栗山公園・ファーブルの森の遊歩道について

更新日：2020年10月9日更新印刷ページ表示

栗山公園・ファーブルの森の遊歩道について

受理日：2020年9月26日　受付番号：16

受理内容：

なかよし動物園横からスキー場跡へ向かう遊歩道に、スキー場跡手前に橋が架かっていますが、破損している部分があり、渡るのに危険な状態となっています。
また、ファーブルの森の遊歩道には、あずま屋と展望台との分岐点に案内板が掲げてありましたが、その案内板も倒れている上に、あずま屋の奥の遊歩道も倒木で通行困難な状態が続いています。このため、散策も容易ではないと感じています。
何卒、現地調査の上、遊歩道の修復と案内板の更新をしていただく検討をお願い致します。（発信者：30代男性）

回答日：2020年10月9日

回答：
日頃より、公園行政へのご理解とご協力いただきありがとうございます。
現地を確認したところ、スキー場へ向かう遊歩道の橋の破損や倒木が数カ所あり、危険な状況になっております。また、ファーブルの森の案内看板についても、倒れてはいないものの、いつ倒れてもおかしくない状況にありました。
スキー場に続く遊歩道は、通行禁止の措置を行うこととします。
また、令和3年度に御大師山全体の遊歩道の案内看板を新設・更新することを検討しておりますので、ご指摘のファーブルの森の看板についても、あわせて更新等検討していきます。
今後も公園等の不備がございましたらご連絡願います。