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里山で感じる自然の姿＊栗小４年生ネイチャーハイク
更新日：2021年6月15日更新
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栗山小学校（長谷川道彦校長）の４年生が総合的な学習の時間の「地域から学ぶ活動」の一環として、ふるさと自然体験教育事業の一つである「里山ネイチャーハイク」が６月１５日、ハサンベツ里山で行われました。児童たちはNPO法人雨煙別学校のスタッフのガイドのもと、２グループに分かれて里山を散策。葉や虫、樹木などを観察し、自然と触れ合う貴重な体験となりました。参加した本間明希さんは「虫を見つけたり、葉のにおい嗅いだりとたくさん観察ができました。自然の中でみんなと活動できて楽しかったです 」と話していました。
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