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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動

更新日:2023年4月19日更新 印刷ページ表示

 弾道ミサイルが発射された場合等で、日本に飛来する可能性があるときは、政府として関係する地域の住民に対し、全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとしています。

 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

ミサイルが北海道に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して下記により緊急情報をお知らせします。

 ●緊急速報メール(携帯電話やスマートフォン)
 ●消防署のサイレン(45秒吹鳴)
   【サイレン吹鳴らし箇所】
    ・消防署(栗山地区)
    ・第2分団第1部庁舎(角田地区)
    ・第3分団第1部庁舎(継立地区)
    ・第2分団第2部庁舎(雨煙別地区)
    ・第3分団第2部庁舎(南学田地区)
    ・日出地区

緊急情報が届いた際の取るべき行動

【屋外にいる場合】
 ●近くの建物の中や地下に避難してください。
 ●近くに適当な建物がない場合は物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】
 ●できるだけ窓から離れるか、窓のない部屋へ移動してください。

国民保護ポータルサイト

弾道ミサイル落下時の行動等に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
国民保護ポータルサイト<外部リンク>

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