平成28年第8回栗山町議会臨時会会議録

                  平成28年11月11日 午前 9時30分開会

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  大 西 勝 博 君
     2番  友 成 克 司 君
     3番  楢 ア 忠 彦 君
     4番  佐 藤 則 男 君
     5番  重 山 雅 世 君
     6番  置 田 武 司 君
     7番  大 井 賢 治 君
     8番  千 葉 清 己 君
     9番  土 井 道 子 君
    10番  三 田 源 幸 君
    11番  藤 本 光 行 君
    12番  鵜 川 和 彦 君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事 務 局 長       水  上  州  洋
    事 務 局 主 幹       上  野  政  則

4、地方自治法第121条第1項の規定による説明員は次のとおりである。
    町     長       椿  原  紀  昭  君
    副  町  長       花  田  正  博  君
    総 務 課 長       片  山  伸  治  君
    総 務 課 主 幹       岡  田  三  郎  君

    まちづくり総括兼      小  野     司  君
    経 営 企画課長

    経営企画課主幹       橋  場  謙  吾  君
    税 務 課 長       松  田  孝  之  君
    税 務 課 主 幹       坂  井     諭  君

    建 設 総 括 兼       佐 々 木     学  君
    建 設 水道課長

    建設水道課主幹       花  田  勝  巳  君
    建設水道課主幹       西  田  達  也  君
    教  育  長       南  條     宏  君

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  会期の決定
  諸般の報告
  @会務報告
  A監査報告
  議案第74号 平成28年度栗山町一般会計補正予算(第6号)

                       開会 午前 9時30分

    開会の宣告
議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては、事務局長より報告のとおり定足数に達していますので、ただいまから平成28年第8回栗山町議会臨時会を開会いたします。


    開議の宣告
議長(鵜川和彦君) 直ちに本日の会議を開きます。


    会議録署名議員の指名
議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には7番、大井議員、8番、千葉議員のご両名を指名いたします。


    会期の決定
議長(鵜川和彦君) 日程第2、会期の決定を議題に供します。
 お諮りいたします。会期につきましては、本日1日でよろしいのではないかと思いますが、会期を本日1日とすることに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、会期は本日1日と決定いたします。


    諸般の報告
議長(鵜川和彦君) 日程第3、諸般の報告ですが、会務報告につきましては、事務局長より報告させます。
 事務局長。
事務局長(水上州洋君) 本会議の議件は、議事日程のとおり、議案第74号 平成28年度栗山町一般会計補正予算(第6号)1件であります。
 地方自治法第121条第1項の規定による説明員は、町長及び町長の委任を受けた副町長、各課所長並びに教育委員会教育長であります。
 さきの定例会報告後の会務につきましては、別紙プリントのとおりであります。
議長(鵜川和彦君) 次に、監査報告をいたします。
 例月出納検査の報告ですが、お手元に配付の写しのとおりでありますので、ごらんいただきたいと存じます。

 
    議案第74号
議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第74号 平成28年度栗山町一般会計補正予算(第6号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
〔町長 椿原紀昭君登壇〕
町長(椿原紀昭君) 議案第74号 平成28年度栗山町一般会計補正予算(第6号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,120万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ87億9,732万2,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、8款土木費におきまして、町道の改良工事の追加等に係る補正であります。
 11款災害復旧費は、本年8月の大雨や台風被害による復旧工事に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。5ページをお開きください。まず、歳出についてご説明いたします。8款2項5目15節工事請負費の920万円の補正は、町道湯地継立線及び町道杵臼本線道路改良事業に係る工事費の追加並びに杵臼2号橋の橋梁長寿命化に係る修繕工事費の減額であります。なお、地方道路整備費におきましては、当初要望しておりました国の補助金が減額交付となったことから、財源調整として、それぞれ起債を充当するものであります。
 11款1項1目15節工事請負費の2,200万円の補正は、本年8月の台風被害に係る、築別川及び杵臼川の災害復旧工事の追加で、国庫補助を受けて実施するものであります。
 4ページをご覧ください。次に、歳入についてご説明いたします。14款2項3目1節道路橋梁費補助金の5,044万円の補正は、歳出8款でご説明いたしました町道湯地継立線道路改良事業ほか2事業に係る国庫補助金の減額であります。
 6目1節公共土木施設災害復旧費補助金の1,760万円の補正は、歳出11款でご説明いたしました災害復旧費に係る国庫補助金の追加であります。
 20款5項2目2節雑入の166万円の補正は、今回の補正予算の財源調整として、備荒資金組合支消金を減額するものであります。
 21款1項1目1節道路橋梁債の5,830万円の補正は、歳出8款でご説明いたしました町道湯地継立線道路改良事業ほか2事業の事業費変更に伴い、起債額について、それぞれ追加及び減額するものであります。
 9目1節災害復旧債の740万円の補正は、歳出11款でご説明いたしました災害復旧工事に係る起債の追加であります。
 3ページをお開きください。第3表、地方債の補正についてご説明いたします。1、変更でありますが、起債の目的、1、湯地継立線道路改良事業債から、3、橋梁長寿命化修繕事業債までの3件で、それぞれ事業費の変更により、限度額の変更をお願いするものであります。
 2、追加でありますが、起債の目的、35、現年発生補助災害復旧事業債の1件で、限度額、起債の方法、利率、償還の方法について、付記の内容でお願いするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 3番、楢ア議員。
3番(楢ア忠彦君) 橋梁長寿命化修繕工事計画に関わってご質問いたします。平成24年、橋梁長寿命化修繕計画が策定されまして、5年ごとの定期点検や修繕等を実施するということでうたわれてございます。本町の橋梁について、件数的には何件あるのかということがまず1点と、40年、50年経過しているところがあるかと思いますけれど、その辺の耐用年数も含めて、40年、50年経過している橋梁の対応についてお尋ねいたします。
議長(鵜川和彦君) 楢ア議員の質疑に対する答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) ただいまのご質問でございますが、今ご質問がありましたとおり、平成24年の6月に、平成25年から平成34年まで10年間の橋梁長寿命化修繕計画を策定しているところでございますが、本町の対象となる橋梁については104橋でございます。40年、50年経過したという、かなり年数が経って状態の悪い橋梁については、そのうち21橋ございまして、それについては工事の中で、10年間で年次で対応していくというようなことで取り進めてございます。
議長(鵜川和彦君) 楢ア議員。
3番(楢ア忠彦君) 今、10年計画で作業を進めているということですけれど、この度の工事減額ということで提案されていますけれど、その他の橋梁に関わって、この予算の中で対応するというような案件がなかったのかどうか、その点についてお尋ねいたします。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) 本年度につきましては、杵臼2号橋の工事を発注しておりまして、それについて、今回の補正については入札執行残に伴う減額ということでございまして、先ほども申し上げましたとおり、104橋のうちの特に状態の悪い21橋、この中に今年やった杵臼2号橋の補修工事が入っておりまして、そのほか104橋の関係については、点検作業は10年間の中で全ての橋梁を実施するというような流れで今進めております。 
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
 重山議員。
5番(重山雅世君) 今の質問に関連して、財源的な保障という部分で言いますと、橋を長寿命化する、それにかかる費用の部分では国の補助基準というか、総事業費の何%だとか、そういう形の補助の仕方というか、きまりがどのようになっているかという点が1点と、改良工事の部分で湯地継立線とか杵臼本線の改良工事に当たっての補助金・交付金が減額されたというのは、どういう背景の下でというか、最初の見積りはこれだけ補助が交付されるだろうという見込みの下でやられたと思いますが、結構な金額の減額となっていますよね。どういう背景の中でこういう状況になったのか、その点も併せて答弁を求めます。
議長(鵜川和彦君) 建設水道課長。
建設総括兼建設水道課長(佐々木 学君) まず1点目の橋梁長寿命化、今回の工事も含めての関係でございますが、財源の内訳といたしましては、通常の道路の補助金と同様、社会資本整備交付金ということで、65%の補助率ということでございます。残り35%部分については通常過疎債で対応するということで、その内の7割が交付税措置がありますので、実質的な町の負担については、1割程度というような内容でございます。それと関連いたしまして、今回ご提案しております湯地継立線杵臼本線を含めた交付金の減額の関係でございますが、これにつきましては国の全体予算の中で減額されたところでございまして、一応町としては通常補助率、決められた補助率65%で要求をしておりましたが、実質的に補助対象事業費が42.6%の内示しか受けられなかったということで、補助金の関係につきましてはかなり6割位の減額ということでございます。それでこのような非常な事態でございますので、今年7月に国交省の、この補助金を所管しております環境安全課というところがありますが、町長のほうに直接そちらのほうに行って頂いて、こういう実態だということを国のほうに補助金確保の部分で要望をして頂いているのが実態でございます。かなり国のほうの予算も厳しいというような中で、今回の栗山町さんの内示率42.6%については全国並みだということでお話をされておりましたが、この関係で今回補正で出しておりますが、補助金減額分を過疎債に振り替えたというようなことがございまして、町の実質負担も通常であれば1割程度のところが2割位に膨らんでしまうというのが実態でございますが、事業の計画的・効率的な推進というような中で、やむを得ず最初の予定事業費をこのような形で実施をさせて頂くというような内容でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第74号 平成28年度栗山町一般会計補正予算(第6号)について原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第74号は原案どおり決定いたしました。

    
    閉会の宣言
議長(鵜川和彦君) 以上で提案された案件の審議が終了いたしましたので、閉会したいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、これをもちまして平成28年第8回栗山町議会臨時会を閉会いたします。
閉会 午前 9時47分