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マスク寄贈と除雪作業を実施*丸庭佐藤建設が奉仕活動

更新日:2022年3月15日更新 印刷ページ表示

株式会社 丸庭佐藤建設(南部真樹代表取締役社長)が3月8日、栗山小学校(長谷川道彦校長)の児童にマスク1000枚を寄贈しました。同社は雨煙別川の護岸工事を担当しており、社会貢献活動の一環として、今回の寄贈を行いました。

また、3月12日には奉仕活動として同校の除雪作業を実施。ショベルカーでグラウンドに積まれた雪を崩した後、トラックに積んで運び出したほか、駐車場や体育館付近の雪を取り除きました。

同社の原田充さんは「子どもたちには新型コロナウイルスに気をつけて、学校生活を楽しんでほしいです」と話していました。

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