令和7年栗山町議会定例会6月定例会議会議録(第2日目)
令和7年6月13日 午前 9時30分開議
1、出席議員は次のとおりである。
1番 齊 藤 義 崇 君
2番 置 田 武 司 君
3番 重 山 雅 世 君
4番 大 櫛 則 俊 君
5番 堀 文 彦 君
6番 鈴 木 千 逸 君
7番 佐 藤 則 男 君
8番 斉 藤 隆 浩 君
9番 端 師 孝 君
10番 藤 本 光 行 君
11番 鵜 川 和 彦 君
2、欠席議員は次のとおりである。
3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
事 務 局 長 中 野 真 里
事 務 局 主 査 武 田 憲 尚
4、地方自治法第121条第1項の規定による説明員は次のとおりである。
町 長 佐 々 木 学 君
副 町 長 橋 場 謙 吾 君
総 務 課 長 兼 小 南 治 朗 君
選挙管理委員会
書 記 長
総 務 課 酒 井 文 恵 君
総 務 担当主幹
総 務 課 渡 辺 暁 君
広 報 ・ 防 災
担 当 主 幹
企 画 財政課長 平 野 敬 太 君
企 画 財 政 課 三 木 貴 光 君
企 画 担当主幹
税 務 課 長 兼 名 内 隆 君
出 納 室 長
住 民 保健課長 笹 木 真 由 美 君
福 祉 課 長 高 田 宏 明 君
福 祉 課 出 南 力 君
高齢者・介護・
医 療 担当主幹
環 境 生活課長 杉 本 整 昭 君
環境生活課主幹 西 村 敬 美 君
建 設 課 長 谷 口 良 之 君
建 設 課技術長 西 田 達 也 君
建 設 課 谷 内 尚 樹 君
土 木 ・ 管 理
担 当 主 幹
建 設 課 向 中 野 宏 樹 君
建 築 ・ 住 宅
担 当 主 幹
上 下 水道課長 花 田 勝 巳 君
上 下 水 道 課 平 田 法 雄 君
技 術 長
上下水道課主幹 野 瀬 大 和 君
農 林 課 長 田 ア 剛 君
農 林 課 丸 山 友 也 君
農林業担当主幹
農 林 課 北 野 泰 教 君
農林業担当主幹
商 工 観光課長 宮 本 孝 之 君
商 工 観 光 課 石 森 和 幸 君
主 幹 兼
商 店 街 対 策
担 当 主 幹
教 育 長 吉 田 政 和 君
学 校 教育課長 桑 島 克 典 君
学校経営改善室長 太 田 淳 司 君
社会教育課長兼 篠 田 孝 義 君
図 書 館 長
社 会 教 育 課 佐 藤 裕 介 君
社会教育担当主幹
介 護 福祉学校 古 田 敏 幸 君
副 校 長 兼
事 務 局 長
代 表 監査委員 谷 田 進 太 郎 君
選挙管理委員長 鈴 木 英 雄 君
農業委員会会長 鳥 村 正 行 君
農 業 委 員 会 藤 澤 祐 之 君
事 務 局 長
5、本会議の付議事件は次のとおりである。
会議録署名議員の指名
議案第 5号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第3号)
議案第 6号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議案第 7号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)
報告第 4号 令和6年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書について
報告第 5号 令和6年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書について
議案第 8号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の
一部を改正する条例
議案第 9号 栗山町税条例の一部を改正する条例
議案第10号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
議案第11号 財産の取得について
議案第12号 ふじ団地97号棟外壁改修工事の請負契約について
議案第13号 ふじ団地98号棟外壁改修工事の請負契約について
議案第14号 旭台第3支線道路整備その1工事の請負契約について
意見書案第1号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書
意見書案第2号 国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書
意見書案第3号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策
の充実・強化を求める意見書
特別委員会の設置について
(学校再編に関する調査特別委員会)
議員研修会への派遣について
(追加1)
議案第15号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第4号)
開議 午前 9時30分
◎開議の宣告
〇議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては、事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから令和7年栗山町議会定例会6月定例会議2日目の会議を開きます。
◎会議録署名議員の指名
〇議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員には、10番、藤本議員、1番、齊藤義崇議員のご両名を指名いたします。
◎議案第5号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第2、議案第5号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第3号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第5号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,985万9,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ106億9,070万7,000円とするものであります。
補正の主な内容は、1款議会費におきまして、常任委員改選による議員報酬の追加に係る補正であります。
2款総務費は、国の総合経済対策であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業として実施いたします定額減税補足給付金不足額給付事業等に係る補正であります。
3款民生費は、介護施設等環境改善事業等に係る補正であります。
4款衛生費は、共同墓地の危険樹木伐採剪定撤去業務の追加に係る補正であります。
5款労働費は、勤労者福祉センター指定管理業務委託料の追加に係る補正であります。
6款農林水産業費は、畑作物産地生産体制確立・強化緊急対策事業補助金等に係る補正であります。
8款土木費は、南学田線側溝改修工事等に係る補正であります。
10款教育費は、社会体育施設指定管理業務委託料の追加等に係る補正であります。
事項別明細につきましては、副町長よりご説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 副町長。
〔副町長 橋場謙吾君登壇〕
〇副町長(橋場謙吾君) それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
6ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、1款1項1目1節報酬の1万6,000円の補正は、常任委員改選による議員報酬の追加であります。
2款1項6目24節積立金の103万円の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします教育寄附金を財政調整基金に積み立てるものであります。
20目12節委託料の797万5,000円の補正は、現在運用しております全国瞬時警報システム、Jアラートを次世代の新型受信機に更新するもので、まず上段でありますが、全国瞬時警報システム新型受信機整備業務770万円、次に下段でありますが、当該システム受信機の更新に伴う保守業務27万5,000円であります。
25目重点支援地方創生対策費は、国の総合経済対策として実施いたします定額減税補足給付金不足額給付事業に係る補正であります。昨年度、令和6年分の所得税及び住民税に対する定額減税において、減税がし切れないと見込まれた方を対象にその差額を補足給付として支給いたしましたが、令和5年度の所得税及び住民税に基づく推計額であったことから、今般令和6年分の所得税及び住民税の確定に伴い、本来給付すべき所要額と前年度の給付額との間で差額が生じた方にその不足額を給付するものであります。補正額は、1節報酬で会計年度任用職員107万5,000円、3節職員手当等で時間外手当24万5,000円、10節需用費で事業用消耗品費19万8,000円、窓開き封筒の印刷製本費1万1,000円、11節役務費で郵便料107万7,000円、口座振込手数料20万3,000円、12節委託料で定額減税補足給付金システム改修60万5,000円、19節扶助費で定額減税補足給付金不足額給付3,749万円の合わせて4,090万4,000円で、全額国庫補助金であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用するものであります。
4項2目1節報酬の16万4,000円の補正は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙執行に係る非常勤特別職の報酬単価が増額されたことから、その差額分を追加するもので、全額国庫委託金を受けて実施するものであります。
7ページを御覧ください。3款1項2目12節委託料の5万4,000円の補正は、前年度の電気料及び燃料費の精算に伴ういきいき交流プラザ指定管理業務の追加であります。18節負担金補助及び交付金の248万6,000円の補正は、町内の3つの地域密着型サービス事業所が熱中症対策として実施するエアコン整備に対する補助金で、国庫補助金を受けて実施するものであります。
4款1項4目12節委託料の14万5,000円の補正は、二岐共同墓地において強風による枝折れが生じており、落下による墓への損傷が懸念されることから、樹木伐採剪定撤去業務を追加するものであります。
5款1項2目12節委託料の20万7,000円の補正は、前年度の燃料費の精算に伴う勤労者福祉センター指定管理業務の追加であります。
6款1項3目18節負担金補助及び交付金の1億920万3,000円の補正は、まず上段でありますが、栗山町農業再生協議会に対して、畑作物産地形成促進事業における推進事務を行うための経費を支援する経営所得安定対策直接支払推進事業補助金3万5,000円の追加、次に下段でありますが、そらち南農協種馬鈴しょ協議会に対する生産力向上に対する支援及び町内でカンショ及び種馬鈴薯生産を行う経営体に対して生産拡大やコスト低減のための作業省力化に資する作業機械導入支援として交付する畑作物産地生産体制確立・強化緊急対策事業補助金1億916万8,000円で、それぞれ全額道補助金を受けて実施するものであります。
4目18節負担金補助及び交付金の108万2,000円の補正は、水利施設管理強化事業の制度変更に伴い、土地改良区が管理を行う農業水利施設の維持管理費に対する補助割合が増加したことから、その差額分を追加するもので、道補助金を受けて実施するものであります。
5目18節負担金補助及び交付金の1,105万円の補正は、まず上段でありますが、将来の担い手の円滑な確保を目的に親元就農をした1経営体に対し農業機械導入支援として交付する経営発展支援事業補助金375万円、次に下段でありますが、町内1経営体に対してスマート農業技術等を活用する農業支援サービス事業体の活動を促進するための農業機械導入支援として交付するスマート農業・農業支援サービス事業導入総合サポート緊急対策事業補助金730万円で、全額道補助金を受けて実施するものであります。
8款2項2目14節工事請負費の468万6,000円の補正は、排水不良が生じている付記町道2路線に係る側溝及び排水改修工事であります。
4項2目12節委託料の40万3,000円の補正は、前年度の電気料及び燃料費の精算に伴う栗山公園・夕張川河畔公園指定管理業務の追加であります。
8ページを御覧ください。10款1項3目10節需用費の74万7,000円の補正は、角田教職員住宅の屋根破損に伴う建物修繕料の追加であります。
6目10節需用費の40万6,000円の補正は、学生寮の給湯配管の破損に伴う建物修繕料の追加であります。
4項3目公民館費から7目開拓記念館費まで及び9目カルチャープラザ費の合わせて585万1,000円の補正は、前年度の電気料、燃料費及び修繕料の精算並びに施設使用料の減収に対する支援等に伴う付記施設に係る指定管理業務の追加であります。
8目18節負担金補助及び交付金の22万円の補正は、夕張川自然再生協議会の設立10周年を記念した記念誌の発行に係る補助金であります。
5項1目18節負担金補助及び交付金の480万円の補正は、くりやまハーフマラソン実行委員会への補助金の追加で、全額スポーツ振興くじ助成金を受けて実施するものであります。
2目10節需用費の89万1,000円の補正は、道道角田栗山停車場線及び施設入り口に設置しているふじスポーツ広場及び町民球場の案内看板が老朽化により視認しづらい状況にあることから、看板取替え等に係る修繕料を追加するものであります。
2目12節委託料及び3目12節委託料の合わせて753万9,000円の補正は、前年度の電気料、燃料費及び修繕料の精算に伴う付記施設に係る指定管理業務の追加であります。
5ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、15款2項1目1節総務管理費補助金の4,090万4,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました重点支援地方創生対策事業に係る物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金であります。
2目1節社会福祉費補助金の165万8,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました介護施設等環境改善事業に係る国庫補助金であります。
3項1目2節選挙費委託金の16万4,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました参議院議員選挙費に係る国庫委託金であります。
16款2項4目1節農業費補助金の1億2,106万4,000円の補正は、歳出6款でご説明いたしました経営所得安定対策直接支払推進事業ほか4事業に係る道補助金であります。
18款1項1目3節教育寄附金の103万円の補正は、5月26日に字大井分、西岡照世氏よりいただきました3万円、6月2日に中央3丁目、吉田礼子氏よりいただきました100万円であります。
19款1項1目1節財政調整基金繰入金の2,253万9,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として追加するものであります。
21款5項2目2節雑入の480万円の補正は、歳出10款でご説明いたしましたくりやまハーフマラソン実行委員会補助金に係るスポーツ振興くじ助成金の追加であります。
22款1項1目1節総務管理債の770万円の補正は、歳出2款でご説明いたしました全国瞬時警報システム新型受信機の整備に係る町債であります。
4ページを御覧ください。第3表、地方債の補正についてご説明いたします。2、追加でありますが、起債の目的、47、全国瞬時警報システム新型受信機整備事業債で限度額、起債の方法、利率、償還の方法について付記の内容でお願いするものであります。
以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
8番、斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 3点質疑させていただきます。
まず1点目、2、4、2、歳出のほうです。参議院選挙のほうだったのですけれども、前々から投票率が低いので、何か対策をしていかなければというところで移動投票所とかがあると思うのですけれども、今回の参議院選挙に当たって、その投票率の上昇のための何か対策をする予定があるのかというのが1点。
2点目です。10款4項です。様々社会教育施設に補正つけているわけなのですけれども、先ほど副町長の説明の中で施設使用料の減収というところがあったと思うのですけれども、指定管理ということで民間の活力を生かしてという中で、これ施設使用料の減収ということは、要は利用者が少なくなったというところだと思うのですけれども、具体的になぜ減収したのかという理由、この指定管理者が原因で減収したのか、それとも建物が使えなくなって減収したのか、そういうところの理由をちょっと教えてほしかったのが2点目。
3点目です。10款5項1目、くりやまハーフマラソンなのですけれども、これ最近すごく盛り上がっていまして、うちの前も通ってくれるのです。せっかく走ってくれるので、その日に合わせて羊を放したりとか、走ってくれる人たちの目を楽しませたいなと思って私やっていたのですけれども、ほかの場所でも何かそういう走ってくれる人のために何かやっていくと、くりやまハーフマラソンさらに盛り上がってくるのではないかなと思うのですけれども、何か対策というか、地域の人たちにそういったご協力願うような方策はないのかなと思いまして、その3点質疑いたします。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩君、参議院の選挙の何て言ったの、初め。ちょっと聞こえなかったのだけれども。
〇8番(斉藤隆浩君) 投票率のアップに対する今回対策みたいなのを取らないのかなというところでした。移動投票所とか、前にそれに対して国からも補助金が出るという話もあったので、選挙も近いので、何か考えられていないのかなというところで、今回この補正予算出たので、関連でちょっと聞かせてもらったのですけれども、駄目だったらいいです。
〇議長(鵜川和彦君) 町政には関係ないことなのだけれども、町のできることでどういうことをやったかということを聞きたいということかな。
〇8番(斉藤隆浩君) そうです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
総務課長。
〇総務課長兼選挙管理委員会書記長(小南治朗君) 斉藤議員1点目のご質問でございます。
今回の参議院議員に当たっての投票率向上の取組ということでございますけれども、以前斉藤議員からも同様のご質問あったかと思いますけれども、今年度につきましては改めてその投票率向上の取組というのを新たに何か取り組むことはあるかというと、それについては特にございませんけれども、毎回やっております、前回はすぐそこのラッキーの前で投票率向上に向けて選挙管理委員会の皆様と事務局のほうでその啓発活動というのを行っておりまして、それにつきましては今回もまた同様に行っていきたいなというふうに考えております。
今後の取組でございますけれども、選挙管理委員会の中でも移動期日前投票だとかというのが今、今日の新聞、昨日の新聞ですか、どこかの自治体で行っているという記事も出ておりましたけれども、そういったものの取組も含めて今年度各選挙管理委員の皆様と実施をしている自治体のほうの視察研修等も行いながら、その知見をいろいろ集めて、できれば翌年度のそういった取組、国政選挙を含めてできるような形で研究を行っていくということで、そういう方向性で今あります。そういったところで投票率の向上ですとか、町がそういった取組を行っているということもいろいろ町民の皆様にも投票率向上のアピールになろうかなというふうに考えておりますので、今のところそういう取組を考えているところでございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 企画財政課長。
〇企画財政課長(平野敬太君) 2点目の指定管理業務に関わるご質問でありますが、先ほど10款4項の部分でのご質疑ということで減収の部分のご説明がございました。この減収に関しては、農村環境改善センターの収入についての補填額ということで、この内容については当初選定前については新型コロナウイルスの感染症に関わる利用状況という実態を踏まえない中での実績の積み上げの中で積算をしたものでありましたので、その後感染症の発生によりまして利用状況が著しく、特に葬儀の部分でございますが、その分が減収したということで今回協定に基づいて経済情勢の著しい変化ということの認定の中で収入について補填をしているというのが実態でございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 社会教育課長。
〇社会教育課長兼図書館長(篠田孝義君) 斉藤議員3点目のご質問でございます。
10款5項1目18節、ハーフマラソンの関係でございますけれども、昨年度より沿線の住民の方、メガホン等を配布いたしましてランナーに応援をしていただくというような手法を取っておりまして、今年度も引き続きそちらについては行う予定でございます。その他の方法については、今後行われます事務局会議ですとか、実行委員会の中で検討していきたいというふうに考えております。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 2点目の使用料ですか、について再質疑させていただきます。
コロナが原因ということだったのですけれども、だとしたら改善センターだけではなくて全ての施設ではないかなと思うのですけれども、ほかの施設はそんなに影響もなく過ごせたということなのでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
企画財政課長。
〇企画財政課長(平野敬太君) 最後の重ねてのご質疑でございます。
今回他の南部公民館ですとか、当然そういったものの収入の当初の見込みと、それから実際に利用していただいた実績、この部分で葬儀の部分を見込みの中で想定していた葬儀の部分と実際の活用いただいた葬儀の部分と比較をいたしまして、その幅の中で一番大きな影響を受けたというものが角田の改善センターという整理の中で、指定管理者とも当然協議をした中で今回補填についてはこの施設ということで対応した内容となってございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 3番、重山議員。
〇3番(重山雅世君) 6ページ、2款1項25目の19節扶助費に関わって定額減税補足給付金不足額給付という、そういうことですよね。それで、対象になる方がどのぐらいいらっしゃるのかということと、あと給付の不足額が生じたよというお知らせ当然されると思うのですけれども、それがこの通信運搬費、郵便料に、そういうお知らせや何かをして、不足分がありましたよというお知らせをして給付するという形なのですよね、仕組み的には。私の理解が違っていればちょっと指摘願いたいのですが、その点で答弁求めたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
税務課長。
〇税務課長兼出納室長(名内 隆君) 重山議員ご質問の2点についてお答えいたします。
定額減税、2款1項25目19節の扶助費のところでの給付額の不足についての支払いとなります。今回昨年度と比べまして、昨年度につきましては令和5年の所得を令和6年度の所得として見越して計算をしてございますので、今令和6年の所得の計算をして実際に給付額が不足な方に追加で給付するという形でございます。対象者につきましては858人、またこれに令和6年中に転入してきた方が133名いらっしゃいますので、合計すると991名の方が対象になってございます。
それともう一つ、所得税と個人住民税との定額減税がゼロ円だったり、扶養親族の方が事業専従給をもらっている方、青色の専従給だとかをもらっている方、こういった方たちが対象になっていなかったものですから、新たに147名対象なのですけれども、こういう方たちに通知をいたします。通知につきましては、重山議員おっしゃられたようにこちらから案内をして実際に申請をしていただくと。うちのほうからまた決定通知を送らせていただくということで郵便料のほう予算計上してございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第5号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第5号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第6号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第3、議案第6号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第6号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額を増減なしとし、歳入歳出の総額をそれぞれ13億2,860万円とするものであります。
補正の内容は、歳入1款国民健康保険税におきまして、当該保険税の課税限度額引上げに伴う現年度分の追加に係る補正であります。
4款繰入金は、基金繰入金の減額に係る補正であります。
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
3ページを御覧ください。歳入でありますが、1款1項1目1節医療給付費分101万5,000円及び2節後期高齢者支援金分177万2,000円の合わせて278万7,000円の補正は、国民健康保険税の課税限度額引上げに伴う現年度分の追加であります。
4款2項1目1節基金繰入金の278万7,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として減額するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第6号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第6号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第7号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第7号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第7号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
1ページを御覧ください。予算第3条の収益的収入及び支出の予定額におきまして、支出の第1款水道事業費用で689万7,000円を追加し、その総額を3億9,977万1,000円とするものであります。
2ページを御覧ください。補正の内容についてご説明申し上げます。収益的収支の支出におきまして1款1項4目総係費の689万7,000円の補正は、ポンウエンベツ川の水利権更新申請作成業務に係る委託料の追加であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまより質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第7号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第7号は、原案どおり決定をいたしました。
◎報告第4号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第5、報告第4号 令和6年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題に供し、報告を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 報告第4号 令和6年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書について提案理由をご説明申し上げます。
令和6年度栗山町一般会計予算第6条の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告いたします。
今回ご報告いたします繰越明許費につきましては、3月定例会議において既に議決をいただいているものであります。内容は、2款1項総務管理費の栗山くらし応援商品券発行事業ほか4事業で、いずれも年度内の執行ができなかったものであり、各事業の財源内訳は記載のとおりであります。
以上、令和6年度栗山町一般会計繰越明許費繰越計算書についての報告といたしますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 報告第4号の報告を受けたところですが、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
本件は報告事項でありますので、以上で終わります。
◎報告第5号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第6、報告第5号 令和6年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書についてを議題に供し、報告を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 報告第5号 令和6年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書について提案理由をご説明申し上げます。
地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和6年度栗山町下水道事業会計予算を別紙のとおり翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告いたします。
内容は、資本的収支の支出におきまして1款1項建設改良費の下水道管理センター機器長寿命化事業で、年度内の執行ができなかったものであり、財源内訳は記載のとおりであります。
以上、令和6年度栗山町下水道事業会計予算繰越計算書についての報告といたしますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 報告第5号の報告を受けたところですが、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
本件は報告事項でありますので、以上で終わります。
◎議案第8号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第7、議案第8号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第8号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙執行に係る非常勤特別職の報酬額の見直し並びに各選挙執行時の投票所の投票管理者及び立会人の交代勤務時における報酬額の規定の整備を行うものであります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。別表第1は、非常勤特別職の報酬額等を定めるもので、番号7から12の項までに掲げる報酬額をそれぞれ改定するものであります。あわせて、番号8及び11の項中、投票所の投票管理者及び立会人の報酬額の欄に当該職務が長時間の従事になることなどを鑑み、同一日に交代勤務をした場合の報酬額算出に関する規定を追加するものであります。
附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第8号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第8号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第9号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第8、議案第9号 栗山町税条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第9号 栗山町税条例の一部を改正する条例について提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、令和7年3月31日法律第7号をもって公布された地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律による関係規定の改正であります。
以下、改正条項についてご説明申し上げます。第18条及び第18条の3は、公示送達に係る規定で、不特定多数の者が公示事項をインターネットや掲示場、電子計算機の映像面に表示されたものを利用し、閲覧することができる状態に置く措置に関する規定の追加及び文言の整理であります。
第34条の2は、所得控除に係る規定で、個人住民税の所得控除において特定親族特別控除を控除すべき金額に追加するものであります。
第36条の2は、町民税の申告に係る規定で、特定親族特別控除の創設に伴い、個人住民税の申告関係において公的年金等受給者の個人住民税申告義務に係る規定を追加するものであります。
第36条の3の2は、個人の町民税に係る給与所得者の扶養親族等申告書に関する規定で、給与所得者の扶養親族等申告書の記載事項に特定親族を追加するものであります。
第36条の3の3は、個人の町民税に係る公的年金等受給者の扶養親族等申告書に関する規定で、公的年金等受給者の扶養親族等申告書に係る提出義務規定等を整備するものであります。
附則第16条の2の2は、加熱式たばこに係るたばこ税の課税標準の特例に係る規定で、加熱式たばこに係る国、地方のたばこ税の課税方式見直しに伴い、たばこ税の課税標準の特例規定を新設するものであります。
附則第1条につきましては、施行日を定めたもので、令和8年1月1日から施行するものでありますが、一部の改正規定については各号の規定によりそれぞれ施行するものであります。
附則第2条から第4条につきましては、本条例による改正規定の適用に関する経過措置を定めるものであります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第9号 栗山町税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第9号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第10号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第9、議案第10号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第10号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
今回の改正は、令和7年3月31日政令第119号をもって公布された地方税法施行令及び国有資産等所在市町村交付金法施行令の一部を改正する政令において、国民健康保険税課税限度額の上限引上げとともに保険税の軽減に係る所得判定基準額が見直されたことから、関係規定を改めるものであります。
それでは、改正内容についてご説明申し上げます。第2条は、国民健康保険税の課税額に係る規定で、医療給付費分に係る課税限度額を66万円に、後期高齢者支援金分に係る課税限度額を26万円に引き上げるものであります。
第21条は、国民健康保険税の減額に係る規定で、第2条の課税限度額の改正に伴い、国民健康保険税の軽減の基準となる5割軽減基準額を30万5,000円に、2割軽減基準額を56万円に引き上げるものであります。
附則第1項は、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
附則第2項は、適用区分の規定であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
3番、重山議員。
〇3番(重山雅世君) 議案第10号の資料に基づいて、第2条です。課税額という点で基礎課税額(医療分)の対象者数です。限度額の引上げによっての対象者数をお尋ねしたいと。医療分の部分と、それから後期高齢者支援金の部分です。対象者がどのぐらいいらっしゃるのかという点と、あと年収でいうとおおよそどのぐらいの方が限度額が引き上げられる、今農業所得などが増えている状況でないのかなという想定はできるわけですけれども、およそですが、どの程度の方が年収でいうと対象になっているのかという点でお尋ねしたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
税務課長。
〇税務課長兼出納室長(名内 隆君) 重山議員、2点のご質問だと思います。
若干限度額の引上げにつきまして、経緯についてもご説明をさせていただきたいと思います。これまで栗山町では新型コロナ感染拡大による景気の低迷ですとか、物価高騰対策の観点から、政策的に令和4年に本来限度額を3万円引き上げるところを据え置いております。その後令和5年度では2万円、令和6年度では1万円ということで、ほかの自治体から比べて限度額を抑えてきているというような状況もございました。しかし、令和12年度、国民健康保険税の全道保険料の統一化、これに向けて税率ですとか均等割額、平等割額、これらの改定を検討していかなければならないという状況になってきてございますので、今年度につきましては地方税法の改正では限度額の引上げは全体で3万円だったのですけれども、栗山町については1万円限度額が低い状況でしたので、4万円上げさせていただいて全道と同じ限度額にするというような経緯がございます。
また、ご質問のところで国民健康保険税の農業所得がかなり上がったというようなことも言われていますけれども、こちらも議員おっしゃられるとおり令和6年の農業所得、国民健康保険税加入されている方、多くの方が農業者ですとか、自営業者でございますので、この農業所得が令和6年度かなり多くなってございまして、前年比でいうと74.2%増の今年度13億5,700万円と農業所得が大きくなってございますので、国民健康保険税が全体的に上がっているということもございますので、前年との単純な比較というのはちょっと難しいのですけれども、それを踏まえた上で限度額の引上げの影響人数でございます。医療給付費分につきましては、限度額1万円を引き上げたことによって昨年度は102世帯が限度超過世帯でございました。今年度につきましては1万円を引き上げたことによりまして101世帯、1世帯が限度額までにいかなかったというような形になってございます。
また、後期高齢者支援金分につきましては限度額を3万円引き上げさせていただきました。これにつきましては、昨年度限度超過世帯は70世帯ございました。今年度につきましては、引き上げたことによって49世帯に減少をしてございます。残りの21世帯が限度額には到達しないということになりまして、影響額につきましては先ほど国民健康保険税の補正で補正させていただいた金額となってございます。
また、その限度額に到達するためのおおよその年収ということでございます。国民健康保険税の被保険者が3名いると仮定した場合の世帯でいいますと、医療費分の限度額に到達するための所得額というのが世帯全員では大体700万円程度の所得で限度額に到達、後期高齢者支援金分の限度額に到達するには所得が約1,100万円必要になってきますので、そういったような状況になってございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) よろしいですか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ってもよろしいですか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) お諮りします。議案第10号 栗山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第10号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第11号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第10、議案第11号 財産の取得についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第11号 財産の取得について提案理由をご説明申し上げます。
財産を取得するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
取得財産の名称、種類及び数量につきましては、学習者用コンピューター等700台であります。取得の目的は、国のGIGAスクール構想に基づき整備する1人1台端末の更新であります。取得の方法は、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による随意契約であります。取得予定価格は、3,850万円であります。取得の相手方は、札幌市中央区大通西14丁目7番地、東日本電信電話株式会社執行役員北海道事業部長、島津泰であります。
取得予定価格及び取得の相手方につきましては、北海道及び道内市町村が参加する北海道公立学校情報機器整備共同調達会議において、令和7年3月18日に一般競争入札を実施し決定したもので、国の定める調達ガイドラインに基づき本町が随意契約を行うものであります。
この財産取得の財源内訳につきましては、道補助金2,566万6,000円、一般財源1,283万4,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 2点かな、伺います。
学習用コンピューター700台ということで、北海道で一斉に調達して安く仕入れるような仕組みでやっているのかなと思うのですけれども、このコンピューター等、更新の頻度というか、が何か明確に決まっているのか、あとスペックとかも明確に決まっているのかというのが1点。
それと、更新したときに今まで使っていたものはどういう扱いになるのかなというのが2点目、2点お願いします。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 斉藤議員、2点の質問でございます。
まず1点目、更新の部分とスペックの部分でありますけれども、通常のパソコンと同様一応5年をめどにということで国のほうでも示されているところでございます。共同調達に当たっても、国のほうから各都道府県のほうにそのための基金をつくりなさいよということで今回この補助金が下りているような仕組みになってございます。スペックにつきましては、今回この共同調達に当たりまして3つのOS、マイクロソフト、アイパッド、クロームという形でそれぞれ仕様書を作りまして、国の定めによる仕様書によりスペックが定められておりますので、ご理解していただきたいと思います。
2点目につきましては、こちら更新された後の機械等につきましては廃棄処分ということで伺っております。よろしくお願いします。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 2点目再質疑させていただきます。
廃棄処分するのですか。レアアースとかいろいろ入っているようなこの電子機器で、もう価値があると思うのです。リユース、結構中古屋さんでも古い携帯電話も安く売っていたりとかする中で、資産価値としてあるのではないかなと私思って質疑させていただいたのです。それをどこかにデータ消去前提で売却すれば少し歳入も増えていくのかなと思うのですけれども、処分しているということなのですが、その処分はこの購入するところにお願いしているという感じでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 斉藤議員の再質問でございます。
議員ご指摘のとおり、今回この契約を結ぶ業者のほうでその取り外し、廃棄処分を含めた中での価格設定となってございますので、ご理解いただきたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) これから廃棄するやつ、例えば町民に何かしらの形で購入してもらうだとか、再利用していく考えはないのでしょうか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
学校教育課長。
〇学校教育課長(桑島克典君) 再々の質問でございます。
理想はそういう形もあるかなとは理解しているところでございますが、何せ国からの補助金も入っておりますし、個人情報等も含めて万全を期してということでこのような処理という形になっておりますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第11号 財産の取得について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第11号は、原案どおり決定をいたしました。
ここで暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時29分
再開 午前10時45分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
◎議案第12号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第11、議案第12号 ふじ団地97号棟外壁改修工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第12号 ふじ団地97号棟外壁改修工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
ふじ団地97号棟外壁改修工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、ふじ団地97号棟外壁改修工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は7,311万7,000円であります。なお、予定価格に対する落札率は98.93%であります。契約の相手方は、栗山町朝日4丁目32番地3、朝日産業株式会社代表取締役、廣岡延博であります。
入札につきましては5月29日に行い、指名業者は朝日産業株式会社、松原産業株式会社、有限会社西岡建設、株式会社北創、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、以上6社であります。
工事場所は、栗山町字富士8番地67であります。工事内容は、ふじ団地97号棟の外壁改修塗装及び屋上防水改修であります。工事期間は、着手の日から令和7年12月26日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金3,607万3,000円、地方債3,700万円、一般財源4万4,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 今回もやらせてもらいます。
今回落札率98.93%ということで、昨年から落札率見ていくと99、97、97、97、97、99、99、98ということで非常に高い率になっているわけです。これ積算システムですか、が優秀になっているので、予定価格に近づいてきているという説明をされていくのかなと思ったのですけれども、まず1点、この落札率がずっと高止まりしている要因というか、役所としての捉え方を伺いたかったのが1点目。
あと、2点目です。今回の入札の内容をまたデータでもらったのですけれども、いつもですと1位と2位の差って50万円から60万円ぐらいの差になっているのですけれども、今回1位と2位の差140万円で、いつもA社が入札落としたときはB社が入っているときって近接しているのですけれども、そのB社がもう300万円ぐらい今回価格離れたのです。その積算システムが優れているのであれば、こんなに予定価格から離れることないのかなと思うのですけれども、その点についても建設課としてどう考えているのか伺いたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 斉藤隆浩議員の2点の質問です。
まず、落札率の最近は高止まりというか、金額が高いのではないのかということで、実際に工事進めるときには前年度大体試算した中で予算を組んで、もくろんで、そして予算化、3月に決議をいただいて、そして発注するのですけれども、その間にも昨今やっぱり人夫賃とか、物価、資材の単価とか、そういう高騰もあります。そういうのも踏まえた中で、予算の中で設計を改めて見た中で精査した中で発注するわけですけれども、そういった中で実際企業のほうもそういう積算システム、そういうのはかなりの精度出てくるのですけれども、その辺の経過の中での高く高騰する要因というのも、そういうのもちょっと関連はしているのかなというふうに建設課としては考えているところでございます。
あと、2点目の入札の差額についても精度が高いという中で、あとは企業の判断になりますので、参加する企業の方々で一般管理費等々の率のところで会社の利益等々も判断した中での最終的な予定価格は計上していると思うのですけれども、その辺の判断によってその入札ごとで、こればかりは一律にこれぐらいという1位と2位の差というのは、それはやっぱり変動してもそういうことはあり得るのかなというふうに建設課としては押さえておりますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 8番、斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) とはいえ、今まで40万円、50万円の差だったのが急に300万円も開いて、これはこれで終わるのだったらいいのです。ただ、次の議案でもう一つ同じ工事があるときは、そこの会社が落としているのです。どういう理由でそういうふうになるのかなというところちょっと分からなかったので、伺ったのです。
あと、今回のこの入札案件、1社以外は全員予定価格超えているわけなのです。積算システムしっかりしているのでしたら、落としにいくのであれば当然下回ってくるのが普通かなと思うのですけれども、これ今回はいいのですけれども、今後予定価格を超えると失格になるだとか、一定回数失格が続くと注意喚起されたりだとか、入札から外されるだとか、何かそういったことを対策を取ってしっかり予定価格以内に収まるように各業者入札してもらえるような方法って取れないものなのですか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 重ねてのご質問ですけれども、今予定価格に対する対比ということで、ただ栗山町発注する際には予定価格を公表していません。ですから、業者によってこれぐらいの金額ってある程度、皆さんそのシステム積算してこれだと、皆さんおのおのがこれぐらいの工事だろうなと思った中で積算していることを理解していただければと思いますし、今後実際現場発注して今繰り返しますけれども、人件費とか物価の高騰等ありますので、現場の声を聞いて、工事やるに当たってこういうところが大変だ云々というのは常に情報交換をしながら、ましてや建設協会等も含めて意見交換をしながらこれからも発注については対応していきたいと思いますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 2点目の予定価格を超えると失格にするとか、そういうところの答弁いただきたかったのですが。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 答弁漏れ、大変申し訳ありませんでした。
その予定価格を超えるということで、うちのほうは事後公表もしていないところですので、今のところ超えて云々ということについては考えておりません。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 予定価格公表していないので、当然おのおののシステムで入札してくるわけですよね。そうであれば、もっと99%、97%は続くわけがないと思っているのです。精度が高いからその数字が出てくるということは、大体予定価格が目測立っているということになると思うのです。その点について、その予定価格公表していないから、みんな超えてくるのだというのはちょっと説明にならないかなと思うのですけれども、その点についてもう一度答弁いただきたいのと、やはり今回これ1社しか予定価格以内に入っていないということで、下手したら誰も予定価格以内にならない可能性も出てきて不落になってしまうおそれもあると思うのです。なので、毎回毎回予定価格よりも超えてくると、その企業の積算システム、積算の仕方についても疑問が出てくるのかなと思うので、やっぱり極力予定価格内に皆さんいけるような方策に変えていったほうがいいのではないのかな、それによって適正な入札が行われるのかなと思うのですけれども、その点についてもう一度お答えください。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員、いいですか。
入札の金額を入れるということは業者がやることであって、そのことについて建設課で答弁できないと思いますが、どうですか。
斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 入札の価格云々ではなくて、予定価格より超えるのがずっと続いた場合にそのまま見過ごさないで何かしらの対策を取っていったほうがいいのではないかという話でした。
〇議長(鵜川和彦君) 分かりました。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 今おっしゃられた予定価格を超える、要するに参加者の中で1社以外はとか、超える企業が多いというところで、これにつきましては建設課としても入札結果を見た中で設計云々ということ、原因とか、そういうのは担当とも協議しながら対応を考えているところでございます。もちろんこれも全て1回で落ちるという保証もないので、今議員おっしゃられたとおり1回目では不落になって、2回目、3回目ってなるケースもありますので、あくまでもそういうことも踏まえた中で実施しているということで認識していただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) そういうこともあるので、前回も提案させていただいた入札方法のやはり見直しとかも考えていかなければいけないのではないかなと思うのですけれども、その点についてもう一度ご答弁いただきたかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 今の重ねての最終的な入札方法の見直しということです。
これまで同じくお答えしておりますけれども、栗山町としては今指名競争入札で実施しているということで、基本的な考え方としては5社以上ということで考えます。そして、入札の方法については時間的な制限等々もある中で、基本的にはやっぱり一番大事なところで地元企業の受注機会というところも踏まえた中で指名競争入札でやっているというところです。ただ、その対応できる企業が町内企業、例えば2社とか3社といったときには前提の5社以上というところと、あと地元企業といたしましてもやっぱり町外の札幌等々の企業のところのそういう競争も働くことで自社の向上心というか、そういうところにも関連してくると思いますので、今のところこれまで同様5社以上で指名競争入札で業者選定委員会を内部で開いた中で、業者の選定をした中で実施していきたいというふうに考えているところでございますので、ご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 今答弁いただいたのですけれども、この数字を見て競争が働いているって言えるのでしょうか。答弁お願いします。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 入札結果を見て競争が働いているかということで、入札については町長が説明したとおり業者が全て参加した中で入札書をそれぞれの数字で、この工事はこの金額でということで札を入れていただいております。私としては、間違いなく競争は働いていると考えております。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 私は、この議案第12号に対して反対の立場で討論させていただきます。
この入札金額一覧もらったのですけれども、ちょっと今までと違う業者の順位であったりとか、価格差であったりとかで、今までが不自然だったのか、今回が不自然なのか分からないですけれども、急に大きく数字変わってきたのです。それに対して何かしらの疑問とか、何か解消しなければ駄目だなとかというのを建設課のほうで持っていればこれから改善していく余地もあるのかなと思ったのですけれども、しっかりと適正に入札されているというふうな認識で、これから変えていくつもりもないということでしたので、私としてはこの入札の仕組み今後継続していくのは難しいので、やはり見直していったほうがいいのではないかなと思っております。
今回に関しては明らかに価格差が今までと違うということで、いつもと動きが違うなというところでやはりちょっと疑義が生じると、今回の入札に関して。ですので、私は今回のこの議案第12号に対して反対させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 続きまして、賛成討論ございませんか。
齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 私は、賛成の立場で賛成討論させていただきます。
こういった請負契約か財産の取得の案件をさばくに当たっての議会としての要点を確認しておきたいのですけれども、まずきちっと補助金が活用されているかという点と、それから町村債の発行が受けれるのであれば、その残りの発行債を受けて、その比率がこの事業に似合ったものであるかということを論点として請負契約並びに財産の取得というのをさばいていくということです。
決められた表記のとおり目的、方法、金額とその入札の結果について提案がありましたので、そのことについて例えばこれであれば住宅造成をきちっと行う中での団地についての外装の修繕ということなので、私は適正ではないかなと思っております。
それから、反対討論の中で疑義ということで推測の域を超えない、これはこの議決に対しての論点ではなくて、例えば議会が行う一般質問や所管の調査などにおいて、その疑義を晴らす方法というのは別の方法を取って、議決の案件は議決の案件に沿ってさばいていくというのが議会が行うこの議案に対しての整理というふうに考えますので、私は今回の議案第12号の提案については町長の説明があったとおり執行部側の適正なプロセスにのっとって行われたものだと判断しますので、賛成いたすというところです。
〇議長(鵜川和彦君) ほかに反対討論ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) そうしたら、最終的に討論はありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ってもよろしいですか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、ご異議がないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第12号 ふじ団地97号棟外壁改修工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第12号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第13号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第12、議案第13号 ふじ団地98号棟外壁改修工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第13号 ふじ団地98号棟外壁改修工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
ふじ団地98号棟外壁改修工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、ふじ団地98号棟外壁改修工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は7,260万円であります。なお、予定価格に対する落札率は98.32%であります。契約の相手方は、栗山町中央1丁目1番地1、松原産業株式会社代表取締役、松原由典であります。
入札につきましては5月29日に行い、指名業者は朝日産業株式会社、松原産業株式会社、有限会社西岡建設、株式会社北創、三鉱建設株式会社、新太平洋建設株式会社、以上6社であります。
工事場所は、栗山町字富士8番地69であります。工事内容は、ふじ団地98号棟の外壁改修塗装及び屋上防水改修であります。工事期間は、着手の日から令和7年12月26日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、国庫補助金3,581万5,000円、地方債3,670万円、一般財源8万5,000円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 先ほどに引き続いて質疑させていただきます。
議案第12号のときと第13号の入札者皆さん同じということで、金額も第12号、13号で10万円ぐらいの差しかついていないのです。多分同じような建物で同じような工事なので、そうなっていくのかなと思うのですけれども、今回落札された方だけ300万円違うのです。これってどういうふうに捉えているのかというのを教えてほしかったです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 入札の札の金額です。価格に差があるということで、地元企業と町外の企業ということでそれぞれの積算によって、あと地理的条件等々もあるのかなと思いますけれども、うちとしてはあくまでもこの金額でという札を入れてきたという把握ですので、原因としては繰り返しになりますけれども、そういう地理的条件云々はあるのかなというところで差が出たのかなと。特にこの札について入札後に聞き取り等々は行っておりませんので、予想の範囲は超えませんけれども、一応こういう札で結果が出ているという状況でございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 地理的条件ということで、当然砂川なり札幌の業者は金額が高くなっているというのは分かるのです。ただ、12号議案と13号議案に対しての金額の差というのは10万円以内で収まっているのですよね、ほかの5社に関しては。ただ、1社だけ300万円違うのです。それに対して何か疑問に思ったりとか、何でこんなのになったのだろうって、前の12号議案のときに積算間違えたというのだったら分かるのですけれども、すごく大きく開いたときに何かあったのではないかって感じないのかなというのを伺いたいです。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 建設課としては、この入札結果を見て価格については常に敏感に見ているところでございます。そういったところでこの工事こうなって、こっちのときはこの積算している云々というのはあるし、そういうのは予測の範疇を超えないのですが、そういうときに特別その企業に対して聞き取り等々は行っておりませんので、そういったことは予想することはありますけれども、この入札については繰り返しますけれども、情報提供した中で実施しておるということで問題はないのかなというふうな認識の下で行っておりますので、理解いただければと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) これ1社だけ違う金額の動きしたときにおかしいなって思わないのですか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 1社だけ云々と、入札の結果逆に最低価格を下回るとか、そういうときについては要因を確認するときもありますし、また飛び抜けて桁が違うとか、そういうところについてはもちろん入札の結果は、もうそれはそれで確定いたしますけれども、状況によってはどういう試算しただと、あとうちのほうで工事用の設計書等々の提示の仕方に不足している部分がないかとか、そういうことについては極端な例の場合については検討することはあるかなというふうに考えております。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 今回のこの300万円の動きは、極端な動きではないということですか。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
建設課長。
〇建設課長(谷口良之君) 300万円の差異ということで、うちのほうとしては聞き取り等々を実施するような考えはございません。その程度と言ったら言葉乱暴かもしれません。一応そういうような認識で今受け取っているところでございます。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 12号に引き続き13号議案です。反対の立場で討論させていただきます。
これ12号と13号、同じ業者が入札してきているわけなのですけれども、1社を除いて12号と13号の価格差というのは10万円ぐらいなのです。ただ、今回落札された業者に関しては、12号に対して13号、363万円少ない金額で入札してきているのです。これってよっぽど何かない限り、地理的条件とかも当てはまらないですし、すごく何か疑わしい動きというか、何でそんな動きになるのかなって思ってもらえるのかなと思ったのですけれども、感じていないということで、私はこれ12号と13号の同じような建物で同じような工事をする中で360万円も金額が積算システムを使っている中で変わるとはちょっと思えないのです。まして、そこの業者が落札しているということで、本当に適正に入札されているのかなというやはり疑いを持ってしまった。先ほどここで疑義を晴らすとかという話もあったのですけれども、やはり私これちょっと賛成できないなということで今回も反対させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) 続いて、賛成討論に入ります。
齊藤義崇議員。
〇1番(齊藤義崇君) 賛成討論については、議案12号と同様です。
1つだけ付け加えます。多分斉藤隆浩議員の思いとしては、適正な予算の中で少しでも安いほうが公費が出ていかないで済むのかなという気持ちと、それからその中でも地域の経済振興として地元業者の活用というものが制度というか、この指名競争入札という方法を取ったという、制度設計はそういった大きく予算の予実管理や、そういった歳入歳出の管理上においての考え方だなというふうに自分はこれまでの発言や以前の請負契約についての関係についての討論の中での趣旨であるというふうに聞いています。
何回も言うようですけれども、議案に上がったものというのはそれぞれの議案の性質において議会が議員としても、議会としてもさばくルールが決まっていて、今回この12号に上がる、13号に上がるという議案が成立するフォームとプロセスというのはきちっとどういうふうにたどれたのかなという提案理由を聞けば、それが適正であるかどうかという判断は先ほどと同様の理由なので、私はそれに沿った提案理由であり、予算と狂いがないかなですとか、そういったことを確認した上でこの13号というのは賛成するというふうな判断をしているので、それを理由として賛成させていただきます。
〇議長(鵜川和彦君) その他討論のある方はいらっしゃいますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第13号 ふじ団地98号棟外壁改修工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 起立多数。
よって、議案第13号は、原案どおり決定をいたしました。
◎議案第14号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第13、議案第14号 旭台第3支線道路整備その1工事の請負契約についてを議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第14号 旭台第3支線道路整備その1工事の請負契約について提案理由をご説明申し上げます。
旭台第3支線道路整備その1工事について、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により本議会の議決を求めるものであります。
契約の目的は、旭台第3支線道路整備その1工事であります。契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は5,973万円であります。なお、予定価格に対する落札率は95.7%であります。契約の相手方は、栗山町字大井分276番地7、道央建設運輸株式会社代表取締役、熊谷博彰であります。
入札につきましては5月29日に行い、指名業者は株式会社北創、株式会社岩崎建設工業、井沢建設株式会社、共立道路株式会社、松原産業株式会社、道央建設運輸株式会社、丸十岡山砂利株式会社、以上7社であります。
工事場所は、栗山町字旭台23番地91であります。工事内容は、道路改良で延長132.8メートル、幅員5.5メートルであります。工事期間は、着手の日から令和7年10月31日までであります。
この工事の財源内訳につきましては、地方債5,970万円、一般財源3万円であります。
以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
お諮りいたします。議案第14号 旭台第3支線道路整備その1工事の請負契約について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第14号は、原案どおり決定をいたしました。
◎意見書案第1号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第14、意見書案第1号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
1番、齊藤義崇議員。
〔1番 齊藤義崇君登壇〕
〇1番(齊藤義崇君) 意見書案第1号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書。
提出者は私齊藤義崇、賛成者は藤本光行議員でございます。
意見の主旨
近年は自然環境の変化により、野生鳥獣の生息分布が拡大し、農作物等への被害が深刻な問題となっている。アライグマなど獣類による家屋や農業施設への侵入、スズメ、カラスなど鳥類の糞害、市街地ではカラスがゴミを荒らし、人を襲うなど生活被害も頻発している。エゾシカによる被害も増大しており、被害は農作物にとどまらず、家畜への病気感染への懸念、食害による山林荒廃と豪雨時の土砂流亡、ヒグマでは市街地での目撃情報も多数寄せられ、人命を守るためにも、これまで以上の対策が急務である。
安全に安心して暮らす環境を守り、農業の維持・発展のためには、生態系に配慮しつつも有害鳥獣を駆除することは必要である。有害鳥獣の個体数削減には、狩猟や駆除が欠かせないが、平日の入林制限、林道の施錠、山林保有者への配慮、捕獲場所からの鳥獣の長距離移動など、狩猟者の精神的、身体的な負担は大きく、削減目標を樹立しても達成が困難な状況にある。栗山町においても、これまでに被害を防ぐための対策を積極的に講じているものの、抜本的な解決に至っていない。
よって、政府及び北海道においては、有害鳥獣対策のさらなる推進を図るため、次の事項について強く要望する。
記
1.有害鳥獣被害対策の重要性を広く周知し、理解を求める啓発活動を行うこと。
2.有害鳥獣の正確な個体数の把握及び個体数管理体制の強化を行うこと。
3.狩猟者数の維持確保のため、狩猟者及び猟友会の育成支援の充実を図ること。
4.入林者の安全対策を強化した上で、狩猟に関する入林規制緩和等を図ること。
5.有害鳥獣対策の専門家不足解消のための人材育成と支援を強化すること。
6.有害鳥獣対策に要する市町村予算の負担軽減のため、財政措置の拡充を行うこと。
7.隣接する市町村が連携して、対策を講ずるための制度改正や支援策の強化。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、北海道知事宛てであります。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところですが、この件に関しましてはさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、お諮りいたします。
意見書案第1号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
よって、意見書案第1号については、原案どおり決定をいたしました。
ただいま可決した意見書については、本日付をもって関係機関に提出いたします。
◎意見書案第2号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第15、意見書案第2号 国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
10番、藤本議員。
〔10番 藤本光行君登壇〕
〇10番(藤本光行君) 意見書案第2号 国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書。
本意見書の提出者は私藤本光行、賛成者は齊藤義崇議員であります。
以下、朗読をもって提案と代えさせていただきます。
意見の主旨
近年の農業情勢では、世界人口の急激な増加や気候変動による農地の損失・農業生産の減少が進むなど食糧不足が危惧されています。また一方では、ウクライナや中東など世界情勢の不安定化のほか、円安なども相まって、燃油・肥料・飼料等の生産資材価格の高止まりが続いています。このため、農業者は厳しい経営状況から食料基地北海道にあっても離農者が増加傾向にあり、このままでは将来にわたって国民に食料を安定供給することは困難な環境下にあります。
そうしたなか、米国による自動車などの追加関税や輸入品に対する相互関税の導入が世界経済に混乱を招いており、一連の関税措置はWTO協定や日米貿易協定に明らかに違反する行為で、到底受け入れられるものではありません。
一方、関税措置の見直しに向けた日米交渉が4月16日から始まり、6月の合意を目指して協議が進められていますが、米国側からは米の市場開放やジャガイモ・牛肉などの検疫措置の緩和などが求められたとしております。これに対して、政府は中国との報復関税で行き場を失った米国産の大豆やとうもろこしの輸入拡大などを交渉材料に、自動車などの追加関税の撤廃等を求めるとの報道もされていましたが、米中両国が追加関税の引き下げなどの暫定措置を発表するなど、米国関税措置は混迷を深めております。
我が国においては、改正食料・農業・農村基本法が昨年6月5日に施行され、平時からの食料安全保障の実現に向けて新たな基本計画を今年4月11日に閣議決定したばかりであり、国益を優先するとして工業製品を守るため農産物の輸入拡大を図ることは、さらに国内農業の生産基盤の脆弱化を招き、ひいては農業を産業基盤とする地方における経済活動にも大きな影響を及ぼすことが危惧されます。
つきましては、日米関税交渉において、食料安全保障の観点に立ち、国内農業を犠牲にした交渉は行わないよう、下記事項を要望いたします。
記
1.米国による一連の関税措置に対する日米関税交渉において、自動車やアルミ・鉄鋼等の追加関税や相互関税を回避するため、農産品の輸入拡大・関税の削減、検疫措置の緩和など国内農業を犠牲にした交渉は行わないこと。
2.新たな食料・農業・農村基本計画で掲げる目標等を確実に実行するため、改正基本法で掲げる食料安全保障の確保が果たされるよう、国内の農業生産の増大を基本に、生産基盤の維持・強化、担い手の育成確保などの新たな予算を十分に確保すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、以上でございます。よろしくお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてもさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、お諮りをいたします。
意見書案第2号 国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
よって、意見書案第2号については、原案どおり決定をいたしました。
ただいま可決した意見書につきましては、本日付をもって関係機関に提出をいたします。
◎意見書案第3号
〇議長(鵜川和彦君) 日程第16、意見書案第3号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
8番、斉藤隆浩議員。
〔8番 斉藤隆浩君登壇〕
〇8番(斉藤隆浩君) ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書。
提出者、斉藤隆浩、賛成者、重山雅世議員です。
意見の主旨
本道の森林は、全国の森林面積のおよそ4分の1を占め、地球温暖化防止や国土の保全、林産物の供給等の多面的機能の発揮が期待されており、これらの機能を十分に発揮させるためには、森林資源の循環利用を進める必要がある。
全国一の森林資源を有する北海道において本町と道が連携し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、伐採後の着実な植林による森林の若返りや長期間炭素を固定する木材利用の促進、化石燃料の代替となる木質バイオマスの利用促進など森林吸収源対策を積極的に推進する責務を担っている。
本町をはじめ、道内各地域では、森林資源の循環利用に向けて、森林整備事業や治山事業など国の事業を活用し、植林・間伐や路網の整備、優良種苗の安定供給、山地災害の防止、木造建築物の整備、森林づくりを担う人材の育成など、様々な取組を進めてきたところである。
本道の森林を将来の世代に引き継ぎ、環境への負荷の少ない循環型社会の形成に貢献するためには、活力ある森林づくりや道産木材の利用、防災・減災対策を一層進め、ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を図ることが必要である。
よって、国においては、次の措置を講ずるよう強く要望する。
記
1.地球温暖化や山地災害の防止など森林の多面的機能の持続的な発揮に向けて、新たに策定された「国土強靱化実施中期計画」に基づき、伐採後の着実な植林、適切な間伐、路網の整備や、防災・減災対策の推進に必要な予算を十分に確保すること。
2.森林資源の循環利用を推進するため、優良種苗の安定供給、鳥獣害・病虫害など森林被害対策、ICT等の活用によるスマート林業の推進、木材加工・流通体制の強化、建築物の木造・木質化や木質バイオマスの熱利用の促進などによる道産木材の需要拡大、外国人材も含めた森林づくりを担う多様な人材の育成・確保などに必要な支援を充実・強化すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、以上です。よろしくお願いします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてもさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、お諮りをいたします。
意見書案第3号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
よって、意見書案第3号については、原案どおり決定をいたしました。
ただいま可決した意見書につきましては、本日付をもって関係機関に提出いたします。
◎特別委員会の設置について
〇議長(鵜川和彦君) 日程第17、特別委員会の設置についてを議題に供します。
昨年栗山町立小中学校適正配置計画が決定され、適正配置の実現に向けた具体協議が進められることから、議会としても十分な調査が必要と考え、さきに協議いたしましたとおり特別委員会を設置し、付託の上、調査をしていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、特別委員会を設置して調査していただくことに決定をいたしました。
名称につきましては学校再編に関する調査特別委員会とし、構成につきましては議長を除く10名としたいと考えますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、名称につきましては学校再編に関する調査特別委員会とし、構成につきましては議長を除く10名に決定をいたしました。
特別委員会の委員長及び副委員長の選任につきましては、委員会条例第8条第2号において委員会において互選となっておりますが、慣例により議長指名としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、議長から指名をいたします。
委員長には1番、齊藤義崇議員、副委員長には5番、堀議員を指名いたします。
◎議員研修会への派遣について
〇議長(鵜川和彦君) 日程第18、議員研修会への派遣についてでありますが、7月8日、札幌市で開催される北海道町村議会議長会議員研修会に議員全員を、7月16日、妹背牛町で開催される空知町村議会議長会議員研修会に議員全員を、以上のとおり派遣したいと考えますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、それぞれを研修会へ派遣することに決定をいたしました。
ここで日程協議のため休憩をいたします。
休憩 午前11時37分
再開 午前11時50分
〇議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。
◎日程の追加
〇議長(鵜川和彦君) ここでお諮りをいたします。
ただいま町長から議案第15号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第4号)の議案が提出されました。本議案を日程に追加し、議題に供したいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、ただいま申し上げました議案第15号の議案を本日の日程に追加し、議題に供することに決定いたしました。
◎議案第15号
〇議長(鵜川和彦君) 追加日程第1、議案第15号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第4号)を議題に供します。
提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 佐々木 学君登壇〕
〇町長(佐々木 学君) 議案第15号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第4号)の提案理由をご説明申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,655万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ107億1,726万2,000円とするものであります。
補正の内容は、2款総務費におきまして、国の総合経済対策であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業に係る補正であります。
それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、2款1項25目重点支援地方創生対策費は、国の総合経済対策であります物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の増額措置を受け、当該交付金の推奨事業メニューであります消費下支え等を通じた生活者支援として実施いたしますくりやま暮らし応援電子商品券発行事業に係る補正であります。事業内容は、令和7年10月より運用開始を予定しておりますくりやまネイポジポカードに電子マネーを町民1人当たり2,000円分付与するものであります。交付対象となる方は、令和7年9月1日時点で住民登録のある町民とし、補正額は10節需用費で窓開き封筒に係る印刷製本費23万4,000円の追加、チラシ作成に係る印刷製本費16万3,000円、11節役務費で郵便料6万円の追加、カード発送等に係る運搬料489万8,000円、18節負担金補助及び交付金でくりやま暮らし応援電子商品券発行事業補助金2,120万円の合わせて2,655万5,000円であります。
3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、15款2項1目1節総務管理費補助金の884万7,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました重点支援地方創生対策事業に係る物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の追加であります。
19款1項1目1節財政調整基金繰入金の1,770万8,000円の補正は、今回の重点支援地方創生対策事業に係る町独自支援分として追加するものであります。
以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
〇議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。
斉藤議員。
〇8番(斉藤隆浩君) ネイポジポカードを全町民に配られるということで、スタートダッシュ切るにはすごくいい政策かなと思っていまして、ただ町民の中、高齢化率も高まっていますので、電子マネーというものに対して得意ではない方もおられるのかなというところで、例えば相談窓口であったりとか、説明であったりとか、そういうのは具体的にどうされるのかなというのが1点。
それと、どうしても現金欲しいのだという方がもし出てきたときにどう対応されるのかなというのが2点目でございます。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
商工観光課長。
〇商工観光課長(宮本孝之君) ただいまご質問ありました斉藤隆浩議員のまず1点目の今回の電子マネーの交付に対する啓発、事業説明、相談窓口についてでありますけれども、現在カード会のほうともいろいろ協議を続けております。10月に新カードの取組が開始するということで、今回新たな電子商品券の発行も加わって、今現在考えておりますのは各地域ごとに加盟店会、カード会と共に町のこの行政ポイントの話と今回の電子マネーの話と地域を回って説明をしたいと思っております。まだ回数ですとか、日時、場所はこれからですけれども、現在事務局のほうはまちの駅にもございますし、栗山商工会議所との連携も図っておりますので、できるだけ多くの方にこのカードの仕組みの意味も含めて伝えていきたいと思っております。
それと、2点目のどうしても電子マネーではなくて、なかなか分かりづらいということで現金がいいという方に対しましてのご質問でありますけれども、今回の電子商品券という形については、その現金が欲しい方の希望には沿うことはできないと考えております。あくまでもカードを使用したくないですとか、QRコードのアプリを用いてスマホでも決済したくないという方、それは個人の当然自由ですし、思いはあるかと思いますけれども、今後この給付金等に係る国からの制度についても町としましては新たなネイポジポカードの利活用を十分検討していきたいと考えておりますので、その紙のギフトカードからハード型の電子カードに変わるという理解をまずしていただくことに時間と重点を置いて丁寧に説明に当たっていきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) 斉藤隆浩議員。
〇8番(斉藤隆浩君) 栗山は縦に長いので、できるだけスタートしてからも継立とか角田とかでも常に誰か対応できるようにしてもらえると、ラジオも何か南部公民館に相談しに行ったりしているお年寄りの方もいると言うので、そんな形で対応してもらえればなと思います。
それと、現金化できないということなので、当然実験事業みたいな感じになると思うのです。どれぐらい利用されたのかというところも多分出てくると思うので、そこら辺も何か今後どこかで報告いただくか、決算のときに私が聞くかどっちかになると思うのですけれども、後追いもして本当にこれが効果的なのかというのも見ていってもらえればなと思っております。
〇議長(鵜川和彦君) 商工観光課長。
〇商工観光課長(宮本孝之君) 重ねてのご質問に答弁させていただきます。
当然これまでの栗夢カードとギフトカードと統合した新たなネイポジポカードということで、カード会としましても各世代の買物の動向であったり、今回新たに電子カードという形での消費者の買物の意欲であったり、いろいろな形で検証もしていくと聞いておりますし、町としても行政ポイントという形でこれまでやったことない取組を加えてまいります。ですので、各世代ごと、あと子供たちのまちづくりへの参加の内容でしたり、高齢者の方々の生きがいづくりに対する内容であったり、そういうものも効果的に検証し、今回の2,000円の電子マネーの使い道の細かなことは別としましても、今のところ年明けの2月いっぱいが有効期限ですので、100%の換金目指して啓発活動も続けていきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
〇議長(鵜川和彦君) 鈴木議員。
〇6番(鈴木千逸君) 関連した質問になって恐縮でございますが、今回このネイポジポカードに電子マネーを加えて配付する。今後こういった支給するいろんな形のお金といいますか、そういったものは原則はもうカードで運用するということの理解でいいのでしょうか。そして、印刷費だとかを浮かせるというふうな、そのような理解でよろしいのか、すみません、念のためちょっとお尋ねしておきます。
〇議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
商工観光課長。
〇商工観光課長(宮本孝之君) 鈴木議員のご質問に答弁させていただきます。
今後このような国の物価高騰対策の給付金につきましても、原則基本的には新たなネイポジポカードを利活用したいと考えております。ただ、先ほどの答弁ともちょっと重なりますけれども、具体的にこういうカードであったり、アプリを使ったことのない町民も本当に多くいることもカード会としましても、町としても認識しておりますので、今回を機にできるだけその利便性であったり、効果的な現金もすごくいいことではありますけれども、このカードを利用することでのメリット、そして使いづらさのデメリットは検証しつつ行っていきたいと考えておりますし、あと鈴木議員おっしゃるとおり約500万円ほどの運送経費といいますか、そういう配達に係る経費が今回も実際にかかってまいります。そういうものを具体的に町民にできるだけ多くの還元をしたいという考えもありますので、制度の費用対効果も含めてこのカードを積極的に町も利活用したいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
以上です。
〇議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
討論に入ります。ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) それでは、討論も打ち切ります。
お諮りいたします。議案第15号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第4号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
〔賛成者起立〕
〇議長(鵜川和彦君) 全員起立。
よって、議案第15号は、原案どおり決定をいたしました。
◎散会の宣告
〇議長(鵜川和彦君) お諮りいたします。
本定例会6月定例会に付議された案件の審議を全て終了しましたので、会議規則第7条の規定により、令和7年定例会を休会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、令和7年定例会は休会することに決定をいたしました。
これをもちまして散会といたします。
散会 午後 零時02分