平成26年第3回栗山町議会臨時会会議録

                 平成26年5月15日 午前 9時30分開会

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  八木橋 義 則 君
     2番  友 成 克 司 君
     3番  大 井 賢 治 君
     4番  三 田 源 幸 君
     5番  小 寺   進 君
     6番  大 西 勝 博 君
     7番  大 平 逸 男 君
     8番  土 井 道 子 君
     9番  藤 本 光 行 君
    10番  楢 ア 忠 彦 君
    11番  置 田 武 司 君
    12番  重 山 雅 世 君
    13番  鵜 川 和 彦 君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事 務 局 長  衣  川  秀  敏
    事 務 局 主 査  桑  島  克  典

4、地方自治法第121条の規定による説明員は次のとおりである。
    町     長       椿  原  紀  昭  君
    副  町  長       花  田  正  博  君
    総 務 課 長       住  友     茂  君
    総 務 課 主 幹       岡  田  三  郎  君

    まちづくり総括兼      佐 々 木     学  君
    経営企画 課 長

    経営企画課主幹       三  浦     匠  君
    税 務 課 長       千  葉  清  己  君
    税金対策 室 長       松  田  孝  之  君
    税金対策室主幹       高  間  嘉  之  君
    出 納 室 長       鈴  木  利  一  君
    継立出張 所 長       清  水  一  徳  君
    環境生活 課 長       山  代  賢  治  君
    住民福祉課主幹       菊  谷  克  己  君
    住民福祉課主幹       室  永  栄  子  君
    住民福祉課主幹       秦  野  加 寿 彦  君
    地域医療・保健対策室長   小  野     司  君
    建設水道 課 長       片  山  伸  治  君
    建設水道課主幹       今     政  樹  君
    産業振興 課 長       森     英  幸  君
    産業振興課主幹       日  蔭  敏  美  君

    産業建設総括兼       山  本  信  二  君
    くりやまブランド推進室長

    教  育  長       鈴  木  紀  元  君
    教 育 次 長       水  上  州  洋  君
    農業委員会事務局長     松  本  俊  哉  君

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  補選議員の議席の指定
  補選議員の常任委員の選任
  補選議員の特別委員の選任
  議会運営委員会報告
  会期の決定
  諸般の報告
  @会務報告
  A監査報告
  町長の所信表明
  町長就任の宣誓
  報告第 3号 平成25年度栗山町一般会計補正予算(第11号)の専決処
         分について
  報告第 4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分について
  報告第 5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分につ
         いて
  報告第 6号 平成25年度栗山町土地開発公社決算報告及び決算結了報告
         について
  議案第43号 栗山町第5次総合計画の一部変更について
  議案第44号 平成26年度栗山町一般会計補正予算(第2号)
  議案第45号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育
         長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例
  議案第46号 どうえい団地A棟新築主体工事の請負契約について
  議案第47号 どうえい団地B棟新築主体工事の請負契約について

                       開会 午前 9時30分


    開会の宣告
議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては事務局長より報告のとおり定足数に達していますので、ただいまから平成26年第3回栗山町議会臨時会を開会いたします。


    開議の宣告
議長(鵜川和彦君) 直ちに本日の会議を開きます。


    会議録署名議員の指名
議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には7番、大平議員、9番、藤本議員のご両名を指名いたします。


    補選議員の議席の指定
議長(鵜川和彦君) 日程第2、補選議員の議席の指定を行います。
 本件につきましては、去る4月6日執行の栗山町議会議員補欠選挙において当選されました土井道子議員の議席を指定するものであります。
 議席については、会議規則第4条第2項の規定により、議長において議席番号8番に指定いたします。


    補選議員の常任委員の選任
議長(鵜川和彦君) 日程第3、補選議員の常任委員の選任を行います。
 本件につきましては、今回新たに当選されました土井道子議員の常任委員の選任を行うものであります。
 常任委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、議長において指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、8番、土井議員につきましては総務教育常任委員並びに広報広聴常任委員に選任いたします。


    補選議員の特別委員の選任
議長(鵜川和彦君) 日程第4、補選議員の特別委員の選任を行います。
 本件につきましては、平成23年6月定例会において栗山町中長期財政問題等調査特別委員会を議長を除く12名で構成し、設置をしていることから、委員会条例第7条第4項の規定により、本委員に土井議員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、土井議員を栗山町中長期財政問題等調査特別委員に選任いたします。


    議会運営委員会報告
議長(鵜川和彦君) 日程第5、栗山町議会運営委員会より、このたびの臨時議会の運営等、別添のとおり報告書がお手元に配付されておりますので、ごらんいただきたいと思います。


    会期の決定
議長(鵜川和彦君) 日程第6、会期の決定について議題に供します。
 お諮りいたします。会期の決定につきましては、議会運営委員会報告のとおり本日1日と決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、会期は本日1日と決定いたします。


    諸般の報告
議長(鵜川和彦君) 日程第7、諸般の報告に入ります。
 会務報告につきましては、事務局長より報告いたさせます。
 局長。
議会事務局長(衣川秀敏君) 本会議の議件は、議事日程のとおり、町長の所信表明ほか10件であります。
 地方自治法第121条第1項の規定による説明員は、町長並びに町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員長の委任を受けた教育長、教育次長、事務局長、農業委員会会長の委任を受けた事務局長であります。
 さきの定例会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。
議長(鵜川和彦君) 次に、監査報告をいたします。
 例月出納監査の報告ですが、お手元に配付のとおりです。ごらんいただきたいと存じます。


    町長の所信表明及び町長就任の宣誓
議長(鵜川和彦君) 日程第8、町長の所信表明並びに日程第9、町長就任の宣誓をあわせて行います。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 3期目の栗山町長就任に当たりまして、今後の町政運営に対する所信を表明するとともに、栗山町自治基本条例第14条の規定に基づく宣誓をさせていただきます。
 さきの栗山町長選におきまして、町民並びに議員皆さんを初め、多くの方々の力強いご支援を賜り、三度、町政をお預かりすることができますことは、この上ない名誉であると同時に、その責務の重大さに身が引き締まる思いであります。
 私は、これまで2期8年間、「思いやりの心がかよう、元気のでるまちづくり」を政策目標に掲げ、全力で町政執行に邁進してまいりました。
 このことは、3期目を迎えた今も変わることのない、私の町政運営に対する基本姿勢であります。
 顧みますと、極めて厳しい財政状況下での8年間でありましたが、我がふるさと栗山が持つ「栗山力」・「共生力」・「町民力」の3つの力を結集し、町民並びに議員皆さんのご協力により、多くの難題を一つ一つ乗り越えてまいりました。
 この間、リーマン・ショックに端を発した金融危機、環境・エネルギー問題、そして、未曽有の東日本大震災など、激動の変革期に直面してまいりました。
 さらに、人口減少や少子高齢化、景気低迷による地域経済や雇用環境の悪化など、厳しさを増す社会環境のもとで町政運営を進めてまいりました。
 一方では、新政権発足後、アベノミクスの政策効果により、円高・デフレ脱却と経済再生を歩み始め、都市部を中心に景気は緩やかな回復傾向に向かっております。
 しかしながら、本町を初め地方では、景気の回復基調が実感できない厳しい状況が続くなど、試練のときを迎えております。
 このような状況を打破し、10年先20年先を見据えた明日の栗山への道筋を切り開く施策推進が、今、私たちに求められております。
 その実現こそが、町政の責任者として私に与えられた大きな使命であると深く認識しているところであります。
 1期目の「基礎づくりの期間」、2期目の「展開の期間」、そして、これからの3期目4年間を「結実の期間」と位置づけ、「ふるさとは栗山です。」と誰もが誇れるまちづくりの実現を見据えた「5つのステージ」を旗印に、町政に当たってまいります。
 1つ目でありますが、「子どもたちの笑顔が輝くまち」の実現であります。
 町の宝である子どもたちが瞳を輝かせ、健やかに暮らせるよう福祉、教育環境を充実し、「子育てするなら栗山」「教育を受けるなら栗山」と、子育ての若者世代が求め、栗山に喜びを感じるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 2つ目は、「生涯を自分らしく生きられるまち」の実現であります。
 町民一人一人が生涯にわたり自己実現を目指す場づくりに加え、幸せにいつまでも安心して暮らせるよう、栗山の町民力を生かした生活支援システムづくりを進めてまいります。
 3つ目は、「活性化エンジン全開のまち」の実現であります。
 若者や女性も活躍できる新たな産業拠点の創出、農商工連携による6次産業化の推進、魅力あふれる自然環境や歴史資源を生かした教育体験、伝統的な祭りや産業観光の振興など、ふるさと栗山が秘める潜在力と可能性を引き出すまちづくりを進めてまいります。
 4つ目は、「ふるさとの財産を未来につなぐまち」の実現であります。
 これまで先人たちが培ってきた栗山の豊かな自然環境、歴史文化、風土の価値をしっかりと次世代に伝承し、人と自然の共生が優先するまちづくりを進めてまいります。
 5つ目は、「13,000人愛着の絆で創るまち」の実現であります。
 「情報共有と町民参加」を掲げ、みずから自治にかかわる栗山町自治基本条例の基本理念に基づき、愛着の栗山ならではの豊かな可能性にチャレンジする公共システムを構築してまいります。
 現在、新しい時代をつづるため、町民皆さんと手を携え、英知を結集して、「5つのステージ」を具現化する第6次総合計画の策定作業を進めております。
 ふるさと栗山の人と人との絆、ふるさとを愛する心を次世代へつなげていく未来の理想の姿を、しっかりと描いてまいりたいと考えております。
 以上、3期目の町政をお預かりするに当たり、私の所信の一端を申し上げました。
 本年度における町政運営の方針並びに施策につきましては、6月議会定例会におきまして、町政執行方針の中で述べさせていただきたいと考えております。
 これからの4年間、町民皆さん一人一人の幸せ実現のため、一意専心たゆみなき挑戦を続けてまいる決意を新たにしているところであります。
 町民の皆さん、議員の皆さん、新たな栗山の創造に向け、特段なるご理解とご協力をお願いを申し上げます。
 引き続き、栗山町自治基本条例に基づく宣誓をいたします。
 町長就任の宣誓。
 平成26年第3回栗山町議会臨時会に当たり、栗山町自治基本条例第14条の規定に基づき、町長就任時の宣誓を行います。
 宣誓。
 私は、先人が守り育ててきた歴史、文化、伝統を引き継ぎ、主権者である町民の参加による自律したまちづくりを推進するという本条例の基本理念に基づき、「ふるさとは栗山です。」と町民誰もが誇りを持ち、いつまでも住み続けたいと思うことができる町を実現するため、公平、公正かつ誠実に職務を執行することを誓います。
 平成26年5月15日、栗山町長、椿原紀昭。
 以上、私の所信表明及び町長就任の宣誓といたしますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
議長(鵜川和彦君) 町長の所信表明並びに町長就任の宣誓が終わりましたので、次に進めさせていただきます。


    報告第3号
議長(鵜川和彦君) 日程第10、報告第3号 平成25年度栗山町一般会計補正予算(第11号)の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 報告第3号、平成25年度栗山町一般会計補正予算(第11号)について地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告し、承認を求めるものであります。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,895万2,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ86億8,864万円とするものであります。
 専決処分いたしました主な内容は、歳入では町税や地方交付税などの確定見込み等による補正、歳出では8款土木費の除雪対策費の減額等に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明を申し上げます。10ページをお開きください。まず、歳出でありますが、2款1項6目25節積立金の50万円の補正は、総務寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。
 19目バス路線維持費から7款1項1目商工振興費までにつきましては、それぞれ起債額確定による財源振りかえであります。
 8款2項3目除雪対策費につきましては、除排雪経費の実績に基づく3,945万2,000円の減額であります。
 11ページをごらんください。4項2目公園管理費から10款4項9目自然教育振興費までにつきましては、それぞれ起債額確定による財源振りかえであります。
 6ページをお開きください。次に、歳入でありますが、1款1項町民税から7項入湯税までにつきましては、町税の確定見込みによる補正であります。
 2款1項1目1節地方揮発油譲与税から8ページの10款1項1目2節特別交付税までにつきましては、それぞれ収入額の確定による補正であります。
 17款1項1目1節総務寄附金は、3月17日に湯地、有限会社ホクト代表取締役社長、中添春義氏よりいただきました50万円の寄附金であります。
 18款1項4目1節財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴い繰り入れ不要となった1億2,997万8,000円を減額するものであります。
 20款5項2目2節雑入の210万6,000円の補正は、栗山町土地開発公社の清算結了による剰余金収入であります。
 21款1項1目土木債から9ページの8目商工債までにつきましては、付記の事業の起債額確定による補正であります。
 5ページをお開きください。第3表、地方債の補正についてご説明を申し上げます。1、変更でありますが、起債の目的、8、都市公園安全・安心対策事業債から56、商店街振興対策事業債まで、それぞれ起債額の確定により限度額を変更するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) 8ページの町債の関係で太陽光発電システム設置補助事業債追加ということになっていますが、80万円、実際上は25年度、太陽光発電システム設置がどの程度行われたのかということと、そのうちの財政支援という点ではこれみんな起債で賄うというか、そういう形をとったのか、財源内訳的な部分も答弁願いたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 経営企画課長。
まちづくり総括兼経営企画課長(佐々木 学君) 私のほうからは財源の内訳の関係についてご説明をさせていただきます。
 この太陽光発電システム設置補助事業の関係につきましては、通常のハード事業に対する地方債ではなくて、過疎債のソフト事業に対する起債を充当させていただいて事業を実施させていただいているものでございます。
 事業実績につきましては、環境生活課長のほうからお答えいたします。
議長(鵜川和彦君) 環境生活課長。
環境生活課長(山代賢治君) 平成25年の太陽光発電の実績でございますが、今手元に資料がございませんので、後ほどご説明させていただきます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。報告第3号 平成25年度栗山町一般会計補正予算(第11号)の専決処分について、承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、報告第3号は、承認することに決定いたしました。


    報告第4号
議長(鵜川和彦君) 日程第11、報告第4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 報告第4号、栗山町税条例等の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告し、承認を求めるものであります。
 今回専決処分いたしました栗山町税条例等の一部を改正する条例は、平成26年3月31日、法律第4号をもって公布された地方税法等の一部を改正する法律による関係部分のうち、平成26年4月1日施行分に伴う条例改正であります。
 それでは、改正内容についてご説明申し上げますが、お手元に資料として新旧対照表及び改正内容を配付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。なお、各条項において法改正に伴う文言整理等の改正につきましては説明を省略し、主な改正部分のみをご説明いたしますので、ご了承くださいますようよろしくお願いをいたします。
 改正条例第1条につきましては、栗山町税条例の一部改正で、附則第6条、第6条の2及び第6条の3は、国の通知に基づき、規定を削除するものであります。
 附則第8条は、肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例を平成30年度まで延長するものであります。
 附則第10条の2は、一定の要件を満たす耐震改修が行われた建築物等に対する固定資産税の減額措置に関する所定の追加であります。
 附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例を平成29年度まで延長するものであります。
 附則第21条は、旧民法第34条の法人から移行した一般社団法人等に係る固定資産税の特例を廃止するものであります。
 改正条例第2条につきましては、平成25年条例第34号をもって公布いたしました栗山町税条例の一部を改正する条例の一部改正で、法改正に伴い、経過措置等における条文整理及び引用条項整理であります。
 附則第1条につきましては、施行日を定めたもので、平成26年4月1日から施行するものであります。
 附則第2条につきましては、町民税に関する経過措置で、適用年度の規定であります。
 附則第3条につきましては、固定資産税に関する経過措置で、適用年度の規定であります。
 以上、栗山町税条例等の一部を改正する条例の改正内容の説明といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。報告第4号 栗山町税条例等の一部を改正する条例の専決処分について、承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、報告第4号は、承認することに決定いたしました。


    報告第5号
議長(鵜川和彦君) 日程第12、報告第5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 報告第5号、栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告し、承認を求めるものであります。
 今回専決処分いたしました栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例は、平成26年3月31日、法律第4号をもって公布された地方税法等の一部を改正する法律による関係部分の条例改正であります。
 附則第10項は、法改正に伴う読みかえ規定の引用条項の整理であります。
 附則第1項につきましては、施行日を定めたもので、平成26年4月1日から施行するものであります。
 附則第2項及び第3項につきましては、経過措置を定めたものであります。
 以上、栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の改正内容の説明といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。報告第5号 栗山町都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分について、承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、報告第5号は、承認することに決定いたしました。


    報告第6号
議長(鵜川和彦君) 日程第13、報告第6号 平成25年度栗山町土地開発公社決算報告及び清算結了報告についてを議題に供します。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 報告第6号 平成25年度栗山町土地開発公社決算及び清算結了について、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。
 初めに、平成25年度事業及び決算についてご報告申し上げますが、これらにつきましては公社解散日の平成25年11月12日時点のものとなりますので、あらかじめご了承願いたいと思います。
 1ページをお開き願いたいと思います。事業の概要についてでありますが、前年度に引き続き2カ所の住宅団地の分譲販売を実施いたしました。平成20年度造成のエコビレッジ湯地の丘につきましては、30区画を分譲販売し、1区画を売却しております。売却面積は70.59平方メートルとなっておりますが、これは既に売却済みだった分譲地1区画の購入者より他の分譲地2区画と交換したいとの申し出を受け、交換契約を取り交わして行ったものであります。その差分を売却面識として記載しております。また、平成21年度造成の朝日4住宅団地、第3期でありますけれども、これにつきましては4区画を分譲販売いたしましたが、売却には至っておりません。これら住宅団地の残区画合計33区画となっております。
 以上、事業概要であります。
 次に、決算について申し上げますが、平成22年度の決算以降、総務省により早期導入指導をいただいておりました平成17年1月21日改正の土地開発公社経理基準要綱を適用しております。
 5ページをお開き願いたいと思います。損益計算書において事業収入から事業費用を差し引いた事業利益はマイナス47万6,212円、同じく事業外収入から事業外支出及び特別損失を差し引いた事業外利益はマイナス4,002万3,562円、それらを合わせた当期利益金はマイナス4,049万9,774円となります。さらに、当期利益金から法人住民税等を差し引いた当期純利益はマイナス4,057万9,774円となります。なお、特別損失となっている保有土地評価損は、借入金の債務代物弁済に要する土地や解散に伴い栗山町への帰属を見込んでいる土地についてそれぞれ時価による評価がえを行って充当することから、簿価との差額を計上したものとなっております。
 4ページをごらんください。貸借対照表において、負債の部につきましては、長期借入金でありました栗山町土地開発基金の借り入れ残高は、保有現金と土地による代物弁済により完済しております。同じく、住宅団地造成資金の借り入れ残高につきましても債務保証者である町より代位弁済として現金を借り入れ、公社の保有現金と合わせて完済しております。また、代位弁済として町から借り入れた現金は短期借入金として計上し、保有現金と土地による代物弁済により完済しております。資本の部につきましては、基本財産500万円、前期繰り越し準備金7,338万7,926円、当期利益マイナス4,057万9,774円を差し引きし、合計3,780万8,152円、資産合計と同額となっております。
 以上が平成25年度栗山町土地開発公社の事業及び決算の状況でありますが、そのほか理事会での議決事項、財務諸表、監事の審査意見書を添えて報告いたします。
 引き続きまして、清算事務についてご報告いたします。19ページをお開き願います。栗山町土地開発公社は、昨年6月の栗山町議会定例会の議決を経て、11月12日に北海道知事の認可により解散いたしました。これにより、公社の解散及び清算人就任登記を行い、債権申し出公告や決算報告書類等の作成を進めたほか、残余財産については公有地の拡大の推進に関する法律第22条第2項及び栗山町土地開発公社定款第25条第2項の規定により栗山町へ引き渡すなど、清算事務に当たりました。3月26日に清算結了登記を完了した後、北海道知事に清算結了報告書を提出したところであります。
 以上、清算事務に係る主な経過でありますが、そのほか清算事務処理事項、残余財産及びその処分、財産目録を添えて報告いたしますので、よろしくお願いをいたします。
議長(鵜川和彦君) 報告第6号の報告を受けたところですが、ただいまから質疑に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) では、質疑を打ち切ります。
 本件は報告事項でございますので、以上で終わります。


    議案第43号
議長(鵜川和彦君) 日程第14、議案第43号 栗山町第5次総合計画の一部変更についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第43号 栗山町第5次総合計画の一部変更について提案理由をご説明申し上げます。
 栗山町第5次総合計画、平成20年2月20日議決の一部変更について、栗山町自治基本条例第25条第3項及び栗山町議会基本条例第8条第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 今回変更させていただく内容は、新たに追加実施する主要事業1件であります。
 なお、今回変更いたしました主要事業の具体的事業内容につきましては、この後の議案第44号 平成26年度栗山町一般会計補正予算(第2号)においてご説明いたします。
 それでは、計画の変更内容についてご説明を申し上げます。1ページをお開きください。政策区分、5、産業、(1)、農林業、施策、@、意欲と能力の高い担い手の育成におきまして、主要事業として新規就農促進支援事業を追加するものであります。事業期間は、平成26年度であります。
 以上、主要事業の追加1件であります。
 また、別添資料として今回追加した主要事業及び事業費に変更のある主要事業の一覧を提出しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 重山議員。
12番(重山雅世君) 実際上は道補助を活用しての事業のようですけれども、現状でこの対象となる方というか、研修とか、今の現段階ではどういう状況になっているのか、その点で答弁願いたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の質問に対する答弁に入ります。
 産業振興課長。
産業振興課長(森 英幸君) 重山議員のご質問にご答弁させていただきますが、一応確認でございますけれども、ただいまの質問につきましては新規就農者の現状ということでよろしいでしょうか。
             〔「はい」と言う人あり〕
産業振興課長(森 英幸君) 平成26年4月現在の新規就農研修生につきましては、町内でただいま11組の方が就農のための研修をしてございます。今年度から新たに入った方につきましては、4組の方が研修生ということで入っております。また、昨年来から研修をされておりまして、今年の4月以降に新たに研修生から就農された方、新規就農された方につきましては2組の方が4月に就農済みでございます。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) では、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第43号 栗山町第5次総合計画の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第43号については、原案どおり決定いたしました。


    議案第44号
議長(鵜川和彦君) 日程第15、議案第44号 平成26年度栗山町一般会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第44号 平成26年度栗山町一般会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,917万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ81億1,023万6,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、3款民生費におきまして、旧継立保育所の施設修繕等に係る補正であります。
 6款農林水産業費は、林業専用道継立日出線開設工事等に係る補正であります。
 7款商工費は、消費者行政活性化事業に係る補正であります。
 10款教育費は、栗山水泳プールの施設修繕に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページをお開きください。まず、歳出でありますが、3款2項2目11節需用費の14万3,000円の補正は、旧継立保育所の水道管漏水修繕に係るものであります。なお、この修繕に関しましては、3月議会定例会でご説明させていただいたとおり、施設移管前の知り得る瑕疵に当たるものとして、今般修繕箇所が特定されたことから補正予算をお願いするものであります。
 3目18節備品購入費の8万3,000円の補正は、児童センターで使用しております冷蔵庫が経年劣化により故障したことから、これを更新するものであります。
 6款1項1目13節委託料の761万5,000円の補正は、新規就農促進支援事業として就農希望者に対する研修指導や受け入れ先の開拓など、担い手の育成確保体制の構築を図るもので、全額道補助金を受けて実施するものであります。
 2項1目林業振興費は、林業専用道継立日出線開設事業に関しまして道補助金の割り当てが増額されたことから事業費を追加するもので、13節委託料で調査設計費28万1,000円、15節工事請負費で開設工事費1,021万8,000円、合わせて1,049万9,000円の補正であります。
 7款1項1目商工振興費は、消費者行政活性化事業に係る補正で、消費生活相談業務の体制強化を図るもので、8節報償費で講師謝礼5万円、9節旅費で研修会参加旅費1万5,000円、11節需用費で教材等に係る消耗品費7万7,000円、食の啓発用食材に係る食糧費3万円、14節使用料及び賃借料で講座等に係る会場借り上げ料4万8,000円、合わせて22万円の補正で、全額道補助金を受けて実施するものであります。
 10款5項2目11節需用費の61万円の補正は、栗山水泳プール水槽補修に係る修繕料の追加であります。
 3ページをお開きください。次に、歳入でありますが、15款2項2目2節農業費補助金の761万5,000円の補正は、歳出6款でご説明いたしました新規就農促進支援事業に係る道補助金であります。3節林業費補助金の1,000万円の補正は、歳出6款でご説明いたしました林業専用道継立日出線開設事業に係る道補助金の追加であります。
 6目1節商工振興費補助金の22万円の補正は、歳出7款でご説明いたしました消費者行政活性化事業に係る道補助金であります。
 18款1項4目1節財政調整基金繰入金の133万5,000円の補正は、今回の補正予算の財源として充当するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 楢ア議員。
10番(楢ア忠彦君) 1点質問いたします。
 6款1項3目農業振興費ということで新規就農促進支援と、農業振興にとって大変大切な事業なのかなと思います。先ほど森課長のほうから答弁がありましたけれども、現在15組があって、2組が就農されたということで、うれしいニュースかなと思いますけれども、新規就農といっても現在研修されている方は、農業といってもいろいろなジャンルがあるのかなと思うのですけれども、米作、花卉、畑作物、畜産といろいろあると思うのですけれども、現在どのような分野で研修をされているのかということがまず1点と、それから2組が新規就農されたということでありますけれども、当然研修生の皆さんにとっては将来農業につきたいと、ここで生活をしていきたいという夢があって研修を受けていると思うのですけれども、一方で高齢化によって離農せざるを得ないと、農業を続けるのが大変厳しくなってきたというような方もあると思うのです。賃貸、売買含めていろいろな対応をされていく方があって、離農されるということになるのかなと思うのですけれども、その辺で受け手と、それから離農される方とのミスマッチも出てくるのかなというふうな気もするのですけれども、その辺は具体的にどのようにこれから対応されていくのかについてお尋ねをいたします。
議長(鵜川和彦君) 楢ア議員の質疑に対する答弁に入ります。
 産業振興課長。
産業振興課長(森 英幸君) 楢ア議員さんのご質問にお答えさせていただきます。
 ご質問の中に新規就農研修生の数15組とおっしゃっておりましたけれども、11組ということでご訂正をお願いしたいと思います。
 まず、1点目、新規就農研修生のどのような分野を希望されているのかということでございますが、現在の11組の方々それぞれさまざまな農業経営形態を希望されてございまして、一番多いのは、やはり資金的なものを考えますと小さな面積でしかなかなかできないということもございまして、施設野菜ということでハウスの中で野菜をつくってというものが多うございます。そのほかでは、和牛の繁殖ということで肉用牛の飼育ですとか、あるいは畑作だとか、2点目の質問と関連いたしますけれども、中には、高齢を迎えた農業者の方がいらっしゃいまして、そこの経営を丸ごと引き継ぐ、いわゆる経営継承という形で入っている方々も2組ほどいらっしゃいます。そういうような形で、栗山町はいろいろな作物がとれたり、いろいろな農業経営形態があるものですから、そういうものを生かしながら研修生の受け入れを進めておりまして、研修生の希望に応じた形で研修できるような受け入れ農家を探しているということで公社のほうで強く進めてございます。今回のこの事業を使いまして新たにコーディネーターの方も週に1回程度お願いいたしまして、研修生の指導ですとか、そういうコーディネート等もやっていただくような形をとってございます。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) では、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第44号 平成26年度栗山町一般会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第44号については、原案どおり決定いたしました。


    議案第45号
議長(鵜川和彦君) 日程第16、議案第45号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第45号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 財政健全化の観点から平成12年度から実施しております特別職及び教育長の給料の独自削減につきまして、本年6月より町長は10%、副町長及び教育長は5%を減額し、さらに期末手当に係る役職加算の凍結をするものであります。
 改正条例の1条につきましては特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、第2条につきましては栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正であります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、平成26年6月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) この提案理由です。今なぜ、今まで2割カットでしたよね、2割カットで町長でいうと70万6,400円でしたか、それを1割カットすることで幾らになるかという点をまずお尋ねしたいということと、あと第3次がんばる栗山プランですか、これでいうと21年から27年度の予定でいくと、私の中では実際上は20%のままでいくのでないかなと、そのように思っていたわけですが、それが何か財政状況がよくなっただとか、そういう理由づけという点ではどうなのでしょうか。それと、もう一点は、削減額を縮めることによる金額的な影響額という点ではどうなのか、その点もあわせて答弁願います。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 総務課長。
総務課長(住友 茂君) 重山議員の答弁に移らせていただきます。
 今なぜということでございますが、本年4月から一般職員の給与も復元しております。ただし、役職加算については引き続き28年3月まで継続するということにしておりまして、それと合わせたというか、全額復元するわけではなくて10%、5%、5%のカットということでございまして、一時の危機的な財政状況から脱したのでないかなということでございます。それで、影響額ということでございますけれども、今般町長、副町長、教育長の10%、5%、5%カットによりまして年額約320万円ほどカットということになります。それまでの20%、15%、10%のカットの際につきましては550万円ほどですので、230万円ほど人件費が伸びるということになります。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) 経営企画課長。
まちづくり総括兼経営企画課長(佐々木 学君) がんばる栗山プランの関係で財政状況の関係でございます。経常収支比率がこの人件費等にかかわって非常に関連してくるわけでございますが、本町の経常収支比率のピークが平成19年度で96.5%ございました。それがこの人件費、職員数の削減、そして給与削減等々によりまして行革を進める中で、直近では85.2%ということで10%以上の改善が見られてございます。全道平均が86.2%ということでございますので、それをも下回るということで、総務課長のほうからも答弁がありましたが、我々としては着実に町財政状況は回復傾向に向かっているというふうに考えているところでございます。今後につきましては、地方財政計画の縮減を国のほうで進めるということで危惧されておりますので、引き続き選択と集中の視点に立って、これから第6次総合計画の策定作業もありますので、その中で整理をさせていただきたいというふうに考えております。
             〔「答弁漏れ」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) 総務課長。
総務課長(住友 茂君) 申しわけありません。答弁漏れをしておりました。
 町長でいいますと月額79万4,700円ということでございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございませんか。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) 私は、反対の立場で討論いたします。
 これまで町長を含めて副町長、教育長とみずから報酬を削減して3割カットを平成20年、21年とやられて、その後2割カットという形で、そういう点は町民にばかり負担を求めるのではなくて、みずからも痛みをということで取り組んできたと。そういう点は評価しつつも、今現在町財政という点でいいますと、先ほど経常収支比率、私もちょっと調べてみました。一番悪いときで19年が96.5%ぐらいになりました。そして、21年で86.2%ですから、確かによくなってきているといいつつも、今の住民の置かれている状況。それと、消費税が増税された中で、私の一般質問の中でも、今後自治体財政という部分の影響額で歳入がふえる部分と歳出がふえる部分差し引きで4,500万円の負担増になるというような答弁もありました。これからも10%というような計画もされているわけですから、これからそういう財政的な部分。それと、今町民は年金は下げられ、消費税は上げられ、そして収入はふえていないと。職員についても、独自削減は解消しつつも、先ほどの管理者手当とか、それから住宅手当などの削減というのは、この前継続のままということで決まったばかりであります。ですから、順番としては、職員のそういう手当の削減の継続をやめて、今職員そのものは子育て真っ盛りの世代であります。ですから、削減をやめる順序が違うのではないかなと。それと同時に、今この時期に消費税増税、それから住民の生活そのものを考えた上で住民の理解を得られるものではないと、そのように判断いたしまして、反対討論といたします。
議長(鵜川和彦君) 賛成討論ございませんか。ありませんか。
 4番、三田議員。
4番(三田源幸君) 第45号の議案ですけれども、平成26年の3月31日まで町長でいいますと20%削減ということで、4月より戻ったわけです。ですから、今提案されて、平成26年の6月1日から町長でいいますと10%の削減、副町長、教育長ですと5%の削減ということなのだろうと思いますが、今現在100分の100に戻っているわけですから、これを10%削減ということは、これは町民ですとかのことを考えてのことなのだろうと思います。町長も特別職みずから削減を申し出ていることなのでございます。先ほどの町長の所信表明でもありましたが、この4年間、大いに栗山町を活性化させ、子供たち、また産業にも力を入れていっていただけるという宣言をしていただきましたので、それにのっとりまして任期4年間を全うしていただきたいというふうに思います。
 6月1日からの特別職の削減ということは賛成をさせていただきたいというふうに思います。
議長(鵜川和彦君) 置田議員。
11番(置田武司君) 反対でもいいのかな。
議長(鵜川和彦君) はい。
11番(置田武司君) 先ほど重山議員さんもとうとうと言っていられましたけれども、町長の所信の中に、人口減少や少子高齢化、景気低迷による地域経済、雇用環境が非常に厳しい。厳しいのだという認識は十分わかっているはずなのですが、ここに至って、先ほど重山さんが言われるように消費税が増税され、給付は下がり、負担が非常にふえている中で特別職の三役だけの給料をもとに戻すわけではないとしても、20%を10%にするという時期では決してないというふうに思います。もう一期4年とはいわず、もう少し景気の実感を町民そのものが持たれて、町財政が顕著に財政的に健全化に向かっていくときでなければ、いかんせん今の6月、この時期に、給料10%削減するとはいえ、10%、7万円何がしですか、するというのは本当に町民の理解を得れるような状況では決してないというふうに私も思います。
 以上をもって反対とします。
議長(鵜川和彦君) 賛成討論ございませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) では、反対討論いらっしゃいますか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ほかに討論ございますか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) なければ、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) では、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第45号 特別職の職員の給与に関する条例及び栗山町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 起立多数。
 よって、議案第45号については、原案どおり決定いたしました。


    議案第46号
議長(鵜川和彦君) 日程第17、議案第46号 どうえい団地A棟新築主体工事の請負契約についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第46号 どうえい団地A棟新築主体工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
 どうえい団地A棟新築主体工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 契約の目的は、どうえい団地A棟新築主体工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は1億778万4,000円であります。契約の相手方は、栗山町中央1丁目1番地の1、松原産業株式会社代表取締役、松原正和であります。
 入札につきましては5月の9日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上6社であります。工事場所は、栗山町字富士であります。工事内容は、木造2階建て、延べ床面積656.73平方メートル、1棟の建築主体工事一式であります。工事期間は、着手の日から平成26年11月28日までであります。この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金5,389万2,000円、起債5,380万円、一般財源9万2,000円であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) まず、予定価格に対する落札率という点でどうなのかお尋ねします。
 それと、1戸当たりの金額的にはどのようになっているのか、47号議案についても出てくると思いますが、その点でお尋ねします。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設水道課長(片山伸治君) まず、1点目の落札率の関係ですけれども、この工事につきましては94.16%でございます。
 それから、1戸当たりの単価、工事費でありますけれども、このA棟につきましては1LDKが2戸、それから2LDKが6戸という8戸の構成になっておりますけれども、1LDKにつきましては1戸当たり1,629万円ほどでございます。それから、2LDKにつきましては1,893万円ほどということになっております。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ちます。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第46号 どうえい団地A棟新築主体工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第46号については、原案どおり決定いたしました。


    議案第47号
議長(鵜川和彦君) 日程第18、議案第47号 どうえい団地B棟新築主体工事の請負契約についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第47号 どうえい団地B棟新築主体工事の請負契について提案理由をご説明申し上げます。
 どうえい団地B棟新築主体工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
 契約の目的は、どうえい団地B棟新築主体工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は1億746万円であります。契約の相手方は、栗山町朝日4丁目32番地の3、朝日産業株式会社代表取締役、廣岡延博であります。
 入札につきましては5月9日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上6社であります。工事場所は、栗山町字富士であります。工事内容は、木造2階建て、延べ床面積656.73平方メートルで、1棟の建築主体工事一式であります。工事期間は、着手の日から平成26年11月28日までであります。この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金5,373万円、起債5,370万円、一般財源3万円であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 12番、重山議員。
12番(重山雅世君) 先ほどと同様に予定価格に対する落札率です。
 それと、前にも私質問したことありますが、これまで松栄団地ずっと建ててきて、住民のアンケートなども若干とりながら、今回新しくA棟、B棟を建てるわけですが、住民アンケートをとって住民の声を生かすという点では、どういうところがこれまでと違ってというか、生かされているのかという点もあわせて答弁願いたいということと、同じ8戸建てるのでしょうか、1戸当たりの建築費用がどのぐらいになっているか、それも答弁願います。
議長(鵜川和彦君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設水道課長(片山伸治君) まず、落札率の関係でございますけれども、93.88%です。
 それから、このB棟につきましても同じく1LDKが2戸、それから2LDKが6戸ということで、全く同じ形状でございますので、単価につきましては同じでございます。
 それから、住民等のアンケートによる改善点等の関係でございますけれども、昨年の1月に松栄団地に入居されている方、100弱だったと思いますが、96戸だったと思うのですけれども、全戸にアンケートを出しまして、約60件から回収をして、アンケートの集計をしております。その中では、特にこの点について大きな修繕だとか変更を加えるような、そういうものではなかったのですけれども、例えば防音の関係、2階の音が響くというか、聞こえるとか、そういうのはありましたけれども、これにつきましては集合住宅ですので、完全に取り除くということは非常に不可能なことでありまして、できる限りの防音対策はしているつもりであります。今回松栄団地と大きく違う点というのは、松栄団地の場合には物置を一旦外に出て北側の向かい側のほうに設置をしていたのですけれども、そうなりますと冬期間その間を除雪しなければならないのです。その負担軽減をするために、これは向こうのほうから要望があったわけではないのですけれども、こちらのほうで、棟の東側と西側の端のほうにちょうど雁木という通路があるのです。家に入っていくときの通路みたいのがあるのですけれども、通路に沿って端のほうに物置を設置しまして、冬期間、それから雨においても外に出ることなく物置のほうに何か物をとりに行ったりとか、しまうような、そういうことができるように、今回大きな改善点というのはそういうところかなというふうに思っております。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) ほかにございませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第47号 どうえい団地B棟新築主体工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第47号については、原案どおり決定いたしました。


    保留答弁
議長(鵜川和彦君) ここで、先ほど答弁漏れでございました太陽光について環境生活課長より答弁させます。
 環境生活課長。
環境生活課長(山代賢治君) 先ほどの報告第3号の関係の平成25年度の太陽光発電の実績でございますが、16件、補助金額といたしまして317万円ちょうどでございます。
 以上です。


    閉会の宣言
議長(鵜川和彦君) 以上で提案された案件の議案が全て終了いたしましたので、閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成26年第3回栗山町議会臨時会を閉会いたします。
                          閉会 午前10時57分