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緑豊かな地域の環境づくりを目的に、朝日・湯地中央地域まちづくり協議会(古瀬一芳会長)が10月29日、角田幹線排水路の河川敷に桜の植樹をしました。
この事業は、平成25年度から4年間の計画で実施。当日は、まちづくり協議会役員など約30人が、町森林組合職員の技術指導を受けながら、八重桜や山桜など30本の苗木を植樹しました。
古瀬会長は「皆さんの協力で桜の植樹が終わりました。将来、桜並木になることを楽しみにしています」と話していました。