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キャッチボイスのあり方について

更新日:2022年3月31日更新 印刷ページ表示

キャッチボイスのあり方について

受理日:2021年12月20日 受付番号:31

キャッチボイスの更新された一覧表を見ますと受付番号が連番ではなく抜けているところがありましたので広報グループに聞きますと口頭受付、口頭回答だという事です。

ただ、口頭であっても受付内容、回答は公開すべきではないでしょうか。抜けていると疑問に思いますし、そもそも、口頭でのキャッチボイスはあり得るのでしょうか。(70代男性)

回答日:2022年1月28日

回答:

回答が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

くりやまキャッチボイスの取り扱いは、ハガキ・メール・Faxでの投書を受け、文書回答する事を基本的な方法としています。しかしながら、質問内容に応じて追加で聞き取りが必要な場合や現地調査など、文面のみで対応が困難なものに限り口頭で回答を行っています。

「口頭でも公開すべきでは」についてですが、ホームページ非公開の内容には、一部個人情報を有する案件など、さまざまな理由から非公開の対応を行っています。

今後においては、個人情報などの関係から非公開とすべき案件について、投書者のご理解を得て、一般的な投稿として整理をさせていただき、キャッチボイスは基本公開できるものとして運用してまいりますのでご理解をよろしくお願いいたします。この度は貴重なご意見をいただきありがとうございました。

問い合わせ

総務課広報・防災・情報グループ 電話 73-7501