令和6年栗山町議会定例会6月定例会議会議録(第3日目)
令和6年6月20日 午前 9時30分開議
1、出席議員は次のとおりである。
1番 齊 藤 義 崇 君
2番 置 田 武 司 君
3番 重 山 雅 世 君
4番 大 櫛 則 俊 君
5番 堀 文 彦 君
6番 鈴 木 千 逸 君
7番 佐 藤 則 男 君
8番 斉 藤 隆 浩 君
9番 端 師 孝 君
10番 藤 本 光 行 君
11番 鵜 川 和 彦 君
2、欠席議員は次のとおりである。
3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
事 務 局 長 中 野 真 里
事 務 局 書 記 谷 水 優 太
4、地方自治法第121条第1項の規定による説明員は次のとおりである。
町 長 佐 々 木 学 君
副 町 長 橋 場 謙 吾 君
総 務 課 長 兼 小 南 治 朗 君
選挙管理委員会
書 記 長
総 務 課 出 南 力 君
総 務 担 当 兼
男女共同参画・
内 部 統 制
担 当 主 幹
総 務 課 渡 辺 暁 君
広 報 ・防災・
情 報 担当主幹
経 営 企画課長 篠 田 孝 義 君
経 営 企 画 課 野 瀬 大 和 君
行政経営担当主幹
税 務 課 長 兼 名 内 隆 君
出 納 室 長
住 民 保健課長 笹 木 真 由 美 君
住 民 保 健 課 澤 田 康 文 君
健康推進担当主幹
福 祉 課 長 高 田 宏 明 君
福 祉 課 樋 渡 哲 也 君
高齢者・介護・
医療担当主幹兼
地 域 包括支援
セ ン タ ー 長
福 祉 課 橋 元 幸 士 君
福 祉 ・子育て
担 当 主 幹
福 祉 課 木 戸 知 美 君
福 祉 ・子育て
担 当 主 幹
環 境 政策課長 杉 本 整 昭 君
建 設 課 長 谷 口 良 之 君
建 設 課 野 原 修 君
技 術 担当主幹
建 設 課 向 中 野 宏 樹 君
技 術 担当主幹
建 設 課 本 田 徹 君
総務管理担当主幹
上 下 水道課長 花 田 勝 巳 君
上 下 水 道 課 平 田 法 雄 君
技 術 長
上 下 水 道 課 松 川 公 人 君
上下水道担当主幹
産 業 振興課長 森 英 幸 君
産 業 振 興 課 丸 山 友 也 君
農 林 業 振 興
担 当 主 幹
ブランド推進課長 宮 本 孝 之 君
教 育 長 吉 田 政 和 君
学 校 教育課長 桑 島 克 典 君
学 校 教 育 課 金 丸 大 輔 君
学校教育担当主幹
学校経営改善室長 太 田 淳 司 君
社会教育課長兼 吉 川 道 也 君
図 書 館 長
社 会 教 育 課 佐 藤 裕 介 君
社会教育担当主幹
代 表 監査委員 谷 田 進 太 郎 君
5、本会議の付議事件は次のとおりである。
会議録署名議員の指名
議案第 5号 令和6年度栗山町一般会計補正予算(第3号)
議案第 6号 令和6年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議案第 7号 令和6年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第1号)
議案第 8号 令和6年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
報告第 5号 令和5年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書について
報告第 6号 令和5年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書について
議案第 9号 栗山町防災会議条例の一部を改正する条例
議案第10号 栗山町税条例の一部を改正する条例
議案第11号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
議案第12号 栗山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条
例の一部を改正する条例
議案第13号 栗山町地域包括支援センターの職員に係る基準及び運営等に関す
る条例の一部を改正する条例
議案第14号 中里団地1工区新築主体工事の請負契約について
議案第15号 中里団地2工区新築主体工事の請負契約について
議案第16号 ふじ団地93号棟外壁改修工事の請負契約について
議案第17号 ふじ団地96号棟外壁改修工事の請負契約について
議案第18号 栗山小学校非常用発電設備整備工事の請負契約について
議案第19号 町道の認定及び廃止について
議案第20号 南空知消防組合規約の一部変更について
請願第 1号 女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書の
日本政府への提出についての請願
請願第 2号 選択的夫婦別姓制度導入の国会審議を求める意見書の提出につい
ての請願
意見書案第1号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策
の充実・強化を求める意見書
意見書案第2号 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書
道外政務調査の実施について
議員研修会への派遣について
開議 午前 9時30分
◎開議の宣告
〇議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては、事務局長報告のとおり定足数に達していますので、ただいまから令和6年栗山町議会定例会6月定例会議3日目の会議を開きます。
◎会議録署名議員の指名
〇議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員には、5番、堀議員、6番、鈴木議員のご両名を指名いたします。
◎議案第5号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第2、議案第5号 令和6年度栗山町一般会計補正予算(第3号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第5号 令和6年度栗山町一般会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,858万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ102億5,626万2,000円とするものであります。
補正の主な内容は、2款総務費におきまして、国の総合経済対策であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業の追加等に係る補正であります。
3款民生費は、いきいき交流プラザ指定管理業務委託料の追加に係る補正であります。
4款衛生費は、予防接種法上定期接種に位置づけられた新型コロナウイルスワクチンの予防接種業務委託料の追加等に係る補正であります。
5款労働費は、勤労者福祉センター指定管理業務委託料の追加に係る補正であります。
6款農林水産業費は、農地利用効率化等支援補助金に係る補正であります。
8款土木費は、杵臼本線道路改良工事の追加等に係る補正であります。
9款消防費は、南空知消防組合負担金の追加に係る補正であります。
10款教育費は、社会体育施設指定管理業務委託料の追加等に係る補正であります。
13款諸支出金は、過年度多面的機能支払交付金返還金等に係る補正であります。
事項別明細につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 副町長。
〔副町長 橋場謙吾君登壇〕
〇副町長(橋場謙吾君) それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
7ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします総務寄附金の受納に伴い財源振替を行うものであります。
6目24節積立金の26万5,000円の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします総務寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。
16目国際交流費の88万円の補正は、栗山少年ジェット派遣事業について燃料価格高騰などの影響による渡航費用の増に係る必要額を追加するもので、内訳につきましては8節旅費で引率職員の研修旅費24万8,000円の追加、18節負担金補助及び交付金で栗山少年ジェット派遣補助金63万2,000円の追加であります。
25目重点支援地方創生対策費の1億223万8,000円の補正は、国が実施するデフレ完全脱却のための総合経済対策として物価高騰の影響を受けている町民に対し、その影響を緩和することを目的に3つの対策事業を講じるものであります。これらの事業につきましては、全額国庫補助金であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用するものでありますが、補正の内容につきましては議案第5号資料、一般会計歳出、2款1項25目補正概要によりそれぞれ事業別にご説明させていただきます。
資料の1ページを御覧ください。まず、資料の見方でありますが、本資料は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し実施する事業を事業別にまとめたもので、表中左側から順番にナンバー、事業名称、事業概要、節、補正予算額、財源内訳、所管課を掲載しております。
まず、ナンバー1の住民税非課税及び住民税均等割のみ課税世帯等臨時特別給付金事業でありますが、令和6年6月3日時点で令和6年度において新たに住民税が非課税となる世帯及び住民税均等割のみが課せられる方のみで構成される世帯を対象に1世帯当たり10万円の給付金を支給するもので、補正額は1節報酬で会計年度任用職員25万7,000円、10節需用費で事業用消耗品費3万円、11節役務費で郵便料8万5,000円、口座振込手数料2万5,000円、12節委託料で住民税非課税化給付金システム構築55万円、住民税均等割のみ課税化給付金システム構築55万円、19節扶助費で住民税非課税化給付金1,000万円、住民税均等割のみ課税化給付金1,000万円の合わせて2,149万7,000円であります。
次に、ナンバー2の子育て世帯物価高騰支援特別給付金支援事業でありますが、ナンバー1の住民税非課税及び住民税均等割のみ課税世帯等臨時特別給付金事業の対象世帯において、18歳以下の子を扶養している方を対象に対象児童1人当たり5万円の給付金を支給するもので、補正額は11節役務費で郵便料7,000円、口座振込手数料3,000円、19節扶助費で子育て世帯物価高騰支援特別給付金125万円の合わせて126万円であります。
資料の2ページを御覧ください。最後に、ナンバー3の定額減税補足給付金(調整給付)事業でありますが、令和6年分の所得税及び住民税に対する定額減税において減税がし切れないと見込まれる方を対象にその差額を補足給付として支給するもので、補正額は1節報酬で会計年度任用職員108万1,000円、3節職員手当等で時間外手当21万4,000円、10節需用費で事業用消耗品費25万3,000円、窓開き封筒の印刷製本費10万7,000円、11節役務費で郵便料126万5,000円、口座振込手数料30万3,000円、12節委託料で定額減税補足給付金システム構築85万8,000円、19節扶助費で定額減税補足給付金7,540万円の合わせて7,948万1,000円であります。
以上、25目重点支援地方創生対策費に係る補正内容の説明といたします。
議案に戻りまして、7ページを御覧ください。3款1項2目12節委託料の8,000円の補正は、前年度の燃料費の精算に伴ういきいき交流プラザ指定管理業務の追加であります。
8ページを御覧ください。4款1項2目予防費の2,684万3,000円の補正は、予防接種法上令和6年度から定期接種に位置づけられた新型コロナウイルスワクチンの予防接種業務に係るもので、内訳につきましては12節委託料で予防接種業務2,613万5,000円の追加、19節扶助費で町外接種者に対する予防接種費用助成70万8,000円の追加で、国から基金管理団体を経由して交付されます新型コロナウイルス定期接種ワクチン確保事業助成金を受けて実施するものであります。
5款1項2目12節委託料の11万円の補正は、前年度の燃料費の精算に伴う勤労者福祉センター指定管理業務の追加であります。
6款1項3目18節負担金補助及び交付金の218万7,000円の補正は、町内1経営体に対する農業機械導入支援として農地利用効率化等支援補助金を交付するもので、全額道補助金を受けて実施するものであります。
8款2項4目12節委託料の122万4,000円の補正は、橋梁長寿命化修繕事業における付記業務の事業費の精査による追加及び減額であります。14節工事請負費の969万1,000円の補正は、杵臼本線道路改良工事に係る事業費の精査による追加であります。
3項2目10節需用費の88万円の補正は、タラツ川護岸補修に伴う修繕料の追加であります。
4項2目12節委託料の20万8,000円の補正は、前年度の電気料及び燃料費の精算に伴う栗山公園、夕張川河畔公園指定管理業務の追加であります。
9款1項1目18節負担金補助及び交付金の64万円の補正は、消防庁舎の消防車両車庫シャッター修繕に伴う南空知消防組合負担金の追加であります。
10款1項3目11節役務費の126万5,000円の補正は、5月3日の強風により多数の枝が折れ、状態確認を行った結果樹木内部の著しい腐食が判明した角田小学校敷地内危険木の伐採及び撤去に係る処理手数料であります。
9ページを御覧ください。4目7節報償費の上段及び8節旅費の合わせて5万1,000円の補正は、栗山町立小中学校適正配置計画検討委員会の委員決定に伴う謝礼及び費用弁償の追加であります。7節報償費の下段、50万円の補正はGIGAスクール構想推進のため近隣1市4町の小中学生を対象としたプログラミング教室を開催することに伴う講師謝礼の追加であります。
7目18節負担金補助及び交付金の15万8,000円の補正は、栗山高校生の栗山少年ジェット派遣事業参加に係る補助金で、燃料価格高騰などの影響により渡航費用の増が見込まれることから必要額を追加するものであります。
3項1目14節工事請負費の73万6,000円の補正は、栗山中学校テニスコート改修工事に係る労務単価及び部材費の高騰などに伴う追加であります。
4項3目公民館費から5項3目スポーツセンター費の12節委託料までの合わせて1,167万5,000円の補正は、前年度の電気料、燃料費及び修繕料の精算並びに施設使用料の減収に対する支援等に伴う付記施設に係る指定管理業務の追加及び減額であります。17節備品購入費の316万8,000円の補正は、スポーツセンターのトレーニング機器を一部更新するもので、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施するものであります。
13款1項2目22節償還金利子及び割引料の585万3,000円の補正は、まず上段でありますが、令和元年度から令和5年度に交付いたしました多面的機能支払交付金について面積調査の結果、対象面積の減少に伴い生じた過年度多面的機能支払交付金返還金561万6,000円、次に下段でありますが、空き家対策総合支援事業において令和4年度に支出いたしました相続財産管理人への予納金が業務完了に伴い実績額の精算として還付されたことにより生じた過年度空き家対策総合支援事業補助金返還金23万7,000円であります。
5ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、1款1項町民税の4,108万5,000円の補正は、令和6年度税制改正により令和6年分所得税について定額による所得税額の特別控除が実施されることに伴う町民税の減収見込額の減額であります。
10款1項1目1節地方特例交付金の4,108万5,000円の補正は、今ほど歳入1款でご説明いたしました定額減税による町民税の減収に対する補填として減収見込額と同額が地方特例交付金として交付されるものであります。
15款2項1目1節総務管理費補助金の1億223万8,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました重点支援地方創生対策事業に係る物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の追加であります。
4目1節道路橋梁費補助金の4,009万1,000円の補正は、歳出8款でご説明いたしました杵臼本線道路改良工事に係る国庫補助金で、補助金の内示に基づき減額するものであります。
16款2項4目1節農業費補助金の218万7,000円の補正は、歳出6款でご説明いたしました農地利用効率化等支援補助金に係る道補助金であります。
18款1項1目1節総務寄附金の6万5,000円の補正は、4月4日に匿名希望の方よりいただきました3万円、4月23日に角田、泉真沙子氏よりいただきました3万円、5月7日に匿名希望の方よりいただきました10万円、5月9日に字湯地、DOG RUN Seribu代表、菅原拓氏よりいただきました5,000円、6月10日に松風4丁目、住友充子氏よりいただきました10万円の合わせて26万5,000円の寄附金で、補正額につきましては当初予算で計上しております20万円を差し引いた6万5,000円であります。
19款1項1目1節財政調整基金繰入金の2,765万1,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として追加するものであります。
21款5項2目2節雑入の2,783万円の補正は、まず上段でありますが、歳出10款でご説明いたしましたスポーツセンターのトレーニング機器更新に係るスポーツ振興くじ助成金158万4,000円、次に中段でありますが、歳出13款でご説明いたしました過年度多面的機能支払交付金返還金に係る交付対象者からの返還金748万8,000円、最後に下段でありますが、歳出4款でご説明いたしました新型コロナウイルスワクチン予防接種業務に係る新型コロナウイルス定期接種ワクチン確保事業助成金1,875万8,000円であります。
6ページを御覧ください。22款1項6目1節道路橋梁債の4,800万円の補正は、歳出8款でご説明いたしました橋梁長寿命化修繕事業及び杵臼本線道路改良工事に係る町債の減額及び追加であります。
8目3節中学校債の70万円の補正は、歳出10款でご説明いたしました栗山中学校テニスコート改修工事に係る町債の追加であります。
4ページを御覧ください。第3表、地方債の補正についてご説明いたします。1、変更でありますが、起債の目的、34、橋梁長寿命化修繕事業債から46、栗山中学校テニスコート整備事業債までそれぞれ事業費の変動に伴い限度額の変更をお願いするものであります。
以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 2点お伺いします。
まず1点目ですけれども、8ページです。10款1項3目11節役務費の立木伐採処理、角田小学校だと思うのですけれども、これ町内なのでしょうか。回覧板入りまして、折れたこともありまして大変危険だということで下1メートルを残して伐採するということなのですけれども、その後その切り方について変更がないかというのが1点。
それと、9ページ、10款1項4目7節報償費のGIGAスクールの講師謝礼追加50万円ということでかなりの金額だなと思いまして、人数や日数等を教えていただければなと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員の質疑に対する答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 斉藤議員2問のご質問でございます。
まず1つ目、角田小学校立ち木の伐採の処理の関係でございます。こちらですけれども、議員おっしゃるとおり地域のシンボルということでありますから、それがあったことが分かるように1メートル程度の高さを残すようにということで今も予定しているところでございます。
それから、2点目、GIGAスクール構想の中のプログラミング教室の日数と人数ということでございます。こちら昨年も補正でお願いして3日間で実施しているのですけれども、今年度につきましても3日間を予定しており、昨年は30名参加していただいたのですけれども、それ以上の参加人数を見込んだ中での金額となってございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 1点目です。これ1メートルで伐採するというところなのですけれども、1メートルで伐採する根拠というのをどういう形で出したのかというのを伺いたかったのが1点。
それと、2点目です。人数というのは、ごめんなさい、私伝え方悪かったです。参加人数ではなくて講師の人数でした。お願いします。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 再質問ありがとうございます。
1点目の1メートル程度の高さを残してということの根拠ということでございますが、町内案内をかけて記念木であるかとか、何かそういう知っている情報がないかという案内もかけつつ今回お知らせしているところでありますけれども、その残し方についても同様に町内会、OBとか卒業生も含めて案内かけたのですけれども、特にそういったご意見がなかったものですからというところが1点と、過去の資料を遡って調べたところ大正12年の図面にこの木の記載がありまして、既に120年以上経過していること、それから今の校舎ではなくてその前にあった校舎のときにこの木を囲むようにして校舎があったというふうに確認しているところです。なので、何も残さずということはやっぱりちょっと、今後もあったことを皆さんに知ってほしいなということでこういう形で考えたところです。
〇議長(鵜川和彦君) 教育長。
〇教育長(吉田政和君) 2点目のプログラミングに関わる回答になります。
昨年度30名の児童生徒ということで約6名、札幌市内の学生を使っております。これは北海道のプログラミング実行委員会というところが中心になって、この会長は木古内町の教育長が行っているものです。全道の各地でこの3日間の集中講義という形で相場が大体50万円という形になっているところから端を発していますが、今年度は小中高校生、栗山の栗山高校まで、それと各学校の教師の研修もこれに付け加えていこうというふうに考えているところです。まだ人数がはっきりしていませんが、概算で今予想される人数としては少なくとも10名程度は考えているところです。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 1点目です。その木の背景は分かったのですけれども、1メートルで伐採するという根拠というか、誰がどう診断した上で1メートルとしたのかという根拠を聞きたかったのが一つ。
あと、2点目、ごめんなさい、確認です。講師は、では10名3日間来られるということでよかったでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 斉藤議員再々質問ということで、立ち木の伐採の関係でございます。
1メートル程度というのは、実際に測ってこれだけ残したほうがいいというわけではございません。ただし、緊急的に応急処置的に枝木伐採したときに森林組合さんと相談したときには危険性がないことと、あとは何らかの形で残すという根拠で1メートルぐらい残したほうがいいのではないかなというお話をいただいたところでございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 教育長。
〇教育長(吉田政和君) 1日約10名程度を想定しています。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 森林組合さんと相談したということなのですけれども、この木先ほども言いました旧校舎の中庭に生えてきたということで、特にシンボル的なものではなかったというところで、新校舎になってから何かぐるっと囲むようにして残したためにちょっとシンボル的な感じに今なっているのが現状だと思います。私が小学1年生のときに新校舎になっていますので、36年ぐらいですか。まだあれがシンボル的になってからそんなに年数はないのかなと思うのです。ただ、私現地見に行ったのですけれども、私もそうなのですけれども、現役の小学生もその木を切らないでくださいという声を上げる子供が何人かいたのです。柳の木大変再生力強い木ですので、切ってもまた芽吹いてくるのかなとは思うのですけれども、私の見た感じだともう少し上で細い危なくない枝で残してもいいのかなと思いました。横枝の太いのは当然カットバックして、落ちたら本当人死んでしまうので、連休中で不幸中の幸いだなと思って見ていたのですけれども、もう少し専門家とか樹木医とか、まだあの木生きていますので、あと子供たちの気持ちとかも考えた中で1メートルで切るのはどうかなと思っていました。
あと、シンボル的な木になっているということで伐採した後、これ120万円ほどかけるとはなっているのですけれども、柳の木というのは軟らかい木でありまして、まないたとかにすると大変高級な木になるということで、せっかく切るのだったら卒業生とか応援してくれる人にそういうのを製材して売って少しお金を稼ぐとか、何か形を残すような感じをしていってもいいのかなというのは、これ私ごめんなさい、民間的な考えなので、全然流してもらっていいのですけれども。
それと、どうしても切らなければ駄目だというのであれば、遺伝子を残すという意味で木の先を切って挿し木をしてまたどこかに植えるとか、何かこう少し私の心情というか、私より下の世代の気持ちとしてはばっさりいかれるのはつらいなというのが正直な気持ちなのですけれども、予算に対して云々かんぬん言うつもりはないのですけれども、ちょっと切り方等もう一回考えてもらえたらなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
教育長。
〇教育長(吉田政和君) この柳の木のシンボルの問題については、もう全道、全国各地の学校で様々な今までの歴史を見ると、例えば学校の敷地内の植樹された木を勝手にやったりすると大変な問題になるということで、判例を見ますと99.9%負けているのです。いろんな理由があろうと。ということからいうと今の心情の部分というのは、そこの部分とは関わらないですけれども、地域の方々の願いという部分においては、これは十分考慮していかなければならないというふうに考えているところです。私も各地空知回ってきました。この柳ではいろんな角度からご意見をいただきながら、私も40年教員やってきましたので、今の話については心情面からいっても十二分に理解できる話というふうに理解しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第5号 令和6年度栗山町一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第5号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第6号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第3、議案第6号 令和6年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第6号 令和6年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額を増減なしとし、歳入歳出の総額をそれぞれ13億6,846万円とするものであります。
補正の内容は、歳入1款国民健康保険税におきまして、当該保険税の課税限度額引上げに伴う現年度分の追加に係る補正であります。
6款繰入金は、基金繰入金の減額に係る補正であります。
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。3ページを御覧ください。歳入でありますが、1款1項1目2節後期高齢者支援金分の155万円の補正は、国民健康保険税の課税限度額引上げに伴う現年度分の追加であります。
6款2項1目1節基金繰入金の155万円の補正は、今回の補正予算の財源調整として減額するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第6号 令和6年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第6号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第7号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第7号 令和6年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第7号 令和6年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万3,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ14億6,032万3,000円とするものであります。
補正の内容は、6款諸支出金におきまして介護保険料の過年度還付金の追加に係る補正であります。
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、6款1項1目22節償還金利子及び割引料の15万3,000円の補正は、令和5年度還付未済保険料額確定に伴う過年度保険料過誤納還付金及び還付加算金の追加であります。
3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、8款2項1目1節介護給付費準備基金繰入金の15万3,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として追加するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) 討論がないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第7号 令和6年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第7号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第8号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第5、議案第8号 令和6年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第8号 令和6年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ2億6,529万円とするものであります。
補正の内容は、3款諸支出金におきまして、被保険者に対する過年度還付金の追加に係る補正であります。
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、3款1項1目22節償還金利子及び割引料の13万円の補正は、令和5年度還付未済保険料額確定に伴う過年度保険料過誤納還付金及び還付加算金の追加であります。
3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、5款3項1目1節保険料還付金の13万円の補正は、歳出3款でご説明いたしました過年度保険料還付に伴う北海道後期高齢者医療広域連合還付金の追加であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第8号 令和6年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第8号は、原案どおり決定をいたしました。
ここで入替えのため暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時10分
再開 午前10時12分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
◎報告第5号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第6、報告第5号 令和5年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題に供し、報告を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 報告第5号 令和5年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書について提案理由をご説明申し上げます。
令和5年度栗山町一般会計予算第6条の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告いたします。
今回ご報告いたします繰越明許費につきましては、3月定例会議において既に議決をいただいているものであります。内容は、2款1項総務管理費の栗山くらし応援商品券発行事業ほか5事業で、いずれも年度内の執行ができなかったものであり、各事業の財源内訳は記載のとおりであります。
以上、令和5年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書についての報告といたしますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 報告第5号の報告を受けたところでありますが、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
本件は報告事項でありますので、以上で終わります。
◎報告第6号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第7、報告第6号 令和5年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書についてを議題に供し、報告を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 報告第6号 令和5年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書について提案理由をご説明申し上げます。
地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和5年度栗山町下水道事業会計予算を別紙のとおり翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告いたします。
内容は、資本的収支の支出におきまして1款1項建設改良費の下水道管理センター機器長寿命化事業で、年度内の執行ができなかったものであり、財源内訳は記載のとおりであります。
以上、令和5年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書についての報告といたしますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 報告第6号の報告を受けたところですが、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切りたいと思います。
本件は報告事項でありますので、以上で終わります。
◎議案第9号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第8、議案第9号 栗山町防災会議条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第9号 栗山町防災会議条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
栗山町防災会議につきましては、災害対策基本法第16条第6項の規定に基づき、主に町防災に係る最上位計画である栗山町地域防災計画並びに水防計画の策定、修正及びその推進など、町の防災に関する重要事項を審議する附属機関であります。
今回の改正は同会議の委員構成に係る規定を改めるもので、国の第5次男女共同参画基本計画において令和7年度までに市町村防災会議の女性委員割合を30%以上とする目標が掲げられていることを踏まえ、本町におきましても男女双方の視点に立った防災の推進を図るため、その女性委員割合を高めるべく所要の規定の整備を行うものであります。
なお、町地域防災計画並びに水防計画の修正につきましては、令和7年3月を予定しており、男女共同参画その他多様な視点を反映させた計画づくりを進めるものであります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。第3条は防災会議の組織に係る規定で、委員の構成員に男女共同参画その他多様な視点に立った防災の推進上必要と認めて町長が任命する者及び公募による者を新たに追加するとともに、25人以内としていた委員の定数を35人以内に改めるものであります。
附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
3番、重山議員。
〇3番(重山雅世君) これはかねて提案した中身でもありまして、30%以上目標ということであると、これまで1名だったのがということですよね。それで、これから公募を含めて当然募集すると思いますが、めど的な部分でいいますとどうなのでしょうか。いつぐらいからって、もう公布の日から施行するよということですから、やっぱり防災という点はしっかりと手当てしていかないとならないし、ましてや女性の視点というか、そういう点でも急がれる問題だと思いますが、いつぐらいから公募やって、めど的な部分も併せて答弁願いたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 重山議員の質疑に対する答弁に入ります。
総務課長。
〇総務課長兼選挙管理委員会書記長(小南治朗君) 重山議員のご質問でございます。
まず、公募の関係でございますけれども、今回25名から35名にするということで、新たに10名ほど委員のほうの構成を増やすということでございます。公募につきましては、まず7月の町広報に民間の新たな委員の公募のほうを募集しまして新たに女性委員の人数を増やしていきたいというふうに考えているところでございます。
新たな委員構成としましては、私どもの予定としましては、例えば女性の消防団ですとか、女性防火クラブですとか、そういった方を一応想定をして構成のほう先ほどから申し上げる30%を何とか満たしたいということで、今現在の委員の構成についてもまた見直しをしながら、より女性の方が関わりやすいような組織構成にもしてまいりたいなというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いしたいなと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第9号 栗山町防災会議条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第9号は、原案どおり決定をいたしました。
ここで暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時22分
再開 午前10時40分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
◎議案第10号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第9、議案第10号 栗山町税条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第10号 栗山町税条例の一部を改正する条例について提案理由をご説明いたします。
今回の改正は、令和6年3月30日法律第4号をもって公布された地方税法等の一部を改正する法律による関係規定の改正であります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。第34条の7及び別表第1は、寄附金税額控除に係る規定で、公益信託制度の改正に伴いその信託財産をするために支出した一定の寄附金を控除適用対象とすることを可能とする規定の整備及び用語の整理を行うものであります。
第56条は、法改正に伴う引用条項の整理であります。
附則第4条の2は、公益法人等に係る町民税の課税の特例に係る規定で、みなし譲渡所得の課税対象となる公益法人等に係る特例措置を削除するものであります。
附則第1条につきましては、施行日を定めたもので、令和7年4月1日から施行するものでありますが、一部の改正規定については公益信託に関する法律の施行日の属する年の翌年の1月1日から施行するものであります。
附則第2条につきましては、本条例による改正規定の適用に関する経過措置を定めるものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第10号 栗山町税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第10号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第11号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第10、議案第11号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第11号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、令和6年3月30日政令第136号をもって公布された地方税法施行令の一部を改正する政令において、国民健康保険税課税限度額の上限引上げとともに保険税の軽減に係る所得判定基準額が見直されたことから、関係規定を改めるものであります。
それでは、改正内容についてご説明申し上げます。第2条は、国民健康保険税の課税額に係る規定で、後期高齢者支援金等分に係る課税限度額を23万円に引き上げるものであります。
第21条は、国民健康保険税の減額に係る規定で、第2条の課税限度額の改正に伴い国民健康保険税の軽減の基準となる5割軽減基準額を29万5,000円に、2割軽減基準額を54万5,000円に引き上げるものであります。
附則第1項は、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
附則第2項は、適用区分の規定であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第11号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第11号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第12号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第11、議案第12号 栗山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第12号 栗山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、令和6年3月13日内閣府令第18号をもって公布された児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する内閣府令において、保育所等における職員配置の最低基準が一部見直されたことに伴い関係規定の整理を行うものであります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。第29条、第31条、第44条及び第47条は、保育所等の職員配置に係る規定で、小規模保育及び事業所内保育事業に係る保育士及び保育従事者の配置基準について、満3歳以上満4歳未満の園児に対する配置をおおむね20人につき1人以上からおおむね15人につき1人以上に、また満4歳児以上の園児に対する配置をおおむね30人につき1人以上からおおむね25人につき1人以上に改めるものであります。
附則第1条は、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
附則第2条は、本条例による改正規定の適用に関する経過措置を定めるものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第12号 栗山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第12号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第13号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第12、議案第13号 栗山町地域包括支援センターの職員に係る基準及び運営等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第13号 栗山町地域包括支援センターの職員に係る基準及び運営等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、令和6年3月29日厚生労働省令第61号をもって公布された介護保険法施行規則及び指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部を改正する省令において、地域包括支援センターにおける職員配置の柔軟化を図る改正が行われたことに伴い関係規定を改めるものであります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。第2条は、職員配置に関する基準を定める規定で、第1項は現行の職員の員数について第1号被保険者の数、または地域包括支援センターの運営の状況を勘案して地域包括支援センター運営協議会が必要と認める場合は常勤換算方法による配置を可能とする規定の追加及び用語の整理を行うものであります。
第2項は、第1号被保険者の数がおおむね3,000人以上6,000人未満ごとに地域包括支援センターに配置すべき3職種の常勤の職員の員数について、地域包括支援センター運営協議会が認める場合には複数のセンター担当区域を1区域とし、その区域内での3職種の数を合算して配置することを可能とする規定の追加及び用語の整理を行うものであります。
第3項は、前2項の改正に伴う規定の整理であります。
附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第13号 栗山町地域包括支援センターの職員に係る基準及び運営等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第13号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第14号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第13、議案第14号 中里団地1工区新築主体工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第14号 中里団地1工区新築主体工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
中里団地1工区新築主体工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、中里団地1工区新築主体工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は1億3,640万円であります。なお、予定価格に対する落札率は99.07%であります。契約の相手方は、栗山町朝日4丁目32番地3、朝日産業株式会社代表取締役、廣岡延博であります。
入札につきましては6月12日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上6社であります。
工事場所は、栗山町中央4丁目370番地であります。工事内容は、木造2階建て、延べ床面積588.53平方メートル、1棟8戸の新築であります。工事期間は、着手の日から令和7年1月31日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金6,138万円、地方債7,500万円、一般財源2万円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 最初に、議案第14号から17号まで同じ内容なのですけれども、まとめて質疑させてもらってもいいのか、今回のこの14号だけにしたらいいのかをまずお聞きしたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) すみません、14号だけです。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) それでは、14号だけということなので、まず質疑させていただきます。
まず、1点目です。栗山町のこの入札なのですけれども、栗山町低入札価格調査制度は最低制限価格制度があるのかというのがまず1点で、2点目です。栗山町建設工事等予定価格の事前公表の試行に関する要綱というものがあると思うのですけれども、この中で第2条で事前公表の対象となる工事は町が発注する建設工事のうち、あらかじめ選定した指名競争入札に付する工事とする。予定価格の公表は、建設工事にあっては500万円を超えるものを対象としって書いてあるのですけれども、今回も予定価格が公表されているのかというところが2点目。
それと、この入札の資料建設課から頂いたのですけれども、今回6社入札されているのですけれども、1位と2位の入札の価格差は20万円であると。しかしながら、3位以降160万円、250万円、300万円、330万円と1位と2位のこの価格差と3位以降と大変かけ離れているように感じたのです。この指名競争入札なのですけれども、私の素人目から見て適正に入札されているのかなって、これ素人目ですよ、ごめんなさい。なので、通常こういうものなのかどうかというのを教えていただきたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 8番、斉藤議員の質疑に対する答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員3点のご質問ということでまず1点目、低入札の最低制限の関係です。
今回の工事につきましては、最低制限の価格については設定しております。ですから、もし最低制限を下回るような札があった場合については、それについては失格ということで、その調査をした中でそれでやれるかどうかの調査はしていません。栗山町としては最低制限額を下回った場合については失格と、ちゃんとした工事が施工できないであろうという、そういう懸念から失格扱いとしているところです。
2点目の予定価格の公表につきましては、公表はしておりません。これちょっとまだ年数たっているのですけれども、一時期その試行ということで予定価格の公表をしておりました。そういった中で入札に参加する業者のやっぱりその積算というか、そういうところがちょっとあやふやな状態になった、予定価格から何%とか、そういうところもあって道のほうでも試行の後に今事前の予定価格の公表はしておりません。事後公表はしておりますけれども、栗山町としては事務量の関係から予定価格については事後についても公表はしていないところでございます。
あと、3点目です。入札の関係ですけれども、入札に至る経過については昨日の一般質問でもありましたとおり業者を選定した中で、地域のほうを考慮した中で選定して工事を発注すると。そして、工事の発注につきましては担当者が設計を含んで、そしてまず入札までの間閲覧期間を設けます。それは、こういう設計をした中で工事の発注した内容、それを知らしめるわけで、俗に言う単価抜きとか言うのですけれども、こういう項目をやっているということで、それで閲覧期間の中で参加している業者の方に積算をしていただいているところでございます。そうしたところで、現在各企業もシステム等々もありまして、かなりうちの設計と同様な積算能力はあるのかなというところも予想するところではありますけれども、それで参加する方々が町の設計はこういう形になっているのではないかなということを予測される、予測というか積算した中で、それで工事の中身につきましては直接工事費と、あと間接工事費として共通仮設、現場管理とか、そういう工事に係る経費のほかに、それが工事の原価になるのですけれども、プラス一般管理費ということでこれは企業の利益を生むところの、そこで知恵を絞るというか、そういうところになると思います。そういった中で算出した中で、それでこれぐらいの経費等々でやれば何とかなるかなということで参加していただいているということなので、金額のぶれ幅が少ない、大きいというのは、企業のその判断にもよるところもありますし、こういう今の地元の2社が議員おっしゃるとおり近接、ちょっとほかと離れているというところであれば例えば運搬の関係とかで何かしらの要因があったかもしれませんけれども、そういったあくまでもそういう積算の中で対応しておりますので、そして入札を行っているということでご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 再質問させていただきます。
2点目のだったのですけれども、要綱はあるけれども、実施されていないということなのですけれども、この要綱の中に入札制度の透明性の確保及び競争性の向上を期すため予定価格の事前公表の試行に関し必要な事項を定めるものと書いてあるのです。入札の透明性確保のためにつくられたものが利用されていないというのが逆に何でかなというふうに感じまして、それが不思議だったので聞かせていただいたのと、あとこれもし予定価格公表されていたとしたら、1位、2位以外は3位から6位まで、落札率から計算したのですけれども、皆さん予定価格超えているのです。栗山町は入札の心得には書かれていないのですけれども、ほかのまちですとこの予定価格の事前公表をした場合、その金額を超えた場合もう既に失格になるというところをうたっているところも結構見られたのです。今回資料を頂きますと1位、2位以外皆さん超えているということで、これもまたどういうこと、それこそ同じシステムを使っている中で何でこういうことが起きるのかなって逆に不自然な感じがしました。なので、事前公表をなぜしないのか、この要綱がなぜ使われないのか、使わないほうが透明性確保されるのかというところをもう一度伺いたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員2点目について重ねての質問です。
予定価格の公表についてということで、以前は透明性を考慮した中で実施するということがありました。メリットとしては、例えば職員のほうに予定価格を公表することによって実際の設計額が分かるものですから、公表しない場合、それにつきましては例えばその担当者に企業の方が入札に何とかぜひともという方が来て、設計の金額云々ということでその予定価格を探るような、そういうようなこと、不正の行為が発生すること、このことについて防止するという意味合いがあった。当時としては予定価格を公表することで。ただ、デメリットとしては俗に言う談合ですか。それは一層容易に行われる可能性があるということと、あと先ほどもちょっと触れましたけれども、積算能力が不十分な業者でも事前に公表された予定価格を参考にして受注する事態が生じるということをもって、それで予定価格の公表については今の段階ではやっていないという形です。それと、あと今おっしゃられたとおり予定価格を上回る札があった場合については失格とすると。当然それについては落札するわけもなく、それにつきましては公表していればそれは失格になるかなと、同様の扱いになるかなと思いますけれども、繰り返しますけれども、栗山町では予定価格の公表しておりませんので、こういった形で予定価格を上回るような札がある入札も行われているということは理解していただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 私は、この議案に対して反対の立場で討論させていただきます。
今ほど建設課より説明受けたのですけれども、この数字を見ると明らかに入札としてのていをなしていないと素人目で見ても思われます。これ改善していかないと、この制度自体もう意味がないのではないかなって思ってしまうのです。これ町民見ても多分そう思うと思います。
昨日の一般質問でもありましたけれども、町内業者をもし優先するのでしたら、そういった仕組みにしていかなければいけないと思っているのです。そういうこともなく、ちゃんと入札されていますよというふうにやりながらこういう数字になっているというのは、私どうも入札に対して疑義が晴れないというか納得できませんので、私は入札、この議案に対して反対させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、賛成討論ございませんか。
齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 談合を含む重要な質疑だったなという認識を自分も持っています。当然公共事業については昨日一般質問をしたので、自分も入札の手続並びに適正な方法や法については全部ではないですけれども、熟知しているところです。注意喚起として疑義があるというだけで、この入札の関係について請負契約の議事を進めるに当たってちゃんとしたその仮契約や手続を現況の方法で定められたとおり行われているということが話として出ているならば、議決の際に対してそれぞれの考え方はあろうですけれども、根拠が明瞭で、かつきちっとした形でないと反対という形は取れないのではなかろうかなって自分は考えます。そういう意味できちっとした現行法律に従って行われているのであれば私は賛成です。
ただし、1つだけ付け加えますとこれらは刑法ですとか、独占禁止法並びに重要な公共事業、これから町のきちっとした政策として打っていくならば大事な案件ですので、入札率を考えてみますとかなり100に近いものがありますから、注意喚起をしながらきちっと進めていくということをお願いして私は賛成したいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、反対討論ございませんか。
端議員。
〇9番(端 師孝君) 私も素人ながら、数字に対してはちょっと不自然なところを私は感じました。同僚議員の話を聞きまして、そういうところがもしあるのでしたら、それはちょっとそのまま賛成するということができないのではないかと思いまして、私は反対ということにさせていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、賛成討論ございませんか。
鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) いろいろ中身を私も拝見はいたしました。んっというふうに思わないわけではないのですけれども、明確なこれはどうでしょうというふうなところにたどり着けておりませんので、であるならばという理由で賛成いたします。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、反対討論ございませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) では、賛成討論はございますか。
藤本議員。
〇10番(藤本光行君) 賛成討論をされた方2名いらっしゃいますけれども、ほとんど同じですので、かぶってしまうかもしれないのですけれども、我々がやらなければならないその議決事項ということは、そういう執行部側から提案がなされて、それに対する妥当性、正当性というのをきちっと判断をして賛成、反対というところの意思を示さなければいけないという点には、これは本当にそのとおりだと僕も思っていますし、そうでなければならないというふうに思っております。
今言うところの感じだとか、そういうところを根拠に持って我々が示すべき議決というところの重さを考えた場合は、何となくそういうふうに思われるというような判断はするべきではないというふうに僕は思っておりますので、そういう意味においては今のところその疑義の証拠とか確証みたいなところを示せていない以上は、私は通常どおり正確に執行されているという判断をして賛成という立場で討論をさせていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに討論のある方いらっしゃいますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第14号 中里団地1工区新築主体工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第14号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第15号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第14、議案第15号 中里団地2工区新築主体工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第15号 中里団地2工区新築主体工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
中里団地2工区新築主体工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、中里団地2工区新築主体工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は1億4,454万円であります。なお、予定価格に対する落札率は97.77%であります。契約の相手方は、栗山町中央1丁目1番地1、松原産業株式会社代表取締役、松原由典であります。
入札につきましては6月12日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上6社であります。
工事場所は、栗山町中央4丁目370番地であります。工事内容は、木造2階建て、延べ床面積634.79平方メートル、1棟8戸の新築であります。工事期間は、着手の日から令和7年1月31日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金6,504万3,000円、地方債7,940万円、一般財源9万7,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 一つ一つやらなければいけないということで、これもやらせていただくのですけれども、本当はまとめてしゃべりたかったのですけれども、今回第15号議案ということで、これこの議案に関しては前の14号に比べて1位と2位がひっくり返っただけで、3、4、5、6全く同じ順位なのです。それも含めて私は本当にちゃんと透明性のある中でやられているのかなというところで引っかかったわけであります。
また、14号のときは1位と2位の価格差20万円で、3位と1位が160万円ということでかけ離れていたのですけれども、今回1位と2位の価格差が60万円で、1位と3位の価格差240万円、その次が310万円、430万円、460万円とこう離れていくのです。あまりにも1位と2位の価格差の狭さと3位以降の価格差の広さ、これこんなに都合よく2つ続くのかなというところも含めて先ほど反対討論させていただきました。なので、答弁は要らないのですけれども、この事実だけ私しゃべりたいと思って今質問というか、意見させていただきました。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員の意見というか、ご質問、またお話しさせていただきたいと思います。
設計の根拠云々については、先ほど言ったとおりです。直接工事費があって、一般管理費があって、一般管理費が企業のほうのその利益の部分で判断するところということで、実際今議員おっしゃられたとおり1工区、2工区の落札の順位、1位、2位が替わっただけということになっております。それと、実際に価格差については地元企業のところで大きく400万円、最高460万円かな、そういったところで先ほど言ったとおりその一般管理費、運搬云々も含めた中で企業の利益を生むところを考えたときに1工区、2工区とほぼ同じ工事現場でやるものですから、逆に積算の根拠も同じような流れでいくと思います。そういったところで順位については同じ順位、価格差についてはあれですけれども、そういうことも当然同様なことは起き得るかなというふうに予想するところでございます。
また、今回この高額な工事費ということで、さっき言った一般管理費、率とかの計算になりますと、1件目でいきますと最低価格帯のパーセンテージでいくと約2.6%、2.7%と。それで、今回のほうでいくと約3.5%ということで、その辺は参加していただいた企業の方のその判断というところの範囲内で今回は入札に参加されたのだなというふうに考えているところでありますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) ごめんなさい。意見と言いながら答弁いただき、ありがとうございます。
先ほどの予定価格からいくと今回は1位、2位、3位までが予定価格内と。4、5、6位に関しては予定価格から外れているということで、これもやはり同じシステムを使っている中でなぜそうなるのかなというところで、一般競争入札のこの仕組み自体に不信感を持たざるを得ないなというところがあったのです。ただ、金額書いて入れてくれているだけなので、役場で把握できることないと思っているのです。なので、私役場のほうで答弁いただかなくてもいいのかなと思ったのですけれども、私の思ったことを伝えさせていただきたいなと思って発言させていただきました。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員、これは質問の時間ではなくて質疑の時間ですから。答弁要らないでいいですか。
〇8番(斉藤隆浩君) いいです。
〇議長(鵜川和彦君) 齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 議事整理も含めて質疑をします。
仮にこの今の質疑から推察すると、多分その先ほどからある談合ではなかったのではなかろうかという話だと思うのです。自分の質疑としては、整理するといわゆる官製談合で防止法を含めた公務員が予定価格を漏らしたり、もしくは公務員のほうから何らかの便宜があった場合に罰せられる法律と、当然企業内でカルテルに代表されたり、独禁法に触れる中で要はおよその予定を示し合わせて入札を行っているのではなかろうかと、この2点に分かれると思うのです。今回この話のもとになる法律というのは、国が定めた自治法であり、会計法であり、罰する場合については刑法と独占禁止法等が法律としてきちっとカバーされて制度設計になっていると思うのですけれども、仮に役所のほうの手落ちがなくて、ところが企業のほうにそういった動きがあるのか、ないのかというシグナルをこの入札の後にどこで感じているのか。当該部署として札入れを行うときのもしかするととか、その疑念を抱くという場面のシグナルや目安を基準として持っているのかと、そういうことがあった場合、先ほど来提案理由にあった工事期間や工事相手が万が一にも断念した場合、公共事業というのは最後までやり切るというのをきちっと保持していくのも、これ役場の仕事であり、議決する我々の責任だと思っているのです。もし2つの点、仮の話で恐縮ですけれども、質疑としてはそういった場合、起きた場合のその前段の気づきの部分と、気づいて何か起きたときの要は災害とかと一緒でガイドラインやどういうふうに動こうというのがルールとして存在するのかどうか確認させてください。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 齊藤議員のご質問2点です。
まず、談合とか、そういうのを懸念された場合云々です。それは以前に例えば情報が先に今回の栗山町発注の入札に対して何か怪しい動きがあるよとか、そういうような情報があった場合については、即その入札については中止します。それで、入札、その情報を基に調査をした中で入札自体を改めて実行するような対応をしているところです。もちろんやった後に役場のほうでこれは何か不審な動きがあるとか、そういうことについてはうちのほうで押さえているところではございません。これについては、正式に法にのっとった中で入札を実施しているということで理解していただければと思います。
それと、さっきの入札についてやらない場合、あと独禁法等々で施工について失格にできる場合というのは、その落札した業者が現場の対応を全うできないというか、しっかり完成できないというところが見込まれた場合については、即その契約については結ばないというか、参加者については見込めない場合については失格にするというようなことも対応するところでありますけれども、ちなみに施工ができないだろうということで失格云々の事例はございませんけれども、そういったことも踏まえながら、法と照らし合わせながら的確に工事のほうは執行していきたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 重山議員。
〇3番(重山雅世君) 先ほど同僚議員の質疑の中で、この入札の予定価格の部分は透明性の確保のためにって予定価格をうたっていたにもかかわらず、実態は事前公表も事後公表もしていないと、そういうお話だったかと思いますが、うたった内容と実態はそうはしていないのだよという点であれば、制度の変更とか、そういう実態に合わせた変更というようなこともお考えになっていらっしゃるのかどうか、その点でお尋ねしたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 重山議員のご質問ですけれども、以前予定価格の公表については試行という形で実施してきたと。そういったところで、今現在についてはこれはうちのほうはあくまでも北海道の状況を見ながらやっているのです。そういった中で道のほうでも予定価格の事前公表は今やっていないということで、さっきのメリット、デメリットというのですか、そういうところを考慮した中でうちのほうはやっておりません。それで、実際に入札については指名業者の入念なチェックとか、設計もちゃんとした担当者がしっかりやった中で、そして工事の発注を行うということで、この予定価格の公表をする、しないの代わりというか、そのような対応については今のところ実施しておりませんけれども、問題点等があれば随時検討した中で改善できるところは改善していきたいなというふうに考えているところでございますので、ご理解いただければと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) 予定価格の事前公表の弊害というのはいろいろあって、今のやり方自体は正しい在り方なのだろうなというふうに推察いたします。
そこで、そこを踏まえて1点お伺いしたいと思いますけれども、我々も資料を見て、蓋を開けてこの価格帯、先ほど斉藤隆浩議員の発言の中でありましたとおりその価格の近接しているところ、それから1位から3位以下のかけ離れているところ見て、んって思わないわけではないです。やっぱり、んっとは思うのです。んっとは思うのですけれども、これ契約の主体である役場の担当課から見てこの数字のありようっていいますか、長年経験はあって、蓄積はあって御覧いただいている結果は承知しているはずですから、この数字のありようというのは自然なものなのですか、それとも若干不自然だと感じるところはあるのですか。その点についてちょっとお尋ねしておきたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 鈴木議員のご質問です。
今入札結果について、そしてその所管課として今のお言葉をそのまま言いますと、自然と思うか、不自然と思うかという点でいいますとどちらもというか、これはあくまでも結果です。正式にやった中でやるので、これを自然と思う、不自然と思うという言葉はちょっとなじまないのかなと思います。これはあくまでも正式にやった結果だということで認識しておりますので、ご理解いただければと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) では、ちょっとお尋ねの仕方を変えます。このような結果の出方というのは、頻繁にあることなのでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 例えば公営住宅の入札とかについては同様な落札のケースについてはございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ちょっとここで確認させていただきますが、さっき質疑の話でございますが、議員が既に議題となっている議案などに対して、その発案者などに対して口頭で疑問や不明確なことを明らかにするために説明を求めることということでございます。説明を求めることであります。ですから、先ほどもお話がありましたように答弁要らないというのは、そういう答弁は控えていただきたいと。あくまでも発言を求めることでありますので、よろしくお願いします。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 今議長おっしゃられたことも当然だと思うのですけれども、私は4つ関連して同じ内容での質疑でしたので、同じことを何回も答えてもらうのもどうかなと思って内容だけ伝えさせていただいたということでございます。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。なしでよろしいですか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 私14号に引き続きまして15号も14号と同じ内容で反対とさせていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに賛成討論いらっしゃいますか。
齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 質疑から大事な話がきれいに少しずつ整理されたのではないかなと思います。第14号と同様に私は同様な理由で賛成したいと考えます。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに反対討論ございませんか。
端議員。
〇9番(端 師孝君) 私は先ほどの14号に引き続きましてさらに質疑が深まったところではありますけれども、先ほどと同様な考えを持って反対させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、賛成討論ございませんか。
鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) 私も先ほどと同様に明確な確たる根拠がないままに反対というのはいかがなものかと思いますので、賛成いたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに反対討論ございませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ賛成討論ございますか。
藤本議員。
〇10番(藤本光行君) 私も同様です。14号の議案と同じ案件ですので、同じような内容の質疑がなされたと思いますので、私も先ほど同様賛成といたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに賛成討論か反対討論ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ討論を打ち切りたいと思います。
お諮りいたします。議案第15号 中里団地2工区新築主体工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第15号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第16号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第15、議案第16号 ふじ団地93号棟外壁改修工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第16号 ふじ団地93号棟外壁改修工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
ふじ団地93号棟外壁改修工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、ふじ団地93号棟外壁改修工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は6,050万円であります。なお、予定価格に対する落札率は97.40%であります。契約の相手方は、栗山町朝日4丁目32番地3、朝日産業株式会社代表取締役、廣岡延博であります。
入札につきましては6月12日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、株式会社北創、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上7社であります。
工事場所は、栗山町字富士8番地3であります。工事内容は、ふじ団地93号棟の外壁改修工事一式であります。工事期間は、着手の日から令和6年12月27日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金3,014万8,000円、地方債3,030万円、一般財源5万2,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 14、15に引き続きまして16号ということで、今回1社増えまして7社ということです。また先ほどと同じなのですけれども、1位と2位の価格差が20万円となっております。3位が115万円、4位が140万円、5位が145万円、6位が150万円、7位が250万円ということで、1位と2位の価格差、引き続き1位と2位のみ近いということを申し上げたいなと思っております。また、落札率も14号が99.07、15号が97.77、16号が今回97.40と100%に近い中で落札されているわけでございますが、今回予定価格よりオーバーした会社は下の2社のみで、5社中には入っていたのですけれども、質疑の場だということで、これこうして3つたまたま続いたと思えるような理由というか、なぜたまたま続いたのかということを教えていただきたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員のご質問です。
こちらも今おっしゃられたとおり、1番の落札金額に対して2番目の方が20万円の差額ということで、その対比でいきますと工事費がさっきの2工事と違いましてパーセンテージで0.36%というような形でやっています。そういった中で、今回については予定価格を下回る業者もおっしゃられたとおり2社を残してほかはみんな下回っている。これ今もう繰り返しであれですけれども、積算して業者としてやっぱりこの工事を施行したい、入札で受注したいという、そういうやり取りの中での結果ですので。また、うちのほうとしても先ほどあれしましたけれども、入札後には内訳書等々も頂いておりますので、ここが設計と違うなとかというのは見る確認はしております。そういったところで、今後の発注等についてはそういうところも情報としては認識した中でよりよい工事というか、ただ、今が間違っているわけではなくて基準にのっとった形で正式に発注をして、それで業者選定した中で結果としてこの結果が出たということで認識していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) では、もう一点質問させていただきます。
その件でこうして同じ会社が順番に、たまたま順番だったのかもしれないですけれども、A、B、A、Bとこう落札していく中で本気でこの仕事を落とそうとするならば、ほかのずっと入札で負けている会社は何か言ってくるのではないのかなと思うのですけれども、私だったら多分どうなっているのだって企業として言うのではないかなと思うのですけれども、そういった声というのは上がっていないのですか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 私といたしましては、まず入札に参加する方は皆さん本気で受注したいという意識でもって参加していただいているというふうに考えているところでございます。また、その結果として要するに入札に参加した者として自分たちの会社の利益とか、そういうことも考慮した中でこれで何とかやりたいというところでそれだけの金額に差があったという認識ですので、それに伴って最後入札後に今議員がおっしゃられたような何で云々というような、参加者から苦情というか、相談というか、そういうのは一切受けたことはございません。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 14、15に引き続きまして16号も反対の立場で討論させていただきます。
2度あることは3度あるではないですけれども、非常に工事がこれ中里団地の新築からふじ団地の外壁改修工事に変わっているのですけれども、入札のこの中身に関しては同じということで、工事が変わったらもう少し内容変わるのかなと思ったのですけれども、1位と2位ぴったりくっつきながら順番に落としているということで、14、15に引き続きましてやはり適正、町民の代表として町民が見たときに不思議だなと思うと思います。私町民の代表の一人として、この16号議案に対して反対いたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。賛成討論ございませんか。
齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) これも先ほどと同様の理由で賛成したいと思います。
それから、1つだけ加えるとすると大分大事な質疑をしていただいて、斉藤隆浩議員がしていただいたのを聞いていると、多分この疑義を晴らすためには企業の側のほうの話、論点を整理すると役場が適正かつルールに従って入札を行っているのは質疑からもはっきりしたので、それ以降の話としての嫌疑というか、仮に、んって考えるのを答弁するというか、いや、そんなことないですよって答えるのは役場ではなくて多分企業のルールで、先ほど僕が言った法律の整理も官製に行われるその役場に対して、もしくは議会もそうですけれども、それに対しての法律やルールと別に企業同士が行ったことについては企業の側の話だと思うのです。であれば、我々は議案をきちっと審議してさばいていくのが仕事ですから、疑いだけでは審議を成立させないという理由にはならないということで整理できるのではないかなという意見を付して私は賛成したいと考えています。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、反対討論ございませんか。
端議員。
〇9番(端 師孝君) 先ほどの14号、15号、16号と同様の考えを持って反対させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに賛成討論ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ討論を打ち切ってもよろしいですか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第16号 ふじ団地93号棟外壁改修工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第16号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第17号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第16、議案第17号 ふじ団地96号棟外壁改修工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第17号 ふじ団地96号棟外壁改修工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
ふじ団地96号棟外壁改修工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、ふじ団地96号棟外壁改修工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は6,028万円であります。なお、予定価格に対する落札率は97.75%であります。契約の相手方は、栗山町中央1丁目1番地1、松原産業株式会社代表取締役、松原由典であります。
入札につきましては6月12日に行い、指名業者は松原産業株式会社、朝日産業株式会社、株式会社北創、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、株式会社中山組、岩倉建設株式会社、以上7社であります。
工事場所は、栗山町字富士6番地であります。工事内容は、ふじ団地96号棟の外壁改修工事一式であります。工事期間は、着手の日から令和6年12月27日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金3,003万2,000円、地方債3,020万円、一般財源4万8,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) これで4つ目なので、また先ほどと同じです。1位と2位の価格差、今回10万円ということで今までで一番近い価格差となっております。今回予定価格に対して範囲内に入ったのは3社ということで、4社は外れておりました。先ほどと同じ1位と2位の価格差が10万円と。でも、1位と3位の価格差に関しては125万円となっております。その後130万円、150万円、155万円、250万円とこうかけ離れていくわけなのです。落札率の高さも気になるところなのですけれども、今回この14から17までですか、同じ日に開札しているという中でこんな4つも同じ動きをすることってかなり奇跡に近いぐらいの確率ではないかなと私個人的には思っているわけなのです。先ほど賛成討論の中で業者の話も出ていたのですけれども、私というか議員の仕事としては二元代表として役場を監視するという立場ですので、業者になかなか物は言ってはいけないと思っておりますので、今建設課のほうに言わせていただいているのですけれども、質疑の場ですので、1点同じ日に4つの入札があって、1位と2位がくるくると入れ替わりながら同じ会社で落札され、1位と2位の価格差のみが非常に近いと。
その中で改めて伺います。不自然さ感じていないですか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員のご質問です。
まず、最後の言葉、不自然さを感じていませんかということです。感じておりません。これは、きっぱり言うことになります。4つ同じ日、こういう5,000万円以上の工事は議会案件等々もあります中で、そういうようなことでうちの発注の方法としてもそういう日程等も考慮した中でよりよいものをつくるということで発注しているところでございます。それで、今回同じ6月12日に入札行為を行っているのですけれども、この4つの積算、さっき言ったとおり同じようにうちのほうで閲覧した中で、設計の項目をピックアップした中で、提示した中で積算していただいておるところです。私のほうとして、あとそこでさっき言ったとおり経費的なもので各企業においてある程度の利益というか、その辺を考慮した中で入札の札を入れているという状況だと考えているところですので、この4つのその数字が同じ日にやったものがと言いますけれども、4つの工事同じような条件で積算して、同じような根拠の中でやっているということで、同様な結果については私は奇跡とは思っておりません。繰り返しますけれども、そういった結果として今回の入札があるなというふうに考えているところですので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) ありがとうございます。
やはりこの件に関してもしも町民にどうなっているのだって聞かれたときに申し訳ないですけれども、私答えることできないです。不自然だって思われたら、もう私もそう思いますとしか言えません。これ私の立場というか、私の意見ですのであれなのですけれども、私やはり昨日もあったのですけれども、国とか道からお金が栗山に入ってきた中でそれを町内業者がその工事を落札することによって町内に還流していくという仕組みをつくっていくのが町としても一番望むところだと思うのです。だとしたら、この指名競争入札ではなく、もう少し町内業者優先にした入札制度に変えていく必要もあるのかなと思っておりました。毎回こんなことを言うのも嫌だなと思いながらなのですけれども、たまたま今回4つ続いたので発言させていただいたのですけれども、今後指名競争入札に関して仕組み等を変えていくつもりはありませんか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員重ねてのご質問ですけれども、まず入札について地元云々ということで例えば今2社、これについては3社です。それで、実際に昨日も触れましたけれども、指名業者を選定する場合についてはランクづけもあります。そういったようなこと、ランクづけによって工事費でありますので、企業によっても体力のあるなし、そのランクづけによってやれる、やれないという工事をこちらのほうで考慮していますので、例えばこういう工事だともう町内の同様な建設業で資格云々もありますけれども、そういったところで指名することは考えておりません。やはり適切な工事を施工するということを考えた中で、ランクづけにのっとった中で、工事費を踏まえた中で、指名をした中で入札は行っておりますので、その点については理解していただきたいと思います。
そういった中で、5社以上ということで入札の競争原理を考えた中で、町外から指名実績のあるところをピックアップした中で今回もこのような結果になっているところです。この指名の方法につきましては、これまでもいろいろ検討した中で実施しておりますので、現時点で特にこういう点について変更しようというところは今のところ考えはございません。今後必要な何かそういうことがあればまたあれですけれども、今の段階では変更するようなことは考えているところではございません。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 変える予定はないということなのですけれども、やはりこういうふうに数字にして表すと浮き彫りになってくるというか、数字は正直ですので、見えてくるわけなのですけれども、やはりもし町内の業者に少しでも有利にというか、町内業者を使っていくというのであれば、少し仕組みを変えていったほうがいいのかなというのは私思っているのです。
これ、この4つの工事もかなりの金額の工事ではないですか。これ外の栗山町外の業者に持っていかれると、栗山町に戻ってくる税収が減るのではないかなと思っております。なので、栗山町の業者で落とすのはいいことだなと思っているのですけれども、今のこの制度でいくとどうしてもこういう話をせざるを得ないというか、本当に競争の原理働いているのですかというところにやっぱり疑問を持ってしまうのです。5社以上でなければ入札できないということなのですけれども、順位もほぼ同じということで、それもやはり形骸化されていると言ったらあれですけれども、機能していないのではないかなって感じてしまう、機能していないとは言っていないです。私が感じているということなので、町民にも納得してもらえるような形で持っていって、またかつ国から下りてきたお金が町内に還流していくような仕組みにしていくのも大切かなと思っておりますので、今すぐどうにかしろというわけではないですけれども、そういった方法も検討していただけるとありがたいなと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤議員3度目のまたご質問ですけれども、地元の企業が受注できる機会を考えた中で改善できるところは改善したほうが、入札の仕方についてというお話です。
繰り返しますけれども、やっぱり技術があっての工事ですので、できないけれども云々ということではなく。それと、あとなるべく積極的に地元の企業が取れるようなことをやっぱり考えていきたいというところで、逆に今回のその入札に参加している企業につきましても地元の工事だし頑張ろうという、そういうことで経費等も計算した中で入札に参加した結果だと私のほうでは理解しているところですので、今後建設協会等々と話す機会があればいろいろ随時話は、情報交換はしていますので、そういった関係も考慮した中で実施しておりますので、ご理解いただければと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 3番、重山議員。
〇3番(重山雅世君) 2点伺います。
この16、17は外壁の改修工事ですよね。これ建設した年数で93号、それから96号となっているのですが、順番からいったら93の次94、95ってありますよね。当然建っているところが違うから、傷み具合によって緊急度の高いところから当然やっていると思うのですが、現実にそういうことでもう94は終わってしまっていたのでしたっけ。95もありますよね。92が一番あれだったと思うのですけれども、ふじ団地の場合。順番どおりいかないと駄目だというのではなくて、傷み具合でそういう形になっているというのは理解しつつもどうなっているのかなという点まず伺いたいと思います。
それと、こういう公共事業は地元の業者の仕事起こしにもなるし、地域経済の活性化という点ではとても大事なことだと思います。それで、元請は地元の業者だよ、でもそれに関連していろんな仕事ある、下請の部分がどうなっているのかという点では、入札の段階で地元にある業者がどの程度使われているかとか、そういう点当然チェックされていると思いますが、その点での入札に当たっての考え方というのを改めて、委員会の中では実際に質疑していますから、かつてやったこともありますけれども、その点の伺いというか、考えをお聞かせください。下請も含めて地元業者をいかに多く使っているかという視点です。その点で答弁求めたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 重山議員2点のご質問ですけれども、まず1点目です。今回の外壁改修、93号棟と96号棟ということで令和5年に今おっしゃられた92、94、95の外壁の改修については終了しております。今回はその残っているというか、まだ未実施な93と96号を行うということでご理解いただければと思います。
また、町内の受注の中で下請もということで、諸届け等工事契約した場合については下請選定云々届出も出ますし、実際相談受けたら地元でどこかできるところありますかというところがあれば地元でこういうことできるよという紹介もありますし、下請についても地元業者のほうで対応できる要素、それについては常に考慮した中で考えてきているところでございますので、ご理解いただければと思います。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論に入ります。討論ありませんか。
8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 14、15、16に引き続きまして17号も反対の立場で討論させていただきます。
いろいろと建設課の方からも説明いただきました。お気持ちもよく分かります。しかしながら、今回のこの4つに関しては私町民には説明できないと思っております。ということは、完全な透明ではないのではないかなって私は思っておりますので、もっと町民誰が見てもちゃんと競争が働いたのだなというような仕組みにしていかなければいけないなと、大切な税金使いますので、思っております。なので、私今回のこの議案17号に対しても反対の立場で討論させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、賛成討論ございませんか。
1番、齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 同様の理由で私は、14号から16までの理由と一緒で賛成します。
もう一つだけ、町民説明という話が出たので説明すると、町民説明というよりは法律に違反していれば裁かれるという現実を持っているもので、議案審議と当然税金を大事に使うのを我々は監視する仕事ではあるけれども、この議案に対して説明ができないというとかではない性質のものではないかな。議案をさばくというのは、そういうことではないのではないかなと思うのです。刑法に罰せられたり、当然疑義が大きくなれば警察も動くし、公正取引委員会も動くので、社会のルールにのっとって悪いことが起きれば裁かれて重罪で重罰であるのは皆さんよくご存じなことだから、きちっとしたその整理の中で行うのが審議であり、議案の過程ではないかなということで、多分話の論点整理をすれば、この議案に対して事実かどうかということを整理できなければ、決議をきちっとするというところになるとルールにのっとった疑義が晴らされてなっているのであれば、賛成という立ち位置になるのではないかなというふうに自分は考えています。ちょっと余談でした。同様の理由でこの17号議案についても私は賛成したいと思っております。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、反対討論ございませんか。
端議員。
〇9番(端 師孝君) 同僚議員の質疑から入札のデータで数字等を見ると、やはり今回も決まった金額に対して1位、2位の価格差あまりにも、話を今まで聞いていましたらたまたまがどうしても続き過ぎるというところで、自分の意見はそれぞれが別々のものだとちょっとなかなか感じられないということで、きっと町民の中にもそういった意見を感じる人がいるのではないかと思いまして、私もそういった意見が出るような感じであれば反対という立場でいきたいと思います。
現時点がすごく透明性のあるもので進んでいるというものであるという話もあるのですけれども、ただこういうようなものが出るというところでなかなか困難かも分からないのですけれども、さらなるその透明性を図るというようなところを取り組めないのかなというような考えが出ましたので、反対いたします。
〇議長(鵜川和彦君) 次に、賛成討論ございますか。
鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) 14、15、16と引き続きまして同じ理由で賛成をいたしますが、現在入札に関しては積算ソフトというのですか、私はそちらの方面は明るくはありませんけれども、かなりの精度で見積額を積算するソフトが存在して、かなり際どい戦いになるというのは漏れ聞いてはおります。そこに加えて地元の今回その企業2社が入れ替わりで入札しているというところ、これはこの2社とも長年本町の公共工事を支えてくださっている歴史のある企業さんということで、いろんなノウハウも蓄積があると思います。そこへ持ってきて地の利といいますか、やはり地元でやるからにはその地元でということで地方の業者さんよりも強い、そういった要素も加味されるのではないのかなというようなことを考え合わせると、これもあり得るかなというふうに思います。したがいまして、賛成をいたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに反対討論ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ全体で討論のある方いらっしゃいますか。
堀議員。
〇5番(堀 文彦君) 賛成の立場で話をします。
今いろいろと確かに疑義が生じ得る内容と捉えている方もいると思うのですが、その疑義が起きるような完全なる明らかな証拠もない中で話を進めるというのは、正直言って臆測の範囲内での話だと私は思っております。今説明した中の限りで言うと、先ほど副議長もおられましたが、もしここに不正があるのであれば罰せられるというのは、これ当然の法治国家のあれですし、今の話を聞くと私も住民の代表です。住民の代表として疑いを持って、ただし臆測が大きく働くような中で判定を下すわけにはなかなかいきません。あと、反対意見を言ったり、賛成意見を言ったときにやっぱり議員として右に倣えでは駄目だと思っています。自分がどう判断するかということで話をすべきものなのかなと今ちょっと疑問を感じて最後しゃべっていますけれども、町民に説明できるかというと多分この状態で役場は説明できると思います。疑いもなく。 なので、この話については賛成の立場で議事を進めていただきたいと思っています。
◎動議の提出
〇8番(斉藤隆浩君) 議長、動議。動議を申し立てたいです。
〇議長(鵜川和彦君) 8番、斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 今の堀議員の賛成討論なのですけれども、不安をあおるようなことをしたと言っているのですけれども、決してそうではないと思っております。ただいまの発言取り消していただきたいです。
〔何事か言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) 賛成議員はおりますか。おりませんか。
端議員。
〇9番(端 師孝君) 先ほど8番、斉藤議員の言ったことの動議に対して賛成いたします。
〇議長(鵜川和彦君) 暫時休憩をいたします。
休憩 午後 零時05分
再開 午後 零時05分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
今12時を回りましたので、昼食のために休憩をいたします。
この件については、後ほど連絡いたします。
休憩 午後 零時05分
再開 午後 1時00分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
◎発言の取消し
〇議長(鵜川和彦君) 休憩前に斉藤隆浩議員から堀議員の発言の取消しに対する動議が成立をいたしました。
本動議につきましては、堀議員から発言の取消しの申出がありますので、これを許します。
堀議員。
〇5番(堀 文彦君) 先ほど休憩前の討論にて住民を不安にさせるといったような意を尽かない発言をいたしましたこと撤回をし、おわびを申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
〇議長(鵜川和彦君) 以上で5番、堀議員の申出を終わります。
◎議案第17号(続行)
〇議長(鵜川和彦君) 引き続き討論に入ります。
ほかに討論ある方いらっしゃいますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) なければ討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第17号 ふじ団地96号棟外壁改修工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第17号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第18号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第17、議案第18号 栗山小学校非常用発電設備整備工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第18号 栗山小学校非常用発電設備整備工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
栗山小学校非常用発電設備整備工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、栗山小学校非常用発電設備整備工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は1億670万円であります。なお、予定価格に対する落札率は98.65%であります。契約の相手方は、栗山町松風4丁目20番地12、鳥山電気工事株式会社代表取締役、鳥山幸健であります。
入札につきましては6月12日に行い、指名業者は鳥山電気工事株式会社、有限会社伊藤電機、小室電機株式会社、松栄電気株式会社、三共電気工業株式会社、末廣屋電気株式会社、以上6社であります。
工事場所は、栗山町中央3丁目311番地1であります。工事内容は、非常用発電設備及び受変電設備の設置であります。工事期間は、着手の日から令和7年1月31日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、全額地方債の予定であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第18号 栗山小学校非常用発電設備整備工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第18号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第19号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第18、議案第19号 町道の認定及び廃止についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第19号 町道の認定及び廃止について提案理由をご説明申し上げます。
今回旭町通り1路線の認定及び廃止を提案するものであります。旭町通りにつきましては、現在建て替え工事を実施しております栗山赤十字病院の角田幹線排水路を挟み西側に位置する路線で、西側出入口の確保に伴い終点が変更となることから認定替えをお願いするものであります。今回の認定及び廃止により町道の実延長は12.15メートル増となり、本町の町道の認定実延長は30万3,011.54メートルとなるものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
3番、重山議員。
〇3番(重山雅世君) 日赤病院の建て替えの工事に絡んでの町道の延長してということだと思いますが、町道認定することによってメリット的なというか、その点でお尋ねしたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 重山議員の日赤病院の改築に並行して町道の認定と廃止ということで、今回日赤病院の西側というのですか、そこの橋の部分、角田幹線に走っている部分のところの延長をこれまで町のほうで管理していたのですけれども、町道の路線の中に含まれていなかったということで今回それを含めるためにということで、それによってメリットとしてこれから橋の架け替え等、今現在はご指摘のとおり通行止めで橋梁の強度的なものもあります。これからその建て替え等々を考えたときに補助メニュー等の町道の延長に架かっているものであればそういうメニューもありますので、そういったメリットも考慮した中で、今回認定替えをした中で施工に向けて協議していきたいというふうに考えているところでございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 1点お伺いします。
度々住宅団地造成とかで町道認定があるわけなのですけれども、町民の中で私道というか、沿線にたくさんの人が住まわれていて、要はその除雪とか管理がもともとはできていたのですけれども、できなくなってきたという中で、私道なので当然町は除雪入らなくなると思うのです。そういったところを町道認定していくとか、そういうことというのは可能なのでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 町道認定の関係です。議員おっしゃられるとおり私道等町道に認定されていない路線、逆に町道に認定されていない路線でも除雪等々についてはその状況を見た中で実施しているところもあります。例えば年齢的なもの等々で管理が難しくなったとか、その都度もし相談等を受けた中で対応については考えていきたいと思いますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) ということは、アスファルトの補修であったり、排水溝の詰まりのその掃除であったりとかというのも含めて相談に乗っていただけるということでよかったでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 今実際町道認定されていない路線で相談云々ということで、あとどのような道路でもということでやっぱり町道の認定の基準というのがありますので、道路幅員や行き止まりであるとか、そういう条件もありますので、その辺も踏まえた中でご相談させていただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第19号 町道の認定及び廃止について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第19号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第20号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第19、議案第20号 南空知消防組合規約の一部変更についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第20号 南空知消防組合規約の一部変更についての提案理由をご説明申し上げます。
本町が加入する南空知消防組合より、組合経費の支弁方法に係る規約変更を行うため、地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議の依頼があったことから、同法第290条の規定により本議会の議決を求めるものであります。
規約の変更内容につきましては、組合の経費の支弁方法に係る規定を改めるもので、南空知消防組合個人情報保護審査会条例に基づく個人情報保護審査会を組織したことに伴い、各構成町が均等に分担すべき経費として新たに個人情報保護審査会費を追加するものであります。
附則につきましては、規約の施行日を定めたもので、北海道知事の許可の日から施行するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第20号 南空知消防組合規約の一部変更について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第20号は、原案どおり決定をいたしました。
◎請願第1号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第20、請願第1号 女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書の日本政府への提出についての請願を議題に供します。
請願第1号につきましては、6月3日に町議会に対して提出があったものです。請願書の写しを配付しておりますので、朗読を省略いたします。
この案件につきましては、さきに協議をいたしましたように議会運営委員会に付託し、審査をしていただきたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、請願第1号につきましては議会運営委員会に付託の上、審査をしていただくように決定をいたしました。
審査は休会中にお願いをしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、休会中に審査をしていただくことに決定をいたしました。
◎請願第2号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第21、請願第2号 選択的夫婦別姓制度導入の国会審議を求める意見書の提出についての請願を議題に供します。
請願第2号につきましても、6月3日に町議会に対して提出があったものです。請願書の写しを配付しておりますので、朗読を省略いたします。
この案件につきましてもさきに協議をいたしましたように議会運営委員会に付託し、審査をしていただきたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、請願第2号については議会運営委員会に付託の上、審査をしていただくように決定をいたしました。
審査は休会中にお願いをしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、休会中に審査をしていただくように決定をいたしました。
◎意見書案第1号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第22、意見書案第1号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
8番、斉藤隆浩議員。
〔8番 斉藤隆浩君登壇〕
〇8番(斉藤隆浩君) ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書。
提出者、斉藤隆浩、賛成者、重山雅世。
意見の主旨
本道の森林は、全国の森林面積のおよそ4分の1を占め、地球温暖化防止や国土の保全、林産物の供給等の多面的機能の発揮が期待されており、これらの機能を十分に発揮させるためには、森林資源の循環利用を進める必要がある。
全国一の森林資源を有する北海道において本町と道が連携し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、伐採後の着実な植林による森林の若返りや長期間炭素を固定する木材利用の促進、化石燃料の代替となる木質バイオマスの利用促進など森林吸収源対策を積極的に推進する責務を担っている。
本町をはじめ、道内各地域では、森林資源の循環利用に向けて、森林整備事業や治山事業など国の事業を活用し、植林・間伐や路網の整備、優良種苗の安定供給、山地災害の防止、木造建築物の整備、森林づくりを担う人材の育成など、様々な取組を進めてきたところである。
本道の森林を将来の世代に引き継ぎ、環境への負担の少ない循環型社会を形成するためには、活力ある森林づくりや道産木材の利用、防災・減災対策を一層進め、ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を図ることが必要である。
よって、国においては、次の措置を講ずるよう強く要望する。
記
1.地球温暖化や山地災害の防止など森林の多面的機能を持続的に発揮させるため、適切な間伐や伐採後の着実な植林の推進に必要な森林整備事業予算や、防災・減災対策の推進に必要な治山事業予算を十分に確保すること。
2.森林資源の循環利用を推進するため、成長が早く形質の優れたクリーンラーチなどの優良種苗の安定供給、ICT等の活用によるスマート林業の推進、木材加工・流通体制の強化、建築物の木造・木質化や木質バイオマスの熱利用の促進などによる道産木材の需要拡大、外国人材も含めた森林づくりを担う人材の育成・確保などに必要な支援を充実・強化すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年6月20日。
宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣でございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてはさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、お諮りをいたします。
意見書案第1号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
よって、意見書案第1号については、原案どおり決定をいたしました。
ただいま可決した意見書については、本日付をもって関係機関に提出いたします。
◎意見書案第2号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第23、意見書案第2号 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
1番、齊藤義崇議員。
〔1番 齊藤義崇君登壇〕
〇1番(齊藤義崇君) 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書。
意見の主旨
現在、我が国では、乳幼児に対する母子保健法に基づく歯科健診や小学校、中学校、高等学校等の児童・生徒に対する学校保健安全法に基づく歯科健診等は実施が義務づけられているものの、40歳、50歳、60歳、70歳の者に対する健康増進法に基づく歯周疾患検診や、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく後期高齢者歯科健診などは、義務づけがされておらず、成人期以降の受診体制は十分とは言えない状況にある。
近年、歯と口腔の健康は、生活習慣病の予防に資するなど、全身の健康を保持・増進するための重要な要素であることが明らかになっており、人生100年時代を迎える中で健康寿命を延ばすためには、歯と口腔の健康維持が極めて重要であり、そのためにはライフステージに応じた切れ目のない歯科健診の受診の確保が必要である。
こうした中、令和4年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」において、「生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討」を行うことが、初めて盛り込まれたことにより、生涯を通じて国民が定期的に歯科健診を受診し、健康寿命の延伸に向けた取組が進むことが期待される。
よって、国においては、「歯科口腔保健の推進に関する法律」の改正などにより、生涯を通じた歯科健診の法制化を早急に進めるとともに、次の事項について措置を講ずるよう強く求める。
記
1.いわゆる国民皆歯科健診の制度設計等に関する具体的な検討を進めるに当たっては、地方自治体をはじめ関係者の意見を十分に反映させること。
2.いわゆる国民皆歯科健診の実施に関しては、国において十分な財政措置を講ずること。
3.いわゆる国民皆歯科健診の実現と合わせて、国民に対して歯と口腔の健康づくり及び歯科健診の重要性についての啓発や健診受診後の定期的な歯科受診の勧奨を行うなど、歯科疾患の発症や再発、重症化予防のため、ひいては、全身の健康につながるよう、総合的な取組を推進すること。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてもさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、お諮りをいたします。
意見書案第2号 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
よって、意見書案第2号については、原案どおり決定をいたしました。
ただいま可決した意見書については、本日付をもって関係機関に提出いたします。
◎道外政務調査の実施について
〇議長(鵜川和彦君) 日程第24、道外政務調査の実施についてでありますが、これにつきましては、本年九州方面に堀文彦議員、鈴木千逸議員、佐藤則男議員、藤本光行議員、私、鵜川和彦の5名で実施することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、そのように道外政務調査を実施することに決定をいたします。
◎議員研修会への派遣について
〇議長(鵜川和彦君) 日程第25、議員研修会への派遣についてでありますが、7月2日、札幌市で開催される北海道町村議会議長会議員研修会に議員全員を、7月10日、上砂川町で開催される空知町村議会議長会議員研修会に議員全員を、以上のとおり派遣したいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、それぞれ研修会へ派遣することに決定をいたしました。
◎散会の宣告
〇議長(鵜川和彦君) お諮りいたします。
本定例会6月定例会に付議された案件の審議を全て終了しましたので、会議規則第7条の規定により、令和6年定例会を休会したいと考えますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議なしと認めます。
令和6年定例会は休会することに決定をいたしました。
これをもちまして散会といたします。
散会 午後 1時28分