平成21年第6回栗山町議会定例会会議録(第3日目)


                 平成21年9月15日 午前 9時30分開議

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  小  寺     進  君
     2番  蛇  谷  富 士 男  君
     3番  重  山  雅  世  君
     4番  楢  崎  忠  彦  君
     5番  山  本  修  司  君
     6番  置  田  武  司  君
     7番  桂     一  照  君
     8番  八 木 橋  義  則  君
     9番  伊  達  佐  重  君
    10番  鵜  川  和  彦  君
    11番  本  田     諭  君
    12番  大  平  逸  男  君
    13番  橋  場  利  勝  君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事務局長             松  本  俊  哉
    事務局主査            桑  島  克  典

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿  原  紀  昭  君
    副町長              岩  田  美  春  君
    総務課長             山  本  信  二  君
    経営企画課長           佐 々 木     学  君
    経営企画課主幹          高  間  嘉  之  君
    税務課長             千  葉  清  己  君
    税金対策室長           松  田  孝  之  君
    出納室長             水  上  州  洋  君
    環境生活課長           住  友     茂  君
    住民福祉課長           小  野     司  君
    住民福祉課主幹          室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹          秦  野  加 寿 彦  君
    泉徳園長兼            山  代  賢  治  君
      デイサービスセンター長
    建設水道課長           鴨  野  良  治  君
    建設水道課主幹          今     政  樹  君
    産業振興課長           坂  口  昇  一  君
    くりやまブランド         花  田  正  博  君
      推進室長
    くりやまブランド         片  山  伸  治  君
      推進室主幹
    教育委員長            磯  野  武  司  君
    教育長              鈴  木  紀  元  君
    教育次長             衣  川  秀  敏  君
    介護福祉学校           近  藤  光  弘  君
      事務局長
    監査委員             丸  山  隆  夫  君
    選挙管理委員長          村  上     哲  君
    農委会長             川  畑  典  雄  君
    農委事務局長           鈴  木  利  一  君

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  議案第62号 栗山町国民健康保険条例の一部を改正する条例
  議案第63号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について
  議案第64号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について
  議案第65号 北海道市町村総合事務組合規約の変更について
  議案第66号 教育委員会委員の任命について
  認定第 1号 平成20年度栗山町一般会計歳入歳出決算の認定について
  認定第 2号 平成20年度栗山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に
         ついて
  認定第 3号 平成20年度栗山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい
         て
  認定第 4号 平成20年度栗山町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
         いて
  認定第 5号 平成20年度栗山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認
         定について
  認定第 6号 平成20年度北海道介護福祉学校特別会計歳入歳出決算の認定に
         ついて
  認定第 7号 平成20年度栗山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい
         て
  認定第 8号 平成20年度栗山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定
         について
  認定第 9号 平成20年度栗山町水道事業会計決算の認定について
         (以上9件決算審査特別委員会審査報告)
  意見書案第3号 道路の整備に関する意見書
  所管事務調査継続の申出
  (総務教育・産業福祉各常任委員会、議会運営委員会)
  所管事務調査の申出
  (議会運営委員会)
  議案第67号 財産の取得について
  議案第68号 栗山公共下水道管理センター機器更新工事の請負契約について

開議 午前 9時30分


開議の宣告

議長(橋場利勝君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては、事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第6回栗山町議会定例会3日目の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(橋場利勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、1番、小寺議員、2番、蛇谷議員のご両名を指名いたします。

議案第62号

議長(橋場利勝君) 日程第2、議案第62号 栗山町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 2 ]  議案第62号 栗山町国民健康保険条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 健康保険法等の一部を改正する法律が平成21年5月22日に公布され、平成21年10月1日から施行されることに伴い、本条例を改正するものであります。
 以下、改正条文についてご説明申し上げます。附則第3項において、国の緊急少子化対策として平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産に係る出産育児一時金を4万円引き上げ、39万円とするものであります。この額に産科医療補償制度に加入している医療機関等で出産した場合につきましては3万円が加算され、総額42万円となります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、平成21年10月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第62号 栗山町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第62号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第63号ないし議案第65号

議長(橋場利勝君) ここでお諮りをいたします。
 日程第3、議案第63号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第4、議案第64号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、日程第5、議案第65号 北海道市町村総合事務組合規約の変更について、以上3議案を一括議題に供し、提案理由の説明を求めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、議案第63号より議案第65号までの3議案を一括議題に供し、説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 3 ]  議案第63号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について及び議案第64号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について並びに議案第65号 北海道市町村総合事務組合規約の変更についての提案理由をご説明申し上げます。
 網走支庁管内の湧別町と上湧別町が10月5日に合併し、湧別町となることに伴い、各一部事務組合規約において定められております構成市町村について変更が必要なことから、地方自治法第286条第1項の規定により、北海道市町村職員退職手当組合規約及び北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約並びに北海道市町村総合事務組合規約をそれぞれ改正するものであります。なお、一部事務組合の規約改正につきましては、地方自治法第290条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 規約の改正内容につきましては、上湧別町と両湧別町学校給食組合をそれぞれ削るものであります。
 附則につきましては、この規約の施行日を定めたもので、総務大臣の許可の日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、これより一括質疑に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、それでは質疑を打ち切ります。
 なお、討論、採決については1件ずつ進めてまいりたいと思います。
 それでは、議案第63号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について、これについて討論に入りますが、ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、それではお諮りをいたします。
 議案第63号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第63号につきましては、原案どおり決定をいたしました。
 続きまして、議案第64号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更についての討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第64号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第64号につきましても原案どおり決定をいたしました。
 続いて、議案第65号 北海道市町村総合事務組合規約の変更についての討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをします。議案第65号 北海道市町村総合事務組合規約の変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第65号につきましても原案どおり決定をいたしました。

議案第66号

議長(橋場利勝君) 日程第6、議案第66号 教育委員会委員の任命についてを議題に供します。
 それでは、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 4 ]  議案第66号 教育委員会委員の任命について提案理由をご説明申し上げます。
 教育委員会委員のうち、猪熊友子委員が平成21年9月30日をもって任期満了となりますので、その後任として井田一惠氏を選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により本議会の同意をお願いするものであります。
 井田氏は、栗山町桜丘1丁目80番地の5にお住まいで、昭和37年6月25日生まれの47歳でございます。現在井田氏のお子さんが栗山中学校、栗山小学校にそれぞれ在学しており、同法第4条第4項の委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならないという規定に該当するものであります。経歴等につきましては、平成16年から平成17年まで前期の栗山町次世代育成支援行動計画策定委員、さらに平成21年からは後期の同策定委員会委員としてご尽力されております。また、平成18年からは栗山町情報公開・個人情報保護審査会委員、平成19年から平成20年までは栗山小学校PTA監査、さらに平成20年からは副会長、そして平成19年からは社会教育委員を務められるなど、教育全般に深いご理解を持っておられます。井田氏は、高潔な人格で教育行政に大きな見識を有し、教育委員会委員として適任者であると考えているところであります。
 なお、任期につきましては、平成21年10月1日から平成25年9月30日までの4年間であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明を終えましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、質疑を打ち切ります。
 なお、本件につきましては人事案件でございますので、討論を省略し、採決をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 それでは、お諮りをいたします。議案第66号 教育委員会委員の任命について、原案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第66号につきましては、原案どおり同意することに決定をいたしました。

認定第1号ないし認定第9号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第7、認定第1号 平成20年度栗山町一般会計歳入歳出決算の認定について、日程第8、認定第2号 平成20年度栗山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第9、認定第3号 平成20年度栗山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第10、認定第4号 平成20年度栗山町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第11、認定第5号 平成20年度栗山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第12、認定第6号 平成20年度北海道介護福祉学校特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第13、認定第7号 平成20年度栗山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第14、認定第8号 平成20年度栗山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第15、認定第9号 平成20年度栗山町水道事業会計決算の認定についてを一括議題といたします。
 以上9案件は、本定例会の第2日目の9月9日に上程し、特別委員会を設置し、審査を付託しておりました案件でございます。審査が終わった旨の報告が来ておりますので、委員長より一括報告をしていただきます。
 それでは、特別委員長、楢崎忠彦議員。

                          〔決算審査特別委員長 楢崎忠彦君登壇〕

決算審査特別委員長(楢崎忠彦君) [ 5 ]  委員会審査を報告いたします。
 平成21年第6回栗山町議会定例会において、本特別委員会に付託を受けた事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので栗山町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
 記、1、件名、認定第1号 平成20年度栗山町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成20年度栗山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成20年度栗山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成20年度栗山町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号 平成20年度栗山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号 平成20年度北海道介護福祉学校特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 平成20年度栗山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号 平成20年度栗山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号 平成20年度栗山町水道事業会計決算の認定について。
 2、付託年月日、平成21年9月9日。
 3、審査年月日、平成21年9月11日から14日までです。
 4、審査結果、認定すべきものと決定。
 意見、町税における収入未済額は引き続き多額である。今後は、各課の領域を超えた横断的な連携を密に図り、さらなる徴収業務に努力されることを求める。
 分担金及び負担金、使用料及び手数料においても同様であり、特に住宅使用料については連帯保証人の責任を明確にし、さらなる努力を求める。
 現年度分の未納については、早期の徴収対策を実施するとともに、2年以上にわたる未納者に対しては、負担の公平性の観点からもさらなる取り組み(法的措置等)を徹底して進めることを求める。
 また、予算編成時における情報公開と住民の意見を反映できる場を設けることを望む。
議長(橋場利勝君) ただいま特別委員長から一括報告されましたが、本案件につきましては全員による特別委員会で審査をされておりますので、申し合わせによりまして質疑、討論は行わず、これより1件ずつ採決をしてまいりたいと考えますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、そのように進めます。
 それでは、認定第1号 平成20年度栗山町一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。
 よって、本認定第1号は、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第2号 平成20年度栗山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。
 よって、本認定第2号につきましては、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第3号 平成20年度栗山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第3号につきましては、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第4号 平成20年度栗山町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第4号につきましては、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第5号 平成20年度栗山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第5号は、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 認定第6号 平成20年度北海道介護福祉学校特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第6号は、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 認定第7号 平成20年度栗山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第7号につきましては、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第8号 平成20年度栗山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。
 よって、本認定第8号は、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。
 続きまして、認定第9号 平成20年度栗山町水道事業会計決算の認定について、委員長報告どおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、本認定第9号は、委員長報告どおり認定することに決定をいたしました。

意見書案第3号

議長(橋場利勝君) 日程第16、意見書案第3号 道路の整備に関する意見書を議題に供します。
 それでは、提案理由の説明を求めます。
 5番、山本議員。

                          〔5番 山本修司君登壇〕

5番(山本修司君) [ 6 ]  それでは、道路の整備に関する意見書。
 賛成議員は、伊達佐重議員、八木橋義則議員、ご両名でございます。
 それでは、朗読をもって提案といたします。

道路の整備に関する意見書

  意見の主旨  
 
 北海道は、全国の22%を占める広大な面積に180の市町村からなる広域分散型社会を形成し、道民の移動や物資の輸送の大半を自動車交通に依存しており、道路は道民生活と経済・社会活動を支える最も重要な社会基盤である。  
 また、冬期の厳しい気象条件に加え多発する交通事故、自然災害時の交通障害や更新時期を迎え老朽化する道路施設など、道路を取り巻く課題は多い。  
 以上のことから、高規格幹線道路から住民に密着した市町村道に至る道路網の計画的・体系的整備はぜひとも必要であり、特に、いまだミッシングリンクの状況にあり、全国に比べて大きく立ちおくれている高規格幹線道路ネットワークの早期形成は、圏域間の交流・連携の強化による地域経済の活性化、道民の命にかかわる救急搬送や災害対応といった安全で安心な生活を確保する上で不可欠である。  
 こうした中、地方財政は全国的な景気後退とともに税収が大きく落ち込むなど極めて厳しく、道路特定財源が一般財源化された現在、今後の道路整備は、国、地方などの適切な役割分担のもと必要な予算を確保するとともに、従来を超えるスピードをもって推進することが重要である。  
 このような状況を踏まえ、次の事項について強く要請する。  
 
 
 
1.高規格幹線道路ネットワークの早期形成を図るため、整備中区間の早期供用を図るとともに、抜本的見直し区間の未着手区間や基本計画区間について早期事業化を図ること。  
2.地域の暮らしを支える道路整備に必要な予算を確保するとともに、除排雪や適時適切な修繕など増大するストック維持に対する支援の拡充を図ること。  
3.今後の事業評価に当たっては、地域からの提案を反映させるなど、救急医療、観光、災害対策など地域にもたらされる多様な効果を総合的に評価すること。  
4.地方の財政負担の軽減に資する地方道路整備臨時貸付金制度の維持・拡充を図ること。  
 
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

   相手先は、参議院議長、衆議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣あてでございます。
 よろしくご審議ください。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しては、さきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと考えますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 それでは、意見書案第3号 道路の整備に関する意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。

                          〔賛成者挙手〕

議長(橋場利勝君) 全員賛成。
 よって、意見書案第3号につきましては、原案どおり決定をいたしました。
 なお、ただいま可決いたしました意見書につきましては、本日付をもって関係機関に提出をいたします。

所管事務調査継続の申出

議長(橋場利勝君) 日程第17、所管事務調査継続の申出でありますが、総務教育常任委員会から子供の環境づくりについて、産業福祉常任委員会から建設事業の実態について、保育所の実態について、工業団地進出企業の現状について、議会運営委員会から議会活性化についてということで、議会で議決をし、調査を進めているところでありますが、今後さらに調査を進めたいということで継続調査の申し出があります。これにつきましては、継続して調査をしていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、継続して調査をしていただくことに決定をいたします。
 なお、調査は閉会中に実施をしていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、閉会中に調査をしていただくことに決定をいたします。

所管事務調査の申出

議長(橋場利勝君) 日程第18、所管事務調査の申出でありますが、議会運営委員会から次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項についてということで所管事務調査の申し出があります。それぞれ所管事務調査をしていただくことにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、それぞれ閉会中に調査をしていただくことに決定をいたします。

議案第67号

議長(橋場利勝君) 日程第19、議案第67号 財産の取得についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 7 ]  議案第67号 財産の取得について提案理由をご説明申し上げます。
 財産を買収するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 取得財産の名称、種類及び数量につきましては、食器・食缶洗浄機一式であります。買収の目的は、老朽化に伴う更新であります。買収の方法は指名競争入札であります。買収予定価格は3,255万円であります。買収の相手方は、札幌市厚別区厚別南3丁目2番28号、株式会社中西製作所北海道支店支店長、石川雅彦であります。
 入札につきましては9月の7日に行い、指名業者は株式会社中西製作所北海道支店、タニコー株式会社岩見沢営業所、株式会社アイホー札幌支店、日本調理器株式会社北海道支店、株式会社マルゼンの5社であります。
 この財産取得の財源内訳につきましては、全額経済危機対策臨時交付金であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。
 4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 8 ]  大変高額な機械ということで、老朽化に伴って更新ということですけれども、このような食器、食缶洗浄機、耐用年数というのは幾らぐらい想定されているのか、まず1点。
 それから、2点目は、当然老朽化に伴って更新ということですから、今度取りかえられる機器一式というのは何年ぐらい使われていたのかということがまず2点。
 それから、もう一点は、メンテナンスです。当然保守契約も結ばれてこの機器を使われていくということでありますけれども、その辺についてどのような契約をされているのか、3点お尋ねいたします。
議長(橋場利勝君) 4番、楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。
 教育次長。
教育次長(衣川秀敏君) [ 9 ]  耐用年数につきましてはちょっとつかんでございませんが、今現在使われている食缶、食器洗浄機でございますけれども、食缶の洗浄機につきましては昭和60年の12月に購入しているものでございまして、24年経過してございます。それと、食器洗浄機、これは平成3年に購入してございまして、18年経過しているところでございますので、今後、現在の2つもこのようにして使ってきてございますので、いろいろ老朽化もございますけれども、このぐらいの時期ぐらいは恐らく使えるのではないかなと、そう考えているところでございます。
 それと、メンテナンスにつきましては、今回購入するところにつきましては給食専用の厨房機のメーカーでございますので、この辺につきましては保守だとかその辺は当然ございますので、メンテについては間違いなく行っていただけると、そういうふうに考えているところでございます。
議長(橋場利勝君) 4番、楢崎議員の再質疑に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 10 ]  このメンテナンス、保守契約なのですけれども、この買収予定価格に含まれてメンテも対応してもらえるというのか、それともまた毎年毎年1年単位で保守契約をされていくのか、いろんな考え方があると思うのですけれども、今の説明ですと、この買収予定価格の中にそのメンテも含まれているのかなというような印象を受けたのです。これから二十数年使うということになりますと、当然その長いスパンの中で毎年点検していただくと、1年に何回になるかわからないですけれども、1回とか2回とか、そういうぐあいになると思うのですけれども、それも含まれての3,255万円ということで理解してよろしいのか、その点について質問いたします。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に対する答弁に入ります。
 教育次長。
教育次長(衣川秀敏君) [ 11 ]  まず、恐らく今回購入するわけですが、保証というのはあると思います。故障については、当然その保証期間の中で対応できると思いますけれども、例えばそれ以外に出てきたものについては当然実費負担といいましょうか、修繕になるかと思いますので、その保証期間の中にあるメンテについては当然その会社の対応ということで保証期間内の対応ということで考えてございます。ただ、そのメンテ以外のものについては別料金になるかなと、そう考えてございます。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再々質疑に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 12 ]  私もちょっとこういう、規模はもう比較にならないのですけれども、こういう機器も少し扱っていますけれども、いわゆる保証期間内というのは大体故障しないのです、一般的に。保証期間を超えるといろいろなトラブルが発生するということで、こういう機器にかかわらず、事故、トラブルが起きたときにその都度、その都度来てもらって故障のところを修繕してもらうということは大変割高になるというケースがあるのです。ですから、毎年毎年保守契約をしていくと、問題がなければそれはそれで一つの保険ですから安心料になるわけですけれども、高額のときには大変助かるというか、一つの保険ですから、これから長い期間使っていただくということになりますので、その点も含めて検討していただきたいなと、そんな思いで質問いたしました。そのメンテに関しては、今後やっぱりきちっとその業者と決めていく必要があるのかなと思うのですけれども、その点についてお尋ねいたします。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再々質疑に対する答弁に入ります。
 教育次長。
教育次長(衣川秀敏君) [ 13 ]  楢崎議員のお話にございますとおり、それについては検討していきたいと思ってございます。それで、保証期間にはやはりなかなか故障というのは恐らく私もないかと思っております。今回の契約された会社につきましては、本町でも納入実績ございまして、もう既に今現在ある調理器のほとんどがここの中西製作所ということになってございますので、そういう面では点検といいましょうか、それについては営業の方が毎年来て、サービスと言ったらおかしいのですけれども、今までの実績ございますので、そういう面では点検をしていただいて不都合があれば直していくという形態をとってございますので、保守契約というものは今のところは結んでございません。そういう高価なものですから、やはりきちんとした対応をしなくてはいけないと思ってございますので、その辺については今後検討していきたいと、そう思ってございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第67号 財産の取得について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第67号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第68号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第20、議案第68号 栗山公共下水道管理センター機器更新工事の請負契約についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 14 ]  議案第68号 栗山公共下水道管理センター機器更新工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山公共下水道管理センター機器更新工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 契約の目的は、栗山公共下水道管理センター機器更新工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は7,919万1,000円であります。契約の相手方は、末廣屋・IHI回転機械・鳥山特定建設工事共同企業体であります。代表者、札幌市厚別区大谷地東2丁目4番30号、末廣屋電気株式会社札幌支店支店長、国兼勝見と契約するものであります。
 入札につきましては9月7日に行い、指名業者は末廣屋・IHI回転機械・鳥山特定建設工事共同企業体、北海電工・メタウォーター・小室特定建設工事共同企業体、以上2企業体であります。工事場所は、栗山町錦1丁目であります。工事内容についてご説明申し上げます。電気設備更新工事一式、機械設備更新工事一式であります。工事期間は、着手の日から平成22年3月19日までであります。この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金4,355万円、起債3,200万円、一般財源364万1,000円であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。
 6番、置田議員。
6番(置田武司君) [ 15 ]  今町長から請負契約のご提案、7,919万1,000円ということでございました。1点目は、ちょっと易しく答弁していただきたいと思うのですけれども、機械部分の中の金額が幾らなのかと電気の部分のものが幾らなのかというのが1点。
 それから、これは昨年も同じような金額で請負契約があったと思うのですが、この中で去年と今年、業者さんの請負も違っているのですが、何社か聞いたところによりますと、ちょっと話の話になるかもしれませんが、この仕事、地元の業者さんで100%できるぞと、何もあえて末廣さんや、昨年はどうだったのかあれですけれども、そういう業者さんを入れなくても栗山の業者さんできちんとした仕事ができて、機器の更新もできて、しかもきちっとした120%も満足な仕事ができるというようなお話を実は伺いました。そうしますと、なぜあえて札幌の業者さんを入れなければならないのかなという部分がちょっと頭にひっかかるわけでございますが、とりあえず1点目の機器と電気の部分の振り分けがどうなっているのかをお知らせ願いたい。
議長(橋場利勝君) 置田議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課主幹。
建設水道課主幹(今 政樹君) [ 16 ]  ただいまの機器更新の工事の内容のご質問でございますけれども、機械設備工事、電気設備工事ということで私どもも積算しておりまして、それに対する業者さんの入札価格もありますけれども、大ざっぱに言いますと、機械部分で2,100万円ほどです。それと、電気設備工事、これが5,700万円ということで、電気、電気といっておりますけれども、いわゆる強電の部分と弱電の部分といいますか、計装関係なんかも含めて電気というふうに整理しております。よろしいでしょうか。

                          〔何事か言う人あり〕

建設水道課主幹(今 政樹君) [ 17 ]  業者の選定にかかわるご質問だと思うのですけれども、札幌の業者でなくてもできるのだというようなご意見の業者が地元にいるということなのですけれども、一つ、既設のついている機械の更新という内容でございまして、全く新たに機械設備ですとかプラントをつくるという場合であれば地元でもできるのかなという感じはするのですけれども、既設についている部分についてはなかなか扱いが難しいといいますか、やっぱり高度な技術が必要だということで、今回札幌の業者も指名の中に入れてお願いしたという内容でございます。
議長(橋場利勝君) 置田議員の再質疑に入ります。
6番(置田武司君) [ 18 ]  今課長、新しく新設するのでないのだと、今まで入っている機械の中のメンテナンスも受けて、高度な技術が必要だということで答弁、それで確認してよろしいですか。そういう高度な技術云々と言われると、栗山の業者さんができないということであれば、これはいたし方ないのかなという気はするのですが、ただ例えばランクづけがありますよね、Aランク、Bランク、Cランク、電気にしても機械にしても建設にしても。そこで、技術的なもの云々、それ言われたらそれ以上何も質問するあれもないのですけれども、昨年の話をしてあれですが、請け負った業者さん、業者さんといったって名前2つしか出ていませんから、わかるかと思うのですけれども、頭にとった業者さんが管理業務の中のただ机に座っていて何ひとつ仕事をしているような、執行しているような、指示しているような様子ではなかったというふうな話を伺いました。契約金額7,900万円ですから、このうちのやっぱり少なからずそういう頭のところには当然グループ企業ですから行くわけですよね。これは、座っていて仕事になる、金もうけになるという時代でもないし、私からいうと究極な無駄遣いではないのかなという気さえもするわけです。もう少し公共事業の問題に対しても地元企業の育成、それからそういうものを含めた雇用の確保なりを十分考えた中の、今後のですね、この契約そのもの云々ではないのですけれども、道路にしても橋にしても建設にしてもそういうことを考えた中で請負契約をしていただきたいということをお願いすると言ったらあれですけれども、そういうことを含めた中で、答えられないと思うけれども、よろしくお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 置田議員の再質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課主幹。
建設水道課主幹(今 政樹君) [ 19 ]  ただいまのご質問でございますけれども、前年度の工事の関係で内容をご紹介されたのですけれども、私どもとしてはそのような頭の業者がどうのこうのというような認識はしておりませんで、きちっとやられているなということで認識しておりましたけれども、ご指摘のようなことがあれば、今年度、またさらに来年度もありますので、その辺は十分に監督しながらやっていきたいというふうに思います。
 それと、指名の内容でございますけれども、ご指摘のとおり町内業者の育成ということで、そういう面もありまして企業体を組んでいるという面もありますし、今後に向けては業務の内容と業者の能力というのですか、できるかできないかというあたりの審査も十分に行いながら指名を行っていきたいと考えております。
 以上です。
議長(橋場利勝君) 10番、鵜川議員。
10番(鵜川和彦君) [ 20 ]  ちょっと今の答弁のことについて質問してもよろしいですか。地元企業ができるできないかという話を今されましたけれども、その地元企業を選定する大前提として、今の経審できちっとランクづけをされていると。だから、ランクづけされているから、例えば何千万円以上、これはちょっと区切りはわかりませんが、例えば何千万円以上についてはAランクだとかBランクとかCランクとか、そういうことがあると思うのです。だから、今言ったのは、地元企業で仕事ができないと、施工的に。要するに作業ができても、例えばトータル的な管理を含めて仕事ができないと。また、法的にその経審の説、建設業法ですね、その中でできないと。だから、救済するために要するにサブというのですか、ジョイントのサブでつけたと、そういうふうに町側として考えているという意味なのでしょうか。
議長(橋場利勝君) 関連質問になろうかと思いますけれども、ただいまの質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 21 ]  ただいまのご質問にお答えいたします。
 業者選定委員会におきましては、当然町内の業者におきましても一定の格付がされているところであります。その中で町内業者を要するに助けるというふうなことではなくて、その工事に合った事情といいますか、設計内容、そういうのを勘案して当然選定をしていくというふうなことでございますので、その中ででき得れば町内の業者さんも入った中で、その工事を担当する上で技術的に自分の会社の発展を図れるとか、技術力向上を図れるというか、そういう機会を与えるというか、そういうことはやっぱり当然必要だと思っておりますので、あくまでもその工事に合った内容で業者選定委員会では選定されているということでご理解いただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) 鵜川議員の再質疑に入ります。
10番(鵜川和彦君) [ 22 ]  今置田議員も多分内容的には、私もそうですが、地元企業に発注を多くしてやってもらいたいと、育成していただきたいと。しかし、一定のルールがあるわけですから、その一定のルールを壊してまで地元業者にやるわけにいかぬわけです。ですから、その一定のルールまではやはり地元企業さんに努力をしていただいて、そして競争に参加してもらうと。しかし、発注側としては、できるだけ地元企業ができるような発注体系を考えていただきたいという意味でなかろうかと思います。ですから、そういう意味でやっぱり地元企業も過保護にしてはだめだと思うのです。きちっと一定のルールの中で競争して、競争に耐え得るだけの体力をつけなければならぬということだと思いますので、そういう考えでよろしいのでございますか。
議長(橋場利勝君) 鵜川議員の再質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 23 ]  ただいま鵜川議員おっしゃったとおりでございますので、こちらのほうでつけ加えるようなことはありません。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第68号 栗山公共下水道管理センター機器更新工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第68号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

閉会の宣告

議長(橋場利勝君) 会期はあと1日残しておりますが、すべての案件の審議が終了いたしましたので、閉会をいたしたいと考えますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成21年第6回栗山町議会定例会を閉会いたします。

閉会 午前10時25分