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小型生ごみ袋の作成について

更新日:2018年11月26日更新 印刷ページ表示

小型生ごみ袋の作成について

受理日:2018年11月21日 受付番号:32

受理内容:

生ごみの処理に困っています。現在、栗山町の生ごみ袋は一番小さいもので6Lです。現在私は1人暮らしをしていますが、6Lだと生ごみが溜まるのに時間がかかり、長期間生ごみを置くことになります。これでは不衛生です。なので、こまめに捨てれるように2L程度の生ごみ袋をつくってもらえると大変助かります。(発信者:20代男性)               

回答日:2018年11月26日

回答:

日頃より、ごみ分別にご協力をいただいておりますことに、感謝を申し上げます。
さて、生ごみ袋の小型サイズの作成に関するご要望でありますが、単身世帯や2人世帯が増加している昨今の状況から、小さなサイズの必要性は町としても認識しております。しかし、小さなサイズの作成について、製造メーカーと協議したところ、サイズの縮小により製造単価が割高になるとのことから、これまでどおりのサイズによるごみの排出をお願いしたいと考えております。
なお、平成36年4月からは、広域による焼却処理を行うことから、本町のごみ分別が大きく変わり、ごみ袋の種類や大きさ、販売価格も全面見直しとなります。生ごみにつきましても、燃やせるごみに区分変更となりますので、よろしくお願いいたします。

問い合わせ

環境政策課 環境政策グループ 電話 73-7511