平成24年第1回栗山町議会臨時会会議録 平成24年1月24日 午前9時30分開会 1、 出席議員は次のとおりである。 1番 八木橋 義 則 君 2番 友 成 克 司 君 3番 大 井 賢 治 君 4番 三 田 源 幸 君 5番 小 寺 進 君 6番 大 西 勝 博 君 7番 大 平 逸 男 君 8番 山 本 修 司 君 9番 藤 本 光 行 君 10番 楢 崎 忠 彦 君 11番 置 田 武 司 君 12番 重 山 雅 世 君 13番 鵜 川 和 彦 君 2、 欠席議員は次のとおりである。 3、 本会議に出席従事した職員は次のとおりである。 事務局長 衣 川 秀 敏 事務局主査 森 英 幸 4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。 町長 椿 原 紀 昭 君 副町長 岩 田 美 春 君 総務課長 山 本 信 二 君 経営企画課長 佐々木 学 君 経営企画課主幹 高 間 嘉 之 君 税金対策室長 松 田 孝 之 君 住民福祉課長 水 上 州 洋 君 住民福祉課主幹 室 永 栄 子 君 住民福祉課主幹 秦 野 加寿彦 君 建設水道課長 片 山 伸 治 君 建設水道課主幹 今 政 樹 君 産業振興課長 坂 口 昇 一 君 教育長 鈴 木 紀 元 君 教育次長 近 藤 光 弘 君 教育委員会主幹 清 水 一 徳 君 5、 本会議の付議事件は次のとおりである。 会議録署名議員の指名 会期の決定 諸般の報告 @会務報告 A監査報告 行政報告 議案第1号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第6号) 議案第2号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第4号)▼開会 午前9時30分開会の宣告
○議長(鵜川和彦君) [ 1 ] | 議員の出欠状況につきましてはただいま事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから平成24年第1回栗山町議会臨時会を開会いたします。 |
▼開議の宣告
○議長(鵜川和彦君) | 直ちに本日の会議を開きます。 |
▼会議録署名議員の指名
○議長(鵜川和彦君) | 日程第1、会議録署名議員の指名をおこないます。 |
本日の会議録署名議員には10番、楢ア議員、11番、置田議員のご両名を指名いたします。 |
▼会期の決定
○議長(鵜川和彦君) | 日程第2、会期の決定についてを議題に供します。 |
お諮りいたします。会期の決定につきましては議案の内容からみて本日1日でよろしいのではないかと思いますが、会期を本日1日にすることにご異議ございませんか。 |
〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | ご異議がないようですので、会期につきましては本日1日と決定いたします。 |
▼諸般の報告
○議長(鵜川和彦君) | 日程第3、諸般の報告に入ります。 |
会務報告につきましては事務局長より報告をいたさせます。 | |
局長。 |
◇事務局長(衣川秀敏君) [ 2 ] | 本会議の議件は、議事日程のとおり行政報告、議案第1号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第6号)外1件であります。 |
地方自治法第121条の規定による説明員は町長並びに町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員長の委任を受けた教育長、教育次長であります。さきの定例会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。 |
○議長(鵜川和彦君) | 次に監査報告をいたします。 |
例月出納監査の報告ですが、お手元に配付のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。 |
▼行政報告
○議長(鵜川和彦君) | 日程第4、行政報告に入ります。 |
町長。 |
〔町長 椿原紀昭君登壇〕
◎町長(椿原紀昭君) [ 3 ] | 栗山公園なかよし動物園の火災についてご報告申し上げます。 |
平成23年12月27日午後2時20分頃、栗山町桜丘2丁目、栗山公園なかよし動物園内にある馬小屋から出火し、木造平屋建て43.47平方メートルが全焼いたしました。この火災により、馬小屋内で飼育中でありました動物のうち、ポニー2頭は出火当時、動物園内で除雪作業中の指定管理者従業員がすぐに外へ逃がすことができましたが、残念ながらヤギ1頭が焼死いたしました。 | |
また、馬小屋内部に保管してありました敷きわらや飼料用牧草約4トンが焼失あるいは消火作業による放水により使用が不可能となりました。出火原因は、栗山警察署及び南空知消防組合消防署における調査の結果、電気配線のショートによるもので、馬小屋内の牧草等に引火したものであります。なお、この馬小屋は、昭和58年建設で、動物の飼育舎ということもあり、建設当時から火災保険には加入しておりませんでした。 | |
今後、ポニー2頭の飼育場所につきましては、当面は焼け残った馬小屋の一部を応急的に修理し飼育をしてまいりますが、平成24年度予算において馬小屋の新築を検討しているところであります。 | |
今後このような事故が起きないよう細心の注意を払い、管理徹底するよう指導してまいります。 | |
以上、行政報告といたします。 |
○議長(鵜川和彦君) | 行政報告が終わりましたが、何かご質問があればお受けいたしたいと思いますがありませんか。 |
12番、重山議員。 |
◆12番(重山雅世君) [ 4 ] | 今の報告の中で、馬小屋は24年度に予算化されるということですが、焼死した動物を補充するとか、そういう点ではどのようになっているのか。また、ショートということでしたが、指定管理者に対する管理責任という点では金額的なことも含めてどのような措置をされるのでしょうか。 |
○議長(鵜川和彦君) | 建設水道課長。 |
◇建設水道課長(片山伸治君) [ 5 ] | ご質問の1点目でございますけれど、ヤギ1頭が焼死いたしましたけれど、このヤギについての補充については現在のところ考えていないところであります。また、指定管理者の管理責任でございますけれど、今回の消防署と警察署の現場検証の見解では管理上の責任というよりはこれまでの長年にわたるコードの配線が何らかの原因でショートして敷きわらに燃え移ったということで、指定管理者には責任はないものというように考えております。 |
○議長(鵜川和彦君) | ほかにありませんか。ないようですので行政報告を終わります。 |
▼議案第1号
○議長(鵜川和彦君) | 日程第5、議案第1号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第6号)を議題に供します。 |
提案理由の説明を求めます。 | |
町長。 |
〔町長 椿原紀昭君登壇〕
◎町長(椿原紀昭君) [ 6 ] | 議案第1号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第6号)の提案理由をご説明申し上げます。 |
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,841万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ75億962万3,000円とするものであります。 | |
補正の主な内容は、2款総務費におきまして、町有建物登記測量委託に係る補正であります。 | |
3款民生費は、介護保険特別会計繰出金の追加に係る補正であります。 | |
6款農林水産業費は、低コストほ場整備支援事業補助金の追加等に係る補正であります。 | |
8款土木費は、除排雪車借上料の追加に係る補正であります。 | |
10款教育費は、栗山町スキー場の修繕料の追加に係る補正であります。 | |
事項別明細につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 |
○議長(鵜川和彦君) | 副町長。 |
〔副町長 岩田美春君登壇〕
◎副町長(岩田美春君) [ 7 ] | それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。 |
5ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。2款1項4目13節委託料の16万8,000円の補正は、町有建物の登記測量調査で、社会福祉法人栗山ゆりの会への無償譲渡を予定しておりますグループホーム恵陽荘及び芳春荘の2施設に係るものであります。 | |
3款1項1目28節繰出金の5万円の補正は、居宅介護福祉用具購入費の給付見込額増加に伴う介護保険特別会計繰出金の追加であります。 | |
6款1項2目農業総務費につきましては、地域農業マスタープランの策定に係る補正であります。この事業につきましては、担い手への農地集積や地域農業のあり方を集落単位で協議し、その内容をマスタープランとしてまとめるものであり、道の戸別所得補償経営安定推進事業を活用し実施するものであります。8節報償費で農業者に対する事業説明会において、担い手対策などに関する有識者の講演会実施に係る講師謝礼10万円、11節需用費で事業推進に係る消耗品費10万円、12節役務費で同じく事業推進に係る電話料10万円、併せて30万円の補正であります。3目19節負担金補助及び交付金の121万8,000円の補正は、農地流動化促進対策事業及び低コストほ場整備支援事業の実績見込みによるもので、農業振興基金繰入金により対応するものであります。25節積立金の11万9,000円の補正は、農業振興基金積立金の利子確定による追加であります。 | |
8款2項3目14節使用料及び賃借料の1,566万3,000円の補正は、昨年末からの大雪の影響により、除排雪に係る重機等の借上料が当初見込みを上回っていることから今後の対応分を含め追加するものであります。 | |
10款5項4目11節需用費の90万円の補正は、栗山町スキー場のゲレンデ整備車等に係る修繕料の追加であります。 | |
4ページをごらんください。次に歳入についてご説明いたします。 | |
10款1項1目1節普通交付税の1,697万2,000円の補正は、今回の補正予算の財源として充当するものであります。 | |
15款2項4目2節農業費補助金の30万円の補正は、歳出6款でご説明いたしました地域農業マスタープラン策定に係る道補助金であります。 | |
16款1項2目1節利子及び配当金の11万9,000円の補正は、農業振興基金積立金の利子確定によるものであります。 | |
18款1項2目1節農業振興基金繰入金の102万7,000円の補正は、歳出6款でご説明いたしました低コストほ場整備支援事業等の実績見込みによるものであります。 | |
3ページをお開きください。第2表 債務負担行為の補正についてご説明いたします。2、追加でありますが、事項の4、廃棄物収集運搬等業務で、廃棄物収集処理や堆肥化施設及び炭化施設の運営など、業務を効率的に実施するため、一括的に業務委託を行うものであります。なお、平成24年4月1日からの業務委託契約を更新するため、本年度中に契約及び事務手続きが必要となることから、今回、債務負担行為をお願いするものであります。期間につきましては、平成23年度から平成28年度、限度額は3億7,573万5,000円、各年度の金額は付記のとおりであります。 | |
以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 |
○議長(鵜川和彦君) | 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。ございませんか。 |
10番、楢ア議員。 |
◆10番(楢ア忠彦君) [ 8 ] | 2点お尋ねいたします。総務費の財産管理費、委託料、町有建物の登記測量調査ということで、ゆりの会に無償譲渡するという説明だったと思うのですけれど、現在、譲渡する建物は登記されていないということなのですか。譲渡にあたって改めて登記するということですか。当然、登記されていると思うんですけれど、そのへんについてお尋ねいたします。 |
それから、8款2項3目除雪対策費、今年も大変な雪で、今日も雪なんですけれど、例年12月末ぐらいから雪が降ってくるんですけれど、今年は12月に入ってから雪ということで、冬期間も長くなると思うので、当然積雪量も多く、出動回数もふえてくると思うんですけれど、町としては除雪にかかわって、町の機械もありますよね。それから、参加されている除雪の事業者がありますよね。そのへんの棲み分けみたいなものがあると思うんですけれど、そのへんの機械の使用も含めて、どういうような除雪の作業手順になっているのかお尋ねいたします。 |
○議長(鵜川和彦君) | 楢ア議員の質疑に対する答弁に入ります。 |
建設水道課長。 |
◇建設水道課長(片山伸治君) [ 9 ] | 楢ア議員のまず1点目の2款1項4目の委託料の関係でございますけれど、通常、町の建物につきましてはほとんど登記をしておりません。ですから、この部分につきましても今回登記がないということで、まずは建物の表示登記、それから所有権の保存をいたしまして、その後、相手のゆりの会に所有権移転をおこなってまいりたいと。そのための今回の調査の費用ということになっております。 |
また、2点目の除雪の関係でございますけれど、委託は組合にお願いをしておりますけれど、こちらのほうは町の除雪車もございます。組合から各企業から出していただいている除雪車もございまして、合計で除雪の体制が今24台で組んでいるところでございます。基準としてはだいたい10センチぐらいをめどにして出動しておりますけれど、今年度につきましてもすでに13回ほど出動しておりまして、夜中の1時ぐらいにその日出動するかどうかを判断して、朝までに車道、歩道を除雪しているわけなんですけれど、特に棲み分けということではなくて、一体となって除雪作業に取り組んでいるところでございます。 |
○議長(鵜川和彦君) | 楢ア議員。 |
◆10番(楢ア忠彦君) [ 10 ] | 町の建物というのは基本的に登記していないということでわかりました。これは無償譲渡ですよね。これ以外の町の物件でも無償譲渡されているケースがあると思うんですけれど、その場合、改めて登記するということで、例えば無償譲渡だから貸すことですよね。無料でお貸しするということになると思うんですけれど・・・賃貸ではないですね、すみません、間違えました。そうすると、例えば貸している場合はありますよね。そういうケースはないのですか。無償譲渡というのはあくまでも建物を渡すということですよね。お貸しするというケースはないのですか。あくまで譲渡ですか。長期間貸す場合は登記はしないのですか。譲渡の場合は登記するということですか。 |
○議長(鵜川和彦君) | 建設水道課長。 |
◇建設水道課長(片山伸治君) [ 11 ] | 今回の件につきましては、相手に譲渡、完全に建物の所有権を移すということになりますので、今回1度町の名義で所有の保存をおこして、相手に完全にお渡しをするということになりますけれど、通常の貸している場合については特に登記の関係は必要にならないと思っております。 |
○議長(鵜川和彦君) | 楢ア議員。 |
◆10番(楢ア忠彦君) [ 12 ] | そうすると譲渡ですから、名義人が変わるということですから、今度改めて固定資産税という形で町に税収として入るという認識でよろしいのですか。 |
○議長(鵜川和彦君) | 住民福祉課長。 |
◇住民福祉課長(水上州洋君) [ 13 ] | 今回の物件は社会福祉法人に対して貸付していたものですけれど、それを自己所有とした場合、本来的に社会福祉法人としての事業の用に供するものについては非課税扱いになりますから、課税はされません。 |
ただ、物件としての登記を行うためには評価をしなければならないという作業もございますけれど、この物件に対しての課税というのは発生してきません。以上です。 |
○議長(鵜川和彦君) | そのほかございませんか。 |
12番、重山議員。 |
◆12番(重山雅世君) [ 14 ] | 6款19節補助金の関係です。農地流動化促進対策事業、それから低コストほ場整備支援事業です。これは当初予算から見ると農地流動化の場合は550万円ぐらいの当初予算に対して、これだけの減額だと。それから、低コストほ場の場合は約760万円の予算に対して追加が300万円ぐらいあると。実績でこういう形になったと思うのですが、逆にいうと農地流動化が減額ということは、あまり進まなかった結果なのかと思うのですが、背景的なことを含めて、現状がどうなっているのかということと、件数を含めて何件の予算だったのか。それぞれ59件と40件の当初予算ですけれど、どうなっているのかという点で、数字も含めて答弁を願いたいと思います。 |
○議長(鵜川和彦君) | 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。 |
産業振興課長。 |
◇産業振興課長(坂口昇一君) [ 15 ] | まず、1点目の農地流動化の予算上は59件見ておりましたけれど、北海道農業開発公社のほうで買い上げて、それを買い戻す5カ年事業、5年借りていて最後は買うわけですけれど、その折に当初の価格との変動分を10パーセントまでは道公社で負担いただくということでありまして、それを超えた場合について町の負担となりますということなものですから、その部分を25パーセントと見込んで予算を組んでおりまして、それがこの度、道公社でみていただくということになりましたので不要ということで減額しております。 |
併せまして、低コストのほうですが、低コスト事業は3月の予算の時もちょっと申しましたけれど、総額でもっと大きい額、1,600万円ぐらい動いておりまして、公社の振興事業という町費を通らない予算があるのですが、そちらと合わせて1,600万円ぐらい動いております。この度、利息もございましたし、農地流動化の減額もありまして、その部分を低コストのほうに動かすという作業をいたしまして、公社の推進事業から組み換えをするという作業をいたしまして、今回の追加296万8,000円ということでございます。 |
○議長(鵜川和彦君) | ほかにありませんか。 |
ないようですので質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。 |
〔「異議なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | 異議なしですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。 |
〔「なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | なしの声がありますので討論を打ち切ります。 |
お諮りをいたします。議案第1号 平成23年度栗山町一般会計補正予算(第6号)について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。 |
〔賛成者起立〕
○議長(鵜川和彦君) | 全員起立。よって、議案第1号については原案どおり決定いたしました。 |
▼議案第2号
○議長(鵜川和彦君) | 日程第6、議案第2号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題に供します。 |
提案理由の説明を求めます。 | |
町長。 |
〔町長 椿原紀昭君登壇〕
◎町長(椿原紀昭君) [ 16 ] | 議案第2号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第4号)の提案理由をご説明申し上げます。 |
歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ40万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億3,861万6,000円とするものであります。 | |
補正の内容は、2款保険給付費におきまして、居宅介護福祉用具購入費の給付見込額の増加に伴う補正であります。 | |
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。2款1項4目居宅介護福祉用具購入費の40万円の補正は、給付実績が当初見込み額を上回ったことによる追加であります。3ページをお開きください。次に歳入でありますが、4款1項1目介護給付費負担金から8款2項1目介護給付費準備基金繰入金までの併せて40万円の補正は、歳出2款でご説明いたしました居宅介護福祉用具購入費の増によるものであります。 | |
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 |
○議長(鵜川和彦君) | 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。 |
ないようですので質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。 |
〔「異議なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | 異議なしですので質疑を打ち切ります。討論に入ります。ございませんか。 |
〔「なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | なしの声がありますので討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。 |
〔「異議なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | 異議なしですので討論を打ち切ります。 |
お諮りいたします。議案第2号 平成23年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第4号)について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。 |
〔賛成者起立〕
○議長(鵜川和彦君) | 全員起立。よって、議案第2号については原案どおり決定いたしました。 |
以上で提案されました案件の審議がすべて終了いたしましたので、閉会をいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 |
〔「異議なし」という人あり〕
○議長(鵜川和彦君) | ご異議がないようですので、これをもちまして平成24年第1回栗山町議会臨時会を閉会いたします。 |
▼閉会 午前10時00分
右会議のてん末を記載し相違ないことを証するため署名する。 栗山町議会議長 署 名 議 員 署 名 議 員