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農林漁業における環境負荷低減事業活動の促進に関する北海道基本計画

更新日:2022年12月29日更新 印刷ページ表示

 「環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律」
(みどりの食料システム法)第16条第1項に基づき、北海道と道内179市町村の共同により、
「農林漁業における環境負荷低減事業活動の促進に関する北海道計画」を策定しました。

 

【計画策定の趣旨】

 農林漁業者の環境負荷低減事業活動等の促進により、北海道の農林漁業が持続的に発展し、
我が国最大の食料供給地域として食料自給率の向上に貢献し、国民の食を支える役割を
果たしていけるように策定しました。

【計画の位置づけ】

 「みどりの食料システム法」第16条に基づき、都道府県と市町村が共同で作成する、
「環境負荷低減事業活動の促進に関する基本的な計画」です。
 北海道及び各市町村の地球温暖化や生物多様性、農林水産業に関連する計画と
相互に連携し、計画の推進を図ります。

【計画期間】

 令和4年度(2022年度)~令和8年度(2026年度)までの概ね5年間

 

〇参考資料

農林漁業における環境負荷低減事業活動の促進に関する北海道基本計画 [PDFファイル/1.63MB]

農林漁業における環境負荷低減事業活動の促進に関する北海道基本計画の概要 [PDFファイル/196KB]

みどりの食料システム法に基づく新たな認定制度の概要 [PDFファイル/202KB]
 

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