ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

水道水のかび臭について

更新日:2026年6月29日更新 印刷ページ表示

かび臭の原因

 水道の水源である河川やダム等で繁殖する植物プランクトンの中には、「かび臭」の原因となる物質(2-メチルイソボルネオ―ルやジェオスミン)をつくりだすものがあります。

 夏場の時期ですと水源の水温上昇などにより植物プランクトンが大量に繁殖し、かび臭の原因物質がたくさんつくりだされるため水道水に臭いが残ってしまうことがあります。

 

対策及び安全性

 通常の浄水処理に加えて、粉末活性炭を注入し、かび臭の原因物質を活性炭に吸着させて取り除くことで、水質基準値以下に保つよう努めてはいますが、敏感な方は臭いや味を感じることがあります。なお、かび臭の原因物質に毒性はなく、そのまま飲用いただいても健康への影響はありません。

 

臭いが気になる際の対処法

 下記の対処法をしていただくと臭いが軽減されます。

・やかんなどで蓋をせずに数分間沸騰させ、冷蔵庫等で冷やしてから飲用する(※沸騰すると水道水に必要となる消毒成分も抜け、雑菌が発生しやすくなるのでお早めにお飲みください)

・浄水器等の水処理器具を使用する