栗山の四季〜ふるさとの風景〜
「夏」の故郷くりやま〜御大師火まつり
●傘おどり
栗山夏の風物詩「第27回御大師火まつり」が、7月19日(金)、20日(土)の両日、駅前通り商店街の歩行者天国と栗山公園を舞台に開催されました。この日のために練習をつんだ、町内の子どもたちによる、「傘おどり」が栗山駅前を出発。たくさんの人垣の中、歩行者天国を練り歩き、昨年新調したばかりの傘が快晴の中にキラキラ輝きます。
●山車パレード
初日のクライマックスはこの「山車パレード」。薄暮の中、栗山赤十字前を出発した3基の山車が、栗山音頭とともにゆったりと進みます。山車の前後では、町内の各企業の方々や、介護福祉学校の生徒達が踊りを披露。この時間になると駅前通りの人出もピークを迎えます。
●YOSAKOIソーラン踊り
栗山が誇るよさこいチーム「くりやまOH!!夢乱咲」と「風神竜神」がのびのびと踊ります。2チームとも2年連続で、あたらしい北海道の名物「YOSAKOIソーラン祭り」に参加している実力派です。OH!!夢乱咲の衣装はその名のとおり、栗山町が生息の北東限となっている国蝶オオムラサキをモチーフにした自分達独自のデザインです。
●火まつり太鼓の競演
町内の「みのり太鼓」や、いまや全道で活躍するギャル太鼓「「艶美火舞羅」を初め、町外からも太鼓チームを集めて、迫力の競演を見せています。場所は、栗山公園野外ステージ。この後、いよいよ祭りの最後を締めくくる「花火大会」が始まります。公園内ではバーベキューで賑わう家族連れの笑い声が響きます。
●花火大会
 いよいよ祭りのフィナーレです。公園内では、野球場を中心に人の輪ができます。浴衣を来た女性たちが栗山の夏を演出するなか、いよいよ大輪の華が咲きます。打ち上げ花火、仕掛け花火と、毎年町外からも多くの観光客を集める話題の花火大会がスタートです。視点を変えて、栗山天満宮境内より眺める花火もまた格別の情緒があります。この花火が栗山に本格的な夏の訪れを告げてくれるようです。






⇒「春の故郷くりやま」
⇒「秋の故郷くりやま」