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木札を取り合い真剣勝負*全町子どもかるた大会

更新日:2019年1月15日更新 印刷ページ表示

栗山町青少年育成会(原田優司会長)主催の全町かるた大会が1月14日、カルチャープラザ「Eki」で行われました。

今年は小学生4チームと中学生3チームの計7チームが参加。開会式では選手を代表して、櫻井こみちさんが「日頃の練習の成果を十分に発揮し、町内の仲間たちと交流を深め、栗山の子どもらしく、正々堂々競技します」と力強く宣誓しました。

試合が始まると、選手たちは読み手の声に耳を澄まして木札を素早く取り合いました。小学生の部で優勝した栗山Aチームの鈴木ひかりさんは「初めて優勝を経験することができてとてもうれしかったです。次の大会も頑張ります」と話していました。 大会結果は下記の通りです。

木札を取り合い真剣勝負*全町子どもかるた大会 木札を取り合い真剣勝負*全町子どもかるた大会

小学生の部(敬称略)

優勝 栗山Aチーム(櫻井こみち・越前谷彩花・鈴木ひかり・中出煌希・中出惟月)

準優勝 角田月組チーム(金丸昊大・水口優衣・山口泰生)

中学生の部(敬称略)

優勝 栗山Aチーム(櫻井旅人・櫻井あずき・櫻井耕作)

準優勝 栗山Bチーム(越前谷拓翔・中出雪月・櫻井万作)

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