（1）町有林について　（2）曙団地新築に伴う町有林木の利用について　3上下水道の機器更新について

更新日：2017年6月9日更新印刷ページ表示

1町有林について　2曙団地新築に伴う町有林木の利用について　3上下水道の機器更新について

受理日：2017年5月29日　受付番号：12

受理内容：

1　町有林全体で700ヘクタール程の面積があるそうですが各地区の面積について教えて下さい。

	面積（ヘクタール）
桜山地区
継立〃
日出〃
南角田〃

2　次の件について教えて下さい。

	原木使用数量（立法メートル）	森林換算面積（ヘクタール）
H27
H28
H29
H30
H31

3　浄水場機器及び下水道管理センター機器更新が計画的に行われていますが危機配置図閲覧または配布は可能でしょうか。多少の知識あり。
両施設の個人での見学は可能でしょうか。

よろしくお願いします。

（発信者：60代男性）　　　　　　　　　　　　　　　

回答日：2017年6月9日

回答：

1　町有林地区別面積

地　　区	面積（ヘクタール）
桜丘・森地区	109.15
桜山地区	83.38
大井分地区	2.95
継立地区	461.50
南角田地区	39.47
円山地区	1/28

2　曙団地新築に伴う町有林木の原木使用数量及び森林換算面積

建築年度	原木使用数量（立法メートル）	森林換算面積（ヘクタール）
H27	474	1.76
H28	331	1/23
H29	384	1.42
H30	384	1.42
H31	192	0.71

※H30以降は予定となっています。
※森林換算面積：原木使用数量÷270立方メートル/ヘクタール

3　機器配置図につきましては、安全管理上、閲覧のみとさせていただきます。閲覧をご希望の場合は、事前に日時及び閲覧希望の内容について、ご連絡をお願いいたします。
個人での施設見学につきましては、管理業務に支障のない範囲でお受けしております。なお、浄水場の見学につきましては、水質及び衛生管理上、事前に健康状態を確認させていただきますので、ご了承をお願いいたします。