マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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234号国道の湯地・森地区に通ずる町道を栗の樹ファームに向かう途中右側の道路沿いに不法投棄に当たるごみ(大型ごみ袋以外)2個が放棄されております。一人ひとりのモラルの問題で本来なら必要のないことですが、監視カメラの設置が必要ではと思いますが、如何でしょうか?栗の樹ファームから降りてきて国道に向かうカーブ手前の山側車窓から放り投げたものではなく車から降り運んだとのことです。(90代男性)
回答:日ごろより町のごみ分別にご理解・ご協力いただきありがとうございます。
お問合せいただきました道路へのポイ捨てについてですが、ポイ捨てが発生する場所に監視カメラを設置することは非常に効果的であると考えます。しかし、維持管理の問題に加え、他のポイ捨て発生地域とのカメラ設置の整合性を取ることが難しく、現段階ではハードルが高いと考えております。そのため、ポイ捨てが頻発する場所にはのぼりを設置し、ポイ捨て禁止・環境の保全について啓発することで対応していきたいと考えております。
もしポイ捨てされたごみ、もしくはポイ捨ての現場を発見しましたら、お手数ですが町環境政策課までご連絡をお願いいたします。職員にて回収し、排出者に繋がる情報が確認された場合には個別に注意・指導を行ってまいります。
環境政策課環境政策グループ 電話73-7511