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第6次栗山町障がい者基本計画
更新日:2024年5月27日更新
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この計画は、「障害者基本法」、「障害者総合支援法」および「児童福祉法」に基づき、本町の障がい者福祉施策の展開を明らかにするとともに、各福祉サービスの提供体制の確保・充実を図るために策定するものです。
本町では、平成14年12月に「第1次栗山町障がい者福祉計画」を策定して以来、これまで5期にわたる計画を策定し、障がいのある方が、住み慣れた地域で安心と生きがいをもって暮らすことのできる「”共に生きる”地域社会づくり」を目指し、さまざまな施策を展開してきました。
今回の「第6次栗山町障がい者基本計画」は、令和6年度から令和11年度までの6年間を計画期間とし、地域支援体制の充実や自立と社会参加の推進など、共生の地域社会づくり等の施策を展開していきます。
計画期間
令和6年度~令和11年度(6年間)
計画の基本理念
“ 共に生きる ” 地域社会づくり
計画の基本目標
1 地域支援体制の充実
2 自立と社会参加の推進
3 共生の地域社会づくり
4 療育・教育の充実
5 障がい福祉サービス等の着実な展開