令和7年栗山町議会定例会12月定例会議会議録(第3日目)

                 令和7年12月12日 午前 9時30分開議

1、出席議員は次のとおりである。
     1番  齊  藤  義  崇  君
     2番  置  田  武  司  君
     3番  重  山  雅  世  君
     4番  大  櫛  則  俊  君
     5番  堀     文  彦  君
     6番  鈴  木  千  逸  君
     7番  佐  藤  則  男  君
     8番  斉  藤  隆  浩  君
     9番  端     師  孝  君
    10番  藤  本  光  行  君
    11番  鵜  川  和  彦  君

2、欠席議員は次のとおりである。

3、本会議に出席従事した職員は次のとおりである。
    事 務 局 長  中  野  真  里
    事 務 局 主 査  武  田  憲  尚

4、地方自治法第121条第1項の規定による説明員は次のとおりである。
    町     長  佐 々 木     学  君
    副  町  長  橋  場  謙  吾  君

    総 務 課 長 兼  小  南  治  朗  君
    選挙管理委員会
    書  記  長

    総  務  課  酒  井  文  恵  君
    総 務 担当主幹

    継立出張所所長  上  島  宣  和  君
    企 画 財政課長  平  野  敬  太  君

    企 画 財 政 課  三  木  貴  光  君
    企 画 担当主幹

    税 務 課 長 兼  名  内     隆  君
    出 納 室 長

    住 民 保健課長  笹  木  真 由 美  君
    福 祉 課 長  高  田  宏  明  君

    福  祉  課  橋  元  幸  士  君
    福 祉 ・子育て
    担 当 主 幹

    福  祉  課  木  戸  知  美  君
    福 祉 ・子育て
    担 当 主 幹

    福  祉  課  出  南     力  君
    高齢者・介護・
    医 療 担当主幹

    定 住 推進課長  本  田     徹  君
    環 境 生活課長  杉  本  整  昭  君
    建 設 課 長  谷  口  良  之  君
    建 設 課技術長  西  田  達  也  君

    建  設  課  野  原     修  君
    土 木 ・ 管 理
    担 当 主 幹

    建  設  課  谷  内  尚  樹  君
    土 木 ・ 管 理
    担 当 主 幹

    上 下 水道課長  花  田  勝  巳  君

    上 下 水 道 課  平  田  法  雄  君
    技  術  長

    上下水道課主幹   野 瀬  大  和  君
    農 林 課 長  田  ア     剛  君

    農  林  課  丸  山  友  也  君
    農林業担当主幹

    商 工 観光課長  宮  本  孝  之  君
    教  育  長  吉  田  政  和  君
    学 校 教育課長  桑  島  克  典  君

    学 校 教 育 課  金  丸  大  輔  君
    学校再編室長兼
    学校教育担当主幹

    社会教育課長兼  篠  田  孝  義  君
    図 書 館 長

    社 会 教 育 課  佐  藤  裕  介  君
    社会教育担当主幹

    介 護 福祉学校  古  田  敏  幸  君
    副 校 長 兼
    事 務 局 長

    代 表 監査委員  谷  田  進 太 郎  君

    農 業 委 員 会  藤  澤  祐  之  君
    事 務 局 長

5、本会議の付議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名                          
  議案第29号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第7号)        
  議案第30号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  
  議案第31号 令和7年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)  
  議案第32号 令和7年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第2号)    
  議案第33号 令和7年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 
  議案第34号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第3号)      
  議案第35号 令和7年度栗山町下水道事業会計補正予算(第2号)     
  議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める
         条例                           
  議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例
  議案第38号 栗山町選挙公報発行条例及び栗山町議会議員及び栗山町長の選挙
         における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
  議案第39号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の
         一部を改正する条例                    
  議案第40号 栗山町立学校設置条例の一部を改正する条例         
  議案第41号 栗山町立学校施設使用条例の一部を改正する条例       
  議案第42号 栗山公園に係る指定管理者の指定について          
  議案第43号 栗山町社会教育施設等に係る指定管理者の指定について    
  議案第44号 栗山町体育施設に係る指定管理者の指定について       
  議案第45号 栗山町栗山ダムパークゴルフコースに係る指定管理者の指定につ
         いて                           
  議案第46号 栗山町図書館に係る指定管理者の指定について        
  議案第47号 栗山町いきいき交流プラザに係る指定管理者の指定について  
  同意第 2号 公平委員会委員の選任について               
  諮問第 1号 人権擁護委員の推せんについて               
  意見書案第5号 食料・農業・農村政策確立に関する予算の拡充等を求める意見
          書                           
  意見書案第6号 OTC類似薬の保険給付のあり方の見直しについて慎重審議を
          行うことを求める意見書                 
  栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員会中間報告           
  (栗山町議会議員の報酬について)                    

                           開議 午前 9時30分
                                    

    開議の宣告
議長(鵜川和彦君) 議員の出欠状況につきましては、事務局長報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから令和7年栗山町議会定例会12月定例会議3日目の会議を開きます。

                                    

    会議録署名議員の指名
議長(鵜川和彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、4番、大櫛議員、5番、堀議員のご両名を指名いたします。

                                    

    議案第29号
議長(鵜川和彦君) 日程第2、議案第29号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第7号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第29号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第7号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,909万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ110億4,079万6,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、2款総務費におきまして人事給与システム改修業務等に係る補正であります。
 3款民生費は、子どものための教育・保育給付費負担金の追加等に係る補正であります。
 4款衛生費は、環境センター使用重機及びごみ収集車の修繕料の追加等に係る補正であります。
 6款農林水産業費は、中山間地域等直接支払交付金の減額等に係る補正であります。
 7款商工費は、企業版ふるさと応援寄附金の受納に伴う財源振替であります。
 10款教育費は、学校給食センターの建物修繕料の追加等に係る補正であります。
 13款諸支出金は、過年度子ども・子育て支援事業費国庫補助金返還金等に係る補正であります。
 事項別明細につきましては、副町長より説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 副町長。
            〔副町長 橋場謙吾君登壇〕
副町長(橋場謙吾君) それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。
 9ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします総務寄附金の受納に伴う財源振替であります。
 6目24節積立金の394万7,000円の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします総務寄附金等の受納に伴う財政調整基金積立金の追加であります。
 12目18節負担金補助及び交付金の56万2,000円の補正は、申請件数の増加見込みによるまちの魅力アップ応援事業補助金の追加であります。
 19目12節委託料の404万4,000円の補正は、令和8年より創設される子ども・子育て支援金制度に対応するための人事給与システム改修業務であります。
 24目24節積立金の10万円の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします企業版ふるさと応援寄附金の受納に伴うふるさと応援基金積立金の追加であります。
 2項2目10節需用費の34万1,000円の補正は、総合行政情報システムの標準化により様式変更が生じた納付書等に係る印刷製本費の追加であります。
 4項5目町長選挙費は、任期満了に伴い令和8年4月5日に執行されます栗山町長選挙執行経費のうち本年度内の執行が見込まれる経費で、補正額は1節報酬から10ページを御覧いただきまして、12節委託料までの合せて482万9,000円であります。
 3款1項1目1節報酬、11節役務費及び19節扶助費の合わせて1,568万8,000円の補正は、住民税が非課税の高齢者世帯等に対し、暖房用燃料費の一部として1世帯当たり1万2,000円を助成する特別冬期生活支援金の支給に係るもので、内訳につきましては、1節報酬で会計年度任用職員42万9,000円、11節役務費で申請案内に係る郵便料13万9,000円の追加、19節扶助費で特別冬期生活支援金1,512万円であります。18節負担金補助及び交付金の43万3,000円の補正は、街路灯電気料に係る補助金で実績見込みにより追加するものであります。27節繰出金の35万4,000円の補正は、後ほど議案第32号 令和7年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第33号 令和7年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でご審議いただきます補正予算の財源調整に係る繰出金の追加及び減額であります。
 2目18節負担金補助及び交付金の550万2,000円の補正は、まず上段でありますが、北海道後期高齢者医療広域連合負担金の確定により757万5,000円を減額するものであります。
 次に、下段でありますが、町内2つの地域密着型サービス事業所が熱中症対策として実施するエアコン整備に対する介護施設等環境改善事業補助金207万3,000円の追加で、国庫補助金を受けて実施するものであります。
 5目10節需用費の30万2,000円の補正は、総合福祉センターの機械室温水配管の漏水補修に係る建物修繕料の追加であります。17節備品購入費の35万2,000円の補正は、故障したあさひ工房のストーブを更新するものであります。
 2項2目18節負担金補助及び交付金の4,186万1,000円の補正は、公定価格の単価が上昇したことによる子どものための教育・保育給付費負担金の追加で、国及び道負担金を受けて実施するものであります。
 3項1目12節委託料の22万円の補正は、特定親族特別控除の創設に伴い、年金生活者支援給付金要件の判定を行うための年金システム改修業務であります。
 4款1項3目7節報償費の3万円の補正は、在宅医療の推進に関する庁内会議における医療コンサルタントに対する謝礼であります。18節負担金補助及び交付金の156万7,000円の補正は、南部地区巡回診療実施に係る栗山赤十字病院への南部地区医療環境確保補助金であります。
 11ページを御覧ください。4目12節委託料の62万5,000円の補正は、トキト山、雨煙別、台山共同墓地において強風による倒木及び枝折れが生じており墓石への損傷が懸念されることから、樹木伐採剪定撤去業務を追加するものであります。
 2項2目10節需用費の295万円の補正は、環境センター使用重機及びごみ収集車の修繕料で、実績見込みにより追加するものであります。
 6款1項2目7節報償費の25万円の補正は、実績見込みによる熊駆除奨励金の追加であります。12節委託料の278万8,000円の補正は、実績見込みによる有害鳥獣駆除業務の追加であります。
 3目10節需用費の3万円の補正は、中山間地域等直接支払推進事業に係る事業用消耗品費の追加で、全額道補助金を受けて実施するものであります。18節負担金補助及び交付金の993万2,000円の補正は、令和7年度からの第6期対策期間への移行により、対象農用地の面積を見直したことに伴う中山間地域等直接支払交付金の減額であります。
 4目総合土地改良事業費の補正は、後ほど歳入13款でご説明いたします道営農地整備事業富士地区受益者負担金の確定に伴う財源振替であります。
 7款1項2目観光費及び3目栗山駅南交流拠点施設事業推進費の補正は、後ほど歳入18款でご説明いたします企業版ふるさと応援寄附金の受納に伴う財源振替であります。
 10款1項3目11節役務費の25万3,000円の補正は、栗山中学校校長宅敷地内の倒木のおそれがある危険木を伐採するものであります。
 5目27節繰出金の31万1,000円の補正は、後ほど議案第31号 令和7年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)でご審議いただきます補正予算の財源調整に係る繰出金の追加であります。
 6目10節需用費の55万2,000円の補正は、学生寮の暖房設備補修に係る建物修繕料の追加であります。
 4項4目11節役務費の21万6,000円の補正は、11月2日から3日にかけての暴風により倒木した図書館敷地内の樹木の撤去及び倒木のおそれがある危険木の伐採に係る立木伐採処理手数料であります。
 12ページを御覧ください。8目10節需用費の10万3,000円の補正は、オオムラサキ館における電気料の実績見込みによる追加であります。11節役務費及び17節備品購入費の合わせて15万9,000円の補正は、ハサンベツ地区の通信環境整備を行うもので、内訳につきましては、11節役務費でデータ通信料9万4,000円の追加、17節備品購入費で通信機器6万5,000円であります。
 5項4目10節需用費の142万7,000円の補正は、まず上段でありますが、給食センターにおける電気料の実績見込みによる32万円の追加、次に下段でありますが、給食センターの廃水処理施設機器の補修に係る建物修繕料110万7,000円の追加であります。また、併せて後ほど歳入13款でご説明いたします給食費負担金に係る財源振替を行っております。
 13款1項2目22節償還金利子及び割引料の94万3,000円の補正は、付記、国、道負担金等の令和5年度及び令和6年度事業費確定に伴う精算返還金であります。
 7ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、13款1項3目1節給食費負担金の261万円の補正は、昨年度にそらち南農業協同組合から学校給食米の購入資金としていただきました寄附金を充当することから、相当分について減額するものであります。
 4目1節農業費負担金の135万6,000円の補正は、当初予算歳出6款において計上しております道営富士地区経営体育成基盤整備事業の畑整備分における受益者負担金であります。
 15款1項1目2節児童福祉費負担金の1,269万5,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました子どものための教育・保育給付事業に係る国庫負担金で、実績見込みにより追加するものであります。
 2項2目1節社会福祉費補助金の137万9,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました介護施設等環境改善事業に係る国庫補助金の追加であります。
 16款1項1目1節社会福祉費負担金の261万円の補正は、歳出3款の後期高齢者医療特別会計繰出金に係る道負担金の減額であります。2節児童福祉費負担金の876万6,000円の補正は、歳出3款でご説明いたしました子どものための教育・保育給付事業に係る道負担金で、実績見込みにより追加するものであります。
 2項4目1節農業費補助金の741万9,000円の補正は、まず上段でありますが、歳出6款でご説明いたしました中山間地域等直接支払交付金事業に係る道補助金744万9,000円の減額、次に下段でありますが、歳出6款でご説明いたしました中山間地域等直接支払推進事業に係る道補助金3万円の追加であります。
 18款1項1目1節総務寄附金の228万円の補正は、まず一般寄附金でありますが、7月22日に神奈川県横須賀市、小寺裕美氏よりいただきました5万円、8月25日に匿名の方よりいただきました3万円、10月14日に兵庫県神戸市、菊地義男氏よりいただきました100万円の合わせて108万円で、補正額につきましては当初予算で計上しております20万円を差し引いた88万円であります。
 次に、企業版ふるさと応援寄附金でありますが、9月5日に東京都台東区、小岩金網株式会社代表取締役、西村康志氏よりいただきました30万円、10月17日に朝日3丁目、北海道電力ネットワーク株式会社栗山ネットワークセンター所長、山口宏氏よりいただきました10万円、10月20日に札幌市、株式会社中山組代表取締役社長、中山茂氏よりいただきました100万円の合わせて140万円であります。3節教育寄附金の286万7,000円の補正は、中央3丁目、そらち南農業協同組合代表理事組合長、山本博行氏より申出をいただいております寄附金で、学校給食米半年分の購入資金としての寄附であることから、次年度の補正予算において対応させていただく予定であります。
 19款1項1目1節財政調整基金繰入金の5,239万1,000円の補正は、昨年度に基金に一旦積立てしておりました学校給食米購入に係るそらち南農業協同組合からの寄附金261万円及び今回の補正に係る財源調整として4,978万1,000円を繰入するものであります。
 4ページを御覧ください。第2表、債務負担行為の補正についてご説明いたします。1、追加でありますが、まず事項の10、役場庁舎夜間警備業務から12、学生寮食事提供業務まで及び5ページを御覧いただきまして、19、役場庁舎等管理業務から6ページを御覧いただきまして、26、栗山駅南交流拠点施設管理業務までにつきましては、来年4月からの業務開始のため年度内に競争入札を実施するものであります。
 4ページに戻っていただきまして、事項の13、栗山公園指定管理業務から、5ページを御覧いただきまして、18、栗山町いきいき交流プラザ指定管理業務までにつきましては、後ほど議案第42号から議案第47号までで審議いただきます指定管理業務に係るもので、合わせて17件につきましてそれぞれ債務負担行為の設定をお願いするものであります。なお、期間、限度額及び各年度の金額につきましては、付記のとおりであります。
 以上で事項別明細の説明を終わりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
 8番、斉藤議員。
8番(斉藤隆浩君) 1点だけ伺います。
 6款1項3目なのですけれども、中山間見直しにより減額されたという中で、中山間のお金で振興公社の事業やられているかなと思うのですけれども、振興公社のほうも減額されては事業が多少削られることになってしまうのでしょうか、私の勘違い。ごめんなさい、答弁お願いします。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 農林課長。
農林課長(田ア 剛君) ただいま斉藤隆浩議員よりご質問をいただきました11ページ、6款1項3目の中山間の交付金の関係でございますけれども、こちらも公社に対する拠出金は減るような形にはなりますけれども、事業のほうには影響のないようにやりくりをさせていただいておりますので、そちらのほうの減額ということはございませんので、ご承知おきいただければと思います。
議長(鵜川和彦君) 斉藤議員。
8番(斉藤隆浩君) ということは、振興公社の予算は減るけれども、そこの事業に応募した方が減額されたりすることはなく、かつ町側からその足りない分を補填することもなくやりくりできるということで、再確認でお願いします。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 農林課長。
農林課長(田ア 剛君) 斉藤隆浩議員重ねてのご質問でございますけれども、議員おっしゃられましたとおりその中で、今ある予算の中でやりくりをさせていただきまして、事業の応募いただいている方の減額ということはないように繰越金ですとか、そういったものを活用しながら予算措置させていただいているということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 重山議員。
3番(重山雅世君) 3点伺います。
 まず、9ページ、歳出、2款1項12目18節の補助金の関係でまちの魅力アップ応援事業追加という形になっていますが、これまで何件ぐらいあってという点も含めて追加内容的な件数、それをまず答弁求めたいと思います。
 それと、次ページ、3款1項1目扶助費、これずっとこの間本町は取り組んできた、いわゆる福祉灯油の関係です。対象数というか、その点で確認もあるものですから、ちょっと答弁求めたいと思います。
 その中には、これはあくまでも個人に対するというか、例えば老人福祉施設だとか、そういう部分は別の支援策という形で出されたのかどうか、その点でお尋ねします。
 それと、11ページ、6款1項2目12節の委託料で有害鳥獣駆除業務追加、これまでどういう状況になっているか、件数含めてお尋ねしたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) ただいま重山議員よりご質問いただきました1点目の関係でお答えいたします。
 2款1項12目18節負担金補助及び交付金の関係、まちの魅力アップ応援事業の補正を今回お願いしたものです。この関係については、ご承知のとおり平成28年度からこういった制度を設けまして、町の魅力を高めるための事業ですとか、また食を生かした、活用した事業、町の活性化を図るような、そういった町民の方々の団体に対して支援、補助をしているという制度でございます。今年度につきましては、既に7件の交付実績がございます。金額につきましては、当初予算で132万円をお願いをしておりましたが、今回この7件の実績、さらにまた年度が今年度まだ4か月ほどございますので、新規でご申請いただくようなことも想定をしながら今後の執行見込みを予想を立てまして56万2,000円の補正をお願いしたところでございます。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) 福祉課長。
福祉課長(高田宏明君) 重山議員2点目の3款1項1目、福祉灯油の関係でございます。
 対象世帯につきましては、合計で1,260世帯を予定しております。内訳としては、高齢者世帯1,120世帯、児童扶養手当受給世帯として30世帯、障害者世帯として110世帯、合計1,260世帯を予定しております。また、ご質問にあった高齢者施設等については、今回はあくまでも個人を対象としておりますので、本件の中には含まれておりませんが、今般重点支援交付金のほうについても国のほうで示されておりますので、その中で高齢者世帯については検討させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 農林課長。
農林課長(田ア 剛君) 重山議員3点目の11ページ、6款1項2目12節の委託料の関係でございます。
 こちらにつきましては、項目としてはエゾシカ、アライグマ、タヌキ、キツネ、カラス、ハト類、それからユキウサギということで、それぞれ頭数を見込んでおりまして、主立ったところだけご説明させていただきますけれども、まずエゾシカが当初予算では350頭見ておりました。それとアライグマ、こちらが438頭見込んでおりまして、当初予算650万円で見込んでいたのですけれども、これ以降の見込みも含めましてエゾシカのほうが442頭の見込みとなっております。それから、アライグマのほうが707頭ということで、大幅に増えるということを見込みまして今回このような形で278万8,000円補正をさせていただいているというところでございます。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) なければ、2巡目のある方いらっしゃいますか。いませんね。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思います。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第29号 令和7年度栗山町一般会計補正予算(第7号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第29号は、原案どおり決定をいたしました。
 ここで入替えのため暫時休憩をいたします。
休憩 午前 9時58分
                                    
再開 午前 9時59分
議長(鵜川和彦君) 再開いたします。

                                    

    議案第30号
議長(鵜川和彦君) 日程第3、議案第30号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第30号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ13億3,044万8,000円とするものであります。
 補正の内容は、1款総務費におきまして徴収費の追加に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、1款3項1目10節需用費の4万8,000円の補正は、総合行政システムの標準化により様式変更が生じた納付書等に係る印刷製本費の追加であります。
 3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、4款2項1目1節基金繰入金の194万8,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として追加するものであります。
 5款1項1目1節前年度繰越金の190万円の補正は、前年度繰越金の確定による減額であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第30号 令和7年度栗山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第30号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第31号
議長(鵜川和彦君) 日程第4、議案第31号 令和7年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第31号 令和7年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ31万1,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1億1,242万円とするものであります。補正の内容は、1款教育費におきまして需用費の追加に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。5ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、1款1項1目10節需用費の31万1,000円の補正は、介護福祉学校暖房設備配管破損に伴う修繕料の追加であります。
 4ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、4款1項1目1節一般会計繰入金の31万1,000円の補正は、今回の補正予算の財源調整として追加するものであります。
 3ページをお開きください。債務負担行為の補正につきまして、ご説明いたします。1、追加でありますが、事項の2、介護福祉学校管理業務につきましては、来年4月からの業務委託開始のため、年度内競争入札を実施することから、債務負担行為の設定をお願いするもので、期間、限度額、各年度の金額につきましては、付記のとおりであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第31号 令和7年度北海道介護福祉学校特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第31号は、原案どおり決定をいたしました。
 ここで入替えのため暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時05分
                                    
再開 午前10時05分
議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。

                                    

    議案第32号
議長(鵜川和彦君) 日程第5、議案第32号 令和7年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第32号 令和7年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,444万6,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ14億7,124万9,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、介護保険システム改修委託料の追加等に係る補正であります。
 2款保険給付費は、介護サービス費の実績見込みによる補正であります。
 3款地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費の実績見込みによる補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、1款1項1目12節委託料の134万2,000円の補正は、令和7年度の税制改正に伴う介護保険システム改修で、国庫補助金を受けて実施するものであります。
 2項1目10節需用費の2万9,000円の補正は、総合行政システムの標準化により様式変更が生じた納付書等に係る印刷製本費の追加であります。
 2款1項3目施設介護サービス給付費から5ページを御覧いただきまして、4項 1目高額介護サービス費までの合わせて3,298万2,000円の補正は、それぞれ保険給付費の実績見込みによる追加であります。
 3款1項2目18節負担金補助及び交付金の9万3,000円の補正は、介護予防ケアマネジメント費の実績見込みによる追加であります。
 3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、4款1項1目1節現年度分及び2項1目1節普通調整交付金の合わせて767万8,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました保険給付費の実績見込みによりそれぞれ追加するものであります。
 5目1節介護保険事業費補助金の67万1,000円の補正は、歳出1款でご説明いたしました介護保険システム改修に係る国庫補助金であります。
 5款支払基金交付金及び6款道支出金の合わせて1,437万4,000円の補正は、歳出2款でご説明いたしました保険給付費の実績見込みによりそれぞれ追加するものであります。
 8款繰入金の1,172万3,000円の補正は、歳出1款から3款まででご説明いたしました総務費及び保険給付費等の実績見込みによる追加であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第32号 令和7年度栗山町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第32号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第33号
議長(鵜川和彦君) 日程第6、議案第33号 令和7年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第33号 令和7年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の提案理由をご説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ463万2,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ2億5,660万8,000円とするものであります。
 補正の主な内容は、1款総務費におきまして、徴収費の追加に係る補正であります。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、納付金額の減額に係る補正であります。
 それでは、事項別明細についてご説明申し上げます。4ページを御覧ください。まず、歳出でありますが、1款2項1目10節需用費の3万1,000円の補正は、総合行政システムの標準化により様式変更が生じた納付書等に係る印刷製本費の追加であります。
 2款1項1目18節負担金補助及び交付金の466万3,000円の補正は、北海道後期高齢者医療広域連合に対する納付金額が確定したことによる減額であります。
 3ページを御覧ください。次に、歳入でありますが、2款1項1目1節基盤安定繰入金の348万1,000円の補正は、繰入額の確定による減額であります。
 2目1節事務費等繰入金の178万8,000円の補正は、市町村事務費繰入額等の確定による減額であります。
 3款1項1目1節前年度繰越金の63万7,000円の補正は、前年度繰越金の確定による追加であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
 1番、齊藤義崇議員。
1番(齊藤義崇君) 4ページ目の確認を1点だけさせていただきたいと思います。
 後期高齢者医療は広域ですから、都道府県の関係で6月から3月まで10回に分けて納付というルールになっていたかと思うのですが、こういう負担金の減額の場合、その月々の支払いで減額を起こしてお納めするのか、全体予算はおおよそ毎年2億6,000万円ぐらいの予算で基金もございませんから、この制度は道とのやり取りなのですけれども、月額の調整で支払うのか、それともどこかでこの減額した分、全体としての調整の方法、それについてお聞きしたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 住民保健課長。
住民保健課長(笹木真由美君) 齊藤議員のご質問ですけれども、支払いにつきましては毎回支払いまして、最終的に最後に確定しますので、合わない分を一遍に精算するという形になっております。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) なければ質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第33号 令和7年度栗山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第33号は、原案どおり決定をいたしました。
 ここで入替えのために暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時14分
                                    
再開 午前10時16分
議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。

                                    

    議案第34号
議長(鵜川和彦君) 日程第7、議案第34号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第3号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第34号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第3号)の提案理由をご説明申し上げます。
 補正の内容は、予算第10条として新たに債務負担行為の設定をお願いするものでありますが、事項の1、栗山町水道施設管理委託業務は、来年4月からの業務委託開始のため、本年度内に競争入札を実施するもので、期間、限度額及び令和8年度の金額につきましては付記のとおりであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第34号 令和7年度栗山町水道事業会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第34号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第35号
議長(鵜川和彦君) 日程第8、議案第35号 令和7年度栗山町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第35号 令和7年度栗山町下水道事業会計補正予算(第2号)の提案理由をご説明申し上げます。
 補正の内容は、予算第9条として新たに債務負担行為の設定をお願いするものでありますが、事項の1、栗山町下水道関連施設維持管理監視委託業務は、来年4月からの業務委託開始のため、本年度内に競争入札を実施するもので、期間、限度額及び令和8年度の金額につきましては付記のとおりであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第35号 令和7年度栗山町下水道事業会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第35号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第36号及び議案第37号
議長(鵜川和彦君) ここでお諮りをいたします。
 日程第9、議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、日程第10、議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例、以上2議案を一括議題に供し、提案理由の説明を受けたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、議案第36号及び第37号を一括議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の提案理由をご説明申し上げます。
 令和6年6月12日に公布された子ども・子育て支援法の一部を改正する法律により、就労要件を問わず時間単位等で柔軟に利用できる新たな通園給付事業として乳児等通園支援事業、通称こども誰でも通園制度が新たに創設されました。本制度は、子供の良質な成育環境を整備するため、多様な働き方やライフスタイルにかかわらず全ての子育て世帯の支援を強化するもので、生後6か月から満3歳未満で保育所などに通っていない子供を育てている家庭に対し、月一定時間までの利用可能枠の中で就労要件を問わず時間単位等で柔軟に利用できる制度であります。
 この制度は、令和7年度に法律上制度化され、令和8年度より乳児等のための支援給付制度として全国で一斉に始まることに伴い、本町におきましても内閣府令で定められている基準により条例を整備する必要があることから、新規条例2件をご提案するものであります。
 それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。まず、議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について申し上げます。本条例は、改正された児童福祉法第34条の16第1項において、事業における認可を受けるための基準として、市町村は乳児等通園支援事業の設備及び運営についての基準を条例で定めなければならないとされたことを踏まえ、本町におきましても内閣府令で定められている基準に基づき必要な事項を定めるものであります。
 以下、各条項についてご説明申し上げます。第1章は本条例の総則を規定するもので、第1条は本条例の趣旨を定めるものであります。
 第2条は、最低基準の目的に関する規定であります。
 第3条は、最低基準の向上に関する規定であります。
 第4条は最低基準、第5条は一般原則、第6条は非常災害に関する規定で、乳児等通園支援事業者の事業に対する基準についてそれぞれ定めるものであります。
 第7条は、安全計画に関する規定で、乳児等通園支援事業者の策定義務等を定めるものであります。
 第8条は、乳児等通園支援事業者が自動車を運行する場合の規定で、利用乳幼児見落とし防止のための装置の設置等について定めるものであります。
 第9条及び第10条は、乳児等通園支援事業所職員の一般的要件、知識及び技能の向上等に関する規定で、児童福祉事業の理論と実際について訓練を受けた者であり、また目的達成のために必要な知識及び技能の習得、維持向上と研修機会の確保についてそれぞれ定めるものであります。
 第11条は、他の社会福祉施設等を併設するときの設備及び職員の基準に関する規定であります。
 第12条は利用乳幼児を平等に取り扱う原則、第13条は虐待等の禁止に関する規定で差別的扱いの禁止、心身に有害な影響を与える行為の禁止についてそれぞれ定めるものであります。
 第14条は、施設の衛生管理等に関する規定で、感染症及び食中毒等の予防、まん延防止のための訓練のほか、必要な医薬品の備えと適切な管理について定めるものであります。
 第15条は、給食に関する規定で、食事の提供を行う場合の加熱、保存等の調理機能を有する設備の設置義務について定めるものであります。
 第16条は、内部規程について運営のための重要事項11項目を定めるものであります。
 第17条は、帳簿に関する規定で、職員財産、利用乳幼児の処遇等に関する帳簿の整備について定めるものであります。
 第18条は、秘密保持等に関する規定で、情報漏洩防止と必要な措置について定めるものであります。
 第19条は、苦情への対応に関する規定で、保護者等からの苦情に対応するための措置について定めるものであります。
 第2章、本条例に基づき実施する乳児等通園支援事業の内容を規定するもので、第20条は本事業の区分について一般型と余裕活用型の2つの事業区分と定めるものであります。
 第21条は、一般型の設備の基準に関する規定で、運営に必要な乳児室等の設置や面積等について定めるものであります。
 第22条は、一般型の職員の基準に関する規定で、資格及び配置基準、研修等について定めるものであります。
 第22条の2は、設備及び職員の基準の特例に関する規定で、特例保育を行う事業所の一般型事業実施における規定の除外について定めるものであります。
 第23条は、支援の内容に関する規定で、保護者や利用乳幼児の心身の状況に応じた支援について定めるものであります。
 第24条は、保護者との連絡に関する規定で、保護者との密接な連絡体制と理解及び協力について定めるものであります。
 第25条は、余裕活用型の設備及び職員に関する規定で、それぞれ各事業所の認可等における基準により事業運営を行うことについて定めるものであります。
 第26条は、余裕活用型の準用に関する規定で、第23条及び第24条を準用するものと定めるものであります。
 第3章は雑則を規定するもので、第27条は電磁的記録について、記録が必要な書類等について書面に代えることができるものと定めるものであります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
 なお、第22条の2につきましては、国の施行日に合わせて令和8年4月1日から施行するものであります。
 次に、議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例について申し上げます。本条例は、事業者が事業給付を受けるために子ども・子育て支援法第46条第2項に基づく確認に係る基準として、市町村は特定乳児等通園支援事業の運営についての基準を条例で定めなければならないとされたことを踏まえ、本町におきましても内閣府令で定められている基準に基づき必要な事項を定めるものであります。
 以下、各条項についてご説明申し上げます。第1章は本条例の総則を規定するもので、第1条は本条例の趣旨を定めるものであります。
 第2条は、一般原則に関する規定であります。
 第2章は特定乳児等通園支援事業者の運営に関する基準で、第3条は利用定員の基準に関する規定であります。
 第4条は、面談に関する規定で、利用申込みを受けた後に子供及び保護者の心身の状況と養育環境を把握するための面談を行うことについて定めるものであります。
 第5条は、提供拒否の禁止に関する規定で、利用申込みを受けるに当たり正当な理由のない提供拒否の禁止について定めるものであります。
 第6条は、あっせん及び要請に対する協力に関する規定で、町が行うあっせん及び要請に対する協力について定めるものであります。
 第7条は乳児等支援支給認定証に記載された事項の確認、第8条は認定申請に係る援助、第9条は心身の状況等の把握に関する規定で、事業の提供に際し事業者が行うべき事項についてそれぞれ定めるものであります。
 第10条は、特定教育・保育施設等との連携に関する規定で、密接な連携に努めるよう定めるものであります。
 第11条は、提供の記録に関する規定で、日時、時間、内容及びその他必要な事項の記録について定めるものであります。
 第12条は、支払いに関する規定で、事業者が事業の提供により保護者から受けることができる支払いの内容について定めるものであります。
 第13条は、乳児等支援給付費の額に係る通知等に関する規定で、保護者に対する利用に伴う給付費の額の通知等を行うことを定めるものであります。
 第14条は、取扱方針に関する規定で、本事業の特性に留意し、子供や保護者の心身の状況等に応じて適切に行うことを定めるものであります。
 第15条は、評価等に関する規定で、自己評価及び外部評価について定めるものであります。
 第16条は、相談及び援助に関する規定で、保護者の養育環境の適切な把握と相談及び援助の取組について定めるものであります。
 第17条は、緊急時等の対応に関する規定で、体調等の急変に際し速やかな保護者や医療機関への連絡など適切な措置について定めるものであります。
 第18条は、町への通知に関する規定で、保護者の偽り、不正な行為等により給付費の支給を受けようとした場合の町への通知について定めるものであります。
 第19条は、運営規程に関する規定で、重要事項に関する11項目を定めるものであります。
 第20条は、勤務体制の確保等に関する規定で、事業の実施のための職員体制の整備と資質向上のための研修機会の確保等について定めるものであります。
 第21条は、利用定員の遵守に関する規定で、利用時間について第3条第1項で定めた規定の遵守について定めるものであります。
 第22条は、掲示等に関する規定で、事業者は運営規程及び職員体制等についての掲示及びホームページ等による公衆の閲覧について定めるものであります。
 第23条は、子供を平等に取り扱う原則、第24条は虐待等の禁止に関する規定で、差別的扱いの禁止、心身に有害な影響を与える行為の禁止についてそれぞれ定めるものであります。
 第25条は、秘密保持等に関する規定で、情報漏洩防止と必要な措置について定めるものであります。
 第26条は、情報の提供等に関する規定で、保護者が希望する事業者を適切に選択することができるよう情報提供を行うこと、また虚偽、または誇大な広告の禁止について定めるものであります。
 第27条は、利益供与等の禁止に関する規定で、事業者の紹介や利用乳幼児の紹介等において、金品その他財産上の利益収受の禁止について定めるものであります。
 第28条は、苦情解決に関する規定で、保護者等からの苦情に対応するための措置を適切に講じることを定めるものであります。
 第29条は、地域との連携等に関する規定であります。
 第30条は、事故発生の防止及び発生時の対応に関する規定で、発生時の対応及び処置、損害賠償のほか再発の防止等について定めるものであります。
 第31条は、会計の区分に関する規定で、本事業の会計とその他事業の会計との区分について定めるものであります。
 第32条は、記録の整備等に関する規定で、事業者が職員、設備、会計及び支援提供等に関する記録を整備することについて定めるものであります。
 第3章は雑則を規定するもので、第33条は電磁的記録について、記録が必要な書類等について書面に代えることができるものと定めるものであります。
 また、事業者と保護者による書面等の交付について、電磁記録により作成されている場合に電子計算機と電気通信回線による提供を可能とするものと定めるものであります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
 以上、新規条例2件に係る提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論、採決については1件ずつ進めてまいります。
 議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第36号 栗山町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第36号は、原案どおり決定をいたしました。
 次に、議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第37号 栗山町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第37号は、原案どおり決定をいたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
休憩 午前10時38分
                                    
再開 午前10時55分
議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。

                                    

    議案第38号
議長(鵜川和彦君) 日程第11、議案第38号 栗山町選挙公報発行条例及び栗山町議会議員及び栗山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第38号 栗山町選挙公報発行条例及び栗山町議会議員及び栗山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 令和7年6月4日政令第200号をもって公布された公職選挙法施行令の一部を改正する政令において、人件費及び物価変動等に鑑み、国政選挙に係る選挙運動の公費負担限度額の引上げがなされたところであります。
 本町におきましても国の基準に準拠し、町執行選挙における選挙運動用ビラ及びポスター作成に係る公費負担限度額を引き上げることとし、関係規定を改めるものであります。また、栗山郵便局において配達体制の変更により普通郵便の町内配達に要する日数が延びたことから、選挙公報の配布期限を変更するものであります。
 それでは、改正内容についてご説明申し上げます。改正条例第1条は栗山町選挙公報発行条例の一部改正で、第5条は公報の配布に係る規定で、栗山郵便局の配達体制の変更により普通郵便の町内配達に要する日数が翌日から翌々日に延びたことにより、選挙期日の2日前を期限としていた配布を選挙期日の前日に改めるものであります。
 第6条は、公職選挙法の改正に伴う引用条項の整理を行うものであります。
 改正条例第2条は栗山町議会議員及び栗山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正で、第8条は選挙運動用ビラ作成に係る公費負担額等を定める規定で、1枚当たりの単価の上限を8円38銭に引き上げるものであります。
 第11条は、選挙運動用ポスター作成に係る公費負担額等を定める規定で、1枚当たりの単価の上限を586円88銭に引き上げるものであります。
 附則第1条につきましては、施行日を定めたもので、公布の日から施行するものであります。
 附則第2条につきましては、本条例による改正規定の適用区分を定めるもので、施行日以後に告示される選挙から適用するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第38号 栗山町選挙公報発行条例及び栗山町議会議員及び栗山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第38号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第39号
議長(鵜川和彦君) 日程第12、議案第39号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第39号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 平成28年の農業委員会法の改正により、農地利用の最適化の推進に関する事務が農業委員会の必須事務に位置づけられ、この活動に対する委員報酬の財源として国の農地利用最適化交付金が交付されております。今般、本交付金を反映した報酬の支給に関しては、制度の趣旨からも基本報酬とは別に最適化活動に係る上乗せ報酬としての対応が必要との通知がなされたことから、この整合性を図るべく関係規定を改めるものであります。
 以下、改正条項についてご説明申し上げます。別表は、非常勤特別職の報酬に係る規定で、農業委員会に関する規定を国が例示した内容に従い、それぞれ基本報酬及び能率報酬へ改正するものであります。なお、報酬月額の総額につきましては改正前と同額を予定しているところであります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、令和8年1月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第39号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第39号は、原案どおり決定いたしました。

                                    

    議案第40号及び議案第41号
議長(鵜川和彦君) ここでお諮りをいたします。
 日程第13、議案第40号 栗山町立学校設置条例の一部を改正する条例、日程第14、議案第41号 栗山町立学校施設使用条例の一部を改正する条例、以上2議案を一括議題に供し、提案理由の説明を受けたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、議案第40号及び第41号を一括議題に供し、提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第40号 栗山町立学校設置条例の一部を改正する条例及び議案第41号 栗山町立学校施設使用条例の一部を改正する条例の提案理由をご説明申し上げます。
 本町におきましては、近年急速な少子化の進行により角田小学校及び継立小学校においては、複式学級の常態化が避けられない見通しとなっております。さらに、栗山小学校においては、令和10年度に1学級となる学年が発生する見通しとなっております。このような状況を踏まえ、将来にわたり子供たちに質の高い教育環境を確保していくため、適正規模、適正配置の観点から、町民の皆様との懇談や協議並びに関係機関との検討を重ねてまいりました。その結果、令和9年4月1日から角田小学校及び継立小学校を栗山小学校へ統合することとし、これに伴う学校名称及び位置の規定等について整備を行うものであります。
 初めに、議案第40号 栗山町立学校設置条例の一部を改正する条例の改正条項についてご説明申し上げます。別表第1は、栗山町立小学校の名称及び位置を定めるもので、角田小学校及び継立小学校に関する規定を削除するものであります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、令和9年4月1日から施行するものであります。
 続きまして、議案第41号 栗山町立学校施設使用条例の一部を改正する条例の改正条項についてご説明申し上げます。別表第1は施設の使用期間を、別表第2は使用料等についてそれぞれ定めるもので、角田小学校及び継立小学校に関する規定を削除するものであります。
 附則につきましては、施行日を定めたもので、令和9年4月1日から施行するものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わったところでございますが、この2議案につきましてはさきに協議いたしましたとおり、学校再編に関する調査特別委員会に付託の上審査をしていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、議案第40号 栗山町立学校設置条例の一部を改正する条例、議案第41号 栗山町立学校施設使用条例の一部を改正する条例の2議案は、学校再編に関する調査特別委員会に付託することに決定をいたしました。
 なお、審査につきましては休会中に実施をしていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、休会中に審査をしていただくことに決定をいたしました。

                                    

    議案第42号
議長(鵜川和彦君) 日程第15、議案第42号 栗山公園に係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君)  議案第42号 栗山公園に係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町桜丘1丁目及び2丁目の栗山公園であります。
 指定管理者となる団体は、栗山町朝日3丁目96番地81、株式会社たかはしダリア代表取締役、高橋和則であります。
 指定管理者候補者の選定経過でありますが、本年10月1日に募集を開始し、株式会社たかはしダリア1団体からの申込みがありました。その後11月に指定管理者選定委員会を4回開催し、資格審査、プレゼンテーション及びヒアリングをそれぞれ行い、栗山町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に規定されている選定基準に基づき、10の審査項目ごとに審査、採点を行ったところであります。その結果、選定できる最低基準である60点を超える総合得点となりましたので、株式会社たかはしダリアを指定管理者候補者として選定したものであります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
 斉藤議員。
8番(斉藤隆浩君) 質疑させていただきます。
 今回指定管理業者ということで4件公募、2件非公募の中でこの後やられていくのですけれども、今回の栗山公園、たかはしダリアさんが4件の公募の中で一番高い点数を取られたというふうに、これ栗山町のホームページでも公表されていますので、見ていただければなと思うのですけれども、その中で若干気になったところが一番下の現指定管理者の管理運営における実績評価ということで、これホームページ上は10点になっているのですけれども、細分化されていまして令和4年度の指定管理者評価において高評価事業者となった場合に適用で5点、令和6年度の適用になった場合で5点ということで合計10点。ただ、この点数今回4件とも取られていないという中で、直営ではなくて指定管理業者にするということは民間の力を使ってよりよい施設運営をしてもらうところが目的かなと思うのですけれども、ここが取れていないのは結構もう少し頑張ってほしいなと思っていまして、ここが点数が取れていないことに対して町側として何か助言なり、提案なり、あと要望なり、働きかけなり何かされたのかなというところで伺いたかったです。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) ただいまご質問いただきました評価の採点に関わる項目でございます。
 今ほどご指摘をいただきました現指定管理の管理運営における実績評価、ここの数字の取り方、考え方はご指摘いただいたとおりで全ての、今回非公募含め採点としては入っていない状況になっています。ここの評価の採点の仕方の考え方をまず述べさせていただきますが、令和4年、それから令和6年ということで、これまで直近でいくと今の現行の5年間業務を担っていただいておりまして、毎年毎年評価委員会という下の中で各評価委員さんからの管理運営に関わる実績評価をしていただいております。その中に中間年ということで2年目、4年目、その年度の評価結果について評価が高かった場合がこの中で、選定の中でインセンティブというような形で位置づけているものです。ただし、この採点で加点になるその内容がA評価、施設の管理業務がA、B、C、D、Eと5段階の評価がなされるのですが、その中でA評価を取られたものがこの今回のこちらのほうで設けている選定の基準の中では唯一加点がされるというような仕組みになってございますので、今回結果としては全ての施設においてその加点がされなかったということでまずご説明申し上げたいと思います。ただ、毎年毎年評価の中で先般の一般質問でもやり取りがありましたが、この評価結果というのは当然各指定管理者さんのほうに実際にお伝えをして、さらにそのお伝えをした内容、当然、評価委員さんからも改善に関するいろんな提案も含めて意見をいただいてございます。ですので、そういったものに対してただお伝えをして終わりではなくて、翌年の評価委員会の中で再度ブラッシュアップというか、その対応した内容を含め報告をしていただいて、それがまた取組自体がその年の評価の取組の中の一助になるというような捉え方でPDCAサイクル、そういった構築の中で今業務としてはフォローアップしていると、行政としてはそういう対応になってございます。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) ほかに。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議がありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第42号 栗山公園に係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第42号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第43号
議長(鵜川和彦君) 日程第16、議案第43号 栗山町社会教育施設等に係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君)  議案第43号 栗山町社会教育施設等に係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町中央2丁目1番地ほかのくりやまカルチャープラザほか6施設であります。
 指定管理者となる団体は、栗山町錦3丁目34番地5、株式会社日東総業代表取締役社長、山本秀一であります。
 選定経過につきましては、議案第42号でご説明いたしましたとおりでありまして、本施設の募集に対し、株式会社日東総業1団体からの申込みがあり、審査、採点の結果、選定できる最低基準である60点を超える総合得点となりましたので、指定管理者候補者として選定したものであります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第43号 栗山町社会教育施設等に係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第43号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第44号
議長(鵜川和彦君) 日程第17、議案第44号 栗山町体育施設に係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第44号 栗山町体育施設に係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町中央3丁目310番地の栗山町スポーツセンターほか7施設であります。
 指定管理者となる団体は、札幌市中央区北2条西1丁目10番地、シンコースポーツ北海道株式会社代表取締役、石崎健太であります。
 選定経過につきましては、議案第42号でご説明いたしましたとおりでありまして、本施設の募集は2団体からの申込みがあり、審査、採点の結果、総合得点が高かったシンコースポーツ北海道株式会社を指定管理者候補者として選定したものであります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
 4番、大櫛議員。
4番(大櫛則俊君) 1点質疑させていただきます。
 今回入札で今までやった業者ではなくて替わった業者になることによって町民の方々、働いている人、その家族や何かに今度は影響が起きるのではないかなと思うのです。例えば4月から急に仕事がなくなったとかなんとかという影響に関して対応策とかは特に考えていることはあるのでしょうか。その1点をお伺いいたします。
議長(鵜川和彦君) 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) ただいまの大櫛議員のご質問にお答えをいたします。
 この指定管理者制度導入について、本町は平成20年度から実施をしてございまして、当初3年間の指定期間という枠組みで取り進めてまいりました。その後一定程度やはり業者さんとしては請け負った期間の投資ですとか、安定的な経営基盤を確保するという意味で3年から5年になり今の指定期間の枠組みとして今現在、今回についてもその枠組みで次期指定管理者として募集をさせていただいております。
 今回プロポーザル方式といったものですから、複合するというようなケースも我々としては当然想定をした中でこれまで進めてまいりましたが、本町においては平成20年、それから平成23年の選定時にはパークゴルフ、こちらのほうが競合した経過があるのですけれども、それ以降は結果として1者の申込みというふうになっております。
 今ご質問いただきましたこれまで担っていただいた業者様に対する考え方の部分であるのですが、そういったものは入るといいますか、実際に勤めている方含め影響というのは当然に考える部分であるかと思います。ただ、この指定管理者制度の選定に限っては次期、これから5年間をどういうような形で業務管理をしていただけるか、どういう施設利用がなされているか、そこが大きな指定の中で今回選定という行為になっていますので、私どもとしてはまずこの指定管理者の選定に限ってはそこの部分の配慮というか、考え方という部分については特段こういうような対策をしなければいけないですとか、する考えがあるとか、そういったところは今ご答弁できる状況ではないかなと思います。
 ただ、今回1つ申し添えますと、競合している他者の今回ご提案している業者さんのほうからは、当然もし自分たちが担うことになれば新たな業務開始となりますので、スムーズな業務遂行をしていくためにも、基本的には今お勤めされている方々がもしお許しいただければ、可能であればこれから一緒に勤めていただいて、スムーズな管理運営、これまでのノウハウもしっかり生かしていただきながら、そういうお考えもあるやに実際の提案書にも入ってございます。その部分については補足としてご説明申し上げたいと思います。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) 重山議員。
3番(重山雅世君) 指定管理業務そのものがコスト削減、それから住民サービス向上という目的で導入されているわけですが、そういう点でこの審査結果で総合得点0.5、新しい業者のほうに替わったということであれなのですけれども、この指定管理料で見ると令和10、11、12ですか、管理料そのものが、新しく受ける業者のほうが指定管理料高くなっていますよね。これはどういう内容で高くなっているのかなという点。コスト削減というと先ほど同僚議員も質問されましたけれども、会社経営ですから、人件費削減とかいうような形になってくると思いますが、この部分は内容的な部分で人件費に充てるということではないのかもしれないですけれども、サービス向上のためにこういう企画をやっているから指定管理料が増えたのだよというか、この要因の部分でお尋ねしたいと思います。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) ただいま重山議員からいただいたご質問にご答弁申し上げます。
 今回議案資料ということで、A3判の選定結果一覧の表をつけさせていただきました。今指定管理料の差異についてはご指摘どおりで、今回候補者として上程をさせていただいている業者さんのほうが金額でいいますと70万円程度現行の業者よりは上回る提案内容となっております。この指定管理料の積算の考え方なのですが、私どものほうからお出ししている業務の内容、それから自主事業等の関係、委託事業の関係、さらには各事業者さんのほうが検討いただく自主事業、この部分のトータルの収支で、その差額分について町のほうから指定管理料として支払うというような仕組みになっております。ですので、今ご質問いただいた部分でどこの部分が実際に差異があったかという部分については、施設ごとの比較というのができる部分ではございますが、人の配置については今回人数的にはシンコーさんのほうが人数としては1名多いというような配置計画にはなっております。ただ、正規雇用、それから非正規雇用、その辺りも違いますので、一概に人数だけで比較することはできないというふうに判断はしておりますが、お答えとしては最終的には各施設ごとの施設の管理料、またそれぞれ実施をされる自主事業、ここのトータルの中で収入と支出のトータルを出していただいて、その差額について指定管理料として今回決定というか、ご提案をしているような内容となっております。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) 重山議員。
3番(重山雅世君) ありがとうございます。
 この選定理由の中にB、連携協定関係にあるプロスポーツチームとの事業の展開で町全体の活性化やPRが期待できると。これこの会社はもう既にほかの近隣含めてこういう事業というか、独自事業というか、やられて、思うのですけれども、現にほかの自治体でこの業者を選んでこういうような自主事業をやっていて評判だとか、そういうようなことも現に聞かれていらっしゃるのでしょうか。すごく期待ができるというか、そういう点でもこのプロスポーツチームとの事業の展開という点では、ここをちょっとすごく、ここがキャッチフレーズなのかなというように私自身では感じたのですけれども、そういう点でもう既にこの業者を指定管理で利用している自治体の中の声というか、町民の市民の声というか、そこまではつかんでいないといえば、またあれかもしれないですけれども、実際やられているやに聞いておりますので、そういう点ではどうなのでしょうか。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) 重山議員2点目のご質問で、議案資料のほうでも記載がございます今回選定した理由の中の評価委員さんからの評価したポイントということで、これはまとめて集約をさせていただいたものです。今回提案の中に、まずプロスポーツ云々の前にそもそも全体の自主事業の捉まえ方ですとか、通常の管理運営の部分については非常に、道内ではまず岩見沢、北広島、こちらのほうで同じように体育施設、複数のユニットの募集に対して実際に受託をした実績があるということでご報告をいただいております。その中で、当然メインとなる体育、栗山でいうとスポーツセンター、こういった体育館施設をメインに様々な運動教室ですとか、それは全世代というふうに業者さんはおっしゃっていましたが、高齢者だけではなく年少者から一般の方含め様々事業は取り組んでいるというふうにご紹介というか、ご案内をいただいておりましたし、さらにはこれを栗山町で実施をしたいということで企画提案の中にはいただいております。
 ご質問の中で、その評判というか、実際の利用者の状況はというご質問がございましたが、大変申し訳ないですが、今回の企画提案の中でそこまでは記載はございませんでしたというのがまず1つお答えとなります。
 もう一点のプロスポーツチームとの連携という部分でありますが、今回道外のプロスポーツチームではあるのですが、栗山に以前から関係性のある部分も若干あったり、さらにはシンコースポーツさんは全国展開をしている業者なものですから、そちらの本社側でのやり取りの中で今回もし栗山の施設を受託、担うことができましたら、ぜひ一緒に連携をして事業を進めましょうということで実際に書面まで頂いて、その業者さんと今回の指定管理候補者との間でそういった意思確認もしながら、そういった方、プロチームとの連携を基に施設をさらに活性化していろんな利用幅、例えば合宿の誘致ですとか、そういった新しい提案もいただいているような内容でございました。
 以上でございます。
議長(鵜川和彦君) 8番、斉藤議員。
8番(斉藤隆浩君) 1点伺います。
 今回平成23年以来ということで競争になったわけなのですけれども、この選ばれた方の住所を見ると札幌市になっているよというところで、指定管理者選定マニュアルの中に資格審査として栗山町に、町内に事務所、もしくは事業所を有する団体であることとなっていると思います。事務所なのか、事業所なのかでまた全然違うと思うのですけれども、今回のこのシンコースポーツさんは栗山町にしっかりと会社登記というか、事務所登記した中で納税もしながら指定管理業者としてこれから管理されていかれるのか、事務所だけを置いて基本的に札幌で納税されるのか、そこら辺もし分かっていましたら教えてほしかったです。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) 斉藤隆浩議員のご質問で、ご指摘のとおり選定マニュアルのほうで私どもの募集に際する資格要件というものを設けてございまして、今回対外的には募集要項でしっかりそこのところは示させていただいております。申込資格ということで団体であること、団体、またはその代表者が例えば破産者でないことですとか、そういった細かいことも含めてあるのですが、今ご質問にありました町内に事務所、もしくは事業所を有する団体ということで定義をさせていただいております。今回の申込みいただいた際にも当然私ども資格審査をさせていただくのですが、その実態の部分についてお答えをいたします。私ども役場の税務課の部分になりますが、法人設立・設置届出書というものが、所定のものがございまして、これを町のほうにご提出をいただくと、当然これからは課税対象の法人であると、栗山町の事業所であるという認知の中で私どもとしてはこの要件を満たしているという考え方の下に資格については満たしているという判断の中で対応させていただいているところでございます。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第44号 栗山町体育施設に係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第44号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第45号
議長(鵜川和彦君) 日程第18、議案第45号 栗山町栗山ダムパークゴルフコースに係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第45号 栗山町栗山ダムパークゴルフコースに係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町字本沢1番地1ほかの栗山町栗山ダムパークゴルフコースであります。
 指定管理者となる団体は、栗山町中央3丁目190番地1、クリーンセンター株式会社代表取締役、鵜川昌久であります。
 選定経過につきましては、議案第42号でご説明いたしましたとおりでありまして、本施設の募集に対し、クリーンセンター株式会社1団体からの申込みがあり、審査、採点の結果、選定できる最低基準である60点を超える総合得点となりましたので、指定管理者候補者として選定したものであります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。
 8番、斉藤議員。
8番(斉藤隆浩君) これ4件目ということで、栗山のパークゴルフのコースなのですけれども、今回一番点数が低かったわけであります。中でも施設の効用を最大限発揮するものであることというところが5点満点中2.8点というところでちょっと低いかなと思うのです。先ほども言いました直営ではなくて指定管理ということで、ここら辺しっかり最大限施設の最大効果発揮してもらわなければいけないところなのですけれども、ここの点数が極端に、周りから見てちょっと低いかなというところに関して栗山町としてどうお考えなのかお聞かせ願います。
議長(鵜川和彦君) 答弁に入ります。
 企画財政課長。
企画財政課長(平野敬太君) ただいまの斉藤隆浩議員のご質問にお答えをいたします。
 ご指摘のとおり今回の選定結果の点数、採点の部分においては一番低い評価となっております。当日この募集の後にプレゼンテーションもそれぞれ業者様のほうから選定委員さんに対して行われました。いろんな新たな取組ですとか、今回も1業者だったものですから、結果的には今同じような候補者というふうな位置づけにはなるのですが、当然これまでの5年間より先ほども評価委員会のそういったお声というものをしっかり今までフィードバックしながら活用していただいているという部分ではあったのですが、なかなか今後の5年間に向けて新しい取組がちょっと見られなかったというのが現実的にはあります。ただ、一方で業者様のほう分析されているのは利用者の減、パークゴルフのその傾向です。利用者減というのは、これは施設の状況ではならず、日本的に、道内的にもパークゴルフ人口も減少しているという側面は確かにご説明もありましたし、そういったものは当然私どもとしても選定委員さんのほうも一定の理解はあった部分ではあります。ただ、一方で先ほどお話しした、やっぱりその中でも新たな利用者増の取組、こういった部分が少し物足りないというか、提案の中では欠けていたのも選定委員の中からも実際にお声もありました。
 今回これは評価点ということで全て書類上はお示しをしているのですが、選定委員会の委員からいただいた逆に評価できなかった点、また意見改善点というものも実はまとめておりまして、今後指定管理者として決定した後になりますが、そういったものは業者さんのほうにはお伝えをして、やはりこの指定管理者制度に期待されている本来の利活用、管理運営となるように行政のほうも対応しながら、業者は替わらないという内容にはなりますけれども、しっかり改善に向けて取組を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(鵜川和彦君) ほかにございますか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) それでは、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第45号 栗山町栗山ダムパークゴルフコースに係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第45号は、原案どおり決定いたしました。

                                    

    議案第46号
議長(鵜川和彦君) 日程第19、議案第46号 栗山町図書館に係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第46号 栗山町図書館に係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町中央3丁目309番地の栗山町図書館であります。本施設につきましては、公立図書館としての安定的なサービスの継続とより専門的見地による運営を図る上で、現在の図書館運営の実態を詳細に把握している関係団体が指定管理者となることがふさわしいことから、栗山町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定により、引き続き非公募として協議を進めてきたところであります。
 選定経過につきましては、本年11月に指定管理者選定委員会を開催し、選定委員全員による採決により候補者として選定したものであります。
 指定管理者となる団体は、栗山町中央3丁目309番地、特定非営利活動法人くりやま理事長、太田宏幸であります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第46号 栗山町図書館に係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第46号は、原案どおり決定をいたしました。

                                    

    議案第47号
議長(鵜川和彦君) 日程第20、議案第47号 栗山町いきいき交流プラザに係る指定管理者の指定についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 議案第47号 栗山町いきいき交流プラザに係る指定管理者の指定について提案理由をご説明申し上げます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する公の施設の指定管理者を指定することについて、同法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
 管理を行わせる公の施設は、栗山町中央3丁目324番地1の栗山町いきいき交流プラザであります。本施設につきましては、介護予防の意識喚起と健康増進、精神的な充足感及び活力に満ちた生きがいづくりの支援を行うことを目的に整備された施設であり、本施設の目的を堅持し、介護予防の拠点として有効かつ効率的な事業展開を行える関係団体が指定管理者となることがふさわしいことから、栗山町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定により、引き続き非公募として協議を進めてきたところであります。
 選定経過につきましては、議案第46号でご説明いたしましたとおりであります。
 指定管理者となる団体は、栗山町朝日4丁目9番地36、社会福祉法人栗山町社会福祉協議会会長、楢ア忠彦であります。
 指定の期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間とするものであります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、質疑を打ち切ります。
 討論に入ります。ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。議案第47号 栗山町いきいき交流プラザに係る指定管理者の指定について、原案に賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、議案第47号は、原案どおり決定をいたしました。
 暫時休憩をいたします。
休憩 午前11時45分
                                    
再開 午前11時46分
議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。

                                    

    同意第2号
議長(鵜川和彦君) 日程第21、同意第2号 公平委員会委員の選任についてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 同意第2号 公平委員会委員の選任について提案理由をご説明申し上げます。
 公平委員会委員のうち鳴海秀樹氏が令和7年12月21日をもって任期満了となりますので、後任として三上勝氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、本議会の同意をお願いするものであります。
 三上氏は、現在栗山町松風3丁目297番地4にお住まいで、昭和45年2月11日生まれの55歳であります。経歴につきましては、平成4年3月に道都大学社会福祉学部社会福祉学科をご卒業後、民間企業での勤務経験を経て、平成9年より社会福祉法人栗山福祉会特別養護老人ホームくりのさとに勤務されており、現在は同施設の施設長として本町の高齢者福祉の増進にご尽力されております。三上氏は、識見、人格ともに豊かな方であり、公平委員会委員として適任であると考えております。
 なお、任期につきましては、令和7年12月22日から令和11年12月21日までの4年間であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑ありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 本件につきましては人事案件ですので、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 お諮りいたします。同意第2号 公平委員会委員の選任について、原案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、同意第2号は、原案どおり同意することに決定をいたしました。

                                    

    諮問第1号
議長(鵜川和彦君) 日程第22、諮問第1号 人権擁護委員の推せんについてを議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 町長。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 諮問第1号 人権擁護委員の推せんについて提案理由をご説明いたします。
 令和5年4月1日に就任以来、人権擁護委員としてご尽力いただいております上坂永子氏が令和8年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任として岡山美智子氏を推せんいたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、本議会の意見をお伺いするものであります。
 岡山氏は、現在栗山町朝日3丁目110番地22にお住まいで、昭和32年10月27日生まれの68歳であります。経歴につきましては、昭和53年3月に北海道栄養短期大学幼児教育学科をご卒業後、本町の職員で保育士として勤務され、児童福祉の振興に尽力されてきました。また、現在は栗山町行政相談員としてご活躍されております。これまでの保育士としての経験などから、子供たちの健やかな成長や近年多様化する人権問題に対する関心も高く、また地域からの信望も厚いことなど、人権擁護委員として積極的な活動が期待されることから、適任者であると考えております。
 なお、任期につきましては、令和8年4月1日から令和11年3月31日までの3年間であります。
 以上、提案理由といたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。質疑はありませんか。
            〔「なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ないようですので、質疑を打ち切ります。
 本件につきましても人事案件ですので、討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 お諮りいたします。諮問第1号 人権擁護委員の推せんについて、原案どおり適任と認めることに賛成の皆さんの起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
議長(鵜川和彦君) 全員起立。
 よって、諮問第1号については、原案どおり適任と認めることに決定をいたしました。
 ここで昼食のため休憩をいたします。
休憩 午前11時52分
                                    
再開 午後 1時00分
議長(鵜川和彦君) 再開をいたします。

                                    

    意見書案第5号
議長(鵜川和彦君) 日程第23、意見書案第5号 食料・農業・農村政策確立に関する予算の拡充等を求める意見書を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 10番、藤本議員。
            〔10番 藤本光行君登壇〕
10番(藤本光行君) 意見書案第5号 食料・農業・農村政策確立に関する予算の拡充等を求める意見書。
 本意見書の提出者は私藤本光行、賛成者は齊藤義崇議員であります。
 以下、朗読をもって提案に代えさせていただきます。
意見の主旨
 農業をめぐっては、依然として世界情勢の不安定化や円安などによる物価高によって、燃油・肥料・飼料等の生産資材価格の高止まりから、農業経営は厳しい環境が続いております。また、近年の異常気象は高温・干ばつ、集中豪雨などを招き、各地において農地・農作物等への被害拡大に加え、相次ぐクマの出没等による鳥獣被害の増加で、人命や農畜産物への影響も深刻であり、営農や日常生活にも大きな影響を及ぼしております。
 一方、日本経済は世界貿易機関(WTO)協定に違反すると言われている米国との相互関税が今夏から発動となりましたが、農業分野ではMA米の内枠で米国産米輸入の75%拡大や大豆、とうもろこしの追加購入などで国内需給への影響が危惧されています。また、次々と発効してきたCPTPPなど大型貿易協定によって、我が国の農産物の関税率が即時撤廃されたほか、段階的な削減や輸入枠の拡大などで影響を受けています。
 そうしたなか、政府は昨年6月の食料・農業・農村基本法の改正に基づき、今年4月に新たな基本計画が策定されました。基本計画では、激動する国際情勢や人口減少など国内状況の変化などにあっても、平時からの食料安全保障を確保する観点など、初動5年間で農業の構造転換を集中的に推し進めるとしています。また、高市首相は所信表明でも、地域を活性化させ、食料安全保障を確保するため、農林水産業の振興が重要であるとして、5年間の農業構造転換集中対策期間において別枠予算を確保するとしております。
 このため、改正基本法の理念に基づき、国内農業生産の増大を図り、将来にわたって国民に食料を安定供給できる農業生産基盤の強化や経営安定に資する所得政策の確立などの具体的政策と予算の拡充、異常気象による農業被害対策も急務となっています。
 持続可能な食料・農村政策の確立は、農業を産業の基盤とする地方にとって重要な施策であることから、下記事項について要望いたします。

1.食料安全保障の確保の観点から、国内自給を基本とした農業生産の増大を図り、食料の安定的な供給に向けた生産体制の確立及び農地基盤の強化など、経営安定に資する農業政策の確立を求めるとともに、食料・農業・農村政策の施策実現に必要かつ十分な予算を措置すること。
2.米国との相互関税では、経済停滞や農業分野への影響を回避する対策を早急に講ずるとともに、CPTPPなどの国際貿易協定は、段階的な関税率の削減や輸入枠の拡大などで農産物に影響を及ぼしているため、今後の加盟国拡大による農業への影響なども勘案し、国内農業政策の強化に向けてTPP等関連対策予算は継続的に措置すること。
3.異常気象で病原虫の多発や農産物の収量・品質低下などの被害を招いていることから、地球温暖化に対応しうる種子や農業資材の開発など早急に進めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
 宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣。
 以上です。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてもさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと考えますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 お諮りいたします。意見書案第5号 食料・農業・農村政策確立に関する予算の拡充等を求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
            〔賛成者挙手〕
議長(鵜川和彦君) 全員挙手。
 よって、意見書案第5号については、原案どおり決定をいたしました。
 ただいま可決した意見書につきましては、本日付をもって関係機関に提出いたします。

                                    

    意見書案第6号
議長(鵜川和彦君) 日程第24、意見書案第6号 OTC類似薬の保険給付のあり方の見直しについて慎重審議を行うことを求める意見書を議題に供します。
 提案理由の説明を求めます。
 3番、重山議員。
            〔3番 重山雅世君登壇〕
3番(重山雅世君) 意見書案第6号 OTC類似薬の保険給付のあり方の見直しについて慎重審議を行うことを求める意見書。
 本意見書の賛成議員は、置田武司議員です。
 以下、朗読をもって提案いたします。
意見の主旨
 政府は「経済財政運営と改革の基本方針2025」において、現役世代の保険料負担を含む国民負担を軽減するためとして、「OTC類似薬の保険給付のあり方の見直し」を盛り込んだ。これに対し、日本医師会などはOTC類似薬の保険適用除外が行われると患者の自己判断で市販薬を使用することが増え、適切な治療を受けられずに重篤化するリスクが高まるとの懸念を示しているほか、難病患者の家族や日本アトピー協会などは薬代の負担が大幅増となり、治療が継続できない事態が生じる恐れがあるとして、保険適用の継続を求めている。
 本町は、子どもの医療費助成制度の対象年齢を0歳から18歳に達する年度末までとして、子どもたちの命と健康を守るための施策を強めてきた。しかしOTC類似薬の保険適用除外に伴って、これまで子ども医療費助成制度の対象であった処方薬が対象外となれば、市販薬を購入せざるを得ないようになり、子育て世代にとって大幅な負担増になる。
 そのため、日本小児科医会からは、保護者の経済的負担を増やし、少子化の中、子育て支援策として、全国的に広がる小児医療費の保護者負担軽減の方向に逆行すると指摘されている。また、子育て世帯だけでなく、花粉症や変形性膝関節症の患者など、広範な患者の負担増にもなりかねない。
 よって、国会及び政府においては、OTC類似薬の保険給付のあり方の見直しについては、その影響を考慮し慎重審議を行うことを求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
 宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣です。
 よろしくお願いいたします。
議長(鵜川和彦君) 提案理由の説明を終えたところでありますが、この件に関しましてはさきに協議したとおり質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと考えますが、これにご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議がないようですので、そのように取り計らいます。
 お諮りいたします。意見書案第6号 OTC類似薬の保険給付のあり方の見直しについて慎重審議を行うことを求める意見書について、原案に賛成の皆さんの挙手を求めます。
            〔賛成者挙手〕
議長(鵜川和彦君) 挙手多数。
 ただいま可決した意見書についても、本日付をもって関係機関に提出いたします。

                                    

    栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員会中間報告(栗山町議会議員
     の報酬について)

議長(鵜川和彦君) 日程第25、栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員会中間報告に入ります。
 本特別委員会は、令和5年定例会3月定例会議にて設置し、付託の上審査をお願いしたところでありますが、中間審査報告が議長のもとに来ておりますので、これより栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員会委員長より中間審査報告をしていただきます。
 栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員会委員長、齊藤義崇議員。
            〔栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員長 齊藤義崇君登壇〕
栗山町議会議員の報酬に関する調査特別委員長(齊藤義崇君) 委員会審査中間報告書。
 朗読をもって報告させていただきます。
 令和5年栗山町議会定例会3月定例会議において、本委員会に付託を受けた事件は、審査の結果、下記のとおり決定いたしたので、栗山町議会会議規則第47条第2項の規定により中間報告します。
 記、1、件名、栗山町議会議員の報酬について。
 2、付託年月日、令和6年3月21日。
 3、審査年月日、付記のとおりでございます。16回開催し、うち小委員会を設置し、5回の開催をもって報告とさせていただきます。
 4、議員報酬審議の背景と経過について、本町では人口減少が続いている中、出生数の低下や若年層における転出増により自然減、社会減に抗するための対策を議会も町と共に模索をしてきている。このような中で、平成27年、平成31年の2回にわたり町議会議員選挙が無投票となり、全国的に広がっている議員のなり手不足の問題を本町議会として重く受け止め、令和元年6月に栗山町議会議員の報酬と定数に関する調査特別委員会を設置、議員のなり手不足問題と議員報酬と定数の小委員会も設置し、調査研究を行ってきた。その結果、定数に関しては1名減の11名とした。報酬に関しては増額すべきとの意見が多数を占めたが、本町の財政状況や新型コロナウイルス感染症に伴う社会的、経済的な影響をはじめ急速に進む物価高の影響により企業や個人へ様々な支援がなされている状況において、現時点で議員報酬の増額に町民の理解を得ることは困難であるという意見もあり現状維持とすることとなった。
 しかし、調査の中では全国町村議会議長会より新たに示された令和4年版原価方式において算出した議員報酬は、現行の報酬額を上回る金額が算出されたほか、現行の報酬は議員の職責の実状に合った報酬ではないという意見も委員及び町民からあり、なり手不足の現状もあることから、今後も報酬の在り方に関しては引き続き検討課題であるとの調査報告となった。
 また、議員のなり手不足の問題については、広報活動の一層の強化のほか、未来の担い手育成として小中高一貫キャリア教育による児童生徒の議会への興味関心を高める取組や学校行事への参加による啓発活動、議員アカデミー等の講座の実施により後継者育成の取組などなり手を育成する土壌としての活動を議会としても取り組むべきであるとの結果となり、議会改革推進会議において協議した結果、なり手対策事業として議員の学校を開校し、なり手不足の解消に向けた取組を行った。
 以上、令和元年度から令和4年度の間における調査研究の結果、報酬に関しては引き続きの検討課題であるとの結果を受け、令和6年3月に本特別委員会を設置し、なり手不足の解消と議員の活動量に見合う報酬の両面から検討を進めてきた。
 5、審査内容及び結果について、(1)、報酬の増額について、近年議員のなり手不足の最大の原因が議員報酬の低さにあることが指摘されるなど、町村議会議員の報酬の低さは生産年齢にある若年層が議員を志す足かせになっていることは一連の報道にあるとおりである。また、現職の議員も8割は兼業で、議員活動を最優先と位置づけ職務に当たっているが、前回報酬が改定された平成11年には20人だった議員定数が半数近くに減じて現在11人となり、一人一人に係る活動量が増加している。
 このような状況下において、世界を混迷に陥れた感染症や毎年続く自然災害、紛争に端を発する物価高騰など、住民生活を脅かす問題を前に住民の直接選挙によって負託を受けた議会議員として地域の課題を掌握し、住民の多様な声を町政に反映させるためには今以上の議会活動が求められている。このような理由から、議員全員の意向を踏まえ、特別委員会で審議を重ねた結果、報酬を増額するべきとの結論に至った。
 (2)、報酬額算定の手法について、前回の特別委員会において報酬に関しては様々な意見が出されたが、本特別委員会においては議員の活動量に対して報酬を算出する全国町村議会議長会が推奨する原価方式を採用することとした。原価方式は、議員の活動量を町長の活動量で除したものに町長の給料を乗じるという計算式である。町長の給料は、その自治体の経済状況を反映しており、町長と議員は共に選挙で選ばれることなどから推奨されているもので、そこに現議員の活動量を当てはめて算出することから、より現実に即した値が求められるものである。
 (3)、原価方式による報酬額の算定について、算定の基礎となる活動データの収集時期は令和5年5月から令和6年4月までとした。
 (4)、報酬額の決定について、原価方式により積算された議員の活動量は1日8時間とし、日数に換算すると議会活動日数50日間、議員活動日数72日間であり、算出された報酬額は月額35万4,000円であった。しかしながら、議員活動日数については自己申告であり、議員個々の隔たりもあることから、その正確性、確実性を担保する観点から5割で算出することとした。
 @、議員報酬額の算定式、町長の給料掛ける議員の活動日数割る町長の職務遂行日数イコール議員報酬額。
 A、算定、議会活動日数50日。議員活動日数36日、計86日。算定式、88万3,000円掛ける86日間割る305日イコール24万9,000円となる。
 また、役職加算として現行は委員長8%、副議長22%、議長53%であったが、現行の活動量を考慮し、委員長15%、副議長30%、議長60%とすることとした。
 報酬月額、議員24万9,000円、委員長28万6,000円、副議長32万4,000円、議長39万8,000円。
 (5)、改定時期について、議員報酬の改定時期については、次回改選後(令和9年5月から任期開始)の議員から適用することとする。
 (6)、議員報酬を増額するに当たり今後取り組むべき事項、今後において主権者教育など議会への理解、なり手対策へ資する議会の取組の強化を行う。また、財政への影響を鑑み、1款議会費の見直しを検討する。さらに、議会及び議員活動については議会白書(仮称)を作成し、議会活動を可視化。あわせて、議会評価(第三者評価も含む)、議員の自己評価を実施し、公表していくことが必要であるため、議会活動及び議員活動の公表方法や評価方法についても検討を進めていく。
 (7)、町民との意見交換、報告及びパブリックコメントの実施、議員報酬額の原案を決定した後、議員報酬に係る町民との意見交換として本年7月から8月にかけて町内11の団体及び各町内連合会等町内会長及び自治会長との一般会議を開催。10月には議員報酬額の原案についての報告会を3会場(角田農村環境改善センター、カルチャープラザEki、南部公民館)で開催。さらに、11月1日から14日まで議会議員の報酬についてパブリックコメントを実施。延べ86名の方々に幅広く意見聴取を行った。
 一般会議や議会報告会では、議員として活動する人を一律で上げるのはどうかと思う、役職手当については上げなくてもいいのかなと思った、報酬を上げることについては賛成、報酬を上げるのと引換えに町が発展していくのであれば意義のある報酬増ではないか、議員の活動を町民の方にいろいろ報告をしていただきたいなど意見が寄せられた。パブリックコメントにおける意見では、議員報酬の議会案について適当であるが1件、少ないと思うが1件という結果となった。
 (8)、今後の報酬改正の考え方、改選期ごとに議員の活動量調査を行い、調査検討する場合は、今後においても原価方式を採用し、算定していくべきと考える。
 この審査結果については、栗山町特別職報酬等審議会に意見を求めることとする。
 以上です。
議長(鵜川和彦君) ただいま中間審査報告が終わりましたが、本特別委員会は議長を除く全員により審査を進めてまいりましたので、質疑を省略いたします。
 以上、報告済みとし、本調査結果につきましては議長から町長へ栗山町特別職報酬等審議会へ意見を求めていただくように依頼いたします。

                                    

    町長挨拶
議長(鵜川和彦君) ここでお諮りをいたします。
 本定例会12月定例会議に付議された案件の審議を全て終了しましたので、会議規則第7条の規定により、令和7年定例会を休会したいと思いますが、ご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(鵜川和彦君) ご異議なしと認めます。
 令和7年定例会は休会することに決定いたしました。
 ここで町長から発言を求められておりますので、これを了承いたします。
            〔町長 佐々木 学君登壇〕
町長(佐々木 学君) 令和7年栗山町議会定例会12月定例会議の終わりに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本議会定例会議におきまして、議員の皆様には4日間にわたり一般質問をはじめ各会計補正予算及び条例制定や改正並びに指定管理者の指定、人事案件など慎重なるご審議を賜り、誠にありがとうございました。上程させていただきました全議案21件のうち19件について議決を賜りましたことに心から厚くお礼を申し上げます。
 また、学校再編に関する調査特別委員会へ付託となりました2件の議案につきましては、引き続きご審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 さて、今年1年を振り返りますと、コロナ前のにぎわいと日常が戻り、13万人近い方にご来場いただいた栗山秋まつりなど、栗山が誇る3大祭りや道内外から過去最多となる1,600人を超えるランナーにエントリーをいただきました第4回くりやまハーフマラソンなど多くの町民皆様のご協力の下、いずれも盛会に開催することができました。
 その一方で、本町の基幹産業であります農業におきましては、春先の長雨や夏場の猛暑など、昨今の気象変化により玉葱や馬鈴薯など主要な畑作物は大きな影響を受けたところでありますが、基幹作物の水稲については生産者皆様のご努力により平年並みの数量を確保できたということで心から安堵しているところであります。
 町政におきましては、長年の懸案でありました栗山赤十字病院の建て替え工事が完了し、11月4日から新病院での診察が始まるなど、南南空知の医療拠点として新たなスタートを切ったところであります。
 また、オープン3年目を迎えた本町の新たなにぎわいの拠点、栗山煉瓦創庫くりふとも年間4万人もの方にご来場いただくなど集客力も徐々に上がってきております。
 また、維持、存続が危惧されておりました栗山高校と介護福祉学校につきましては、女子公式野球部の取組や高専一貫教育プログラム開発事業及び介護人材の確保に向けた他自治体との包括連携協定事業等の推進により、一時の危機的な状況を脱しつつあるなど、町政課題の解決に向けてその一つ一つが今ようやく実を結ぼうとしております。
 さらに、町、JA、土地改良区の3者により設立した栗山町土地改良センターを中心とした農業基盤整備事業の促進、また商店街の活性化や経済の地域内循環を目指すくりやまネイポジポカード事業への支援など、町の振興発展につながる施策にも取り組んできたところであります。
 その一方で、加速化する人口減少や少子高齢化への対応をはじめ、町内小中学校の適正配置、減便、廃線が続く地域公共交通の維持、確保、持続可能な除排雪体制の確立、雇用の場の確保に向けた企業誘致の推進、栗山赤十字病院を核とした町内全体の医療供給体制の構築など、新たな町政課題が山積してきているのも事実であります。
 このような中、来る新年は第7次総合計画、後期実施計画の策定の年となります。前期期間における実績をしっかりと検証した中で、令和9年度から向こう4年間の町政の進むべき方向性を明らかにし、その具体化に向けた政策、施策事業を立案し、実践してまいりたいと考えております。今後におきましても町民の皆様の安心、安全な暮らしを守るため、そしてここ栗山の地で誇りと生きがいを持って元気に暮らしていただけるよう私の持てる力の限りを尽くし、職員と一丸となって町政を進めてまいりますので、議員皆様には一層のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げます。
 今年も残すところあと2週間余りとなりました。議員皆様におかれましては、年末年始をご家族共々健やかにお過ごしになられ、元気で明るい年をお迎えになられますよう心からご祈念を申し上げまして、令和7年最後の議会定例会議のお礼のご挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。

                                    

    散会の宣告
議長(鵜川和彦君) これをもちまして散会いたします。
                           散会 午後 1時37分