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ふるさと史跡案内板について

更新日:2019年12月4日更新 印刷ページ表示

ふるさと史跡案内板について

受理日:2019年12月4日 受付番号:23

受理内容:

ふるさと史跡案内板について 後世に残すということで、案内板が更新設置されたと思うのですが、今夏、全箇所を回って気が付いたことを述べます。〇数カ所は雑草が生い茂り案内板が見えない状態でした。(栗山渡船場跡、角田渡船場跡)見かねて二度ほど周囲の草刈りを行いました。〇除雪により傾きかけている。(角田炭鉱電車軌道跡)そこで要望があります。・年または数年に一度の点検・冬期間のみブルーシート等で被う。(取り外し保管が最適なのでしょうが構造的に無理)・財産(建物、工作物等)の長寿命化の観点からも、設置すれば終わりという事にはならないよう要望します。(発信者:60代男性)

回答日:2019年12月4日

回答:

「ふるさと史跡案内板」の設置個所について、周辺の草刈りをしていただけたとのこと、誠にありがとうございます。設置個所すべてへの確認までは行っておらず、管理面に不十分な点があったと反省しております。 今後は定期的に足を運び確認を行ってまいります。
 冬期間の保全については、設置場所によって通年で案内板を見ることができるため、「ふるさと史跡案内板」巡りをされる方のため、今現在、ブルーシートで被うことは考えておりません。ご理解ください。今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。

問い合わせ

教育委員会 社会教育課 電話 72-1117