平成27年第6回栗山町議会臨時会会議録

                 平成27年7月10日 午前 9時30分開会

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  大 西 勝 博 君
     2番  友 成 克 司 君
     3番  楢 ア 忠 彦 君
     4番  佐 藤 則 男 君
     5番  重 山 雅 世 君
     6番  置 田 武 司 君
     7番  大 井 賢 治 君
     8番  千 葉 清 己 君
     9番  土 井 道 子 君
    10番  三 田 源 幸 君
    11番  藤 本 光 行 君
    12番  鵜 川 和 彦 君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事 務 局 長  水 上 州 洋
    事 務 局 主 査  篠 田 孝 義

4、地方自治法第121条第1項の規定による説明員は次のとおりである。
    町     長       椿 原 紀 昭 君
    副  町  長       花 田 正 博 君
    総 務 課 長       片 山 伸 治 君
    総 務 課 主 幹       岡 田 三 郎 君

    まちづくり総括兼      小 野   司 君
    経営企画 課 長

    経営企画課主幹       橋 場 謙 吾 君
    税 務 課 長       松 田 孝 之 君
    税 務 課 主 幹       坂 井   諭 君

    建 設 総 括 兼       佐々木   学 君
    建設水道 課 長

    建設水道課技術長      今   政 樹 君
    建設水道課主幹       花 田 勝 巳 君
    建設水道課主幹       西 田 達 也 君
    産業振興 課 長       森   英 幸 君

    産 業 総 括 兼       山 本 信 二 君
    ブランド推進課長

    ブランド推進課主幹     谷 口 良 之 君
    教  育  長       鈴 木 紀 元 君
    教育次長兼図書館長     清 水 一 徳 君
    教育委員会主幹       室 永 栄 子 君

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  会期の決定
  諸般の報告
  @会務報告
  A監査報告
  議案第79号 平成27年度栗山町一般会計補正予算(第4号)
  栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件
  (地方自治法第100条の2 専門的知見の活用)

                       開会 午前 9時30分


    開会の宣告
議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては、事務局長より報告のとおり定足数に達していますので、ただいまから平成27年第6回栗山町議会臨時会を開会いたします。


    開議の宣告
議長(鵜川和彦君) 直ちに本日の会議を開きます。


    会議録署名議員の指名
議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には9番、土井議員、10番、三田議員のご両名を指名いたします。


    会期の決定
議長(鵜川和彦君) 日程第2、会期の決定を議題に供します。
 お諮りいたします。会期につきましては、議案の内容から、本日1日でよろしいのではないかと思いますが、会期を本日1日とすることに、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、会期は本日1日と決定いたします。


    諸般の報告
議長(鵜川和彦君) 日程第3、諸般の報告ですが、会務報告につきましては、事務局長より報告いたさせます。
 事務局長。
事務局長(水上州洋君) 本日の議件は、議事日程のとおり、議案第79号 平成27年度栗山町一般会計補正予算(第4号)1件であります。議会側からの案件は、栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件、1件であります。
 地方自治法第121条第1項の規定による説明員は、町長及び町長の委任を受けた副町長、各課所長、教育委員会委員長の委任を受けた教育長、教育次長、事務局長であります。
 さきの定例会報告後の会務につきましては、配付のとおりであります。
議長(鵜川和彦君) 次に、監査報告をいたします。
 例月出納検査の報告ですが、お手元に配付の例月出納検査についての写しのとおりであります。


    議案第79号
議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第79号 平成27年度栗山町一般会計補正予算(第4号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
             〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第79号 平成27年度栗山町一般会計補正予算(第4号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,102万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ83億5,731万円とするものであります。
 補正の主な内容は、2款総務費におきまして、立木剪定処理に係る補正であります。
 7款商工費は、栗山町空き店舗活用支援事業補助金に係る補正であります。
 8款土木費は、新町通り整備検討資料作成委託等に係る補正であります。
 10款教育費は、栗山小学校校長・教頭住宅新築工事等に係る補正であります。
 11款災害復旧費は、大雨被害による修繕料等に係る補正であります。
 事項別明細につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 副町長。
 〔副町長 花田正博君登壇〕
副町長(花田正博君) それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
 6ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。2款1項4目12節役務費の29万円の補正は、栗山警察署西側町有地の立木剪定処理に係る手数料であります。
 7款1項1目19節負担金補助及び交付金の150万円の補正は、栗山町空き店舗活用支援事業に係る補助金で、補助対象者は、中央3丁目の元セブンイレブン跡の店舗を改修し、昨年6月より飲食業「伊藤課長栗山店」を開業しております、有限会社フクダシステム代表取締役、福田修身氏であります。
 8款4項2目13節委託料の490万円の補正は、新町通り街路整備事業の早期事業採択に向け、地元期成会が目指す特色ある地域づくりと町のまちづくり計画とを融合した、新たな基本構想案の策定に係る委託料の追加であります。   
 なお、基本構想案の策定に当たりましては、地元期成会の若手経営者等のほか、町内の民間事業者、行政の3者で組織するプロジェクトチームを設置し、検討を進めることとしております。
 3目11節需用費の224万5,000円の補正は、公園管理費に係る修繕料の追加で、内訳は、朝日ふれあい公園トイレ外壁補修で148万9,000円、開拓記念公園及び角田児童公園の樹木剪定で75万6,000円であります。
 10款1項3目15節工事請負費の4,266万円の補正は、栗山小学校校長・教頭住宅新築工事に係るものであります。
 4項9目8節報償費の30万円の補正は、自然体験等の受入拡大の効果的な情報発信を図るためのアドバイザー謝礼であります。
 13節委託料の57万3,000円の補正は、NPO法人雨煙別小学校へ委託し、実施しております「ふるさと体験教育事業」に係る追加で、内容は、教職員向け実践研修会の実施や町外モニター小中学校の受入促進に係る事業経費等であります。
 5項2目11節需用費の129万円の補正は、安全性の観点から、運動公園西側の防球ネットの設置に係る修繕料の追加であります。
 11款災害復旧費の補正は、本年6月3日に空知地方を中心とした局地的な大雨の影響による町道等被害に係る復旧事業費であります。
 なお、今般の大雨被害による町道補修等に関しましては、8款土木費の既定予算内で、一部の路線分を既に対応しているところであります。
 1項1目13節委託料の169万8,000円の補正は、長谷川の沢川、杵臼川及び町道継立御園線の被害調査に係る調査設計委託料の追加であります。            
 なお、長谷川の沢川及び杵臼川の復旧事業費につきましては、9月議会定例会にて、工事費等の補正予算をお願いする予定であります。
 15節工事請負費の400万円の補正は、町道継立御園線の一部路肩崩壊等に伴う災害復旧工事に係るもので、国庫補助を受けて実施するものであります。
 2目11節需用費の600万円の補正は、町道円山本線ほか5カ所の路肩復旧等に係る修繕料の追加であります。
 14節使用料及び賃借料の450万円の補正は、町道桜山線ほか5カ所の側溝浚渫等に係る自動車重機等借上料であります。
 7ページをご覧ください。2項2目11節需用費の106万4,000円の補正は、林道南角田線の道路等補修及び林道日出線の路肩等補修に係る修繕料であります。
 5ページをお開きください。次に、歳入についてご説明いたします。14款2項7目1節公共土木施設災害復旧費補助金の320万円の補正は、歳出11款でご説明いたしました、町道継立御園線災害復旧工事に係る国庫補助金であります。
 20款5項2目2節雑入の2,442万円の補正は、今回の補正財源の調整として、備荒資金組合支消金を追加するものであります。
 21款1項5目1節教育総務債の4,260万円の補正は、歳出10款でご説明いたしました栗山小学校校長・教頭住宅新築工事に係る起債の追加であります。
 10目1節災害復旧債の80万円の補正は、歳出11款でご説明いたしました町道継立御園線災害復旧工事に係る起債であります。
 4ページをご覧ください。第3表、地方債の補正についてご説明いたします。
 1、変更でありますが、起債の目的23、教職員住宅新築事業債で、事業費の変更により、限度額の変更をお願いするものであります。
 2、追加でありますが、起債の目的43、現年発生補助災害復旧事業債で、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法については付記のとおりであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 3番、楢ア議員。
3番(楢ア忠彦君) 2点お尋ねいたします。8款4項2目の委託料、新町通り整備検討資料作成ということで、490万円今回計上されております。先ほど副町長の説明によりますと、新たにプロジェクトチームを作って期成会を立ち上げてというお話でありましたけれど、町民等しくこの新町のことについては時折話題になり、その後どうなったのかなということで、心配されている多くの町民もいらっしゃいます。3者のプロジェクトチームを立ち上げるに当たって、道のほうから何か感触みたいなものがあったのかということと、もう1点、従前の期成会も当然あると思うのですけれど、従前の期成会と今度の期成会との整合性というか、役割分担みたいなものがあるのか、それとも従前の期成会は一応発展的解散みたいな形になるのか。いわゆる従前の期成会と新しく立ち上げる期成会との関係性というか、その辺についてお尋ねをいたします。
 それともう1点、10款4項9目13節ふるさと体験教育事業追加ということで今説明がありました。そのことについての疑問というよりは、この補正のあげ方として若干疑問があるのですけれど、当初予算1,553万8,000円ふるさと体験教育事業が今立ち上がって動き出しておりますね。一般的と言うかどうかわかりませんけれど、私の考えとしてはもう事業も後半に入ってしまって、当初予算がなかなか次の事業が展開できないというようなことで、補正が提案されるということは何となくわかるのですけど、今この事業が始まった段階で、これから緒に就いたばかりでないかなというような気がするのですけど、今るる説明がありましたけど、この中身については当初予算の中では想定されていなかったのか、その分は全く突発的に新しく出てきた事業なのか、その点について若干疑問がありますので。なぜ当初予算の中でこのわずかな金額ですけど、1,553万8,000円の中でこの事業ができなかったのか。また当然、今立ち上がるときに補正が組まれるわけですけど、本来であれば当初予算の中に組み込んでしかるべきだったのではないのかなと、その点についてお尋ねいたします。
議長(鵜川和彦君) 3番、楢ア議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) 1点目の新町通りの整備の関係のご質問にお答えしたいと思いますが、今回プロジェクトチームを新たに設置するということで、メンバー的には元ありました期成会の方から女性だとか若手経営者を中心に7名程度予定しております。また商工会議所の地域活性化プロジェクト委員であります民間の事業者さん、銀行の方だとか、住宅産業の方だとか、期成会を取り巻く別の視点でご意見をいただきたいということで、そういった方々も6名程度予定しておりまして、我々行政も入りまして、全体で17名程度でこのプロジェクトを進めていきたいなというふうに考えております。この新町通りの関係については、これまで平成17年、今から10年前になりますが、7区8区合同の期成会が設立されて、それ以来、町・期成会・商工会議所一体となった道への要望・陳情活動を続けてきてはいるのですが、なかなか費用対効果だとか道の予算の関係で採択には至っていないというのが現状となっております。それで、我々としては何とかこの状態を打破したいということで、今一度この新しいメンバーで掘り下げた議論を行って、道が求めております「なぜあの通りの拡幅が必要なのか」また「新町通りをどういった地域にしたいのか」、中心市街地の内の新町通りの役割・機能、こういったものはどういうふうに考えているのかといった、道から示されております課題に何とか対応していく議論をこの場でやっていきたいなという考え方でおりまして、来年の3月ぐらいには新たな基本構想案をまとめていきたいなというふうに考えております。
 2点目の今の期成会とこのプロジェクトの関係性でございますが、今の期成会についてはそのまま存続をしていくということでございますが、今回のこのプロジェクトで議論する内容については随時、期成会のほうにもフィードバックしながら、またそこで改めて検討していただくというような流れを考えておりますので、期成会は期成会としての役割を担っていきますし、このプロジェクトは今言ったような内容でこれから進めていくということでございます。
議長(鵜川和彦君) 教育次長。
教育次長兼図書館長(清水一徳君) 楢ア議員2点目の自然教育振興費にかかわるご質問でございます。NPO雨煙別学校の総会が6月末にございました。ここで新年度予算案が決定されまして、NPO雨煙別学校が行う事業も決定されました。また今年に入りコカ・コーラ本社からソフト事業も含めNPO雨煙別学校に対しての支援の大枠がありました。ふるさと教育を推進するため、教育委員会が委託する事業、NPO雨煙別学校が主体的に行う事業を精査した結果、補助事業として都市農村共生・対流推進事業を活用して2年間行ってまいりました。教育委員会の事業の一部を引き続き実施するため、この度の7月の補正で事業の一部をお願いすることになりましたので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。6番、置田議員。
6番(置田武司君) 先ほど同僚議員の質問の中にありました新町通りなのですけど、まず1点は当初予算で145万で、ここに来て補正予算で490万というのは、そういうプロジェクトチームを立ち上げるのであれば年度当初からの話であれば、やっぱり3月議会で出してほしかったなというのが一つあります。ここ最近の動きの中であれば7月臨時会だったのかなというのもあります。それから先ほどの楢アさんの質問に道のほうの話うんぬんというのは答えてないようにも思うのですけど、それは私の質問ではないですから、道の感触はどうだったのかということですね。
 それと、聞くところによると期成会の会長さんはしばらく栗山を離れているような状況なものですから、その間にも期成会としての動きがあったと思うし、新たにプロジェクトを作って費用対効果うんぬんの中でやっていこうというのは十分わかるのですけども、どういうところに前回3月議会の145万、それから今回の490万ということで、どの辺のどういうところにどういう委託をしていくのか、それともごらんのとおり、あの空き店舗の状態というのは全く景観がいいとか悪いとかではなくて、栗山の入り口として非常に大変なことになっているのは……それがだんだんとあの交差点をまわって、私たちが商売している4区にも来ているというような状況もあります。非常に喫緊の大問題ではないのかなと思うのですけども、どうもそのプロジェクトを作って物事を考えて3月にという、性急にもっとできないものだったのかなというふうな、質問よりも意見なのですけども、その辺の答弁をお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 6番、置田議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) まず1点目の当初予算との関係でございますが、今年当初予算で計上させていただきました新町通り整備検討資料作成145万円、この関係につきましては一応費用対効果を算出していく、事業採択のために道のほうで費用対効果を算出して、一つの目安としているというのが実態でございますが、その基礎数値となります補償物件の整理、補償費用を積算する費用として当初予算で145万円を計上したというようなことでございます。今ご質問にありましたとおり、かなり平成19年・20年当時とは様変わりをしているというか、空き店舗・空き地、空洞化現象が進行しているというような中で、この費用対効果を算出する上での分母となる、そういった補償費関係をまずもう一度精査をしようということで当初予算に計上したところでございます。街路事業の採択のためには、この費用対効果を見る減益率が1以上というのが一つの目安になっているのですが、平成20年当時は0.33ということでかなり下回っている状況となっております。今現状として、どういうふうになっているのかというところを調査し、道のほうへ進言をしていきたいなというふうに考えているところでございます。それで今回は新たに490万円ということで、先ほど申し上げましたとおり、このプロジェクトの中でいろいろと先ほど言った道から出されている課題の解消策だとか、そういったものを検討するために若手を中心に女性の視点も入れながら、整理をしていくということで、これも当初予算に計上した145万を委託しております、古くから栗山町の整備に関わりを持っていただいております都市整備コンサルタントさんのお力添えをいただきながら進めていきたいというようなことでございます。
 それと2点目の道の感触のお話ですけれども、これにつきましては一応先ほど言ったような課題が道からこれまでも示されてはいるのですが、このような新しい栗山町としての動きをしていきたいということで、道のほうもお力添えをいただきたいということで、6月以降、長沼出張所また札幌建設管理部、そして北海道の建設部ということで、このような新しい動きがあるということをお伝えし、内容も説明をしてきているということでございます。それに対して道の感触ということですが、先ほど言った課題が道から出されているので、そういったようなところをしっかり栗山町としての考え方をまとめて要望をしていただきたいというのが道の感触でありまして、従来の道の考え方は変わっていないというようなことでございます。
 それと3つ目の期成会の関係でございますが、この期成会の関係については、一応動きは毎年度総会なり先進地の視察・陳情、そういったようなところはあるのですけれども、なかなか動きが活発化されていなかったというようなことがございます。それで私どものほうから期成会のほうにこのプロジェクトの設置について働きかけをいたしまして、期成会の役員会の中でご承認をいただいて今回のプロジェクトの設置に至ったということでございます。以上でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。5番、重山議員。
5番(重山雅世君) 3点質問します。同僚議員の質問にありましたこの新町通りの件ですが、費用対効果の部分で1.0以上であれば採択される可能性があるということなのですね。この新たに立ち上げてコンサルを入れて、多分これで採択されるだろうと、結構この関連のところは町費もいろいろ調査設計などでこれまでも使われているわけですよね、でもなかなか採択されないという経緯もありましたけれども、今度こそは大丈夫でないかと自信を持ってやられるのではないかと思うのですが、そういう可能性という点ではどうなのでしょうかね、その点まず1点。
 それと10款の校長住宅・教頭住宅の新築の件です。当初予算で設計をみましたよね。そして4,200何某かですけれども、坪単価で言うと大体どのぐらいのもので、例えば特徴というか自然再生エネルギーというか太陽光発電の設置だとかそういうような特徴もある住宅なのでしょうか。その点でお尋ねしたいと思います。
 それともう1点、8節の報償費の部分にかかわって、これまでも自然体験の受け入れをやられたと思いますけれども、情報発信という点で、何かこれまで検証されて、受け入れが当初の見込みよりも少ないからというような情報発信の仕方でちょっと問題が出てきたとかそういう中で、新たにアドバイザーもさらに入れてという、今度補正する背景という部分で、これまでの自然体験受け入れの実態を踏まえた中でどういう検討がされて補正に至ったのか、その点でお尋ねしたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 5番、重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) 1点目の新町通りの関係でございますが、今回の補正、コンサルを入れてということで、その事業採択の可能性についてのご質問というふうに受け止めておりますが、これをやったからといって間違いなく採択されるといったような可能性については、まだわからないところはございます。
 それでこれまでのお話をいたしますと、先ほど申し上げましたとおり平成17年から合同の期成会ができてこれまで進んできたわけでございますが、期成会も町も当初、用地買収方式と言いまして街路事業に特化した形で陳情・要望していたのですが、その後道のいろんな指導だとか調査の中でそれだけではなかなか難しいということで費用対効果も上がらないということで町の面的整備を入れたらどうかということで、そこから平成18年頃だと思いますが、沿道区画型整備方式ということで少し手法が変わったわけでございます。それから平成19年から平成24年まで期成会・町も一緒になっていろんな計画を作ったり、陳情・要望をしたりして、これまで進めてきたところでございますが、その沿道区画整備事業についても道のほうから平成24年の2月にこれではなかなか難しいというような道の見解が示されたのです。それでそれ以降、平成25年以降はなかなか前にも後ろにも進めないというような状況が続いているというのが実態なのです。ですから、そういった状況を何とか打破しようということで、先ほど申し上げた当初予算で費用対効果算出の補償物件の調査、そして今回の490万の補正をお願いするといったような経過になっているのです。
 それで整備要望の今の内容は歩道拡幅による街路整備事業、これは道の事業実施主体です。それと町が実施主体となるセットバックの舗装だとか街灯・小公園・バス停留所の整備、こういった都市再生整備事業を組み合わせながら何とか計画を作っていきたいというようなこともあります。ただそれだけではなかなか弱いというようなところもありますので、第6次総合計画の後期展望計画に位置付けております公営住宅だとか、若者定住の町営住宅、こういったような整備など何とか新町地区の機能を高める、我々のほうのまちづくり計画を盛り込みながらそれらを融合させた計画にして、何とか道の採択・要望を。まだ大規模事業評価というところにかかる前の段階ですので何とかそこを通していきたいなということで、通すためには今お願いしているような補正も必要になってくるということで、今回の補正予算の提案ということになったところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 教育次長。
教育次長兼図書館長(清水一徳君) 重山議員2点目の校長・教頭住宅の新築のご質問でございます。新築いたします住宅は、校長・教頭それぞれ同一の構造でございます。木造平屋建て・オール電化の3LDKでございます。延床面積につきましては82.32平米、およそ25坪となります。坪単価につきましては79万円。新築の公営住宅とほぼ同一の内容となっております。
 続きまして重山議員3点目のご質問でございます。アドバイザー謝礼にかかわる件でございますが、同じく先ほどご説明させていただきました都市農村共生・対流推進事業を活用して実施しておりました。さらに向上を図るため引き続き栗山町出身の、札幌でデザイナーとして活躍されている方から、本町の取り組みの認知度向上・ブランド力の向上を高める効果的な情報発信の助言を得るため、アドバイザー謝礼としてお願いすることになりましたので、よろしくお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 教育次長、太陽光だとか特徴があるのかどうか……
教育次長兼図書館長(清水一徳君) 太陽光にはなっておりません。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。 
 〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
             〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。 議案第79号 平成27年度栗山町一般会計補正予算(第4号)について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
             〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第79号は原案どおり決定いたしました。

    
    栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件
議長(鵜川和彦君) 日程第5、栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件を議題に供します。
 栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件についてですが、お手元に配付のとおり調査を依頼したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、栗山町議会基本条例に関する調査を依頼する件につきましては、調査を依頼することに決定いたしました。
    
    
    閉会の宣言
議長(鵜川和彦君) 以上で提案された案件の審議が全て終了いたしましたので、閉会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、これをもちまして平成27年第6回栗山町議会臨時会を閉会いたします。
                          閉会 午前10時06分