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住宅セーフティネット制度

更新日:2021年1月19日更新 印刷ページ表示

平成29年10月より「住宅セーフティネット法」が改正され、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度など新たな住宅セーフティネット制度がスタートしました。

住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度

住宅確保要配慮者とは

低額所得者、被災者、高齢者、障碍者、子育て世帯、外国人など

住宅の登録基準

耐震性を有するなど、規模、構造等について一定の基準に適合する賃貸住宅

入居を受け入れる住宅確保要配慮者の範囲

登録の際に、入居を拒まない住宅確保要配慮者の範囲を限定することが可能

 

登録住宅の改修への補助

登録された賃貸住宅の改修費に対する補助制度(国による直接補助)

 

詳細は国土交通省ホームページをご覧ください。<外部リンク>