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廬山と大鵬の間の交差点(桜丘)の信号機のセンサーについて

更新日:2022年3月31日更新 印刷ページ表示

廬山と大鵬の間の交差点(桜丘)の信号機のセンサーについて

受理日:2022年3月7日 受付番号:41

上記交差点の信号が、センサー式で、ある一定の位置に車がないと反応しないということを、最近知りました。町民になってから何度も、全然交通量がないのにやたら待たされるなと感じる事があり、センサーが反応していないためということで原因がわかりましたが、自分が先頭車両であれば自力で調節出来ますが、後続車両となった場合、前の運転手の方へお声掛けしないと永遠に進めません。

安全性に努め、停止線よりかなり手前で待機しているドライバーの方も多くみられます。町民は元より、町民以外の全ての方がストレスフリーで快適に運転出来るよう、道路上部か歩道に『ここにセンサーがあるためここまで進んでください』『ここに車体がないとセンサーが反応しません』等の看板を設置する等、何か対策を講じていただけませんでしょうか。ご検討の程宜しくお願い致します。(30代男性)

回答日:2022年3月23日

回答:

ご意見をいただいた信号機について、栗山警察署に問い合わせたところ、「信号がなかなか変わらない」という問い合わせは過去にも数件あり、問い合わせの度に感知器の点検を実施しましたがいずれも異常はなかったとのことです。

また、当感知器については、中心より直径約1mの範囲を感知するもので、町職員が現地にて信号の感知状況を調査し、停止線に合わせて停車した際は停車から数秒後に歩行者用信号が点滅することを確認したことから、信号機の感知器が作動しやすいよう運転者に停止線直近での停車を促すべく、指示標識「停止線(看板)」の設置について3月11日に栗山警察署に要望し、交通課と協議しているところであります。

問い合わせ

環境政策課生活安全グループ 電話 73-7510