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国民年金の加入

更新日:2020年12月14日更新 印刷ページ表示

国民年金について 

20歳から60歳になるまでの誰もが必ず加入しなければなりません。厚生年金、共済組合に加入している人は、すでに国民年金にも加入していることになります。自営業者、サラリ-マンの配偶者、学生などのかたは、20歳の誕生日の前日から加入となります。

老齢基礎年金の受給資格は、国民年金や厚生年金、共済年金の納付期間の合算年数が10年以上であることが条件となります。60歳までに合算年数が25年に満たないかたや、年金額を増やしたいかたは高齢任意加入ができます。
国民年金の被保険者は職種などにより次の3つの種別に分かれます。

第1号被保険者

農林漁業者、自営業者、フリ-タ-、学生、無職の方など

第2号被保険者

厚生年金や共済年金に加入している人

第3号被保険者

厚生年金や共済組合の加入者に扶養されている配偶者

 ※種別間で異動があったときは種別変更届が必要です。

■国民年金被保険者資格取得届の様式は、「北海道電子自治体共同システム」からダウンロードできます。

https://www.harp.lg.jp/<外部リンク>