平成22年第11回栗山町議会定例会会議録(第2日目)


                平成22年12月15日 午前 9時30分開議

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  小  寺     進  君
     2番  蛇  谷  富 士 男  君
     3番  重  山  雅  世  君
     4番  楢  崎  忠  彦  君
     5番  山  本  修  司  君
     6番  置  田  武  司  君
     7番  桂     一  照  君
     8番  八 木 橋  義  則  君
     9番  伊  達  佐  重  君
    10番  鵜  川  和  彦  君
    11番  本  田     諭  君
    12番  大  平  逸  男  君
    13番  橋  場  利  勝  君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事 務 局 長  衣  川  秀  敏
    事務局主査  桑  島  克  典

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿  原  紀  昭  君
    副町長              岩  田  美  春  君
    総務課長             山  本  信  二  君
    経営企画課長           佐 々 木     学  君
    経営企画課主幹          高  間  嘉  之  君
    税務課長             千  葉  清  己  君
    出納室長             松  本  俊  哉  君
    継立出張所長           山  本  信  二  君
    環境生活課長           住  友     茂  君
    住民福祉課長           水  上  州  洋  君
    住民福祉課主幹          室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹          秦  野  加 寿 彦  君
      保健対策室長
    産業振興課長           坂  口  昇  一  君
    くりやまブランド推進室長     花  田  正  博  君
    くりやまブランド推進室主幹    片  山  伸  治  君
    教育委員長            磯  野  武  司  君
    教育長              鈴  木  紀  元  君
    教育次長             近  藤  光  弘  君
    教育委員会主幹          清  水  一  徳  君
    介護福祉学校事務局長       山  代  賢  治  君
    監査委員             丸  山  隆  夫  君
    選挙管理委員長          村  上     哲  君
    選挙管理委員会          山  本  信  二  君
      書記長
    農委会長             川  畑  典  雄  君
    農委事務局長           鈴  木  利  一  君

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  議案第104号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
  議案第105号 平成22年度栗山町一般会計補正予算(第8号)
  議案第106号 平成22年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  議案第107号 平成22年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)
  議案第108号 平成22年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)
  議案第109号 平成22年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
  議案第110号 栗山町立保育所設置条例の一部を改正する条例
  議案第111号 栗山町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条
          例
  議案第112号 教育委員会委員の任命について
  議案第113号 監査委員の選任について
  議案第114号 公平委員会委員の選任について
  諮問第  1号 人権擁護委員の推せんについて

開議 午前 9時30分


開議の宣告

議長(橋場利勝君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては、事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから平成22年第11回栗山町議会定例会2日目の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(橋場利勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、3番、重山議員、4番、楢崎議員のご両名を指名いたします。

議案第104号

議長(橋場利勝君) 日程第2、議案第104号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 それでは、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 2 ]  議案第104号 栗山町第5次総合計画の一部変更について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山町第5次総合計画、平成20年2月20日議決の一部変更について、地方自治法第2条第4項及び栗山町議会基本条例第8条第1項の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 今回変更させていただく内容は、主要事業の事業期間の変更1件であります。なお、今回変更いたしました主要事業の具体的事業内容につきましては、この後の議案第105号 平成22年度栗山町一般会計補正予算(第8号)ほか各会計補正予算においてご説明をいたします。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願います。政策区分、2、生活・環境、(4)、消防、施策、B、救急・援助業務体制の推進におきまして、主要事業の除細動器(AED)購入の事業期間を平成20年度から平成23年度以降に変更するものであります。
 以上、主要事業の変更1件であります。
 また、別添資料をあわせて提出しておりますので、ごらんいただきたいと思います。資料1は、今回変更した主要事業の一覧であります。資料2は、総合計画に掲載している主要事業及び財源一覧で、平成20年度から平成22年度までの前期分の計画の変更について整理したものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入りますが、ございませんか。
 4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 3 ]  ただいまのAED、除細動器ということで、町内の各施設にそれぞれ設置されて、今回は児童センター、青少年会館、図書館、それから介護福祉学校等々設置するということでありますけれども、町内の各公共施設含めて民間の病院等々、大体これで網羅してきているのかなと思いますけれども、まだ23年以降も計画に含まれていますけれども、現在の町内の施設の設置状況ということでご説明願います。
議長(橋場利勝君) ただいまの楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。
 経営企画課長。
経営企画課長(佐々木 学君) [ 4 ]  総合計画に係りますご質問でございますので、私のほうからお答えしたいと思いますが、今町内のAEDの設置状況でございますけれども、公共施設、また民間企業合わせまして現在のところ21施設にAEDを設置してございます。今回の補正予算に伴いまして、今ありました介護福祉学校、図書館、青少年会館、児童センター、この4カ所に設置するということで、22年度現在では25カ所に設置することになります。また、23年度以降については、若干スポーツ施設等々が残っておりますので、それについては計画的にまた設置をしてまいりたいというふうに考えております。
議長(橋場利勝君) 6番、置田議員。
6番(置田武司君) [ 5 ]  施設は25カ所でいいのですけれども、ふえていくのはいいのですが、器械だけあっても使い方がわからなければ何のあれもないのですが、今まで講習会等をそれぞれの団体だとか、例えば小学校のPTAの方だとか、いろんな形で講習会等をされているのはずっと把握をしております。大体どのぐらいの人数が、その講習会に参加してAEDとはこういうものだという理解が深まったのだろうと思うのですが、その辺の概略の人数で結構ですけれども、お知らせください。
議長(橋場利勝君) 置田議員の質疑に対する答弁に入ります。
 経営企画課長。
経営企画課長(佐々木 学君) [ 6 ]  設置につきましては町のほうでそれぞれ設置をさせていただいておりますが、指導講習については消防のほうで行っておりまして、その講習会の回数だとか参加人数については今押さえておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) それでは、副町長のほうから答弁いたします。
副町長(岩田美春君) [ 7 ]  今の置田議員の質問に対しまして経営企画課長のほうから答弁申し上げましたけれども、あわせて今私ども設置箇所に指導しているのは、設置している場所だけでわかるのではなくて、例えば通りすがりの方、この建物についてはAEDを設置していますよということがわかるように表示をするようにということもあわせて指導しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入りますが、ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第104号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第104号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第105号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第3、議案第105号 平成22年度栗山町一般会計補正予算(第8号)を議題に供します。
 それでは、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 8 ]  議案第105号 平成22年度栗山町一般会計補正予算(第8号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,491万3,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ80億4,794万1,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、2款総務費におきまして、財政調整基金積立金の追加等に係る補正であります。
 3款民生費は、私立保育所運営費負担金の追加等に係る補正であります。
 4款衛生費は、炭化処理施設の予備運転に係る補正であります。
 6款農林水産業費は、中山間地域等直接支払交付金の減額等に係る補正であります。
 7款商工費は、企業立地促進助成に係る補正であります。
 10款教育費は、対外競技派遣費の追加等に係る補正であります。
 事項別明細につきましては副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 副町長。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 9 ]  それでは、事項別明細についてご説明を申し上げます。
 7ページをお開きください。まず、歳出についてご説明をいたします。2款1項6目25節積立金の210万円の補正は、後ほど歳入でご説明いたしますが、総務寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。
 2項2目13節委託料の7万2,000円の補正は、これまで国税庁より紙ベースで送付されておりました確定申告書等の申告書類が平成23年1月から電子データ化され、いわゆるエルタックス経由で配信されることから、これに係る運用保守業務の増額分を追加するものであります。
 4款3目13節委託料の49万4,000円の補正は、期日前投票の受け付け時間短縮によるサービス向上を目的に、投票所入場券の裏面を期日前投票宣誓書に変更するなどシステム改修を行うものであります。
 3款1項1目25節積立金の15万円の補正は、後ほど歳入でご説明いたしますが、社会福祉寄附金を地域福祉基金に積み立てるものであります。28節繰出金の199万9,000円の補正は、出産育児一時金の増に伴う国民健康保険特別会計繰出金133万3,000円の追加及び要介護認定申請の増に伴う介護保険特別会計繰出金66万6,000円の追加であります。
 3目13節委託料の69万5,000円の補正は、広域介護サービス基幹システムに関する現行システム保守終了に伴う104万3,000円の減額、さらには新システム導入に係る173万8,000円の追加であります。なお、このシステム保守に関しましては、本年2月、システム開発業者から事業廃止により今後の対応が困難となる旨の通知があったところでございますけれども、既に予算編成が終了していたことから、平成22年度につきましては全額当初予算に計上したところでございます。その後この保守終了に伴う対応について関係する2町及び各事業所と協議を進めてまいりましたが、このほど新システムを導入することでお互い合意に至ったことから、付記の内容で補正をお願いするものでございます。なお、システム開発業者より、年度途中での通知であったことなどから、平成21年度分の委託料相当額及び新システム移行に係る補てん金の支払いにつきまして申し出があり、今回の導入に関しまして全額これを充当するものでございます。14節使用料及び賃借料の6万1,000円の補正は、新たに導入をいたします広域介護サービス基幹システムに係る使用料の追加でございます。19節負担金補助及び交付金の57万4,000円の補正は、株式会社クオスが運営いたします認知症グループホームほのかの里及びほのかの里桜丘の火災報知装置整備事業に対する補助金で、後ほど歳入で説明をいたしますが、全額国庫補助金を受けて実施するものであります。
 2項2目19節負担金補助及び交付金の2,035万3,000円の補正は、民間施設給与等改善費の加算率改定及び児童数増に伴う私立保育所運営費負担金1,502万7,000円の追加、さらに道補助金の補助率変更等に伴う栗山いちい保育園改築事業費補助金532万6,000円の追加であります。
 3目18節備品購入費の15万円の補正は、児童センターに自動体外式除細動器を設置するものであります。
 続きまして、8ページをお開きください。4款2項2目塵芥処理費は、ごみ単価処理施設の予備運転にかかる補正であります。その内訳といたしまして、まず11節需用費で前処理したごみを炭化装置に挿入するための鉄かごなど消耗機材費302万4,000円、油水分離用の凝集剤など薬品費2万1,000円、炭化装置に係る施設用燃料費82万2,000円、破砕機及びフォークリフトに係る自動車用燃料費14万円、施設全般に係る電気料13万9,000円及び水道料5,000円、12節役務費におきまして破砕機及びフォークリフトに係る自動車損害賠償保険料8万4,000円、合わせまして423万5,000円の補正となります。
 6款1項2目13節委託料の30万円の補正は、中山間地域等直接支払交付金の対象農地測量調査の実績減でございます。19節負担金補助及び交付金の4,902万円の補正は、中山間地域等直接支払交付金につきまして、一部圃場整備の実施等に伴い対象外となった農地が発生したことから、交付金を減額するものでございます。
 5目19節負担金補助及び交付金の135万円の補正は、栗山町農業教育振興会が実施をいたします農業青年の道外及び海外派遣事業に対する補助金で、後ほど歳入でご説明をいたしますが、農業教育振興基金からの繰り入れにより実施するものであります。
 7款1項1目19節負担金補助及び交付金の140万円の補正は、昨年3月に栗山工業団地に進出をいたしました株式会社たいせつに対しまして、栗山町企業立地促進条例に基づき助成を行うものであります。その助成内容につきましては、町内に1年以上住所を有する従業員が5人以上いた場合従業員数に20万円を乗じた額を助成する条項に該当し、今回7人分、計140万円を助成するものであります。
 10款3項2目19節負担金補助及び交付金の37万4,000円の補正は、栗山中学校剣道部の全国大会及びバスケットボール部の全道大会出場に伴う対外競技派遣費交付金の追加であります。
 4項4目18節備品購入費、さらに5目18節備品購入費のそれぞれ15万円の補正は、図書館及び青少年会館に自動体外式除細動器を設置するものであります。
 10目19節負担金補助及び交付金の10万円の補正は、旧雨煙別小学校支援事業への指定寄附金を特定非営利活動法人雨煙別学校に補助するものでございます。
 続きまして、5ページをお開きいただきたいと思います。次に、歳入についてご説明をいたします。12款2項1目2節社会福祉費負担金の90万5,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました広域介護サービス基幹システムの保守終了に伴う負担金の減額であります。
 14款1項1目4節児童福祉費負担金の563万2,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました私立保育所運営費負担金に係る国庫負担金の追加でございます。
 2項2目1節社会福祉費補助金の57万4,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました認知症グループホームほのかの里及びほのかの里桜丘の火災報知装置整備事業に係る国庫補助金の追加でございます。
 15款1項1目5節児童福祉費負担金の281万6,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました私立保育所運営費負担金に係る道負担金の追加でございます。
 2項2目2節児童福祉費補助金の946万7,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました栗山いちい保育園改築事業費補助金に係る道補助金の追加であります。
 4目2節農業費補助金の3,676万5,000円の補正は、歳出6款でご説明をいたしました中山間地域等直接支払交付金に係る道補助金の減額でございます。
 17款1項1目1節総務寄附金につきましては、まず9月22日に千歳市の吉目木勝弘氏よりいただきました10万円、10月18日に富士、仲野アヱ子氏よりいただきました100万円、11月10日に中央2丁目、丸山隆夫氏よりいただきました100万円、合わせて210万円の寄附金であります。2節社会福祉寄附金は、10月6日に朝日3丁目、伊藤正廣氏よりいただきました5万円、11月16日に中央3丁目、廣瀬幸代氏よりいただきました10万円、合わせて15万円の寄附金となります。なお、補正額につきましては、当初予算計上分10万円を差し引きました5万円を計上するものでございます。3節教育寄附金の10万円は、10月18日に朝日4丁目、古瀬一芳氏よりいただきました10万円の寄附金であります。なお、旧雨煙別小学校運営支援事業資金としていただいていることから、歳出10款でご説明をいたしました特定非営利活動法人雨煙別学校補助金に充当するものでございます。
 18款1項8目1節農業教育振興基金繰入金の135万円の補正は、歳出6款でご説明をいたしました栗山町農業教育振興会補助金に充当するものでございます。
 6ページをお開きください。19款1項1目1節前年度繰越金の170万6,000円の補正は、今回の補正予算の財源として充当するものであります。
 20款5項2目2節雑入の226万2,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました広域介護サービス基幹システムの保守契約終了に伴う補てん金であります。
 21款1項7目1節児童福祉債の330万円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました栗山いちい保育園改築事業の道補助金補助率変更等に伴う起債額の減額でございます。
 4ページをお開きください。第3表、地方債の補正についてご説明を申し上げます。1、変更でありますが、起債の目的、15、栗山いちい保育園改築事業債で、道補助金補助率変更等に伴い、限度額を付記の内容に変更するものであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。
議長(橋場利勝君) それでは、提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。
 3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 10 ]  まず、7ページの4款13節委託料で期日前投票システム改修ということで計上されていますが、先ほど若干説明あったのですが、このシステムを今までのやり方と比べて、何か国民的な要望というか、そういう中でこういう改修が、これ本町だけではないと思うのですけれども、その辺も含めて。今期日前投票の状況、2割近くとか1割近くとか、そういう情報もありますが、本町ではどのような状況になっているのかも関連してお尋ねしたいと思います。
 それと、3款の13節委託料、広域介護サービスの基幹システム、これシステム開発業者が途中でやめられたというような説明もあったのですが、それ以降今度違う業者がシステム保守の終了と同時に新システムを構築するわけですよね。それで、今度は違う業者のほうにお願いして、保守業務もこれによって、今構築しまして、その後違う業者によって保守が発生するのかと思うわけですが、その辺がどうなのかお尋ねします。
 それと、19節の関係です。負担金、私立保育所運営費、職員の給与加算、具体的にどういう加算なのか。あと、人数的な部分の人数が増加だということも現状がどうなっているのか。それと、保育園の改築事業で道の補助が変わったということでしたが、5月でしたか、臨時会でこの案件出ましたよね、そのときの道補助たしか9,100万円ぐらいで、50%補助というように私は認識していたのですが、それがどのような感じになったのか、その点で答弁願います。
議長(橋場利勝君) それでは、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 総務課長。
総務課長(山本信二君) [ 11 ]  重山議員ご質問のまず1点目の2款4項3目の委託料の関係で期日前投票システムの改修ということですが、今年度参議院選挙から当町におきましても期日前投票でバーコードの読み取りをできるようなシステムを導入しました。これについては、全国的にそういうような投票システムについては導入をされているところもあろうかと思いますが、本町でもバーコード読み取りを導入したところですが、今回先進的なところでも、入場券を送付をして、期日前に来られて個々の期日前投票所で宣誓書等を記入していただくのですが、今回入場券にあわせて宣誓書をはがきと一緒に送るようなシステムに変更するということで、これについては選挙に来られた方も、前もって期日前の宣誓書の様式はもう既に入場券と一緒に送付されるというようなことで、選挙される方にとってもメリットがあるということで、今回改修をさせていただきたいということでのシステムの改修に伴う経費でございます。
 それと、期日前投票の状況でございますが、今回の参議院議員選挙で期日前投票された方、選挙区で申し上げますと1,454名いらっしゃいます。これは、当日の有権者1万1,495人で割り返しますと12.6%ということになります。前回、その前のでいいますと1,331人ということですから、年々期日前投票の投票率については上がってきているという状況でございます。
議長(橋場利勝君) 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 12 ]  重山議員2点目の広域介護サービス基幹システムの関係でございますけれども、この説明におきまして若干誤解を招きそうな表現であったことについてはまずもっておわびいたしたいと思いますけれども、この広域介護サービス基幹システムの関係について経緯をご説明しまして、ご理解をいただきたいというふうに思っております。現行のこのサービスシステムにつきましては、NTTが窓口になりまして、開発業者が保守点検を実施しておりました。しかしながら、先ほど副町長の答弁の中でもございましたとおり、年度途中で一方的にこの業務できないと、それは吸収合併されてしまった関係がございまして、その後保守点検については責任を持ってNTTがスポットでもってやっていたという経過がございまして、その部分については問題なく現状まできております。
 それで、今度新たに、今までの現行のシステムが今後使えなくなるということで新たな介護システムを導入するということで、3町及び関係する事業所がずっと協議をしておりました。それで、このたび新規システム導入ということで、介護保険事業分野で十分な専門性を持って、かつ全国規模で、特に行政と、それから介護保険サービス提供事業者が共通して使える、そういうシステムの提供の実績のある業者にお願いをしまして、今までは栗山町が窓口となって自前のサーバーを持ってそれらの事業を展開していたのですけれども、今後そのサーバーを持つ必要がなくなりまして、それぞれ出かけていっては蓄積した情報をインターネットで引き出して使うということですので、今後はそのシステムの保守だとか、あるいは制度の改正によりそこでもまた何十万円という経費がかかるのですけれども、それらはすべて今回お願いしようとする業者が使用料の中で賄うということで、今回関連しまして使用料で6万1,000円ほど追加しておりますけれども、これは2月、3月から運用を開始するということで、一月の使用料が3万円ちょっとで済むというような内容になっております。ですから、今までの介護システムは一たん切って、今後新たに今ご説明したシステムに乗りかえるということの経費をお願いするところでございます。よろしくお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 住民福祉課主幹。
住民福祉課主幹(秦野加寿彦君) [ 13 ]  重山議員3点目の7ページ、3款2項2目19節負担金補助及び交付金の負担金におきます私立保育所運営費負担金追加に関しての質問にお答えしたいと思います。
 この件に関しましては、平成22年、本年度、民間施設給与改善費ということで当初8%を2%増額いたしまして10%ということで、今回その分と入所児童増加分ということでゼロ歳児が6名、これは4月と12月対比でございますけれども、1歳児、2歳児合わせて4名、3歳児1名、4歳児、5歳児合わせて2名、月数によりますけれども、途中入所も合わせますが、この増加分を合わせましたトータルで今回1,502万7,000円を増加させていただいて提案させていただいているものでございます。
 4点目の補助金、同じ項目の補助金、栗山いちい保育園改築事業費追加の関係でございますけれども、この関係につきましては今回ご審議いただいております過疎地域自立促進市町村計画に基づく事業に認定された場合、当初5月に提案させていただいています道の補助金50%がこの計画に乗って事業した場合55%に増加するということから、この分につきましては当初は道50%、市町村25%、事業者25%でしたけれども、事業者の25%の5%を道のほうで負担をするということで、最終的には道が55%、町が25%、法人が20%という形の中で提案されておりますので、今回改めて追加させていただいたものでございます。
 以上です。
議長(橋場利勝君) それでは、3番、重山議員の再質疑に入ります。
3番(重山雅世君) [ 14 ]  そうしますと、今の保育園の関係、道の補助率が50%から55%になった、町の負担は25%で変わらないと。道の補助が5%ふえた分、法人の負担がその分減った。前はたしか5,200万円ぐらいの法人の負担だったと思いますが、それから法人のほうの負担は5%減ったと、5,200万円の5%減という形になるのでしょうか。それと、運営費のことで確認の意味も含めて、職員の給与が上がった。そして、運営費そのものは国と道から来ますよね、ですから人件費見合いで上がった部分を要求して、出されるという仕組みなのですよね、その点も答弁願います。
議長(橋場利勝君) 重山議員の再質疑に対する答弁に入ります。
 住民福祉課主幹。
住民福祉課主幹(秦野加寿彦君) [ 15 ]  重山議員の再質問に対して答弁させていただきます。
 まず、1点目のいちい保育園の関係でございますけれども、ご指摘のとおり法人負担額が25%から20%に伴いまして、入札後の結果は法人負担当初5,200万余りが最終的には4,100万円ということで1,000万円ほどの減額という形になってございます。
 2点目の給与改定で私立保育所の運営負担金の関係でございますけれども、あわせましてこれにつきましては歳入でも説明のとおり国が2分の1、道が4分の1を負担してございますので、町は残り4分の1の負担分を増ということで考えてございますので、そのようなシステムになってございます。
 以上です。
議長(橋場利勝君) 4番、楢崎議員。
4番(楢崎忠彦君) [ 16 ]  3点お尋ねいたします。
 まず、3款1項3目19節、補助金ということで地域介護・福祉空間整備等施設ということで予算が組まれておりまして、今の説明でしたらクオスさんが事業展開しているグループホームの火災報知機ということで、栗山町にはクオスさん以外の事業主が展開されているグループホームがありますけれども、他の施設に関してはもう既に設置されているのか、今後展開していくのかということと、それに関連して、こういう場合は事業主から相談を受けて、町としてこういう制度がありますから使ってくださいというような形にしているのか、それとも町のほうから逆に事業主さんのほうに、こういう制度があるから、この際利用して火災報知機等々を設置したらどうですかというような、どういう形でこういう事業が展開していくのか、その点がまず1点。
 それから次に、2点目です。4款2項2目11節、炭化処理です。4月から栗山町も一般ごみをさらに2つに分けて炭化処理をしていくということで、それぞれ説明会も終えて、4月から本格稼働していくということになるのですけれども、当然それに向けて、本格稼働に向けての実験ということになるのかなと思うのですけれども、何回かこの機械を動かして運転していくわけですけれども、それなりの炭化処理に見合うごみを集めなくてはならないわけですよね。受けている人たちが一般ごみから分けて実験するごみをつくるということもあると思うのですけれども、例えばモデル地域みたいのをつくって、先行して一般ごみを2つに分けて、そのごみを回収して炭化処理にしていくと、そういう形がいいのかなと思うのですけれども、実験に使う一般ごみをどういう形で集めると考えておられるか、その点についてお尋ねいたします。
 それと、もう一点、7款1項1目19節です。補助金です。企業立地促進助成ということで140万円計上されております。私も余りこれ認識していなかったのですけれども、町内に企業を立地されて1年以上経過されているということで、今回は対象人員が7名ということで20万円で140万円という予算が計上されておりますけれども、私たちも産業で一度訪問したことがあるのですけれども、従業員は7人ということではない、まだいるのかなと思うのですけれども、7人という決めというか縛りというか、私もよく承知していないのですけれども、町内に住民票置いているとか、正職だとか、そういうような何か決めみたいのがあると思うのですけれども、その点について説明願います。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の質疑に対する答弁に入ります。
 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 17 ]  楢崎議員の7ページ、3款1項3目19節負担金補助及び交付金の補助金で地域介護・福祉空間整備等施設整備の追加にかかわってということでございますけれども、今回のこの事業につきましては火災報知装置整備事業ということでございます。町内におきましては、該当する施設はご存じのとおり愛全会が運営しますグループホームおおむらさきと今回のクオスさんのほのかの里とほのかの里桜丘という、この3施設が該当する施設になっております。今回その中でも消防法の改正に伴いまして整備が義務づけられたものについては、先ほどのグループホームおおむらさき、それと今回のほのかの里、これが義務化されております。ほのかの里桜丘については面積等の要件から義務化はございませんけれども、今回この事業に乗ってクオスさんのほうで両施設について整備をするということでなっております。なおかつ、あとグループホームおおむらさきについては、23年度に整備を予定しております。これにつきましては、消防法の猶予期間も23年度末までの整備というふうになっておりますので、これにつきましても国の補助事業を活用して整備を予定しておりますので、またそのときには補正のお願いをする予定となっております。
 なお、この補助事業の制度の関係については、当然事業者からの相談もございますけれども、積極的にこちらから情報を提供して、どうですかということをやっております。今回の整備事業につきましても、当初の制度始まって、その後国の予算で第何次という協議が追加されてきております。今回その協議が出されると、出してもオーケーですよという情報がありましたので、すぐ行政のほうから事業所のほうに相談を持ちかけまして、それではその事業に乗って整備をしたいということで、今回追加をお願いしたところでございます。
議長(橋場利勝君) 環境生活課長。
環境生活課長(住友 茂君) [ 18 ]  楢崎議員2点目のご質問でございますけれども、この試験のときにモデル地区を設けてということで私どもも当初考えておりました。ただ、結果的には今委託している業者にお願いしてやろうという結論に達しました。それはなぜかというと、1つ目は、実際に炭にできるごみ、できないごみの受け入れの目ならしをまずしたいということで、我々ももちろんですけれども、受託業者もそういったことを熟知するという意味から自分たちでやると。それと、もう一つ、ごみ袋の製作につきましては、大体3月の半ばぐらいに納品になってくるだろうというふうに思っております。ですから、年明けてから実験をやるのですけれども、それ以前にごみ袋をモデル地区に回してということはちょっと困難なものですから、その2点で現状の中では委託業者にお願いするというふうなことで実施したいというふうに考えております。
 以上です。
議長(橋場利勝君) ブランド推進室主幹。
くりやまブランド推進室主幹(片山伸治君) [ 19 ]  3点目の7款の企業立地促進助成の関係についてお答えをしたいと思いますけれども、今回の助成につきましては町の企業立地促進条例の中の雇用に対する助成ということで、先ほど副町長のほうからも説明がありましたけれども、町内に住所を有するというのが条件になっておりますので、たいせつの従業員約30名ほどと聞いておりますけれども、今回そのうち7名が町内に住所を有して1年以上勤務されたということで交付の対象になったということでございます。
議長(橋場利勝君) それでは、楢崎議員の再質疑に入ります。
4番(楢崎忠彦君) [ 20 ]  2点目の炭化処理にかかわってですけれども、私はモデル地域を設定して、そこで一般ごみを2つに分けて、それを回収して実験に使ったらいいのではないですかということで、そのほうが行政のほうも町民のほうもそこで学習していくということで、お互いに効果があるのかなということで、そういう提案も含めて質問させていただきましたけれども、今のお答えでしたら袋が3月中旬以降になるようなお話でしたけれども、4月から動いていくということがもう既に半年、1年前から決まっている事業に対して、当然袋を町民の皆さんにひとしく買ってもらわなければならないのですから、それに対して事業を執行していく上でどうなのかなと。もう既に1月、2月の段階で各お店に、袋を取り扱っている店に置くぐらいの体制があってしかるべきでないのかなと。そして、ただいま委託している事業者がそれぞれ一般ごみを選別して、炭化にできるごみ、炭化にできないごみと振り分けするようなお話でしたけれども、また大変なプラスの事業になっていくわけですよね。結局町でその部分にかかわってまた新たなお金が出るわけですよね。その分は町民に協力してもらったほうが、私はそこに一つも町のお金を持ち出すことはないと。町の事業展開においても町民の皆さんにも協力いただくと、そこで既に2つに分別されているごみ、それをまたさらにチェックするということになると能率的、効率的にいいのかなと思うのですけれども、一般回収した一般ごみをあそこの施設に持っていって区分けして、炭化処理にできるものは炭化処理に回していくということは大変膨大な作業が伴ってくるのかなと思うのですけれども、その辺は町民の皆さんに協力してもらったほうがよっぽど効率がいいし、事業主の皆さんが学習していくようなお話でしたけれども、町民の皆さんも当然学習していかなくてはならないですよね。ですから、手法としてはどこかちょっとミスがあったのかなという気がするのですけれども、もう一度答弁求めます。
議長(橋場利勝君) 楢崎議員の再質疑に対する答弁に入ります。
 環境生活課長。
環境生活課長(住友 茂君) [ 21 ]  楢崎議員の再質問でございますけれども、私どももごみ袋の製作過程、先が読めなかったのかということでありましたが、実際に予算の関係もございまして9月にごみの袋の補正はさせていただいております。でき上がりが3月の半ばということでございます。それも一つの大きな要因なのですけれども、もう一つは、集めるほうも炭にできるごみ、できないごみをしっかり分けれるようにしなければならないということで、今回大体1月から試運転して、それ以降分けてもらうということに予定しているのですけれども、それ以降炭にできるごみは炭にして、炭にできないごみは埋め立てるということの段取りになっておりまして、炭にできるごみにつきましてはいろんなケースがございますので、そこで委託している事業者にじっくり選別を勉強してもらうということでその期間をとってあるということで考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

                          〔何事か言う人あり〕

環境生活課長(住友 茂君) [ 22 ]  済みません。
 委託業者は、これに関して別にお金を払うということはございません。4月以降にも当然当分の期間見て、住民の方に十分周知していきたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。
議長(橋場利勝君) 6番、置田議員。
6番(置田武司君) [ 23 ]  あえて言えば8ページの農林水産業費なのですが、TPPの問題でございまして、国は来年どうするかというのがまだ方向決まっておりませんが、この近隣の町村、振興局がTPPの影響額を試算をされておりました。うちも当然影響額かなりの金額になるのかなと思いますが、試算したものの数字をお示しいただきたいのと、それから試算の根拠というものはどういうふうな積み上げで、そういう何十億という数字になるのかなと思いますが、その辺の数字等をお知らせ願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) それでは、中山間地域の関係と関連するということで、関連質問ということで答弁をいただきたいと思います。
 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 24 ]  正式ではありませんけれども、振興局に根拠を尋ねまして、品目は7品目が対象となるのですけれども、本町の場合そのうち6品目が対象となります。ちょっと唐突でございまして、数字持ってきておりませんけれども、総生産額の80%が打撃を受けるというふうに、パーセントで申しわけないですけれども、そんな程度です。20億円ぐらいだったと思いますが。
 以上です。
議長(橋場利勝君) それでは、そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第105号 平成22年度栗山町一般会計補正予算(第8号)につきまして、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第105号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第106号

議長(橋場利勝君) 日程第4、議案第106号 平成22年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 25 ]  議案第106号 平成22年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,350万9,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ19億4,211万2,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、オンライン化による国保総合システム稼働に係る補正であります。
 2款保険給付費は、退職被保険者等高額医療費及び出産育児一時金の増に伴う補正であります。
 事項別明細につきましては副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 副町長。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 26 ]  それでは、事項別明細についてご説明を申し上げます。
 4ページをお開きください。まず、歳出についてご説明を申し上げます。1款1項1目13節委託料の84万円の補正は、平成23年度より北海道国民健康保険団体連合会においてオンライン化による国保総合システムが稼働することに伴う国民健康保険資格管理システムの改修費で、後ほど歳入でご説明いたしますが、全額国庫支出金を受けて実施するものであります。
 2目19節負担金補助及び交付金の56万8,000円の補正は、先ほど1目13節でご説明いたしました国保総合システムに係る北海道国民健康保険団体連合会への分担金の追加でございます。
 2款2項2目退職被保険者等高額療養費の1,000万円の補正は、入院に係る高額療養費の増による追加でございます。
 3項1目12節役務費の1,000円及び19節負担金補助及び交付金の210万円の補正は、国民健康保険被保険者に係る出産件数の増による追加でございます。
 続いて、3ページをお開きください。次に、歳入についてご説明を申し上げます。3款2項1目財政調整交付金の140万8,000円の補正は、歳出1款でご説明をいたしましたオンライン化による国保総合システム稼働に伴うシステム改修及び分担金に係る国庫支出金の追加であります。
 2目出産育児一時金補助金の10万円及び9款1項1目一般会計繰入金の133万3,000円の補正は、歳出2款でご説明をいたしました出産育児一時金の増に伴う追加であります。
 4款1項1目療養給付費等交付金の1,000万円の補正は、歳出2款でご説明をいたしました退職被保険者等高額療養費の増によるものであります。
 9款2項1目基金繰入金の66万8,000円の補正は、今回の補正予算に係る財源といたしまして充当するものでございます。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。
 3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 27 ]  1点お伺いします。4ページの出産育児一時金の関係ですが、これは今回の計上は国保被保険者にかかわる出産件数の増だと思いますが、国保にかかわっている人も含めて本町の出生率ということでは、今年度の傾向というか、件数等を含めてどのようになっているのかお尋ねします。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 28 ]  町全体の出生率の関係ということでございますけれども、大変申しわけございません。今現在国保の部分しかデータとして用意しておりませんので、後ほどご提示させていただきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第106号 平成22年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第106号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第107号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第5、議案第107号 平成22年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)を議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 29 ]  議案第107号 平成22年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明いたします。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1億3,804万8,000円とするものであります。
 補正の内容は、自動体外式除細動器購入に係る備品購入費の補正であります。この事業は、本校学生及び近隣住民の緊急時に対応するために導入するものであります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出でありますが、1款1項1目18節備品購入費の15万円の補正は、自動体外式除細動器購入に係るものであります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、5款1項1目1節前年度繰越金の15万円の補正は、今回の補正予算の財源として充当するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、質疑を打ち切ります。
 討論に入りますが、ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第107号 平成22年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)につきまして、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第107号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第108号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第6、議案第108号 平成22年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 30 ]  議案第108号 平成22年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明いたします。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ66万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億8,284万4,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、要介護認定申請の増加に伴う補正であります。
 2款保険給付費は、介護サービス費、介護予防サービス費及び高額介護サービス費の実績に伴う補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。1款3項1目介護認定審査会費の42万9,000円及び2目認定調査費の23万7,000円の補正は、要介護認定申請の増加に伴い、医師意見書作成手数料及び認定調査委託料をそれぞれ追加するものであります。
 2款1項2目地域密着型介護サービス給付費から4項1目高額介護サービス費までの補正は、それぞれ給付実績によるものであります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、4款1項1目介護給付費負担金及び6款1項1目介護給付費負担金の補正は、保険給付費の補正に伴う財源振りかえであります。
 8款1項3目1節事務費等繰入金の66万6,000円の補正は、歳出1款でご説明いたしました介護認定審査会費の追加によるものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) それでは、提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。
 3番、重山議員。
3番(重山雅世君) [ 31 ]  4ページの保険給付費にかかわって、居宅介護住宅改修費が120万円計上されて、この住宅改修の実態が現状ではどういう状況になっているのかということと、それと上の地域密着型サービス、これとちょうど同じ金額がどんしているような関係になっていますよね。内容的には若干違うように思うわけですが、上の地域密着型介護サービス給付費が減なのと同額で住宅改修のほうに同じように上がっていると、この部分の説明を願いたいと思います。
議長(橋場利勝君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 32 ]  介護保険歳出、4ページ、2款1項5目居宅介護住宅改修費にかかわって、今その改修の状況についてはどうかということのご質問でございますけれども、盛んに今現在、以前にもお答えしたことがあるかもしれませんが、医療機関から退院を迫られるということはないと思うのですけれども、在宅に移るような指導があると。その中で、戻っても住宅の改修がされていないと非常に不便であるということで、手すりだとか、それから床材の滑りどめという部分についての改修工事が今盛んになってきているということで、今現在これは受領委任払いと、前も議員ご提言があった部分につきまして現在登録制をとっておりますけれども、その業者として19業者ほど現在登録されて、そのもとで改修工事が行われているということで、その部分もございまして当初見込んでいた部分よりも不足が予想されるということで、今回120万円の追加をお願いしたところでございます。また、今回の補正につきましては、歳入歳出の不足とそれに係る一般会計繰り入れに関するものが主な内容でございますけれども、歳出の保険給付費の一部において現時点で明らかに不足が生じると見込まれるものを不用額が生じるであろうというもので調整をさせていただくということで、少しでも現状のことを反映した予算ということで、今回たまたま同額となっておりますけれども、そういうような調整をさせていただいたということでこの数字になっているということでご理解をいただきたいと思います。
議長(橋場利勝君) そのほか質疑ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第108号 平成22年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第108号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

議案第109号

議長(橋場利勝君) 続きまして、日程第7、議案第109号 平成22年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 33 ]  議案第109号 平成22年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,824万2,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、平成21年度後期高齢者医療特別会計の決算の確定に伴う補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出でございますが、2款1項1目19節負担金補助及び交付金の補正は、平成21年度決算に基づく繰越金の確定によるもので、保険料分で11万2,000円を追加するものであります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でございますが、3款1項2目1節事務費等繰入金の2万7,000円の減額は、後ほど歳入5款でご説明いたします北海道後期高齢者医療広域連合からの還付金によるものであります。
 4款1項1目1節前年度繰越金の10万9,000円の補正は、平成21年度決算に基づく繰越金の確定によるものであります。
 5款4項1目1節保険料還付金の3万円の補正は、後期高齢者医療保険料の還付に係る北海道後期高齢者医療広域連合からの還付金であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(橋場利勝君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、質疑を打ち切ります。
 討論に入りますが、ございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) なしの声がありますので、討論を打ち切ります。
 それでは、お諮りをいたします。議案第109号 平成22年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(橋場利勝君) 全員起立。
 よって、議案第109号につきましては、原案どおり決定をいたしました。

延会の宣告

議長(橋場利勝君) 以上で本日予定をいたしておりました議事日程のすべてが終わりました。
 なお、この後町側提案事項あるいは総合計画の審議のための一般会議、これらを予定いたしておりますので、本日の会議はこの程度にとどめ、延会をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(橋場利勝君) ご異議がないようでございますので、これをもちまして本日の会議は延会をいたします。

延会 午前10時45分