町内の事故防止に向けて街頭啓発＊交通安全イエロー作戦

秋の交通安全運動に合わせたイエロー作戦（栗山町交通安全協会主催）が9月23日、役場横の交差点で行われました。同協会に加え、栗山老人クラブ連合会、自動車学校などが参加。また、役場交通安全の会や警察署署員なども応援に訪れました。参加した82人は、車道に向けて「シートベルト着用」「スピードダウン」などと書かれた旗を振り、安全運転を呼びかけました。警察署の伊藤副署長は「この時期は大型貨物車両の往来が多いので、事故防止の取り組みが町内に伝わるように、取り組んでいきたい」と話していました。

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