平成22年第2回栗山町議会臨時会会議録


                  平成22年2月16日 午前9時30分開会


1、 出席議員は次のとおりである。
      1番  小 寺   進  君
      2番  蛇 谷 富士男  君
      3番  重 山 雅 世  君
      4番  楢 崎 忠 彦  君
      5番  山 本 修 司  君
      6番  置 田 武 司  君
      7番  桂   一 照  君
      8番  八木橋 義 則  君
      9番  伊 達 佐 重  君
     11番  本 田   諭  君
     12番  大 平 逸 男  君
     13番  橋 場 利 勝  君


2、 欠席議員は次のとおりである。
     10番  鵜 川 和 彦  君

3、 本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事務局長             松 本 俊 哉
    事務局主査            桑 島 克 典


4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿 原 紀 昭  君
    副町長              岩 田 美 春  君
    総務課長             山 本 信 二  君
    経営企画課長           佐々木   学  君
    経営企画課主幹          高 間 嘉 之  君
    住民福祉課長           小 野   司  君
    住民福祉課主幹          室 永 栄 子  君
    泉徳園長兼            山 代 賢 治  君
      デイサービスセンター長
    建設水道課長           鴨 野 良 治  君
    くりやまブランド推進室長     花 田 正 博  君
    くりやまブランド         片 山 伸 治  君
      推進室主幹
    教育長              鈴 木 紀 元  君
    教育次長             衣 川 秀 敏  君

5、 本会議の付議事件は次のとおりである。
   会議録署名議員の指名
会期の決定
   諸般の報告
    @会務報告
    A監査報告
報告第 1号 栗山町第5次総合計画の一部変更の専決処分について
報告第 2号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の専決処分について
議案第 6号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
議案第 7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算
議案第 8号 栗山町課設置条例の一部を改正する条例
議案第 9号 栗山町議会委員会条例の一部を改正する条例
議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


開会 午前9時30分


開会の宣告

議長(橋場利勝君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまより平成22年第2回栗山町議会臨時会を開会いたします。

開議の宣告

議長(橋場利勝君) ただちに本日の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(橋場利勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名をおこないます。
 本日の会議録署名議員には7番、桂議員、8番、八木橋議員のご両名を指名いたします。

会期の決定

議長(橋場利勝君) 日程第2、会期の決定についてを議題に供します。お諮りいたします。会期につきましては議案の内容からみて本日1日でよろしいのではないかと思いますが会期を本日1日とすることにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、会期につきましては本日1日と決定いたします。

諸般の報告

議長(橋場利勝君) 日程第3、諸般の報告に入ります。会務報告につきましては事務局長より報告をいたさせます。局長。
事務局長(松本俊哉君) [ 2 ]  本会議の議件は、議事日程のとおり報告第1号 栗山町第5次総合計画の一部変更の専決処分について外6件であります。地方自治法第121条の規定による説明員は町長並びに町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員長の委任を受けた教育長、教育次長であります。先の臨時会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。
議長(橋場利勝君) 次に監査報告をいたします。例月出納監査の報告ですが、お手元に配付のとおりでございますのでごらんいただきたいと存じます。

報告第1号

議長(橋場利勝君) 日程第4、報告第1号 栗山町第5次総合計画の一部変更の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 3 ]  報告第1号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたのでご報告いたします。
 今回専決処分をいたしました、栗山町第5次総合計画の一部変更の内容は、国の平成21年度第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金に伴う事業で、計画を前倒しし、平成21年度に実施する主要事業1件であります。なお、今回前倒しいたしました主要事業の具体的事業内容等につきましては、このあとの報告第2号栗山町一般会計補正予算の専決処分においてご説明を申し上げます。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願います。政策区分、4教育・文化・スポーツ(8)スポーツ、施策A施設の整備・充実におきまして、主要事業としてスポーツセンターボイラー改修事業を当初、平成23年度以降の実施を予定しておりましたが、平成21年度に前倒しするものであります。以上、主要事業の前倒し1件であります。また、別添資料として今回追加した主要事業の一覧を提出しておりますのでご覧いただきたいと思います。以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 4 ]  専決ということなんですが、実際はいつごろ故障というか使えない状況になって、それと工事そのものが地元の業者が参加できるような工事内容だったのか。老朽化していて部品などがないというようなお話も耳にしましたけれど、実際は改修となっていますが、これを新しいものに取り替えたほうがいいとか、そういう検討がされたのか。もし、改修ではなく、新しく全部取り替えた場合はどのぐらいの経費だったのか。改修でこれからしばらくはどのぐらい使えるようになるのか、そういうことも含めて答弁願います。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。教育次長。
教育次長(衣川秀敏君) [ 5 ]  スポーツセンターのボイラーにつきましては、ボイラー技師がおりますので、毎年ボイラーの点検をしているところでございますが、そのときにボイラーの能力低下を指摘されてございました。そういう中で、何とかエア抜きをして調整しながら使っていたのですが、1月29日になりまして、急にボイラーの熱量が下がってきたと。半分ぐらいしか上がらない状態で燃料ばかり食ってしまうという状況になりまして、まったく機能が果たせなくなったということで、停止をしていたところでございます。
 これについてはもう30年経過しているボイラーでございまして、ボイラー本体がかなり古くて、部品もなく、修理が不能であるということで、今回ボイラーの取り替えをおこなうものでございます。今回は部品を取り替えるのではなく、ボイラー本体をそっくり取り替えるものでございますので、今後はボイラー本体を取り替えることによって、しばらく使えるという状態になると思います。
 町内業者につきましては、建設水道課のほうからお答えしたいと思います。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 6 ]  工事関係のご説明をいたします。町内業者が参画できないのかということでございますが、これにつきましては、工事費の額もけっこう大きいこともございますが、地元業者につきましては共同企業体による参画ということで現在のところ考えております。
議長(橋場利勝君) 重山議員の再質疑に入ります。
3番(重山雅世君) [ 7 ]  ということは、改修ではなく、新しく取り替えたということなんですね。それと企業体によることを考えると・・・もうすでに工事は終わっているんですよね。終わってはいないんですか。その点、答弁願います。
議長(橋場利勝君) 重山議員の再質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 8 ]  工事は終了しておりません。これから入札ということでございます。発注です。発注はこれからということでございます。今回、ボイラーの発注を早期にしないと間に合わないということがございましたので、それに関してはボイラー業者に発注してございますが、本格的に工事にかかることにつきましての入札関係につきましてはこれからということでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。報告第1号 栗山町第5次総合計画の一部変更の専決処分について、承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 起立多数。よって報告第1号は承認することに決定をいたしました。

報告第2号

議長(橋場利勝君) 日程第5、報告第2号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 9 ]  報告第2号 平成21年度栗山町一般会計補正予算について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたのでご報告いたします。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,262万8千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ79億6,354万9千円とするものであります。専決処分をいたしました内容は、スポーツセンターの暖房設備改修に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出でありますが、2款1項22目15節工事請負費の2,262万8千円の補正はスポーツセンターの暖房設備を改修するものであります。先月29日、暖房設備の故障で通常の半分程度の温度しか確保できない旨、指定管理者より報告を受け、専門業者に診断を依頼した結果、導入後30年を経過していることから機能低下が著しく、設備の更新以外に原状回復は不可能と判明いたしました。冬期間中の故障から、利用者からの苦情も多数寄せられるなど施設機能に大きな支障をきたしていることから、早急な対処が必要と判断し、急遽補正をおこなったものであります。3ページをお開きください。次に歳入でありますが、14款2項1目1節総務管理費補助金の2,262万8千円の補正は、歳出でご説明いたしましたスポーツセンターの暖房設備改修に係る国庫補助金であります。本日配布いたしました、報告第2号資料を併せてご覧ください。先般、国の第2次補正予算において、緊急経済対策として、地域活性化に資するインフラ整備の速やかな実施を支援するため、「地域 活性化・きめ細かな臨時交付金」が創設されたところであります。この交付金は、地方交付税の基準財政需要額等を基に算出され、現時点における本町への交付見込額は9,801万円となっております。また、対象事業については、公共施設等の建設及び改修等も含まれることから、今般の事業につきましても、事業費全額を本交付金の充当により実施するものであります。なお、この他の充当事業につきましては、後ほど議案第7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算におきましても、改めてお願いさせていただきます。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 10 ]  今の説明でしたら、1月29日に故障したということで、ボイラーを早急に求めなければならないということの専決処分ということでボイラー本体を発注したと。付設する事業はこれからということで、今の説明でしたら地元業者の関連でジョイントを組んで、これから入札ということになると思うんですけれど、現実には今不具合の中で運転されていると思うんですけれど、完成の予定はいつごろとみておられるのか、その点についてお尋ねします。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 11 ]  ただいまのご質問にお答えします。入札が今月の中旬以降ということで23日ごろと考えてございます。それから発注ということでございますので、工期的にはボイラーにつきましては事前に仮契約をして、ボイラーの製造を今進めております。工期的にはちょっときついですが3月10日前後には何とかボイラーの運転ができるのではないかと現在のところ考えております。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 12 ]  具体的に2千2百何がしの内訳という点では暖房設備代がいくら、工事費がいくらという形で少し細かいですが、どの程度のものなのか答弁願います。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 13 ]  これはすべてが工事費でございます。ここの中で、蒸気ボイラー1500kg/hの能力の蒸気ボイラーと真空温水ボイラーの缶体出力が63万kc/hの2台のボイラーを交換していきます。それの周辺の軟水器、ブースターポンプ、還水槽、それに伴う配管関係、そういったもののすべての交換ということで今のところ考えてございます。
議長(橋場利勝君) 重山議員の再質疑に入ります。
3番(重山雅世君) [ 14 ]  あくまでも工事費で2千2百何万だと。では、機器代はまた新たにかかるということなんですか。ボイラーそのものを買い求めないとだめですよね。それはまた新たに計上されるということなんですか。
議長(橋場利勝君) 重山議員の再質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 15 ]  工事費でございまして、先ほど事前にボイラー業者に仮発注をしたという説明をいたしましたが、これにつきましては請負業者がボイラーを製造するわけではありませんので、通常の話ですが、あくまでも工事を発注された段階で、工事を請け負った段階で受注会社がボイラーを製造する会社にボイラーの製造を発注するということでございます。それを待っていたのではこれからボイラーを製造しますと1カ月かかりますから、工期的にはこの寒い間の工事には間に合わないということがございますので、ボイラー業者のほうにこのボイラーについて製造してほしいと仮発注をいたしまして、入札が決まった業者について、ボイラーと工事のすべての一体化した建設工事として請負をしていただくという設定でございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。報告第2号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の専決処分について承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって報告第2号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第6号

議長(橋場利勝君) 日程第6、議案第6号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 16 ]  議案第6号 栗山町第5次総合計画の一部変更について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山町第5次総合計画、平成20年2月20日議決の一部変更について、地方自治法第2条第4項及び栗山町議会基本条例第8条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 今回変更させていただく内容は、国の平成21年度第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金に伴う事業で、計画を前倒し実施する主要事業1件と新たに追加実施する主要事業9件であります。なお、今回追加いたしました主要事業の具体的事業内容等につきましては、このあとの議案第7号 栗山町一般会計補正予算においてご説明を申し上げます。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願います。政策区分、3医療・保健・福祉、(4)児童福祉、施策、@子育て家庭への支援におきまして、主要事業として、角田保育所屋根修繕を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成22年度であります。2ページをお開き願います。政策区分、4教育・文化・スポーツ、(5)社会教育、施策、社会教育活動の充実におきまして、主要事業の社会教育施設改修等を当初平成20年度から平成23年度以降の実施を予定しておりましたが、前倒しし、平成21年度から平成22年度とするものであります。また、主要事業の追加として、南部公民館外壁改修及び農村環境改善センター外壁改修の2事業を追加するものであります。事業期間はそれぞれ平成21年度から平成22年度であります。3ページをごらんください。政策区分、4教育・文化・スポーツ、(6)図書館、施策、図書館活動の推進におきまして、主要事業として、図書館暖房設備改修を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成22年度であります。4ページをお開き願います。政策区分、5産業、(5)雇用環境、施策、勤労者が安心して働ける環境づくりにおきまして、主要事業として、勤労者福祉センター屋根改修及び勤労者福祉センター暖房設備改修の2事業を追加するものであります。事業期間はそれぞれ平成21年度から平成22年度であります。5ページをごらんください。政策区分、6都市基盤、(3)道路網、道路・橋梁、施策、@道路網の整備におきまして、主要事業として、御園1線舗装新設工事を追加するものであります。事業期間は平成21年度から平成22年度であります。6ページをお開き願います。政策区分、6都市基盤、(3)道路網、道路・橋梁、施策、A道路環境の維持・向上におきまして、主要事業として、中央5線道路改良工事及び御園開拓線排水整備工事の2事業を追加するものであります。事業期間はそれぞれ平成21年度から平成22年度であります。
 以上、主要事業の追加9件であります。また、別添資料をあわせて提出しておりますのでごらんおきいただきたいと思います。資料1は今回追加した主要事業の一覧であります。資料2は総合計画に掲載している主要事業及び財源一覧で、平成20年度から平成22年度までの前期分の計画の変更について整理したものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 17 ]  実際に今回の事業ですけれど、追加が1件、新規が8件ですか。老朽化に伴うという形で書かれていますよね。ということは、当然、総合計画に載っていてしかるべき事業だったのではないでしょうか。そういう点で国の補正があるから急遽駆け込み的に載せたという印象が強いわけですが、総合計画をつくった段階で老朽化ということであれば、総合計画案に載っていてしかるべき事業だったのではないかと感じるわけですが、いかがでしょうか。
議長(橋場利勝君) 3番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。経営企画課長。
経営企画課長(佐々木学君) [ 18 ]  重山議員のご質問にお答えいたしますけれど、今回ご提案させていただきましたうち、南部公民館の屋上防水改修事業の1件が事業の前倒しということで、それ以外につきましては今ご質問にありましたとおり新規追加ということでございます。この関係につきましては、当然、総合計画に計上しておくべき案件ではなかったのかということでございますが、なかなかこのような多額の修繕等については、今回のような経済対策、国の補正がなければ実施が難しい部分でございまして、今回、老朽化が進んでいる施設のうち、担当課とヒアリング、そして整理をおこないまして、より緊急性の高い部分の事業を今回あげさせていただいたということでございまして、計画的な財政執行の部分で次回の総合計画の見直しのときには改めて公共施設全体をチェックした中で整理をして、総合計画の計上に心がけてまいりたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。ないようですので討論を打ち切ります。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第6号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって、議案第6号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第7号

議長(橋場利勝君) 日程第7、議案第7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 19 ]  議案第7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億245万9千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ80億6,600万8千円とするものであります。補正の主な内容は、2款総務費におきまして、国の本年度第2次補正予算の緊急経済対策に係る「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」を活用した各事業の補正であります。3款民生費は、ひとり親家庭等医療費助成の追加に係る補正であります。4款衛生費は、栗山赤十字病院の救急外来業務一部廃止に対応するため、新たに医師の確保を図るなど、救急医療継続のための地域医療対策に係る補正であります。事項別明細及び本日配付いたしました議案第7号資料につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 20 ]  事項別明細の説明に入ります前に、今回の補正予算で計上しております「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」に係る実施事業の概要につきまして、本日配布いたしました議案第7号資料に基づきましてご説明いたします。
 先般、国の第2次補正予算に係る緊急経済対策として、地域活性化に資するインフラ整備の速やかな実施を支援する目的で「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」が創設されたところであります。この交付金につきましては、第2次補正予算に関連する国庫補助事業のほか、地方単独事業として実施される公共施設等の建設及び改修についても交付対象とされていりところでございます。また、配分につきましては、地方交付税の基準財政需要額や財政力等を基礎といたしまして、先ほど報告第2号の中でもご説明させていただきましたが、現時点に おける本町への交付見込額は9,801万円となっております。本町といたしましても、本交付金制度の趣旨を踏まえながら、特にその現状から緊急性、必要性の高い公共施設等の維持補修関係事業につきまして、本交付金を活用し対応するべく、今回、補正をお願いするものであります。
 それでは、資料1ページをご覧いただきたいと思います。充当事業でありますが、まず、@につきましては、子育て家庭への支援に係る事業で、角田保育所屋根北側部分の修繕を行うものであります。A及びBにつきましては、勤労者が安心して働ける環境づくりに係る事業で、勤労者福祉センターの屋根改修及び暖房設備の更新を行うものであります。Cにつきましては、道路網の整備に係る事業で、御園1線の舗装新設工事を行うものであります。DからFにつきましては、道路環境の維持・向上に係る事業で、中央5線の道路改良工事、御園開拓線の排水整備工事を行うものであります。GからIにつきましては、公園・緑地の適切な管理に係る事業でなかよし動物園の猿檻補修、栗山公園園路の木橋補修、町内□□各公園の遊具補修等を行うものであります。JからLにつきましては、施設・設備の整備と指導体制の充実に係る事業で、栗山小学校の外窓改修、角田小学校の体育館天井補修、さらに、栗山小学校及び継立小学校の遊具補修を行うものであります。MからOにつきましては、社会教育活動の充実に係る事業で、南部公民館の屋上防水改修及び外壁改修、あわせて農村環境改善センターの外壁改修を行うものであります。Pにつきましては、図書館活動の推進に係る事業で図書館の暖房設備の更新を行うものであります。以上、全体事業費9,866万8千円の内、交付金7,538万2千円を充当するものでありますが、報告第2号でご説明させていただきました、事業充当分2,262万8千円と併せまして、交付見込額の9,801万円となるものであります。以上で、議案第7号資料のご説明を終わります。
 次に、事項別明細についてご説明いたします。議案第7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算の5ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。2款1項22目地域活性化・緊急経済対策費の9,866万8千円の補正は、ただいま、資料でご説明いたしました地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用いたしました事業に係るものであります。3款1項4目20節扶助費の171万6千円の追加は、ひとり親家庭等医療費助成に係るもので、入院者数の増に伴うものであります。4款1項4目地域医療対策費の207万5千円の補正は、栗山赤十字病院の救急外来診療業務の一部廃止に伴う医師確保対策等に係るものであります。議員皆様もすでにご承知のとおり、栗山赤十字病院の救急外来診療につきましては、経営改善や医師不足等の理由から2月より毎週金曜日の夜間及び第3土・日曜日の診療が廃止され、さらには4月1日以降につきましてはすべての曜日での夜間と休日診療、いわゆる救急外来診療でございますけれども、これが廃止される見込みとなっております。救急医療体制の維持は、地域医療確保の重要課題であり、同病院はもとより各医療関係機関等とも連携し、この対応策について断続的に協議を進めております。具体的な方向性につきましては、今しばらく時間を要する状況ではありますが、取り急ぎ、年度内2カ月間の体制維持を図るべく、付記の内容で補正をお願いするものであります。実施体制につきましては、医師専門の人材紹介業者を通じる、または町内医療機関と協議した上で、該当日に配置する医師を確保し、このほか必要となる看護師などのスタッフに つきましては、栗山赤十字病院の委託により対応する考えであります。
 4ページをご覧ください。次に歳入についてご説明いたします。10款1項1目1節普通交付税の361万9千円の補正は、今回補正をお願いしております予算の財源不足分に充当するものであります。14款2項1目1節総務管理費補助金の7,538万2千円の補正は、歳出2款でご説明いたしました地域活性化・緊急経済対策費に係る国庫補助金の追加であります。15款2項2目1節社会福祉費補助金の85万8千円の補正は、歳出3款でご説明いたしましたひとり親家庭等医療費助成事業に係る道補助金の追加であります。21款1項1目1節道路橋梁債の2,260万円の補正は、歳出2款でご説明いたしました地域活性化・緊急経済対策費の道路事業に係る起債であります。3ページをお開きください。第3表、地方債の補正についてご説明いたします。2.追加でありますが、起債の目的35.御園1線舗装新設事業債及び、36.中央5線道路改良事業債につきましては、地域 活性化・緊急経済対策費に係る起債で、限度額、起債の方法、利率、償還の方法については付記のとおりであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 21 ]  3点お尋ねいたします。1点目は資料の10番目、栗山町公園、これ、確認なんですけれど、栗山にある児童公園のことを言っているのか、栗山町公園というのは具体的にどの場所なのか、まず1点。それから9番目に関連しますけれど、今回、栗山公園に係わって修繕ということで予算計上されております。栗山公園に関しましては指定管理者の移行に伴って、町民の皆さんも多く利用されているというお話もうけたまわっておりますけれど、過去に私、質問したこともあるんですけれど、栗山公園の展望台ですね。今現在、どういうような状況になっているのか併せてお伺いいたします。
 それと、4款1項4目、地域医療対策費ということで、昨日から議会報告会が始まったんですけれど、やはり栗山赤十字病院に係わって救急医療のことで、大変町民の皆さんも心配をしております。と同時に不安も抱いているということが、昨日の報告会でも町民の皆さんからそういう声が寄せられていました。緊急避難的に2月と3月ということで、何とかこの期間は切り抜けるということなんでしょうけれど、4月以降はこれから動いていくと思うんですけれど、どういうような動きがこれからされていくのか、町民の皆さんも大変心配しているところでありますので、そのへんの動きについて説明をいただければと思います。
議長(橋場利勝君) 4番、楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 22 ]  1点目と2点目の質問のご説明をいたします。1点目、資料の中の栗山町公園遊具修繕ということに関しましてでございますが、これにつきましては児童公園を含む12カ所の栗山町内にある公園関係の遊具を修理するということでございまして、現在34機の遊具関係の修繕を考えております。
 それから展望台の現在の状況でございますが、非常に老朽化して、錆等も発生しまして、非常に危険な状況にありますので、人が立ち入れないような形でバリケード等をしておりまして、上がれないという形に現在しているということでございます。
副町長(岩田美春君) [ 23 ]  地域医療の崩壊につきましては全国的な流れと言いますか、医師不足等ございまして、本町におきましてはこれまで栗山赤十字病院がその重大な努めといいますか、責任を果たしていただいてまいりましたけれど、今回、栗山赤十字病院においてもご存知のとおり医師が減っているという中で救急医療体制がとれないということで、2月3月については先ほど申し上げたとおりでございますけれど、4月以降につきましては基本的には毎日救急医療対策がとれないと。夜間と休日について。これについては町の責任の中で、後ほど課設置条例でご提案申し上げますけれど、新たな医療対策室等設置いたす予定でおりますけれど、いずれにいたしましても、それまでも現在の住民福祉課の中でそれに向けての対応をしているところでございます。これらについては現在開業医の先生等とのお話し合い、あるいは日赤の病院の先生含めての話し合い、あるいは岩見沢保険所等との指導によりまして、1市4町の広域連携等についても協議会について、今、立ち上げようと。事務局は本町になる予定でございますけれど、それらを模索している状況でございますが、ひとつには開業医の先生等併せて日赤の中で救急体制をとるという考えもありますし、そのことが難しいということになれば町単独で救急センター等の設置についても考えていかなければならない、あるいは1市4町での広域連携における医療体制の協議の中で、これらについてもいろいろな角度というか、想定される中身で、ご協力いただけることについて、種々今執り進めているところでございますので、4月1日からこういう体制でいくということを今の時点で申し上げられませんけれど、いずれにいたしましても、この2月3月でも鋭意進める、そして4月からは本格的に特別対策室を設置した中で、住民のみなさんに安心安全といいますか、ご迷惑をかけないような体制をなんとか執っていきたいと思いますが、これについても多大な費用が想定される中でございますので、今後とも議員の皆様のご理解を私どももきちんと説明した中で執り進めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 24 ]  栗山公園の展望台ですが、お聞きするところによると寄贈していただいたという経緯もあって、現状のままで放置するということがどうなのかなと。寄贈者に対しても大変申し訳ないという思いもあるんですけれど、栗山のひとつの観光のポイントとして栗山公園がなっているわけですけれど、早急に対応していく必要があるのかなと思いますけれど、今回の臨時交付金の中の対象事業にも組み込まれておりません。今のような状態になって、けっこう年月も経過していると思うんですけれど、この間、具体的に内部でどのような取り決めというか方向性を探っていたのかなと。いつまでもこのような状態で放置しておくというわけにはいかないのかなと思いますけれど、その点についてまずお尋ねいたします。
 それと、栗山町公園の12カ所の児童公園の遊具を修繕していくというお話でしたけれど、ご存知のように少子化の関係、子供の遊びの変化、社会状況の変化で、あまり児童公園で遊んでいる子供たちを見受けるという機会がだんだん少なくなってきたと。ほとんど遊ばれていない。その地域にお子さんがいないという地域もあります。ですから、この機会に児童公園を総点検するというか、本当に実際、子供たちが遊ばれているのか。遊びの場との関連もあるでしょうけれど、そのへんも遊具の補修にあたって確認する作業があるのかなと思います。それが2点目の再質問です。
 それから、地域医療、日赤に係わってですけれど、中長期的な救急医療に対する町のビジョンというものも併せてつくっていかなければならないし、4月以降どうするかという近々の問題もあります。併せて町として取り組んでいく必要があるのかなと。そのへんも町民の皆さんも心配しておりますから、いろいろな部分で情報を発信していただきたいと。これは併せて要望として伝えておきます。以上、先ほどの質問について答弁をお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に対する答弁に入ります。建設水道課長。
建設水道課長(鴨野良治君) [ 25 ]  1点目、2点目のご質問にお答えいたします。現状としましては、展望台につきましては非常に危険な状況であるということでこちらも考えてございます。ただ、議員ご指摘のとおり寄贈されたというような微妙な関係にございますので、当時、補強等が可能かどうかということで検討いたしましたが、補強は不可能という状況でございます。今後において、相手方との協議も含めて、解体等をしなければならないのかなという意味合いも今後検討していかなければならないと思っております。
 2点目の遊具につきましてですが、現状ではお子さんたちの遊び方の多様化等もかなりございまして、児童公園等でしょっちゅう遊んでいるかといえばそうでもないという意味合いもございます。ただ、現状では非常に壊れているという状況もありますので、遊具関係の点検につきましては年間通じまして委託等をしておりますし、それらも今回たまたま国補正がありましたので34基の大規模な修繕が可能ということもございますので、今後も遊び方とか、町内会のいろいろなご意見もちょっとお聞きした中で、児童公園をどういうふうに維持していくかということも考えていったほうがいいのかというように考えてございます。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再々質疑に対する答弁に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 26 ]  展望台ですが、ぜひ早急に結論を出していただきたい。もし、万が一何か事故があったということになると、町としても今まで放置したという責任も出てくると思います。今、解体というお話もありましたけれど、寄付者の方の意向もあると思いますので、そのへんも十分意を受けて早急に対応されるということを切に要望いたします。
 それと、児童公園の遊具、今、課長から建設的なお話をいただきました。予算が付いたからとりあえず直しますというのではなくて、それぞれの児童公園が今どのような使われ方をしているのかということを児童公園を管理している町内会、育成会、またその地域にある町内会の皆さん、そういう方々とぜひ連携をとって、今の遊具を補修すればそれですむものなのか。ほとんど使われていない、今の時代にマッチしていない遊具もあるかと思うんです。そういう場合は逆に子供たちから、そういう遊具があれば、そこの児童公園も有効に使っていただけるのか、そういったことも今回の予算の中で改めて点検して、ただ壊れたから直すということではなくて、改めて児童公園のあり方というものも検証する必要があるのではないかということもお尋ねいたします。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再々質疑に対する答弁に入ります。町長。
町長(椿原紀昭君) [ 27 ]  楢崎議員の再々質問にお答えしたいと思いますが、まず1点目の展望台ですが、ご存知のとおりかなり老朽化してございます。この件につきましては、工期が昭和59年ということで、相当老朽化してきているということから、何かあった場合は困ると。現状は使えないことはないけれど、万が一ということで使用を禁止していると。今までのそれぞれの栗山公園等含めての担当課との予算含めた論議の中では、展望台の今の状況が果たしてこれでいいのかと。それと、さらに手を加えることがどの程度できるのか、あるいは取り壊しになると寄贈者の考え方の確認、あるいは寄贈者とお話の上、ある程度活かせるものであれば寄贈者の意見も聞きながら、ある程度協力もしていただければというお話も具体的には担当のほうで今やっておりますので、近々中に新しい年度の中での取り組みということで考え方をお話していきたいと思っております。
 それと公園の関係、毎年、全国的に遊具の事故が起きておりますから、今回、緊急対策等含めて、前政権の時と新しい政権の時とおかげさまで緊急対策が出ておりますから、いろいろ論議はしてきているけれど、今の我が町の財政事情からいくとご存知のとおり、積み上げていろいろな予算化しておりますけれど、全施設の整備ができないということから精査はしておりますので、どのような位置づけがいいのか、そのへんのところを地域との懇談会をおこなっておりますから、お話を聞きながら、あるいは避難所的なもの、あるいは憩いの場、遊具だけではなく、もともとの都市公園としての趣旨がありますから、そのへんのところを合わせて精査をした上で、現状のままでいいのか、どう手を加えればいいのか、新たにどのような新しい施設にしていったらいいのか、このへんのところをもう少々時間をかけながら位置づけをしていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 28 ]  同僚議員の質問にもありました児童公園の遊具の関係です。今ほど町長は地域の方の声も聞きながらということですが、実際は私のそばの公園も保育所の方々も遊びに来ていたり、そういうような使われ方もしていますし、近くの子供も当然遊んでいます。ですから利用者の声、どういう遊具がいいとか、今ある遊具を直して使うというのもひとつですけれど、やはり公園ですから、栗山公園も含めてですけれど、子供というのは遊具がなくても遊ぶことはできますけれど、どういう遊具がいいのかというのはお母さんがたの声も聞く必要があると思うんです。ですから今車時代ですから、車でいい遊具のあるところに行きますし、そういう配慮も必要でないかと思います。住民の声、利用者の声を聞くという点でもぜひ進めていただきたいと思います。その考えがあるかないか。
 それと、3款の扶助費の関係です。ひとり親家庭の医療費の助成が今どういう状態になっているのか、数等含めて答弁願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。町長。
町長(椿原紀昭君) [ 29 ]  1点目のご質問にお答え申し上げたいと思いますが、先ほど同僚議員にお話したとおり地域とのお話し合いをしながら進めていきたいと基本的にはそう考えております。実はいろいろな公園もございます。そして、実際に相当の投資もしながら、それなりの公園という位置づけをしているところもございます。しかし、本音のところ、その地域のお年寄り、あるいは役員等の方に立会もしていただきながら、使用効率、果たして効果的、効率的に利用されているかという点も実はお聞きしております。であれば、他の用途として使ったほうが逆に言えばその公園の趣旨としてはいいのでないかという考え方もありましてお話をしておりますけれど、やはり利用人数が少ないからといって例えば用途を変える、あるいは別の児童公園としての役割のあるところで利用してもらうという方向づけをする場合、地域として非常に抵抗があるということもおさえておりますので、そのへんのところを本音のお話をしていただきながら、今の財政上の最小経費で最大の効果が出るような修繕、あるいは新設が必要になれば、それも含めて住民の声を聞きながらお話を進めて検証していきたいと思います。2点目については担当のほうからお答えを申し上げたいと思います。
住民福祉課主幹(室永栄子君) [ 30 ]  ただいまの2点目の重山議員のひとり親家庭等の医療費助成の関係ですが、こちらのほうにつきましては当初、1カ月当たり21年度につきましては52万4千円ほどが1カ月平均でかかるということで、630万円の予算をみておりました。現在、1月までの支給部分で見ますと1カ月当たり61万4千円ほどの月平均額となっております。この要因につきましては、最近10月、11月の診療をした中で親と子の入院による助成が増えたという部分と、親については突発的なものがありまして入院費がふえたということになっております。
 2点目の要因といたしまして、今回の新型インフルエンザがはやりまして、こちらの流行時期が重なっているための通院費の増と考えているところでございます。今回の2月、3月の助成といたしましては前月分がだいたい90万円ほどが1カ月ほど助成しておりますので、その2カ月分ということで差し引いた中で今回171万6千円の補正をお願いしているところでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第7号 平成21年度栗山町一般会計補正予算について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって、議案第7号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第8号

議長(橋場利勝君) 日程第8、議案第8号 栗山町課設置条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 31 ]  議案第8号 栗山町課設置条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 本年4月1日より栗山赤十字病院においてすべての救急患者の受け入れをしないという方針が示され、本町におきまして今後、救急医療体制の整備・強化及び地域医療体制の充実を図ることが喫緊の課題となっております。この重要課題に対処するため、新たな組織として「地域医療・保健対策室」を設置するため本条例を改正するものであります。地域医療・保健対策室におきましては、救急医療や地域医療に関する業務に加え、従来、住民福祉課で所管していた健康推進や保健予防に関する業務を行い、健康増進から疾病管理に至るまでの全過程において総合的な事業推進を行う組織とするものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので、平成22年4月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 32 ]  地域医療・保健対策室、保健師当然入ると思いますが、人数含めて職員配置をどのように考えておられるのかお伺いします。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。住民福祉課長。
住民福祉課長(小野司君) [ 33 ]  ただいま、町長から説明のありました地域医療・保健対策室でございますが、具体的には、今、住民福祉課に所属しております健康介護サービスグループがそのまま独立して新しい対策室になる予定でございます。現在の職員配置のことでご説明申し上げますけれど、一般的に事務を行う者が3名、役職名は省かせていただきます。保健師は現在のところ7名、そして社会福祉士が現在のところ1名、介護福祉士が現在のところ3名という状況でございまして、先ほど申し上げたように保健、医療の一元化を図る体制づくりという形で想定してございます。以上でございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。ないようですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第8号 栗山町課設置条例の一部を改正する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって、議案第8号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第9号

議長(橋場利勝君) 日程第9、議案第9号 栗山町議会委員会条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 34 ]  議案第9号 栗山町議会委員会条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 今回の改正は、救急医療及び地域医療体制の充実を図るための「地域医療・保健対策室」の設置に伴い、議会委員会の所管事項に変更が生じることから本条例を改正するものであります。改正条項につきましては、第2条第2号に規定する産業福祉常任委員会の所管事項において、新たに地域医療・保健対策室を追加□□するものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので平成22年4月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入りますがございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第9号 栗山町議会委員会条例の一部を改正する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって、議案第9号につきましては原案どおり決定をいたしました。

議案第10号

議長(橋場利勝君) 日程第10、議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 35 ]  議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 今回の改正は、救急医療事業に従事する医師報酬の新設を行うことから本条例を改正するものであります。改正条項につきましては、別表第1の番号12、その他の特別職の職員において、医師報酬として1時間当たり1万円以内とするものであります。附則につきましては、施行日を定めたもので公布の日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 36 ]  救急医療にあたった医師に対しては時給制にすると。これまでのほかの特別職の場合は今までどおり定額という意味合いでしょうか。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。総務課長。
総務課長(山本信二君) [ 37 ]  重山議員のご質問にお答えいたしますが、現在までのここで謳っている報酬についてはそのままで、今回の医師の確保にあたりまして新たに1時間当たり1万円以内というものを創設するというものでございます。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので質疑を打ち切ります。討論に入りますがございませんか。

                          〔「なし」という人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので討論を打ち切ります。それではお諮りをいたします。議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。よって、議案第10号につきましては原案どおり決定をいたしました。
 以上で提案されました案件の審議がすべて終了いたしましたので閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成22年第2回栗山町議会臨時会を閉会いたします。

閉会 午前10時48分