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デマンドバスの継立・日出地区への延長について

更新日:2025年1月29日更新 印刷ページ表示

デマンドバスの継立・日出地区への延長について

受理日:2024年12月18日 受付番号:33

札幌~夕張間の高速バスが廃止された後、継立、日出地区から札幌市内への直通バスがない状態となっています。代替交通機関となっている町営デマンドバスは従来の北広島~栗山間から角田地区へ延長されただけなので継立、日出地区への路線延長の検討をお願い致します。また、町営バスの継立、日出地区から栗山駅でのJR、高速バスへの接続便の設定の検討もよろしくお願い致します。(40代男性)

回答日:2024年12月30日

回答:日頃より町行政へのご理解とご協力をいただきありがとうございます。 夕鉄バスと中央バス路線の廃止に伴い、町民の都市部(札幌市等)へのアクセスが不足する懸念があることから、令和6年10月よりJR栗山駅への接続強化および北広島駅循環線に係る運行体制の見直しを図りました。
(以下2点)
(1)7:50南部公民館発だった継立線(1便目)を日出地区までデマンド区間を延長
(2)北広島駅循環線の運行区間拡大と運行時間の見直し
上記に加え、継立地区は滝下線(デマンドバス)の利用可能エリアですので、1日6便(往復3便)のJR栗山駅へのアクセスが可能です。
引き続き利用状況や要望に応じて見直しを検討して参ります。
この度は、貴重なご意見を頂戴し誠にありがとうございます。

問い合わせ

建設課総務管理グループ 電話73-7512