マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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受理内容:
今日(8月28日)私達地域の街づくり協議会の主催で一斉清掃を実施して感じた事についてです。国道、町道の雑草刈りをし乾いたものを町指定ゴミ袋に埋め込み集積BOXに集めましたが、あの大量の雑草を小さな袋にすべて詰め込むのは大変な作業です。提案として乾燥された雑草は端からくるくると巻いて荒縄で結束しただけでBOXに集めて置くだけでは収集車に積み込む際に支障があるのでしょうか?散乱しないように結束しただけを提案します。
(発信者:80代男性)
回答:
日頃より、ごみ分別にご協力を頂いておりますことに、感謝を申しあげます。
町では町内会・自治会などの地域清掃活動(道路や河川・児童公園等)に対してボランティア用ごみ袋の提供を行っており、拾ったごみや刈った草は袋に入れて排出していただくようお願いしております。袋に入れていただいている理由としては、ごみや草の飛散を防ぐためです。大量の草が発生した場合については、ブルーシートで上から覆うなど飛散防止対策を万全に行っていただければ、必ずしも袋に入れて排出しなければならないということではありませんので、地域清掃活動を行われる際に事前に当課までご相談いただきますようお願いいたします。
環境政策課 環境政策グループ 電話 73-7511