ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > まちのニュース > 過去のニュース > 令和3年(2021) > 継立小学校のグラウンドを整備*井沢建設株式会社

本文

継立小学校のグラウンドを整備*井沢建設株式会社

更新日:2021年5月24日更新 印刷ページ表示

井沢建設株式会社(喜多村大吾代表取締役)が5月19日、継立小学校(新保秀樹校長)のグラウンドをボランティアで整備しました。6月に予定されている運動会のために行うもので、社会貢献活動として同社が毎年実施しています。陸上競技用コースは軽トラックで金網をけん引した後、ロードローラーで整地。野球場はトラックで土を運び、シャベルなどを使って整地したほか、雑草などを手作業で除去しました。また、同社は継立北部地区の農地改革工事を実施しており、今年度は継立小学校周辺の田畑などを整備します。喜多村代表取締役は「学校周辺の工事で迷惑をかけるかもしれないが、運動会をはじめ、子どもたちが安全に遊べるようにグラウンドを整備したい」と話していました。

継立小学校のグラウンドを整備*井沢建設株式会社 継立小学校のグラウンドを整備*井沢建設株式会社

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?