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学校給食米を11年連続寄贈｜そらち南農業協同組合

更新日：2023年1月26日更新 印刷ページ表示

町内の小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合（山本博行代表理事組合長）が学校給食米を寄贈を行いました。

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同組合は社会貢献活動の一環として、平成25年以降は毎年学校給食米を寄贈しており、今年で11年目です。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」3.6tで、学校給食半年分に相当する量となります。

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平年以上の収穫量を記録した今年度。山本組合長は「子どもたちに地元の安心安全でおいしいお米をたくさん食べてほしいです」と話していました。

 

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