ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 住民保健課 > 健康推進グループ > 帯状疱疹感染症

本文

帯状疱疹感染症

更新日:2024年9月20日更新 印刷ページ表示

帯状疱疹とは

帯状疱疹とは、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で起こる感染症です。

水痘・帯状疱疹ウイルスは、初めて感染すると水痘(「みずぼうそう」とも呼ばれています。)を発症し、治癒した後もウイルスは生涯にわたって体内に潜伏します。免疫機能の低下や加齢に伴い体内に潜んでいたウイルスが再び活性化することにより、帯状疱疹を発症します。

帯状疱疹は、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が経験すると推定されています。

主な症状

皮膚にピリピリと刺すような痛みから始まり、続いて小さな水ぶくれと発疹が帯状に現れるのが特徴です。中にはあまり痛みがなく、かゆい、しびれる、違和感があると感じるだけの人もいます。

また、皮膚症状が治った後も、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる痛みが、続くことがあります。

治療方法

抗ウイルス薬による薬物治療が行われます。より早期に治療すると効果が高くなる場合もありますので、症状がある方はお早めに医療機関を受診することが大切です。

予防方法

発症予防や重症化予防には、ワクチン接種が有効です。現在、町の助成はありませんが、下記の2種類のワクチンから選択することができます。

 
  生ワクチン 不活化ワクチン
接種対象者 50歳以上 50歳以上または帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上
接種費用 6千円~9千円程度 4~5万円程度(20,000円~25,000円/回)
接種方法 皮下注射 筋肉注射
接種回数 1回 2回
持続期間 5年程度 9年以上
発症予防効果 約70% 約97%
副反応 注射部位の痛み、腫れ、発赤など 注射部位の痛み、腫れ、発赤、頭痛、筋肉痛、疲労など

※接種費用は全額自己負担となりますので、ご注意ください。

参考

水痘・帯状疱疹の動向とワクチン(IASR)<外部リンク>~国立感染研究所ホームページ