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栗山町国民保護計画
国民保護法とは
国民保護法(武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律)は、万一日本が外部から武力による攻撃を受けた場合や大規模テロ等が発生した場合に、国民の生命・身体及び財産を保護することを目的に平成16年6月に成立しました。
国民保護計画
本町では、国民保護法(武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律)の規定に基づき、国の基本指針および北海道国民保護計画を踏まえ、「栗山町国民保護計画」を平成19年3月に策定しました。
この計画には、武力攻撃事態および緊急対処事態が発生したときの住民の避難、被災者の救援、武力攻撃災害への対処に関する措置等について定めています。
国民保護計画の変更
本町では、平成22年3月に一部変更を行いましたが、その後の国の基本指針や北海道国民保護計画の変更及び本町地域防災計画の修正等があり、計画の追加及び変更等の必要が生じたため、栗山町国民保護協議会での審議や町民のご意見、北海道との協議を踏まえ、「栗山町国民保護計画」を平成30年3月に一部変更しました。
本計画の変更につきましては、国民保護法(武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律)第35条第6項の規定に基づき公表します。
●栗山町国民保護計画の変更(概要).pdf(304KB)
●栗山町国民保護計画本編.pdf(2MB)
●栗山町国民保護計画資料編.pdf(535KB)
●栗山町国民保護計画変更旧対照表 .pdf(691KB)