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良酒醸造と安全を祈願*小林酒造で祈醸祭

更新日:2020年11月4日更新 印刷ページ表示

小林酒造株式会社で11月4日、蔵人の安全とおいしい酒の完成を祈願する、祈醸祭が行われました。空知管内の9つの神社から宮司が参列し、沼田神社の鎌田真滋宮司など、3人の宮司が代表して神事を執り行いました。祈醸祭には、小林米三郎社長をはじめ関係職員10人が参列し、酒造りの成功と安全を祈願しました。新酒の仕込み作業はこれから本格化し、一番早い「新酒しぼりたて」は、12月中旬に出荷予定。仕込み作業は来年3月下旬まで続き、他の新酒は熟成後に随時出荷されます。

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