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防災ガイドブックの作成について

更新日:2018年10月29日更新 印刷ページ表示

防災ガイドブックの作成について

受理日:2018年10月15日 受付番号:22

受理内容:

2015年に水防法が改正され、洪水ハザードマップ作成(改訂)が各市町村に義務付けられたとのことですが、その中には想定しうる最大規模の降雨に対応するマップの作成とあります。

近年の豪雨による洪水被害等を教訓にすると、従来の想定では対応出来ないのではないかと思うのです。
少なくとも56水害以上の降雨に対応できるマップの作成が必要ではないでしょうか。

町としての考えをお聞かせ下さい。

(発信者:60代男性)               

回答日:2018年10月29日

回答:

ご質問をいただきました防災ガイドブックの作成についてですが、本町におきましても平成27年に改正されました水防法や平成29年2月と本年3月に見直されました夕張川の洪水浸水区域および阿野呂川の浸水想定区域を反映した、新たな防災ガイドブックを現在作成しており、12月1日発行の広報くりやまに折り込みして町民の皆様に配布したいと考えておりますのでご理解願います。

問い合わせ

総務課 広報・防災・情報グループ 電話 73-7501