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栗山英樹さんへの感謝*脚本家:倉本聰さんが栗の苗木100本を寄贈

更新日:2022年5月21日更新 印刷ページ表示

「北の国から」「やすらぎの郷」などのヒット作で知られる脚本家の倉本聰さんが、元北海道日本ハムファイターズ監督で現野球日本代表監督の栗山英樹さんへ栗の苗木100本を寄贈し、5月21日、町民や球団関係者などによる植樹が栗の樹ファームで行われました。

倉本さんは作家としての活動に加え、環境保全を目的としたNPO法人「富良野自然塾」を主宰し、さまざまな取り組みを行っています。倉本さんは「監督としての10年間に感謝の気持ちを込めてお送りします」と話し、栗山さんは「将来の子どもたちのためにも大切にさせていただきます」と御礼の言葉を述べました。

植樹作業に親子で参加した大学1年生の鳥山幸洸(たかひろ)さんは「将来この場所で成長した大木を見るのが楽しみです」と笑顔で話していました。

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