平成23年第7回栗山町議会定例会会議録(第2日目)


                平成23年12月14日 午前 9時30分開議

1、出席議員は次のとおりである。
     2番  友  成  克  司  君
     3番  大  井  賢  治  君
     4番  三  田  源  幸  君
     5番  小  寺     進  君
     7番  大  平  逸  男  君
     9番  藤  本  光  行  君
    10番  楢  崎  忠  彦  君
    11番  置  田  武  司  君
    12番  重  山  雅  世  君
    13番  鵜  川  和  彦  君

2、欠席議員は次のとおりである。
     1番  八 木 橋  義  則  君
     6番  大  西  勝  博  君
     8番  山  本  修  司  君

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事務局長             衣  川  秀  敏
    事務局主査            森     英  幸

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町長               椿  原  紀  昭  君
    副町長              岩  田  美  春  君
    総務課長             山  本  信  二  君
    経営企画課長           佐 々 木     学  君
    経営企画課主幹          高  間  嘉  之  君
    税務課長             千  葉  清  己  君
    税金対策室長           松  田  孝  之  君
    出納室長             松  本  俊  哉  君
    継立出張所長           清  水  一  徳  君
    環境生活課長           住  友     茂  君
    住民福祉課長           水  上  州  洋  君
    住民福祉課主幹          室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹          秦  野  加 寿 彦  君
    地域医療・            小  野     司  君
      保健対策室長
    地域医療・            花  岡  祐  志  君
      保健対策室主幹
    建設水道課長           片  山  伸  治  君
    建設水道課主幹          今     政  樹  君
    産業振興課長           坂  口  昇  一  君
    くりやまブランド推進室長     花  田  正  博  君
    教育委員長            湯  地  定  暁  君
    教育長              鈴  木  紀  元  君
    教育次長             近  藤  光  弘  君
    介護福祉学校事務局長       山  代  賢  治  君
    監査委員             谷  田  進 太 郎  君
    選挙管理委員長          村  上     哲  君
    選挙管理委員会          山  本  信  二  君
      書記長
    農業委員会会長          田  村  繁  則  君
    農業委員会            上  野  政  則  君
      事務局参与

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  議案第75号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
  議案第76号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第5号)
  議案第77号 平成23年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  議案第78号 平成23年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)
  議案第79号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)
  議案第80号 平成23年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
  議案第81号 平成23年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)
  議案第82号 栗山町下水道事業及び栗山町農業集落排水事業への地方公営企業
         法の適用に伴う関係条例の整備に関する条例
  議案第83号 区域外町道路線認定の承諾について
  諮問第 1号 人権擁護委員の推せんについて

開議 午前 9時30分


開議の宣告

議長(鵜川和彦君) [ 1 ] 議員の出欠状況につきましては、事務局長より報告のとおり定足数に達していますので、ただいまから平成23年第7回栗山町議会定例会2日目の会議を開きます。

会議録署名議員の指名

議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、4番、三田議員、5番、小寺議員のご両名を指名いたします。

議案第75号

議長(鵜川和彦君) 日程第2、議案第75号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 2 ]  議案第75号 栗山町第5次総合計画の一部変更について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山町第5次総合計画(平成20年2月20日議決)の一部変更について、栗山町議会基本条例第8条第1号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 今回変更させていただく内容は、新たに追加実施する主要事業2件と名称変更1件であります。なお、今回変更いたしました主要事業の具体的事業内容につきましては、この後の議案第76号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第5号)においてご説明いたします。
 それでは、計画の変更内容についてご説明申し上げます。1ページをお開き願いたいと思います。政策区分、5、産業、(1)、農林業、施策、B、生産性の高い農業・農地整備におきまして、主要事業として農用地図情報システム更新事業を追加するものであります。事業期間は、平成23年度であります。
 施策、D、森林整備・保全と優良材生産の促進におきまして、主要事業の21世紀北の森づくり事業を未来につなぐ森づくり推進事業に名称変更するものであります。
 政策区分、6、都市基盤、(4)、交通体系、施策、交通機関の維持・確保におきまして、主要事業として民間バス路線維持事業を追加するものであります。事業期間は、平成23年度であります。
 以上、主要事業の追加2件と名称変更1件であります。
 また、別添資料として今回追加等をした主要事業及び事業費に変更のある主要事業の一覧を提出しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第75号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第75号については、原案どおり可決いたしました。

議案第76号

議長(鵜川和彦君) 日程第3、議案第76号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第5号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 3 ]  議案第76号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第5号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,057万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ74億9,120万5,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、2款総務費におきまして、職員給与費等に係る補正であります。
 3款民生費は、私立保育所運営費負担金の追加等に係る補正であります。
 4款衛生費は、ごみ収集業務等委託の追加等に係る補正であります。
 6款農林水産業費は、農用地図情報システム更新等に係る補正であります。
 8款土木費は、曙団地等入浴確保送迎運行業務委託に係る補正であります。
 10款教育費は、北海道介護福祉学校特別会計繰出金の追加等に係る補正であります。
 事項別明細につきましては副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 副町長。

                          〔副町長 岩田美春君登壇〕

副町長(岩田美春君) [ 4 ]  それでは、事項別明細についてご説明を申し上げます。
 7ページをお開きください。まず、歳出についてご説明をいたします。2款1項1目7節賃金の97万1,000円の補正は、総務課臨時事務職員の雇用期間の増によるものであります。18節備品購入費の7万5,000円の補正は、役場庁舎に自動体外式除細動器、いわゆるAEDを設置するものであります。25節積立金の30万円の補正は、総務寄附金をふるさと応援基金に積み立てるものであります。
 6目25節積立金の15万円の補正は、総務寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。
 13目19節負担金補助及び交付金の27万1,000円の補正は、中央バス、三川線の路線維持に係る負担金であります。三川線につきましては、現在中央バスが国及び道補助金を活用した中で運用しておりますが、平成23年度においては経常収支率が補助基準を下回り、市町村の補てんが必要となることから、関係する岩見沢市、由仁町、栗山町の3市町の均等負担により補てんするものであります。
 18目職員給与費でありますが、まず2節給料、3節職員手当等、8節報償費、19節負担金補助及び交付金、合わせて569万8,000円の減額は、職員の会計間異動及び嘱託職員の雇用期間の保険料などであります。4節共済費の21万3,000円の補正は、総務課臨時事務職員の雇用期間の増に伴う社会保険料事業主負担分の追加であります。なお、18目職員給与費におきましては、後ほど歳入でご説明をいたします全国在宅障害児・者等実態調査道委託金充当による財源振りかえもあわせて行うものであります。
 2項2目13節委託料及び18節備品購入費、合わせて10万5,000円の補正は、平成24年度から実施予定の町税等コンビニエンスストア収納業務に係る支援ソフト導入等委託及び収納データ受信回線用機器の購入に係る追加であります。
 3款1項1目25節積立金の10万円の補正は、社会福祉寄附金を地域福祉基金に積み立てるものであります。28節繰出金の867万5,000円の補正は、介護保険事務システム改修に係る介護保険特別会計繰出金829万5,000円の追加及び後期高齢者医療システム改修等に係る後期高齢者医療特別会計繰出金38万円の追加であります。
 8ページをお開きください。2目19節負担金補助及び交付金の58万3,000円の補正は、平成22年度療養給付費負担金の確定に伴う北海道後期高齢者医療広域連合負担金の追加であります。
 3目20節扶助費の280万円の補正は、ひとり親家庭等医療費助成の実績見込み増によるものであります。
 4目8節報償費の3万円の補正は、全国在宅障害児・者等実態調査に係る調査協力世帯に対する謝礼で、全額道委託金を受けて実施するものであります。13節委託料の182万8,000円の補正は、付記の地域生活支援事業につきまして利用実績見込みの増によりそれぞれ追加をするものであります。
 2項1目13節委託料の71万4,000円の補正は、子ども手当特別措置法の施行に伴うシステム改修で、全額道補助金を受けて実施するものであります。
 2目19節負担金補助及び交付金の1,805万8,000円の補正は、児童数の増に伴う私立保育所運営費負担金の追加であります。
 4款1項3目19節負担金補助及び交付金の129万5,000円の補正は、繰り出し基準確定に伴う水道事業高料金対策補助金の追加であります。
 2項2目13節委託料の354万円の補正は、本年度より稼働いたしました炭化処理施設に係る管理業務の人員増に伴う委託料の追加であります。
 6款1項2目11節需用費の82万円の補正は、農地・水保全管理支払事業及び環境保全型農業直接支援対策事業の推進活動に係る消耗品費の追加で、道補助金の追加配分が決定したことから、財源振りかえもあわせて行うものであります。13節委託料の332万9,000円の補正は、栗山町農業振興公社が管理をしております農用地図情報システムを更新するもので、全額道補助金を受けて実施するものであります。19節負担金補助及び交付金の52万4,000円の補正は、まず栗山町農業再生協議会が実施をいたします戸別所得補償制度推進事業に対する補助金51万2,000円の追加で、全額道補助金を受けて実施するものであります。また、本年1月の豪雪に関連し、豪雪被害対策資金を借り入れした農業者の負担軽減を図るため、資金融資先であるそらち南農業協同組合に対し利子補給1万2,000円を行うものであります。なお、2目農業総務費におきましては、現在予算計上しております有害鳥獣駆除業務委託に関しまして今般道補助金の採択が決定したことから、この財源振りかえもあわせて行うものであります。
 3目19節負担金補助及び交付金の16万円の補正は、栗山町農業振興公社が実施をいたします新規就農者支援体制推進事業に係る負担金の追加で、全額道補助金を受けて実施するものであります。
 9ページをごらんください。5目19節負担金補助及び交付金の125万円の補正は、栗山町農業教育振興会が実施をいたします農業青年の道外及び海外派遣事業に対する補助金で、農業教育振興基金からの繰り入れにより実施をするものであります。
 2項1目19節負担金補助及び交付金は、民有林の造林事業を支援する21世紀北の森づくり推進事業補助金につきまして本年度道の補助要綱改正により事業名称が変更されたことから、現在予算計上しております350万円全額を減額し、新たに未来につなぐ森づくり推進事業補助金として事業追加分を合わせ410万円を補正するものであります。
 8款5項1目13節委託料の43万1,000円の補正は、松栄団地共同浴場を年内で廃止することから、同浴場を利用されております曙団地、中央団地、どうえい団地入居者を対象にいたしまして1月より各団地とホテルパラダイスヒルズ間において送迎バスを運行するものであります。
 10款1項3目11節需用費の200万円の補正は、角田小学校及び継立中学校の温風暖房機修繕ほか各教育施設及び小中学校の除雪機等今後対応が必要と見込まれる部分も含め、修繕料を追加するものであります。
 4目20節扶助費の29万7,000円の補正は、3.11東日本大震災により中学校の修学旅行先が変更となったことに伴う要保護・準要保護児童生徒給付金の追加であります。
 5目28節繰出金の478万4,000円の補正は、北海道介護福祉学校特別会計繰出金の追加で、職員の会計間異動に伴う人件費の増であります。
 2項1目及び3項1目の小中学校に係る学校管理費は、教育教材購入の国庫補助金採択に伴う財源振りかえであります。
 4項4目18節備品購入費の100万円の補正は、図書館図書整備への指定寄附金により図書及び書架を購入するものであります。
 9目19節負担金補助及び交付金の13万円の補正は、ハサンベツ里山20年計画への指定寄附金をハサンベツ里山計画実行委員会に補助するものであります。
 5項2目18節備品購入費の22万5,000円の補正は、社会体育施設に自動体外式除細動器、AEDを設置するもので、設置場所につきましては町民球場、公園球場、ふじスポーツ広場の3カ所であります。
 3目11節需用費の101万円の補正は、スポーツセンターの地下タンク油面指示計取りかえとアリーナ照明器具取りかえに係る修繕料の追加であります。
 5ページをお開き願いたいと思います。次に、歳入についてご説明をいたします。10款1項1目1節普通交付税の1,016万9,000円の補正は、今回の補正予算の財源として充当するものであります。
 14款1項1目3節児童福祉費負担金の798万9,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました私立保育所運営費負担金に係る国庫補助金の追加であります。
 2項1目1節社会福祉費補助金の91万4,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました地域生活支援事業に係る国庫補助金の追加であります。
 4目1節教育総務費補助金の57万4,000円の補正は、歳出10款で説明をいたしました小中学校の教育教材購入に係る国庫補助金であります。
 15款1項1目1節社会福祉費負担金の6万9,000円の減額は、後期高齢者医療保険基盤安定軽減事業の実績見込みに係る道負担金の補正であります。3節児童福祉費負担金の399万5,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました私立保育所運営費負担金に係る道補助金の追加であります。
 2項2目1節社会福祉費補助金の185万7,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしましたひとり親家庭等医療費助成事業に係る道補助金140万円の追加及び地域生活支援事業に係る道補助金45万7,000円の追加であります。2節児童福祉費補助金の71万4,000円の補正は、歳出3款でご説明をいたしました子ども手当システム改修に係る道補助金であります。
 4目2節農業費補助金の543万6,000円の補正は、まず農地・水保全管理支払事業推進活動補助金の103万5,000円及び環境保全型農業直接支援対策事業推進活動補助金の10万円につきましては、道補助金の追加配分によるものであります。戸別所得補償制度推進事業補助金の384万1,000円につきましては、栗山町農業再生協議会への補助金に係る道補助金の追加であります。エゾシカ緊急対策事業補助金の30万円につきましては、現在予算計上しております有害鳥獣駆除業務に係る道補助金であります。新規就農者支援体制推進事業費補助金の16万円につきましては、栗山町農業振興公社事業負担金に係る道補助金であります。3節林業費補助金の34万7,000円の補正は、21世紀北の森づくり推進事業補助金の215万3,000円の減額及び未来につなぐ森づくり推進事業補助金250万円の追加で、道補助要綱改正に伴う事業名称変更及び事業追加によるものであります。
 6ページをお開きください。3項4目1節社会福祉費委託金の9万2,000円の補正は、全国在宅障害児・者等実態調査に係る道委託金であります。
 17款1項1目1節総務寄附金につきましては、9月20日に湯地、浅利行夫氏よりいただきました5万円、10月11日に中里、平田末治氏よりいただきました10万円、11月10日に岡山県、中井紀明氏よりいただきました10万円、11月16日に大阪府、白井隆史氏よりいただきました20万円、合わせて45万円の寄附金で、このうちふるさと納税制度に係る寄附金は2件、30万円となっております。2節社会福祉寄附金は、9月20日に角田、伊藤和恵氏よりいただきました10万円の寄附金であります。3節教育寄附金は、10月5日に継立、飯沼紀氏よりいただきました13万円、11月9日に神奈川県、小林米幸氏よりいただきました100万円、合わせて2件、113万円の寄附金であります。なお、飯沼氏の13万円の寄附金につきましては、ハサンベツ里山20年計画事業資金としていただいていることから、歳出10款でご説明をいたしましたハサンベツ里山計画実行委員会補助金に、また小林氏の100万円の寄附金につきましては小林八重子記念文庫整備資金としていただいていることから、同じく歳出10款の図書等購入資金にそれぞれ充当するものであります。
 18款1項7目1節農業教育教育振興基金繰入金の125万円の補正は、歳出6款でご説明をいたしました栗山町農業教育振興会補助金に充当をするものであります。
 19款1項1目1節前年度繰越金の1,562万2,000円の補正は、今回の補正予算の財源として充当をするものであります。
 最後に、4ページをお開きください。第2表、債務負担行為の補正についてご説明をいたします。2、追加でありますが、事項の3、平成23年1月豪雪に係る農業被害対策資金の融通に伴う利子補給で、期間、限度額及び各年度の金額につきまして付記の内容でお願いをするものでございます。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 楢崎議員。
10番(楢崎忠彦君) [ 5 ]  3点お尋ねします。
 7ページ、2款1項1目18節の備品購入費として自動体外式除細動器、それからそれにかかわって9ページです。10款5項2目18節で同じくAEDの購入費ということで記載をされております。先ほどいただきました第5次計画、AEDの推進事業ということでここにも書かれておりますけれども、これ最初の予算の中で計画的に各施設に導入していくということで、今年度はどこ、今年度はどこということで当然年次計画を立てて導入していると思うのですけれども、本来であれば本予算の中で計上すべき項目ではなかったのかなと思います。それと、それに関連して現在公共施設全部これで導入されたのかなと思いますけれども、今後に向けてまだ導入の計画があるのかどうか。本来であれば、本予算の中で計上すべき項目ではないのかなと思います。それがまず1点。
 それから、2点目です。8ページ、3款2項2目、負担金補助及び交付金、これ私立保育所の運営費の追加ということで、ここ当初予算、私立保育所運営費負担金8,223万5,000円、それから補助金として運営費補助金882万3,000円と当初予算で計上されております。これを年度途中で、これ道と国からの補助金があったということで計上されておりますけれども、一般財源からも600万円持ち出しがあるわけですけれども、こういう予算の立て方というのですか、当初から保育所の運営にかかわっては当初予算では結局運営していかれないということで、当然これ途中でこういうことになったと思うのですけれども、1,800万円というのはあくまでもう最初から保育所運営費にかかわっては当初予算プラス1,800万円ぐらいはかかりますよと。そういう申し合わせというか、そういう約束があって、今回道のほうから約1,200万円の補助があったから、プラスアルファでその分を600万円町のほうで負担すると。そういう形で予算というのを立てていくのか、その点について予算の立て方として質問をいたします。
 それから、もう一点、8ページ、4款2項2目13節、ごみ収集業務の委託ということで、追加ということで炭化施設にかかわってですけれども、これ炭化施設がいよいよ稼働しまして、途中から説明会等もされております。当初のいわば炭になるごみということの町民の認知度というのが低いというのか、町の説明と町民の受けとめ方と若干ギャップがあったのかなということで、また新たに説明が入っておりますけれども、現状は炭化処理にかかわってどのような状況で推移されているのか、以上3点についてお尋ねいたします。
議長(鵜川和彦君) 10番、楢崎議員の答弁に入ります。
 経営企画課長。
経営企画課長(佐々木 学君) [ 6 ]  1点目の7ページ、2款1項1目18節、自動体外式除細動器の購入の関係でお答えしたいと思いますが、このAED関係につきましては第5次総合計画、当初計画の中でこれまで平成19年度からスポーツセンターほか今回の4カ所を含めまして全部で18カ所にAEDを設置してまいりました。それで、これは今議員おっしゃいますとおり計画ということでございますので、当初予算の計上が本来かと思いますが、この購入に当たりましては日赤の北海道支部を通じまして取りまとめの中で購入をさせていただいているということで、通常価格の4分の1程度で入るというようなことがございまして、その決定を待って今回計画の4台を入れさせていただいたということで補正対応というようなことでございます。今後の設置予定でございますが、公共施設18カ所当初計画どおり設置したのですが、さらに設置場所について今検討しておりますし、また一般企業のほうにも普及啓発を進めてまいりたいと。あとは、行政としては最近事故等もございますので、持ち運び用のAEDについても購入、設置を考えていきたいというふうに考えております。
議長(鵜川和彦君) 住民福祉課主幹。
住民福祉課主幹(秦野加寿彦君) [ 7 ]  楢崎議員2点目の8ページ、3款2項2目保育所運営費、19節負担金補助及び交付金の私立保育所運営費追加の関係でございます。この関係につきましては、保育所の入所に関しましては国が2分の1、道が4分の1、町が4分の1ということで、国が指定します保育単価によりまして助成するものでございまして、年齢によりまして保育単価も違うことから、当初予算にのせて、低年齢の方については保育単価も高いということから、今回入所人員の増ということで規定にのっとりまして追加補正をさせていただくものでございます。
議長(鵜川和彦君) 環境生活課長。
環境生活課長(住友 茂君) [ 8 ]  楢崎議員3点目のご質問でございますけれども、これまでその他を見ている、平成22年度までその他を見て分けたものが1日平均5.6トンでした。それが現在炭にできるごみというのが2.7トン、そして炭にできないごみ、埋め立てているごみなのですけれども、3.7トンということで、6.4トン。0.8トン分従来のその他ごみというのは分類されている部分がふえていると。これをごみ質調査なんか見ますと、炭化というのと焼却というのがちょっと町民の方混乱されていて、紙類が大幅に入り込んできているというのが大きな原因でございます。そんなこともありまして、8月には収集の際に違反ステッカーを集中的に張ったり、10月には町内4カ所で町民の方を対象に昼と夕方両方セットでQ&A方式の説明会をやったり、それから11月からなのですけれども、広報に混乱しやすい部分をわかりやすく折り込んで周知しているということと、あと随時なのですけれども、町内会だとか団体だとか視察の希望があれば随時受け入れていて、それらの誤解のないような説明をさせていただいているというようなことで、状況といたしましては我々が当初予定したよりもちょっと違った形になっているのですけれども、これは地道に周知活動を進めていきたいなというふうな考え方で今進めております。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) [ 9 ]  3点伺います。
 6款13節の農業用のマップシステムの更新の件ですが、マップシステム導入されて年数かなりたっていると思うのですが、これ更新ということは耐用年数的に耐用年数がもう来てしまったのだよと。もうそういう状況の中で更新するようになったのか、それとも実際上はいろいろバージョンアップが必要になって、今のシステムでは不都合が生じたと。その背景です。その点でお尋ねします。そして、これ近隣の町村などもこういう形でマップシステムをフル活用されている状況になっているのか、その点もあわせて答弁願います。
 それと、8款土木費の中の委託料、私も一般質問でいたしましたが、松栄団地内の浴場が今月で廃止になる関係での補正ですが、先ほど副町長の説明にありましたが、パラヒルへ行くようになったよと。それで、具体的にもう少し週に何回ぐらいとか、費用的な部分、料金もどういうようなというか、一般と区別してチケットの販売の件なんかも私一般質問でしたと思うのですが、その辺がどのように煮詰まったのか、その辺も含めて答弁願います。
 それと、10款の繰出金、北海道介護福祉学校への繰出金の件ですが、総合計画の中で職員の会計間異動による人件費追加だよという説明でした。そして、これ実際上は介護福祉学校のほうに職員が行ったよと。これ年度途中で行かれたのですか。であればあれですが、4月から行ったとかということになると、というよりもこれよく見ますと開始が20年で終了が26年と、この総合計画を見ますと。今回今23年度ですから、何かこの分野だけで見ると開始というあれがちょっと理解できないのですが、どういう状況になっているのか答弁願います。
議長(鵜川和彦君) 12番、重山議員の答弁に入ります。
 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 10 ]  重山議員のお尋ねのマッピングシステムの更新に至る理由ですけれども、導入してもう六、七年たっておりまして、耐用年数の関係、それからメンテナンスの関係から翌年度より更新していこうということで計画していたところ、補助の道が開けたということで入れかえをするということでございます。このようなシステムがどこにどのぐらいあるかというご質問ですけれども、道内何カ所かはあると思います。それから、改良区関係で開発しているものを利用しているものもありますけれども、本町のように非常にきめ細かく入っているというところはなかなかございません。
議長(鵜川和彦君) 建設水道課長。
建設水道課長(片山伸治君) [ 11 ]  重山議員2点目の8款5項1目13節の曙団地等入浴確保に関するご質問でございますけれども、9月の一般質問の折にアンケート調査という、そういうこともご提案をいただきまして、10月にそれぞれ曙団地、中央団地、どうえい団地の方々にアンケート調査を行っております。その調査に基づきまして今回送迎の関係を行うわけなのですけれども、送迎の回数としては週3回を予定しております。これもアンケートの中で3回以下の方が8割いらっしゃいましたので、週3回ということで今のところ考えております。それぞれの日の送迎の時間帯なのですけれども、これも午後におふろへ行かれる方が一番多いということで、午後の大体2時半ぐらいからそれぞれの団地ごとにお迎えに行きまして、パラヒルのほうに送迎をしてまいりたいと思います。また、帰りにつきましてもそれぞれ団地ごとに送迎をしてまいりたいというふうに思っております。
 あと、料金の関係でございますけれども、これにつきましても一般質問のときにもお話をさせていただきましたが、パラダイスヒルズのほうと交渉いたしまして、団地の方につきましては優先的に団地のほうで発行しているプレミアムチケットというのがございまして、大体それを購入していただくと340円ぐらいで入れるようになります。これまで松栄団地のほうに入っていただいた方は、大人で350円でございましたので、大体遜色なく同等の価格で入っていただけるのかなというふうに思っております。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) 介護福祉学校事務局長。
介護福祉学校事務局長(山代賢治君) [ 12 ]  重山議員3点目の10款1項5目学園費の中の繰出金478万4,000円の関係でございますけれども、この関係につきましては先ほどご説明ございましたように町の一般会計から北海道介護福祉学校特別会計への移動ということでございます。これは、5月の人事異動によりまして事務局職員1名が町長部局から教育委員会部局のほうに異動があったということの関係でございます。当初予算におきましては1名分を計上してございませんでしたので、5月以降約11カ月分に係る人件費等の繰出金の追加という内容でございます。
議長(鵜川和彦君) 経営企画課長。
経営企画課長(佐々木 学君) [ 13 ]  第5次総合計画における北海道介護福祉学校運営事業の周期といいましょうか、その関係でございますが、これは今介護福祉学校事務局長のほうからご説明あったとおり、第5次総合計画では一般会計からの運営にかかわる繰出金の額を計上させていただいておりまして、始期の20年、終了の26年につきましては、これは第5次総合計画の全体の期間をあらわしているものでございまして、この運営にかかわる繰出金が27年以降も継続されることになれば、当然27年以降の第6次の計画においても引き続き計上をしていくというような考え方でございます。

                          〔「議長、最初の質問の答弁漏れというか、マッピングシステムと
                           いうのですか、それのバージョンアップというか、今までのシ
                           ステムと比べて、今回更新することによって何かよくなったと
                           か、そういう部分がどうなのかという点では答弁漏れあったと
                           思います」と言う人あり〕


議長(鵜川和彦君) 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 14 ]  大変失礼しました。ハードウエアをまず更新いたします。それで、それに伴うソフトを入れかえをするという作業が伴いますので、両方を行うということです。
議長(鵜川和彦君) 重山議員、よろしいですか。
12番(重山雅世君) [ 15 ]  実際上は、今の聞いただけでは、ちょっと何か追加されてこういうところがよくなったのだよというようなメニューというか、そういうのがあるのかなというのを期待して聞いたのですが、その点ではどうなのでしょうか。
議長(鵜川和彦君) 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 16 ]  ちょっと専門的過ぎるので、言わなかったのですけれども、コンピューターのシステムというのは8ビットとか16ビット、32ビット、64ビット、96ビットという構築されるものが違いまして、それがだんだん、だんだん年数とともにバージョンアップされてきておりまして、それに追いつこうということです。ですから、導入したからそれで終わりということではなくて、また数年後こういう問題は起きてくるということです。
議長(鵜川和彦君) 10番、楢崎議員。
10番(楢崎忠彦君) [ 17 ]  1点お尋ねします。
 8ページ、3款1項4目心身障害者福祉費、13節の委託料にかかわって、地域活動支援センター事業追加ということで40万9,000円、移動支援事業追加として129万6,000円、日中一時支援事業追加として12万3,000円、これ地域活動支援は18万円、移動支援は108万円、日中一時支援は36万円と当初予算になっておりました。特に支援センター事業、また移動支援事業ということで当初予算額以上の補正が今回組まれているのですけれども、特に大きく変更になった背景が当然あると思うのですけれども、利用されている方がふえたとか、いろいろあろうかなと思うのですけれども、その点についてお尋ねいたします。
議長(鵜川和彦君) 住民福祉課主幹。
住民福祉課主幹(秦野加寿彦君) [ 18 ]  楢崎議員の8ページ、3款1項4目13節委託料における3事業の追加の関係でございます。この関係につきましては、今おっしゃられますとおり利用者が増ということでございます。当初予算の考え方につきましては、なかなかその事業内容の人数把握につきましてはその年によって差があるということから、基本的に前年の実績をもとに予算計上させていただいておりまして、その分本年度についてはこの3事業は特に利用者増があったということから、今回補正をお願いするものでございます。
議長(鵜川和彦君) 置田議員。
11番(置田武司君) [ 19 ]  4款2項2目清掃費の塵芥処理費委託料354万円でございますが、これは炭化施設が稼働したということ、したというのはいいのですが、この業務量がふえたという副町長の説明であったかのように聞こえたというか、聞いていたわけですが、そういう認識……業務量ふえたというか、指定管理者を選定しました。そのときには、業務量云々がふえたから、それに伴って委託料をというような話は前回の議会というか、今までの経緯の中でも若干あったのですけれども、こういうのは世に言ういかがなものなのでしょうかという意味合いもあるのかなと思うのですが、この業務量を追加したという内容について、もう少し具体的にどういう内容を追加をしたのかということを担当からご説明願いたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 環境生活課長。
環境生活課長(住友 茂君) [ 20 ]  置田議員のご質問でございますけれども、業務量がふえたということではございませんで、管理業務を行っていただいたということでございます。当初炭化処理業務につきましては、施設が全国で初めての施設でございまして、実際に運転しながらその管理内容を検証していこうということで、現在委託しています日東総業の現有職員の中でローテーションをとって業務に当たるということで、特段配置をしないでスタートいたしております。実際には、日常業務といたしまして操業中の温度管理だとか清掃、それからごみの受け入れ、粗選別、破砕、パレット詰め、パレットの出し入れ、それから炭化物の袋詰めというような業務が日常業務としてございます。そして、不定期で炉のメンテナンスだとか特別清掃、タールの処理といったものが入ってきております。このように定期、不定期の業務がありまして、これらを処理していくために受託業者の中でやりくりがつかなくて、4月以降従事者1名を新たに増員したということで、業務の支障がないように備えたものでございます。よって、3月年度末を控えて検証結果を考慮し、1名分の委託費の補正に至ったということで今回提案させていただきました。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) 11番、置田議員。
11番(置田武司君) [ 21 ]  最初からそういう契約ではなかったわけですか。やってみて、集めてみて業務量が多いから、人を雇ったというか、人をふやしたというふうに理解をするということになるのでしょうか。来年も、そうすると次年度、24年度も予算計上の中ではその人数の中でということになるのでしょうか。
議長(鵜川和彦君) 環境生活課長。
環境生活課長(住友 茂君) [ 22 ]  今話したのは、スタートは炭化処理の業務は専任ではゼロということでスタートいたして、その中で検証していこうということで、やや1年やりながら業務に支障がないようにするためには、1名分の人件費がこの検証の結果必要だということでございますので、来年またゼロにするという考え方ではございません。また改めてその検証結果をもとに配置だとかも考えていかなければならぬというふうに考えております。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) 2番、友成議員。
2番(友成克司君) [ 23 ]  1点質問させてください。9ページです。6款1項5目19節、先ほど説明ございました道内、道外の派遣、大変意義があって好評であるということでございます。昨年から減額になっている。減額の理由をお聞かせください。
議長(鵜川和彦君) 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 24 ]  減額の理由でございますけれども、1名派遣人員が減っておりますので、その分を減じております。道外2名、海外3名の予定でございます。
議長(鵜川和彦君) 友成議員。
2番(友成克司君) [ 25 ]  これ大変好評で意義があるということだと今冒頭に言わせていただいたのですが、なぜ減員になったのですか。
議長(鵜川和彦君) 産業振興課長。
産業振興課長(坂口昇一君) [ 26 ]  減員になった原因ですけれども、年々毎年いろいろと審議をしながら適格者を抽出しておりますけれども、今回についてはこの人数で足りるという判断でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第76号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第76号については、原案どおり決定いたしました。

議案第77号

議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第77号 平成23年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 27 ]  議案第77号 平成23年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ51万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億3,584万4,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、後発医薬品差額通知に係る補正であります。
 2款保険給付費は、退職被保険者等療養費の増に伴う補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明をいたします。4ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳出でありますが、1款2項1目13節委託料の15万7,000円の補正は、後発医薬品差額通知作成及び分析業務に係る委託料の追加であります。
 2款1項4目退職被保険者等療養費の36万円の補正は、医療費の増による追加であります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、4款1項1目療養給付費等交付金の36万円の補正は、歳出2款でご説明いたしました退職被保険者等療養費の増によるものであります。
 10款1項1目繰越金の15万7,000円の補正は、今回の補正予算に係る財源として充当するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) [ 28 ]  4ページの委託料の関係、後発医薬品、ジェネリックの、日赤病院で今現状どのような利用割合になっているのか。それと関連してというか、この間のTPPの問題で、これが導入された場合、医師会等含めて反対の声出ているわけですが、こういう後発医薬品の利用という件もかなり制約が出てくるのでないかと、そういう声も懸念されているわけですが、現状の中でこれが導入された、TPP参加になった場合の影響という点では、町長自身この医薬分野という点で、ちょっと拡大というか、かもしれませんが、どのような考えでとらえておられるか、参考までにお尋ねします。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の答弁に入ります。
 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 29 ]  この後発医薬品の関係で、個々の医院の取り扱い状況については全く把握できるところではありませんので、この場ではお答えできません。また、医療の関係ですけれども、これについても詳しいものがございませんし、この後発に特化してこうなりますよという情報も今現在ありません。ですので、お答えすることは今この現状ではできないということでご理解をいただきたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 町長。
町長(椿原紀昭君) [ 30 ]  今担当のほうからお話ししたとおりが現状であります。ただ、今までいろんな陳情展開等のときの論議の中では、医療関係、雇用関係、それぞれ影響が出るだろうという段階で、詳細についてはまだまだ基礎自治体の小さいところにはおりてきておりませんので、今後またいろんなそういう部門別に影響度について情報もおりてくるだろうと思いますので、その段階でそういった関係の方々のご意見を聞きながらということで具体化されていくだろうと、こう思っておりますので、ご理解願いたいと思います。
議長(鵜川和彦君) ほかにございませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第77号 平成23年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第77号については、原案どおり決定いたしました。

議案第78号

議長(鵜川和彦君) 日程第5、議案第78号 平成23年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 31 ]  議案第78号 平成23年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ478万4,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1億4,390万4,000円とするものであります。
 補正の内容は、職員の会計間異動に伴う人件費の補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出でありますが、1款1項1目2節給料から19節負担金補助及び交付金までの478万4,000円の補正は、いずれも一般会計からの職員の異動に伴うものであります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、4款1項1目1節一般会計繰入金の478万4,000円の補正は、今回の補正予算の財源として繰り入れるものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第78号 平成23年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第78号については、原案どおり決定いたしました。

議案第79号

議長(鵜川和彦君) 日程第6、議案第79号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 32 ]  議案第79号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ829万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億3,821万6,000円とするものであります。
 補正の内容は、1款総務費におきまして、介護保険事務システム改修費に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。1款1項1目13節委託料の829万5,000円の補正は、介護保険事務システムの機器更新及び平成24年度の介護保険制度改正に対応するためのシステム改修に係る追加であります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、8款1項3目1節事務費等繰入金の829万5,000円の補正は、歳出1款でご説明いたしました介護保険事務システム改修によるものであります。なお、この介護保険事務システム改修につきましては、介護保険事業費の補助対象となるものでありますが、現在のところ詳細が決定されておりませんので、決定次第補助金に係る補正予算の提案を行う予定であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議がなしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第79号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第79号については、原案どおり決定いたしました。

議案第80号

議長(鵜川和彦君) 日程第7、議案第80号 平成23年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 33 ]  議案第80号 平成23年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ48万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億7,119万5,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、後期高齢者医療制度周知PRに係る補正及び住民基本台帳法の改正に伴うシステム改修に係る補正であります。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、納付金の額の確定に伴う補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明いたします。4ページをお開きください。まず、歳出でありますが、1款1項1目11節需用費の10万4,000円の補正は、後期高齢者医療制度の広報事業に係る消耗品費3万2,000円の追加及び広報掲載に係る印刷製本費7万2,000円の追加であります。13節委託料の115万5,000円の補正は、平成24年度の住民基本台帳法の改正に伴う後期高齢者医療システムの改修であります。
 2款1項1目19節負担金補助及び交付金の77万7,000円の減額は、北海道後期高齢者医療広域連合負担金の確定によるもので、後期高齢者医療保険料の軽減額確定によるものが9万3,000円、市町村負担金で68万4,000円であります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、3款1項1目1節基盤安定繰入金の9万3,000円の減額は、歳出2款でご説明いたしました北海道後期高齢者医療広域連合負担金の確定によるものであります。
 2目1節事務費等繰入金の47万3,000円の補正は、歳出1款でご説明いたしました後期高齢者医療制度広報事業及び後期高齢者医療システム改修費の追加並びに歳出2款でご説明いたしました市町村負担金の減額によるものであります。
 5款4項1目1節後期高齢者医療円滑運営特例交付金の10万2,000円の補正は、歳出1款でご説明いたしました後期高齢者医療制度の広報事業に係る北海道後期高齢者医療広域連合交付金の追加であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) [ 34 ]  4ページです。13節の委託料、後期高齢者医療システム改修、その提案理由の中に平成24年度の住民基本台帳法の改正とおっしゃいましたか。何か住民基本台帳法によるという点でいうと、75歳以上だけをとらえてという点ではちょっと余り理解できなかったのですが、住民基本台帳との関係のシステム改修という点でもう少し具体的に説明願いたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 住民福祉課長。
住民福祉課長(水上州洋君) [ 35 ]  この件につきましては、第171国会で平成21年の7月なのですけれども、住民基本台帳、外国人住民に対し基本的サービスを提供するための一つの制度、この必要性が高まりまして、外国人住民につきましても日本人と同様に住民基本台帳法の適用対象に加えて、外国人住民の利用の増進及び市町村等の行政の合理化を図るために住民基本台帳法の一部を改正する法律が成立したということで、内容につきましては一定要件を満たす外国人住民に対しても、今回は後期高齢者医療となっていますけれども、国民健康保険についても後期高齢者医療保険の適用対象とするというような制度となりましたので、実施がその後3年後ですので、平成24年7月が開始ということですので、それに向けて今年度中にそれらを整備するということの内容となっております。
議長(鵜川和彦君) 9番、藤本議員。
9番(藤本光行君) [ 36 ]  今の件に関してもう少し聞かせていただきたいのですけれども、先ほどの介護保険システムの改修に関しましては、補助額が確定していないので、後ほどの補正ということがあったのですけれども、今回の法律によるシステムの変更ということで、拠出しなければいけないということで、この点についての後々の補助等はないのかをお聞きいたします。
議長(鵜川和彦君) 住民福祉課主幹。
住民福祉課主幹(室永栄子君) [ 37 ]  ただいまの藤本議員のご質問ですが、この住民基本台帳法の一部改正というの、先ほど課長のほうからお話がありましたとおり21年の7月に外国人にも住民票ができ上がるということです。それで、今までは外国人登録法と日本人につきましては住民基本台帳法で別々に登録がなされてきました。今回の3年間の24年の7月15日、3年間ですので、15日までのときまでに施行がされて、外国人につきましては日本人と同じように住民票ができ上がって、世帯の住民票も一般の日本人と同じように世帯の中ででき上がるということになります。それに伴いまして各住民票のほうも今私のほうで持っています基本台帳のほうも、住基法のほうも全部住民票も施行準備に入っておりますし、順次外国人の方に対しましてはこれから仮住民票を出していく予定になっております。さらに、各システムにつきましても、国保につきましても今年度総合行政のほうが機器が入れかわりましたので、その中に外国人の部分のシステム改修がみなされておりまして、先ほどの介護保険のシステムにつきましても今回の機器更改、ちょうど5年が、18年度の改正があった時点のときに介護保険のシステムは機器の更改と、さらには法改正で導入したものでありまして、今回の補正に上げました介護保険のほうにつきましても機器更改のほかに介護保険の報酬とか含まさった法改正、さらには外国人の部分のシステム改修も含まれております。今回のこちらの後期高齢者医療システムにつきましても、これだけの外国人の名前の関係なのですが、それでのシステムの改修費用が必要というふうになっております。
 補助につきましては、住民基本台帳というか、住民基本台帳のシステム改修に係る経費については、この平成22年度、23年度においては地方交付税、さらに大幅な経費が一定の補助以外の部分におきましては特別交付税の措置がなされることになっております。
議長(鵜川和彦君) ほかに。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第80号 平成23年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第80号については、原案どおり決定いたしました。

議案第81号

議長(鵜川和彦君) 日程第8、議案第81号 平成23年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。

                          〔町長 椿原紀昭君登壇〕

町長(椿原紀昭君) [ 38 ]  議案第81号 平成23年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
 1ページをごらんください。予算第3条の収益的収入及び支出の予定額におきまして、収入で129万5,000円を追加し、その総額を4億1,943万9,000円とするものであります。
 次に、予算第8条の他会計からの補助金におきまして、経営補助のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額3,062万2,000円を3,191万7,000円に改めるものであります。
 補正の内容についてご説明申し上げます。2ページをお開きください。3条予算の収益的収支の収入におきまして、1款2項2目他会計補助金の129万5,000円の補正は、水道高料金対策補助金に係る繰り出し基準等の確定によるものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんね。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。

                          〔「なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) なしの声がありますので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんね。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第81号 平成23年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。

                          〔賛成者起立〕

議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第81号については、原案どおり決定いたしました。

延会の宣告

議長(鵜川和彦君) 本日の会議はこの程度にとどめ、この後明日以降の日程等の協議のため全員協議会を開催いたしたく思いますので、これをもって延会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                          〔「異議なし」と言う人あり〕

議長(鵜川和彦君) 異議なしですので、本日の会議はこれにて延会いたします。

延会 午前10時56分