マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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新年あけましておめでとうございます。町民の皆様には、令和8年の輝かしい新春をご家族と共に健やかに迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、自民党の高市総裁が女性初の内閣総理大臣に就任されたほか、大谷翔平選手が3年連続4度目のМVPを獲得するなど、国内外で明るい話題がありました。一方で、日本列島各地で台風や地震、豪雨など大規模な自然災害が頻発したほか、災害級の猛暑や相次いだ熊の被害など、改めて自然の脅威を思い知らされた一年でもありました。
本町におきましても、基幹産業である農業において、春先の長雨、夏場の猛暑など昨今の気象変化により、主要な畑作物が大きな影響を受けましたが、生産者皆様のご努力により、基幹作物の水稲については平年並みの収量を確保することができました。
また、13万人もの来場者で賑わった「栗山秋まつり」をはじめとする三大祭りや、過去最多となるランナーにエントリーいただいた「第4回くりやまハーフマラソン」など、多くの町民や関係者の皆様のご協力のもと、いずれも盛会に開催することができました。
町政におきましては、長年の懸案であった「栗山赤十字病院」の建替工事が完了し、昨年11月から新病院での診察が始まるなど、南々空知の医療拠点として新たなスタートを切りました。また、子どもたちの公平・公正な学習環境を第一に、学校関係者等による再編準備委員会や役場内プロジェクトチームを設置し、町内3小学校の統合に向けて協議を開始したところです。
さらに、商店街のカード会が実施する「くりやまネイポジポカード事業」に合わせ、商店街の活性化と経済の地域内循環を図る「栗山町行政ポイント事業」などの新たな取組もスタートしたところであり、町政課題の解決に向けた一つひとつの取組が、今、ようやく実を結ぼうとしております。
本年は、町民・議会・行政が一体となって創り上げた、まちの最上位計画「第7次総合計画」前期実施計画の最終年を迎えます。これまで積み重ねてきた取組の成果を確実なものとし、令和9年度からの後期実施計画へと力強くつなげていく、正念場の年となります。
また、持続可能な除排雪体制の確立や、減便廃線が続く地域公共交通の確保、さらには、南部地域における医療供給体制の確保、雇用の場の確保に向けた企業誘致の推進など人口減少・少子高齢化に起因する新たな町政課題も山積してきております。このような厳しい状況下ではありますが、揺るぎない信念と気概を持って果敢に挑戦し、まちの将来像「みんなが元気なまち」の実現を目指してまいります。
輝かしい新年が、今年の干支「丙午(ひのえ・うま)」の謂れのとおり、「さらなる成長・飛躍を遂げる一年」となるよう、職員と一丸となって町政を進めてまいりますので、町民皆様の一層のご支援とご協力をお願いいたします。
結びに、本年が町民の皆様にとって明るく健やかな一年となるよう心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
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