マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
受理内容:
ラーメン大鵬の横にある細い道なんですが、
大鵬の前の信号機の抜け道になっており、
かなりスピードを出して通行する車が絶えません。
徐行してくれればまだいいのですが、
信号で捕まらないよう近道をするためなので、
当然スピードを出して通行するわけです。
積雪等があった場合には、道が細くなり、
通り抜けようとする車がすれ違う際に敷地内に侵入したり、
片方が全く道を譲らずトラブルになっているのも見かけました。
何年もそういった事態は起きていますが、
最近、新築の家がこの道沿いに建ち、
小学生の子供がいるので、とても危険です。
誰が貼ったのか分かりませんが、数カ月前にこの道沿いに建つ電柱に、
「通り抜けご遠慮下さい」と小さなテープが貼られましたが、
歩行者でも立ち止まって見てやっと見えるほど小さく、
全く効果がないようです。
この道路の入り口に両方に冬でも分かるような視認性の高い看板や、
道路上に”最徐行”など文字を入れてもらうことなど、
対策していただくことはできないのでしょうか?
ご検討よろしくお願いいたします。(発信者:30代男性)
回答:
町道桜丘2号線は、ご指摘の通り幅員も狭く、赤信号を回避するために通り抜けをする車両もあることは承知しております。
対策といたしましては、警戒標識の設置や警戒を促す路面標示などがありますが、現在は積雪時期であることから、雪解け後に再度現地調査をした上で検討いたしますのでご了承くださいますようお願いいたします。
環境政策課 環境政策グループ 電話 73-7511