたしましたので、議会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成21年第5回栗山町議会臨時会を閉会いたします。

閉会 午前10時42分