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災害にそなえて水を備蓄しましょう

更新日:2024年10月1日更新 印刷ページ表示

飲料水は人数分を用意

 飲料水は、1人3リットル×3日分が必要な目安とされています。

水道水の備蓄

 清潔で口が閉められる容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。塩素による消毒効果は時間が経つにつれて減少しますので、3日程度でくみ替え、期間が過ぎた水は洗濯などにご利用ください。

長期保存できる飲料水

 備蓄しておく場合は、容器の破損や変形がないか定期的に確認しましょう。賞味期限が過ぎても飲めなくなるものではありませんが、飲料水にすることが不安な場合は、生活用水にも利用できます。

 

生活用水も備蓄を

 災害時は、飲料水のほかにも多くの生活用水が必要です。飲料水とは別に蓋のしまるポリタンクに用意したり、お風呂の残り湯を捨てずにくみ置きしておくと、トイレや洗濯に利用できます。

 

 

 

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