49人が新たに入学｜栗山高校入学式

栗山高校（坂上大介校長）で4月8日、入学式が行われ、新入生49人が高校生活のスタートを切りました。

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昨年に引き続き2クラス編成となった今学年。式典では教職員の自己紹介や校歌の紹介が行われ、新入生はしっかりと耳を傾けていました。

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坂上校長は「皆さんには必ず自分の良さや得意とすることがあります。失敗を恐れず、勇気をもって進んでほしいです」とあいさつ。

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新入生代表の新居可乃音（かのん）さんは「栗山高校の生徒という自覚を持ち、将来に向けて努力し続けることを誓います」と力強く話していました。

また、式典後は各クラスでオリエンテーションが行われ、同校の女子硬式野球部による決めポーズ「栗山の”く”」で仲良く集合写真を撮影しました。

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